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気温27~35℃。取水口全開(天候の話)最近ブログには注意報などは書いていなかったけど、実は連日雷注意報が出ていたりする。さらにここ数日は乾燥注意報まで出ていたり。というわけで、これは一度大々的に水を入れないと駄目だと思って取水口を朝から全開にした。半日開ければ畑の半分くらいは水びたしになる(もちろん通路だけだけど)はずが夕方になっても3分の1くらいの通路にいきわたるだけ。相当乾燥している。とにかく明日も開けておこうと思う。今日水を吸った部分はたぶんお腹いっぱいだと思うので、明日はもう少し水がいきわたるはず。携帯のウェザーニュースのメールマガジンに「夏のまとめ」というのが載っていた。それによると今年の猛暑は史上最強の太平洋高気圧が原因らしい。で、さらに、史上最強になった原因というのがインド洋の海水温上昇とラニーニャ現象なのだそうだ。問題はこれからだけど、同メールマガジンによると10月までは暖かい気候が続き、11月からは一気に寒波が訪れるということだ。ラニーニャ現象が起きているときは猛暑→厳寒というパターンが多いそうな。簡単に言うと「秋は中止になりました」ということか。問題は畑をどうするかってことだけど、麦とかエンドウは少し早めに種まきしたほうが良さそうだ。アブラナ科野菜は少し遅らせても成長は追いつきそうだけど…。堆肥置き場を作る ずーっと作ろうと思って作れずにいた堆肥置き場。連日の草取りで雑草がそこかしこに積まれた状態を解消するためにもぼちぼち作ることにした。枯れ草はかなり焼いたんだけどそれでもいっぱい。杭を打ってそこにコンパネを挟み込む。書くと簡単だけど炎天下でハンマーを振り下ろしているとホントにふらふらしてくる。一本打ってはお茶を飲み、また一本打ってはって続けているとなかなか進まない。2面できたところで終了。続きは明日。一辺1.8mで高さが0.9mなのでざっと3立方メートル。本当はもう一つ作っておいて切り返ししやすいようにしたいのだけどちょっと無理。明日はたぶん筋肉痛。午前中はお届けものの収穫のあと草刈機で草刈。午後は堆肥置き場を作りながら休憩を兼ねてまた草取り。
August 31, 2010
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気温26~35℃。今日は久しぶりに雨が降ったのだけどほんのおしめり程度。体感で0.2mm?服は濡れたけど汗より少ない濡れ方。そんな雨でもないよりましだ。多少気温は下がるし。作業はいつもの通り。草を引きマルチを敷く。で、水をやる。痛快ムギつくりという本を買った。たしか半年ほど前に図書館で借りてかなり参考になったので麦の季節の前に買うことにした。詳細は『田舎の本屋さん:「ここまで知らなきゃ損する 痛快ムギつくり」』ポイントは主に3点。うすまきでひとつの穂にたくさん実をつけさせる多肥気味にする土入れ麦踏みの回数を増やす他にも細かいことはたくさん書いてあって参考になる。とはいえ僕の育てている品種のことは一切出てこないし、僕の地方についても特別に記してあるということもない。やっぱりポイントをおさえながら自分で経験していくしかないなぁ。ミミズのこと ▼神戸新聞|社会|酷暑でミミズも悲鳴! アスファルトで大量死という記事を見た。似たような現象は畑でも多い。畑では水をやるけど必要なところにしかやらないのでその他のところはかなり乾燥している。昨日のニンニクを植えたところもそうだった。そういうところで畝を立てたりして土を動かすと、ミミズがびっくりしてたくさん出てくる。昼間なら数分もすると動かなくなってしまう。まあいったんものを植えると相応に水をやることになるのですぐにミミズは増えてくるとは思う。逆に昨日チラッと書いたようにあまりに水不足だからってかけ流しで水を入れると水の通り道はミミズが住めないことになってしまう。畑って微妙なさじ加減が必要。
August 30, 2010
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気温27~35℃。ニンニク植え付け昨日準備した畝に早速植え付け。まずは乾ききった土を湿らせる。有機物マルチを敷いて以来土ぼこりが立つってことはあまりなかったんだけど今年はちがった。とりあえずポンプで通路に走水。土がどんどん水を飲み込んでいく。次は畝の上に三角鍬で植え溝を切る。植え溝にも水をたっぷり。で15cmおきにニンニクの鱗片を埋め込んでいく。で土を被せてまた水をやって終わり。しかしこの乾燥はただ事じゃないなぁ。明日にでも薄く鴨の敷料を被せておこうと思う。株間15cm、条間30cmで2条、だいたい400株。去年の3倍くらい。半分強は普通の白いニンニクで残りは紫ニンニク。このあと一月半ぐらいして芽がそこそこ大きくなってきたら追肥。ミニメロン。今の時期毎日数個ずつ採れる。すぐに食べることもできるけど2日ほど追熟したほうがよりおいしい。さて連日ポンプが活躍しているけど、いくらスプリンクラーを使っても雨がないことには土がしっかりと水を蓄えてくれない。まあ水がいらない-というか少なくて済むもの-はいい。けど必要な部分に充分水を行き渡らせるためには取水口からかけ流しで少しずつ水を入れたほうが良いかもしれないと思い始めた。
August 29, 2010
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気温26~35℃。ニンニク植え付けの準備昨日耕したところにニンニクを植えることにした。とりあえず畝を作るんだけど、その前に石灰だけは入れておく。肥料は特に入れない。鋤簾で溝をつける。石がゴロゴロ出てくる。休耕地から畑に戻すときに取り除きそこなったものだろう。ずっと耕してなかったから通路だったところとか畝の下部にはまだまだ石は多いはず。予定では株間15cmで2条。ここ2年ほどなぜかニンニクが好評なので少し増やしてもいいと思っている。他にはいつもの作業。草取りとか中耕とか。
August 28, 2010
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気温27~35℃。昼から畑に出て空を見上げると今日は夕立がありそうな雰囲気の雲だった。大きな入道雲が天頂近くまで張りだしてきていたのでこれは期待できると思った。んだけど…あっさり逸れてしまった。中央左は雨で日光がさえぎられているけど右はまだ雨が降っていないので遠くの山が見える。これは西側の空。左が南。先ほどかいたように最初は入道雲が張り出していたんだけど東風に流されてしまった。その後南風に流されて写真右側に雨が移動していった。指をくわえてそれを見つつポンプの準備をする自分…。キャベツの種まきかなり遅れたけどキャベツの種を蒔く。【キャベツ】 タキイ交配 春波 [春まき野菜のタネ]今回はこれ。まずは極早生を選んでみた。この天候だと年内から年明けぐらいには収穫できるはず。第二段は中生・晩生の種を蒔いて春先に採れるように。といっても本来は今月なかばまでには蒔いておかないといけなかったし、別に早生を蒔いても採れるのは春先になってしまうんだけど。とにかく少なくともあと一度は蒔いておかないと数が足りなくなる。他にはいつもの作業。3年間不耕起だった場所を耕運。畝を増やすために耕した。3年間有機物マルチを重ねていたんだけど案外耕土は浅かった。ちょっと期待はずれ。根菜類、特に芋類を一度植えればかなり深くまで土がこなれるはず。
August 27, 2010
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気温26~36℃。ニンジン間引き先日種まきしたニンジン。そろそろ間引きの時期がやってきた。ついでに施肥と土寄せ。後一回間引きと土寄せしたらこのニンジンの世話は終わり。ただしおそらく草取りは数回やらないと駄目だろうけど。そろそろ次のニンジンも蒔いておかないと。秋が暖かいならもう少し遅らせても良いけど…。ほうれん草が全く芽をださない。暑すぎるのかもしれない。一応気温の高いときにも蒔ける品種にしたんだけど駄目だった。しかもこの畝でネコが歩き回ったようで足跡がいっぱいついている。コマツナがだいぶ荒らされてしまった。まあしかたないか。他にはいつもの作業。午前中は草刈。あいかわらず草刈機はご機嫌斜めで、最近では回転があがってもパワーがない。どうしたもんか。
August 26, 2010
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気温28~36℃。37℃に近い36℃。冬野菜の種まきこんな気温なのに冬野菜の種まきするって農業とか家庭菜園に縁がない人ならちょっと驚かれるかもしれない。というか今日蒔いたものの中には遅すぎるくらいなものも中にはある。【イタリアの野菜の種】 カリフラワー・ロマネスコ(黄緑サンゴ) ブロッコリー タキイ交配・・・ハイツSP・・・<タキイのブロッコリーです。 種のことならお任せグリーンデポ>【キャベツ】 サカタ交配 ファミリーセブン [秋まき野菜のタネ] コールラビの種 タキイ交配 グランドデューク <タキイのコールラビ種子です。>激安!高品質!!野菜たね キャベツ 紫コールラビー甘藍 1袋(5ml)今日蒔いたのはこれだけ。すでにカリフラワーなんかは蒔いてある。で、遅すぎるというのは最初のカリフラワー・ロマネスコと芽キャベツのファミリーセブンってやつ。7月なら年内採りも可能だったのだけど今からでは年内はほぼ無理。おそらく春先あたりが収穫期になると思う。そのぶん害虫は少なくて済むとは思うけど。種を蒔いた後土を被せてその上に籾殻を薄くばら撒く。乾燥防止のため。さらに横の畝のようにネットをかぶせる。これは害虫防止のため。あとは主に葉物が残っている。ハクサイはもう蒔いたのでキャベツとか春菊とかそういったもの。今年は蝶が少ないらしい老友人M氏に聞いた話。ラジオで言っていたらしい。なんでも今年のこの暑さのせいで蝶があまり活動的ではないらしく、実のなる野菜の受粉がうまくいっていないそうだ。確かに蝶は少ないと感じる。とはいえ実物で成りがわるい感じはしない。他の虫が働いてくれているんだとは思うけど…。春を思い出すと青虫はかなりたくさんいたので数が減ったというよりも活動が停滞しているだけで涼しくなるとそのぶん活発になるんじゃないかと心配。さっき種を蒔いたものは青虫の大好物ばかりだし。虫といえばアブラムシも去年は越冬してしまったけど今年はどうなるか。天気の長期予報によると暖かい秋になりそうだし。他の作業。大豆の摘芯の第2弾は終わり。あとは側枝の5節で切る部分を残すのみ。
August 25, 2010
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気温27~36℃。草刈先週の木曜日の続き。今日は東側の畦道と用水路の里道。ビフォー。アフター。今日も草との戦いというより草刈機との戦い。今年中に新しい草刈機を買おうと決心した。アフターの写真を撮る前には用水路に落ちた刈り草をレーキで畦道に上げたりとかかなりたいへんだった。しかし植えたはずのクローバーは全く効き目がないな。明日は午前中は恒例の図書館に行って、午後から余力があればまた草刈するか。
August 24, 2010
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気温27~37℃。ついにこんな気温に...。風も微風だったのでこうなったんだろうけど。「夕立三日」と言うが今日は雨はなかった。日没頃に北のほうで雷光が見えたけれど僕らの地域には到達せず。昔はお盆を過ぎたら少し秋かなと思える日が何日かはあったような気がする。いちばんの問題は寝苦しいということだ。三番手キュウリ植え付けいつまで収穫できるかはわからないけれども三番手キュウリを植え付け。僕の畑ではいまだに一番手が収穫できているのだけどさすがに形も悪くなってきている。とはいえ他の畑に同時期に植えたキュウリはすでに枯れている。収穫時期が延長されるのは有機物マルチのおかげかもしれない。去年は最低気温が15℃くらいになるまでは収穫できていた。時期でいうと10月初旬ころまで。そのころのキュウリはかなり珍しいのでちょっとお高めで買ってもらえる。今年はどうなるかなんてわからないけど。スイカの収穫を開始。今頃かと思われるのはわかっているけど、うちではそうなのだからしかたない。もうちょっと早めに種を蒔けばいいだけの話なんだけどどうしても後回しになってしまう。とにかく実はさほど大きくならなかったが甘くておいしい。ミニメロンもあるしおやつには困らない。冬野菜の苗床を準備。石灰は入れるが肥料は入れない。なんとなく最初に肥料を入れると初期成育はいいんだけどその分虫がかなりついてくるような気がする。
August 23, 2010
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気温27~36℃。久しぶりの雨10日ぶりかな。32mmが一気に来た。ただかなり局地的な感じなので僕の感じではそれほどの雨量には思えなかった。とはいえかなり降ったことは間違いない。もっとゆっくり降ってくれたらもっと良いけどこの際贅沢は言えないな。寝不足が続いていた上に昨日が初参加のフリーマーケットだったせいか朝起きてみると体が重い。気温もかなり高かったのでここでぶっ倒れたりしたら後に響くと思って午後まで家でゆったりしていた。日が傾いてから水遣りと多少草取りでもしておこうと思って数時間畑に出ただけ。ブロッコリーなどの種まきだけでもしておけばよかったな。
August 22, 2010
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気温28~34℃。藤森手づくり市に参加した 藤森、ふじのもりと読む。宇治市のすぐ北の伏見区にある。ここの藤森神社の境内で行われる手づくり市。これが藤森神社。手前に拝殿、後ろに本殿がある。勝負運と馬の神社らしく、競馬関係者の奉納した絵馬が多い。今回の手づくり市は地蔵盆と重なったり他のフリーマーケットと重なったりでいつもの半分以下の出店数だったようだ。いつもは70店舗ちかくだが今回は20数店舗だそうだ。そんなわけで来客数も少なかった。にもかかわらずイベントは多い、ミニコンサート二組、大道芸、フラダンスの開催とか。主催者の熱意というか工夫が感じられる雰囲気のいいフリーマーケットだった。ただ僕個人としては初出店であるし、暑いし客数が少ないのもある程度わかっていたので覚悟はしていた。けどそのわりに販売はそこそこという感じで、こことは相性がいいのかもしれないとか思ってしまったり。宇治でもそうだけど高齢のかたと子供連れの多いところではなぜか僕が作っているような少し珍しい野菜が受け入れられやすいような印象がある。日程的には宇治のチャレンジショップと重なりあう可能性が高いことは確かだけど今後もお世話になるフリーマーケットにさせてもらいたいなと思った。早朝は手づくり市のための収穫、帰宅後は水遣り。畑での作業はそれだけ。しかしこの暑さと乾燥はいつまで続くんだろう。揺り返しが台風とかゲリラ豪雨にならなければいいんだけど。イベント的には次は来月4日の小町手づくり市か…チャレンジショップも再開されるし。夏野菜がどれくらい持ちこたえてくれるか、つなぎ野菜が間に合うか。その前に冬野菜の準備もだなぁ。
August 21, 2010
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気温27~35℃。カブなどの種を蒔いた今日はカブ2種、ミニダイコンを蒔いた。普通ならここらへんではちょっと早いと思われるけど、最近は夏蒔きの品種も多い。【カブ】 固定種 飛騨紅かぶ [秋まき野菜のタネ]耐病ひかり (カブの種) 4mlきめ細かな肉質のミニ大根【トウホクの種】【大根の種】【野菜の種】ダイコン "かわいい大根 小太郎" ポイント 【FGP0809_5】この3種類。カブはもともといつでも蒔けるといえば蒔ける。けどこの時期に蒔くのは虫の餌にするようなもんだと言われる。ただカブは今回は全てコカブで収穫する予定。ダイコンにしてもこれは早生だし何とかなると思う。去年秋蒔きダイコンは不満の残る出来だった。原因はカルシウム不足だったことがわかっているので有機石灰を少し多めに施しておいた。念のために本葉が出てきたら石灰水をやることにしようと思っている。他にはいつもの作業。と、大豆の摘芯。今度の摘芯は側枝。主枝を5節残しておいたので計算上は5本の側枝が出来る。このうち下の2本は3節で摘芯する。まずはそこから。残りの側枝は主枝と同様に5節で摘芯する。
August 20, 2010
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気温28~36℃。草刈昨日の予定通りまず草刈から。とりあえず最低限終わらせないといけない隣の畑と接する西の畦道の草を刈って北側の畦を半分ほど刈ったところで燃料補給を…。といったん家に帰って混合燃料を作ろうとしたらガソリンがなかった。やむをえず草刈は中断。まあ西側は刈れたからいいか。とも言ってられないので明日にでもガソリン買ってこよう。オイルも残り少ないなぁ。今年は燃料をよく使う。おそらく他の農家さんと比べればかなり少ないはずだけど。うちは農業用のガソリンは年間で30リットルほど。今年は半年でもう30リットル使っている。草刈機とポンプを使うことが多かったし。特に草刈機はかなり燃費が悪くなってきている。大豆土寄せ大豆は一部2回目の摘芯を始めたところ。一度目は主枝を6葉目で摘芯。今度は側枝を6葉目で摘芯する。ただし下の2つの側枝は4葉目で芯を落とす。今日はじめたのはその下二つの側枝。で、それはこれからおいおいやっていくが本題の土寄せ。畝を見ると雑草が生えてきている。このタイミングに土寄せをするついでに少し畝を削るとかなり草が減る。これ以上大きくなると土を削っても雑草は枯れずに根付いてしまうことが多くなる。他には水遣り、草取りといつもの作業だけどふと気づくとやろうと思っていたカリフラワーなどの種まきを忘れてしまった。急いで苗床だけは整えたけれどそこで日没。作業は明日以降に。北側にこぶしを振り上げたような形をした雲が。
August 19, 2010
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気温26~35℃。今日は昨日の続き。哲学的な意味じゃなくて作業が。草取り、マルチ、土寄せ。この時期の大半がこういう作業。そろそろこれと平行して冬野菜の準備を始める。午後からは来客。ありがたいことに今日の収穫の大半を買ってくださった。トマトがもう終わりなのが残念。しかしトマトをもう少し長持ちさせる方法はないものかと思う。抑制栽培とかできないのかなぁ。やっぱりハウスがないとちょっと厳しいか。去年老友人M氏がやってたようにトマトトーン処理をしてみようかな。ちょっとひとつ思いついたことがあるので試してみようと思っている。詳しくは追々。サトイモ(海老芋)の親芋の葉かきはもう少し強めに行ってもいいかなという気がしている。もう少し小芋の葉っぱが大きくなってからでもいいか…。調べてみても教科書のようにどれが正解とかわからないので様子を見ながらやっていくしかないな。明日は雑草の機械刈りをしてからカリフラワーなどの種まきをしようと思う。
August 18, 2010
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気温26~34℃。大豆土寄せ昨日から引き続き土寄せ。三角鍬を使ってやるわけだけど全身運動なので結構疲れる。管理機に培土板を付けてやってもいいのかもしれないけど必要以上に土を耕してしまう気がして使う気にはあまりなれず。もう少し小型の汎用性のある管理機がほしいところ。あと数日かかりそうだ。大豆は主枝の摘芯は終えたけど、次は脇芽の摘芯。主枝なら一株につきひとつだけど脇芽になると一気にその5倍になる。そのあと最後の土寄せをして収穫を待つ。できたらここも有機物マルチをしたいところだけどその時間が取れるかどうか…。この前蒔いたラディッシュなどは昨日あたりに発芽。施肥はいらないと思うけど間引き、土寄せなどはやらないといけない。他の作業としてはサトイモに有機物マルチ。畝数は少ないんだけど大量にしかないといけないのであまり進まない。
August 17, 2010
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気温27~35℃。一週間ぶりの35℃は結構きつかった。サトイモ土寄せサトイモ、僕が植えているのはエビイモという京野菜なんだけど、名前の通り少し細長い(といっても普通のサトイモよりは大型)芋で海老のような縞模様と曲がったような形状が特徴。で、この特徴的な形状はどうやってできるのかというと土寄せでできる。サトイモは種芋上にできた親芋からでっかい葉っぱが出る。これがズイキ。最近ではズイキはあまり食べない。親芋の葉っぱの茎の周りに小芋から出てきた葉っぱがある。この親芋の葉茎と小芋の葉茎の間にどんどん土を入れていくと少し曲がった芋になっていくというわけだ。今回の作業はその最後の土寄せと親芋の葉っぱを一部を残して取り除くこと、それに分厚い有機物マルチを敷くこと。親芋の葉っぱを取り除くのは小芋の葉っぱに日光を当てて小芋を太らせる効果があるらしい。親芋の葉っぱは新しい葉っぱを数枚残して残りは全て取り去る。地主のK氏に聞いた方法(産地の人が言ってたそうだ)だけど何枚残すか?の正確な数字はわからない。去年試してみたところある程度効果があるようなので今年は全部の株にやってみた。分厚いマルチは今の時期は乾燥防止、冬になったら防寒(氷点下になってくると芋が腐り始める)の効果がある。写真ではわからないけど厚さ15cmは盛っている。最終的な畝の高さは50cmくらいになってるのかな。これで一応収穫までの作業は終わり。といってもまだマルチは全部敷けてないけど。他には大豆の土寄せなど。今日は土寄せばかりだったな。
August 16, 2010
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気温28~34℃。昼間の湿度はだいぶ下がってきたようで呼吸しやすいからっとした空気。つなぎ野菜昨日ラディッシュなどを蒔いたのがつなぎ野菜第1弾。今日は第二弾葉物。チンゲン菜、コマツナ、ほうれん草。どれも9月下旬には収穫可能になるはず。ところでこういった夏の葉物やなんかにはベタがけ資材を使うんだけど、今うちには不織布とかないので困っている。ネット類はあるんだけど全て1mm目合でアブラナ科の生育初期につく細かい虫にはあまり効果がない。不織布は基本使い捨てで結構お高い。で、服飾用の幅130cmくらいの1mm弱の目合のがあった(なぜかこういうのがロールで大量にある)のでそれを被せてみることにした。うまくいけば儲けもの。たぶんアブラゼミ。トマトの幹に留まっている。時期によって見かけるセミが違ってくる。他の作業。サトイモに施肥。明日は土寄せとマルチの予定。あとは時間があれば東側の畦道の雑草を機械刈りしておこうかと思っている。ただ夜に雨が降る予報が出ているのでどうするかは天気の様子を見てから。
August 15, 2010
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気温27~32℃。湿度が高い。昨日と似たようなサウナみたいな天気なんだけど風があるだけまだましということくらい。ラディッシュとルッコラ播種 今日の作業もここ最近やっていることとあまり変わらない。そんななかでもうすぐ来るはずの端境期のために繋ぎの野菜を作っておこうということでラディッシュを蒔くことにした。フランスCATROS社-フランス野菜の種ラディッシュ・ヴァイオレット【イタリアの野菜の種】 FRANCHI社 カラフルラディッシュ今回はこの二つ。正確にはフレンチブレックファストというのも混ぜたので3種類。ラディッシュ・ヴァイオレットは今まで蒔いていた中型のミラノ大根という紫色の皮をしたものの代わり。これが採れる9月後半あたりはまだまだ暑いしさわやかで良いだろうと。ルッコラはちょっと早い感じもする。おそらく虫がたくさんつくと思う。でも一応ネットもかぶせるし、どうせラディッシュもルッコラも数回蒔くのであまり気にしないことにしよう。明日はコマツナとほうれん草でも蒔こう。
August 14, 2010
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気温25~33℃。台風後昨日深夜から雨はなし。明けてからはずーっと曇。風も微風なのでおそろしく蒸し暑い。汗が出ても乾かないし、乾かないと体温も下がらない上に空気も生暖かいのでかなり気持ち悪い。畑の状況そんな状況なので畑では水溜りが今日一日できたままの部分もある。やっぱり有機物マルチをしていなかったところは水はけがあまりよくない。改めて有機物マルチって効果あるなと思う。2年ほどマルチをしているだけで100mm程度は耐えられるようになるし。とまあそんなことを最近感じてせっせと鴨の敷料を畑に敷いて回ってるわけで。ただ草をとってから敷かないと抑草効果は半減する。この時期は除草とセットなのでなかなか進まない。そんなこんなで水が引いている部分の除草をしつつ、飽きたらネコ車で鴨の敷料を運んできては除草が終わったところに敷いていく。大豆の摘芯午前中は大豆の摘芯作業。本葉5枚を残して主枝の成長点を取り除いていく。雑草の芽が出始めているところもあって、ついでに中耕と土寄せもやっておこうかと思ったけど水が引ききっていないのでやめておいた。大豆の場合本葉というのは長い柄の先に三枚の葉っぱがついたものを言うらしい。双葉の次に出てくる対になった2枚の葉っぱは初生葉というらしい。ここまでは対になって葉っぱがでてくるんだけど、初生葉のあとに出てくる本葉は一枚ずつ交互に出てくる。中には本葉も対になって出てくるものがあるんだけど、ある研究によるとそのほうが初期成育が早くなって良いらしい。ま、ネットで見つけた論文にそう書いてあった。なんだか難しい言葉が出ているので概要しか読んでないけど。丹波黒にはほとんど出現しないらしいのであまり関係ないといえば関係ないか。でも苗の選抜とかこういうのを知っておくと良いのかもしれないな。これがホントのマメ知識ってやつかな。
August 13, 2010
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気温25~29℃。 台風なので一日中雨。雨量は65mm。畑には水が溜まったあとがあるけどもう引いている。表面上はそう見えるんだけど一昨日の60mmの雨もあったことだし地下20cm位のところではまだ水があると思う。風も強かったので明日もう少し詳しく畑を見回ってみることにしようと思う。ということで今日は一日中読書。特に書くこともないんだけど、このくらいの雨が来たときにはこうなるというのを書いておかないとなと。で、読書したうちの一冊は「発酵肥料の作り方・使い方」という本。発酵肥料のつくり方・使い方だいたい知識としては知っていることだったけど再確認のための読書。こだわり始めるとかなり時間を喰う自家製肥料なのでどれだけできるかはわからないけどそろそろ作り始めようかと思っている。とはいえまだメインは発酵肥料になる前の有機物を畑に敷く方法のままだろうけど。僕の方針はともかくこの本では発酵肥料のためのかなり詳しい方法が書かれているので参考になる。発酵時に活躍する菌なども紹介されているしデータも豊富。
August 12, 2010
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追記ダイズの摘芯を開始。土寄せは全ての摘芯を終えてからすることにした。雑草が生えかかるタイミングで行ったほうが省力的だと判断した。
August 11, 2010
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気温25~34℃。台風接近中 昨日54mm(午前も含めれば61mm)の雨量。畑の状態は見た目には特に変わりなしだけど地下ではまだ水は引いていないはず。で明日は台風が接近してくる影響で朝から雨の予報。tenki.jpの予報では15mm程度。30mmを越えてくるとかなり厳しい。今日の収穫これが今日一日のほぼ全部の収穫。全部買ってくれるという豪気な方がいてうちまで取りに来られた。なんでもお盆なので親戚が集まってバーベキューをされるらしい。焼くには適してない野菜も多少あるけど構わないというお話。これらの野菜のうちトマト、キュウリ(一番手)は終盤に差し掛かっている。ミニメロン、カボチャはこれから、そのほかはまだまだ採れつづけるはず。そういえば再来週に今までとは別の手づくり市に誘っていただいているけどどうしようか。トマトが終わりかけているのがちょっと痛いな。今日は上記の収穫作業のほかに、いつもの有機物マルチ、除草、ピーマンなどの誘引など。
August 11, 2010
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気温26~32℃。大雨洪水警報、雷注意報。花火大会表題の通り宇治川花火大会の日。いつの間にやら結構有名な花火大会になっていたけどあいにくの天気。朝に7mmの雨。午後花火大会の直前に54mmの豪雨。幸い開始直前に雨は小降りになって花火大会は行われた。というより強行にちかい。なんでも今年はキリのいい50回目だったかの記念なので普段より3000発多い1万発打ち上げだったらしい。こんなに豪雨になってしまった原因は雷雲が発生すると同時に風が弱くなってしまって雲が居座ってしまったからだろう。ともかくこの雨は畑にはとてもありがたい。たまにはこれくらいの雨が来てくれないと困る。まあ60mm弱なら明日には水は完全に引いているはず。土を動かすにはあと何日か待つ必要があるけどダイズなどはこれで一安心。白キュウリ初収穫。少し大きくなりすぎてしまった。白といっても少し緑がかった色。味は普通のキュウリ。
August 10, 2010
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気温27~30℃。ここ最近では一番涼しい。雨は降りそうで降らない。そんな天気。雨雲レーダーを見ていると南側から雲が流れてきているはずなんだけど京都盆地には届かずじまい。今日は一日中草むしり。草をとったところはいつもの通り有機物マルチを被せていく。サツマイモはついでに中耕して麦藁を敷いていく。3分の2は救出。ぼんやりと草をとりながら端境期の中継ぎ野菜は何にしようかと考える。といっても30~50日くらいで収穫可能なものなのでおのずと限りがある。ラディッシュとかカブとかコマツナやチンゲン菜あたりしかないわけだけど。その前にまた畝を作っておかないと。
August 9, 2010
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気温27~33℃。暑いけどなんだかほっと一息できる気温。しかし雨が全然降らないな…。ただ明日未明に雨が降る予報が出ている。あまり期待しないでいよう。ダイズ植え付け終了 やっとダイズの植え付けが完了。あと一週間くらいしたら摘芯と土寄せしないと。現在のところ活着率はかなりいい。補植もほとんど必要なし。一株だけヨトウムシにやられていただけ。あとはできるだけ早く有機物マルチして雑草抑制と保湿しておけば収穫までは楽になるはず。ほかは雑草処理と有機物マルチ。このくらいの気温だとネコ車で鴨の敷料を運ぶのもさほど疲労しない。ダイズが終わったので冬野菜の準備をしないと。ブロッコリー、カリフラワーなどアブラナ科とニンジンの追加とか。端境期のための中継ぎ野菜も今のうちに蒔いておかないとまずいな。お盆で帰省してきた子供たちがちらほら。男の子なんかはこの半年で声変わりしていたりしてちょっと雰囲気が変わって面白い。
August 8, 2010
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気温26~33℃。小町手づくり市今日の手づくり市の様子。出店数は少なめ。お盆ということもあるのか、別のところで少し大きな市が開かれているからとかいう話だけど実際何が原因で少ないのかわからない。お客さんも少なめ。この暑さだし少ないだろうと僕も考えていたので持っていったものも少なめ。ナス4種カプリス長緑加茂ナス千両プチトマトシシトウピーマンオクラ3種紫丸さや角さやミニメロンレモングラスバジルローズマリーセージステビアとこんな風にバリエーションは多少多め。トマトは大玉が収穫終わりに近づいているので持って行けなかった。タイミングが悪いな。先週までならたくさん持って行けたのに。ハーブ以外の野菜はほぼ売り切ることができた。今回で小町は4回目の出店になるけどなかなか常連さんがついてくれないなという印象。お客さんの絶対数が少ないというのもある。けどまだまだ特徴を出し切れてないのが一番の原因かもしれない。ただ4回目になるとだんだん他の出店者さんの顔も覚えてきて、自分自身は楽しめるようになってきた。ついにターフテントの出番。2.5m×2.5m。結構大きいけど日陰が作れるのはやっぱり大きい。主催者さんが午後日陰になるような場所に配置してくれているのだけど、この時期午前中の日差しもきついので買ってよかった。次はテーブルだな。帰ってきてからはまた畑に。いつもの作業。水遣りとかダイズの植え付けとか。
August 7, 2010
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気温28~35℃。せめて最低気温が25℃になってくれれば…。寝不足。明日が小町手づくり市なので朝の水をやれないのでたっぷりと。あとはいつもどおり。今日もダイズを植えたのだけど当然ここは過剰に水をやっておく。過剰にといっても一瞬水びたしにするだけ。さらにスプリンクラーで葉水。こんだけやっとけば明日一日は大丈夫なはず。まあ日のあるうちに帰ってくるのは確実なので夕方に水やりすれば良いか。ネタのないときの雲写真。といっても少し面白くて手前の雲の陰が後ろの雲に写りこんでいるみたいだ。こんなことがあるんだなぁ。
August 6, 2010
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気温28~34℃。今日もあいかわらずな作業。ダイズ植え付け5日目何日かかってるんだと。ただ今日からは黒豆に替わって普通のダイズ。見た目何も変わらないけど気分は少し変わる。今日のところはまた3分の1ほど。もう少し曇っていてくれれば早い時間からはじめられるんだけど。午前中からはじめようかとも思ったけどかなり早くから気温が上がってくることを考えるとちょっと踏み切れない。まだ日が落ちかかっているときからはじめたほうがまし。他にはみずやりとか草取りとか。
August 5, 2010
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気温28~34℃。なんか最低気温がどんどん上がってきてるような…。とはいえ今日は風が強くていつもより汗も乾きやすいので意外と過ごしやすい。図書館へ午前中は図書館へ。図書館へはだいたい3週間に一度。坂の連続でトレーニングのような感じ。図書館のある丘から見た宇治市街。この方角だと赤い屋根の上に見える緑は巨椋池の干拓地になるはず。遠くの山はだいたい嵐山とかその辺。黒大豆植え付け完了4日がかりでやっと黒大豆が終わり。初日、2日目に植えつけたのは葉が立っているのでなんとか活着したようだ。とにかく高温だったので少し心配していた。黒大豆は補植用の数株を残しておく。この分だと補植はさほどいらないだろう。明日からは普通のダイズ。こちらは2日くらいで終えたいところ。イタチ一家僕の畑から逃げ出したイタチ一家。水をやろうと思ってポンプを動かしたら向かいの田んぼに逃げていった。用水路を泳いで排水溝をもぐって地上に。排水口近くのが親らしい。横にいるのが子供。あと3匹ほど連れていた。最近野良猫がいなくなったのでイタチが来たんだろう。虫もネズミもたくさんいるし。基本的に肉食だけどたまに穴を掘るので根菜が傷むこともある。家の中に住み着かれると厄介だけど畑にいるぶんにはどうということもない。後ろ足で立ったりなかなかかわいい。いちど毛並みとか手触りを試してみたいけど、あんがい獰猛だし、スカンクのような臭いオナラもするらしいのでちょっとなぁ。実は初めてイタチを写真に撮れたんじゃないだろうか?すばしこいのでなかなかチャンスがなかった。
August 4, 2010
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気温27~34℃。暑いけど風が強かったのでまだ過ごしやすい。午前中はいつもの通り草取りと水やり。午後の浅い時間は買い物と直売所の下見。あたらしく直売所でも売りたいと思って隣の市の直売所に行ってみた。残念ながらお休み。あらかじめ電話して置くべきだったけど、他の農家さんの品物と値段やお客さんの入りなどを見てみたいと思ったわけ。後日また確認。ダイズ植え付け3日目午後日が少しやわらいでからダイズの植え付け。体の調子は元に戻った感じだけど、そんなこんなで時間があまりなくて40株程度の植え付け。まあこれで半分くらい終わった。昨日までの株間は30cmだったが、今日から40cmに広げてみた。植えてみるといかにも狭いなと思ったので変えてみたんだけどどうなるか。実はこれでも狭いかも。ミニメロン初収穫ミニメロンの「かわい~ナ」。父の友人のお孫さんが楽しみにしているらしく、できているか確かめてみてくれと言われて確かめてみたらとりあえず収穫は可能だった。3つ採れたがそのうち二つをお売りしてあとひとつは自家用。どうしても初物は自分で食べてみないと不安だし。一応収穫はできたけどまだ若い。おそらく実が少し硬いだろう。追熟が必要だ。もう少し時期がたつと畑の上で完熟するようになるはず。
August 3, 2010
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気温27~36℃。日没頃から雷注意報。そういえば帰り際に南西の方角では雨が降っていたようで、つい先ほどざっと通り雨があった。幸いゲリラ豪雨ではなくたいした雨ではなかったので夕方に行った水遣りはよかったと思うけど、降るならもう少し降ってもよかったな。ダイズ植え付け二日目今日は黒豆は終えたかったのだけど体の調子がよくないのでほとんど進まず。どこが悪いというわけではなくていつものように体が動かない感じ。いつもより長めに午睡を取ってはみたものの、結局30株程度しか植わらず。最近の寝不足による影響が出てきたのかもしれない。項目とは関係ない話になってしまった。今日はレモングラスティを作ってみた。ハーブティーの中ではやっぱりレモングラスが一番おいしい。さっぱりするし。風呂上りに氷を入れて飲んでみたり。
August 2, 2010
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気温26~34℃。雷注意報。午後にぱらっと雨。少し濡れたなという程度。汗だくだったので全く気にならず。ダイズの植え付け開始株間30cm、畝間80cm。ちょっと畝が高すぎたかなと。平畝でもよかったか。ちょっとゲリラ豪雨にビビリ過ぎかも。苗も少し若い気がするけど植え付けに何日もかかりそうなのでこんなもんか。やっぱり直播きに限るな。管理機で培土板をつかって溝をつけて鋤簾でまっすぐにしてから、レーキで土をならす。で穴を掘って水をやって、苗を移植して、また水をやる。ってな感じでまだるっこしいやり方をやっている。管理機で溝をつけるときにまっすぐに一発でできれば大幅に時間短縮できるんだけどなかなかそうはならない。現在黒豆の3分の1まで植え付け。
August 1, 2010
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