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著者、スティーブン・R・コヴィー氏が「永続的な幸福と成功を支える基本的な原則」と説く「7つの習慣」。「第三の習慣」までは、自分自身のあり方が書かれていて、これから始まる「第四の習慣」以降には、他人との関わり方が書かれている、と思われる。第三と第四の間に置かれているこの章【相互依存のパラダイム】には、第四章以降に読み進むにあたっての心構えが書かれていた。「パラダイム」とはなんだろう…?と、まず思った。「パラダイムシフト」という言葉なら、時代の転換点に言及する講演などで良く耳にしてきた。学者さんや官僚さんやコンサルさんみたいな人たちが「パラダイムシフト」を口にするのを聞くにつけ、また安っぽい受け売りが始まったぞ…という気持ちになり、僕にとってはあまり良い印象がある言葉ではない。それはそれとして…少し調べてみると、「パラダイム」自体は「規範」。その時代の考え方を支配する共通のルール、ということらしい。そして、「相互依存のパラダイム」とは人間関係を円滑にするための心構え。それは小手先のテクニックやマニュアルでどうにかなるものではなく、地道に信用を積み上げることでしかなし得ない。そのことを第四の習慣に進む前にちゃんと理解しておきなさい、と書かれているのだと感じた。これも、まあまあできているのではなかろうか…と今のところ思っている。地道に「信頼残高」を積み上げていくことにかけては、周りから「バカ丁寧」と言われても、信念に近い思いで愚直に続けてきたと思うし、その結果、自分自身想像も期待もしていなかったくらいの厚い信頼を寄せていただいた経験も一度や二度ではない。ただ…とやっぱり思うところもある。一度マイナスに陥ってしまった信頼関係を取り戻すことを僕はかなり苦手としている。悪いのは僕ではない、とどうしても考えてしまうし、改善に向けた行動を拒みたくなってしまう気持ちになりがちな部分は否定できない。とりあえず今は、「信頼残高」の積み上げが大切、ということを頭に入れて「第四の習慣」に進もうと思う。
December 28, 2024
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東京ディズニーシーを見渡す場所にあるホテル・ミラコスタ。わが家では長いこと「ミラコスタに泊まって時々部屋に戻って朝から晩までディズニーシーで遊びまくるっ!!!!!」が夢になっていたけど、今まで泊まれたことはない。そして今回も泊まれてはいない。だけどこの日、ホテルのレストラン「オチェアーノ」が予約できていたので初めてミラコスタの中に入った。ディズニーシーからホテル専用のエントランスを通って2階に上がると、広いロビーの一角にレストランの入口があった。予約した時間は午前11時半。開店後間もない…という雰囲気も残る中、席に案内された時には静かだった店内も、その後、程なく満席になった。オチェアーノの昼食はビュッフェスタイル。料理はどれも本当に美味しくて、欲張らないように気をつけながら、少しずつたくさんの料理を楽しんだ。子どもが小さかった頃は「ディズニーリゾートを楽しむこと=アトラクションに乗ること」だったから、食事の時間はロスタイムの感覚だった。食事はできるだけ簡単に済ませるようにしていたし、さらに言えば、ディズニーリゾートでコストに見合うくらいの食事を楽しめる、という期待感も当時は持っていなかった。そして今回。オチェアーノでのランチビュッフェ。とても美味しかった。スタッフの皆さんのホスピタリティも含めて、賑やかなパークの空気感とは一味違う良質の時間を過ごすこともできた。もちろんここはディズニーリゾート、そしてミラコスタの中なので費用はそれなりだったけど、それもこれも全部含めて大満足のひとときだった。
December 23, 2024
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著者、スティーブン・R・コヴィー氏が「永続的な幸福と成功を支える基本的な原則」と説く「7つの習慣」のうちの3つ目。【第三の習慣「重要事項を優先する」】(以下、勝手な要約と勝手な感想)少し荒っぽくまとめると、前触れなく飛び込んでくる「緊急かつ重要な案件」に追われる毎日からは早く抜け出そう。そのためには日頃から時間を作って「緊急ではないけど重要な案件」にコツコツ取り組んでおこう。それによって緊急事態に振り回される可能性を最小化しよう。と著者は言う。自慢じゃないけど、これは僕、できてるかも…。第三の習慣は、そう思いながら読んだ。例えば、仕事を始める時には、想定される障害を思いつく限りリストアップし、①前もって取り除いておくべき障害と、②覚悟を決めて突破するしかない障害とに分類する。そして、課題への対応や、予想される批判への対策を考えたりしておく。こういうことなら今までもやってきたし、このおかげで本番になってから慌てるような事態を相当程度防ぐことができてきた実感もある。一方で、話は逸れるかもしれないが、これまでの経験から、こういう仕事のやり方は正当な評価を受けにくい、とも感じている。なぜなら、周到に準備をすると波乱が起きにくい。なのでドラマチックな展開にはほぼならない。傍目には何の問題もなくプロジェクトが進んでいるようにしか見えず、簡単な仕事を当たり前に済ませた程度の評価しか受けられない。つまり、忙しそうに見えないし目立たない。挙句の果てに「あいつは心配性だ」とか「大胆さが足りない」とか陰口を叩かれたりもする。準備に時間をかけたからこそスムーズな運営ができている(と僕は思っている)のに、「手が空いてるんだったら、こっち忙しいから手伝って」などと他の部署や自分の上司から言われることも稀ではない。「あんたたちの準備不足が招いた自業自得じゃねーか。自分たちばっかり忙しいみたいな顔してんじゃねーよ」と思うし、めちゃくちゃ不満は感じるけど、困っているキリギリスたちを見捨てるわけにもいかないので手伝ってはあげる。だけどやっぱり不満…。見てる人は見てるからね、と自分に言い聞かせるように呟いてみるものの、それが本当なのかは疑わしい…。あえて厳し目に、本書の「第一の習慣」に立ち返って、この不満に対して自分が主体的にできることを探すなら…「緊急ではないけど重要な案件」に取り組むことの大切さを他部署も含めた組織全体で共有する努力、これが僕にはまだまだ足りていない…となるのかもしれない。そこまで自分に厳しくしなきゃならんのだろうか…そこまで立派な人に自分がなりたいのかすら良くわからん…この本はやっぱり難しい…そう思いながらも次の章に読み進もうと思う。
December 18, 2024
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ディズニーシーで閉園時間まで遊んだ後、アンバサダーホテルに泊まった。パークを出てからホテルまでは歩いて10分くらい。ホテルと両方のパークを回る無料のシャトルバス「ディズニーリゾートクルーザー」に乗る手もあったらしいけど、近いので歩いた。前回アンバサダーホテルに泊まったのは15年くらい前だから、建ってからそれなりに年数は経っているはずなのに、館内は相変わらずピカピカできれいだった。エントランスの前ではミッキーマウスやクリスマスツリーの形をしたイルミネーションがキラキラ輝いていた。今回、ホテルのチェックインはアプリで済ませるシステムになっていたし、ルームキーもスマホ、ということでフロントに立ち寄ることもなく直接部屋に向かった。隔世の感…一方で、客室階に向かうエレベーターに乗ると、以前と変わらずミッキーマウスが元気に喋っていた。そして部屋のドアを開けると、朝早くクロークに預けていたキャリーバッグがきれいに並んで置かれていた。以前と変わらないところもあって、懐かしくもあり安心もした。部屋の中は快適そのもの。前回は補助ベッドに誰が寝るかで小競り合いになった記憶があるけど、今回は本物のベッドが3台並んでいた。一度ロビーに降りてギフトショップでお土産を買った後、ゆっくりと入浴してからぐっすり眠った。あっという間に朝が来て、チェックアウトの時間になってしまった。時間を止める魔法が欲しい…次はもっとホテルでゆっくり過ごしたい、と思いながらフロントで精算を済ませ、浦安駅に向かった。(確か前回も同じことを思った。永遠の課題…)
December 13, 2024
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仙台の昔の町名「本荒町」(もとあらまち)は、昭和45年2月1日実施の住居表示で住所から消えた。今は仙台市青葉区一番町一・二丁目と大町一・二丁目のそれぞれ一部になっている。〔参考:仙台市「歴史的町名復活検討委員会報告書(平成21年1月)」〕青葉通沿いには、19番目の辻標「本荒町/良覚院丁」が立っていて、本荒町が荒町だった頃の町の様子を次のように説明している。・本荒町は開府当時、岩出山から移ってきた麹屋町であったが、寛永初年、街道沿いのより長く広い今の荒町に移された。・以来、本荒町とよばれ、藩の医者が多く住む侍丁となった。また、仙台市HP「道路の通称として活用する歴史的町名の由来」では、町名が本荒町になった後の様子について、次のように説明している。・(前略)藩の医者が多く住む侍丁となった。また、乱舞太夫(能役者)が多く居住しており、仙台藩の乱舞頭であった桜井八右衛門(金春流)の屋敷もこの地にあった。そのため太夫小路とも俗称された。「《本荒町》通り」と書かれた標柱が、青葉通との交差点の近くにあった。本荒町の通りを南側の突き当りまで歩くと、町の俗称とされる「太夫小路」の辻標を見つけた。荒町が移転した寛永初年は、西暦では1624年。おそらくこの頃、仙台藩の武士が増えたために城下町が再編され、移転前の町の名前の頭に「元」や「本」が付けられたのだろう。「元」と「本」をどう使い分けたのかはわからないけど、「元」には元々の意味を込めて、「本」には本当の、という意味を込めたような気はする。本荒町は青葉通と南町通を南北に貫くように通る細い道で、今は都心型の高層マンションが数多く建っている。本荒町は赤線のあたりになる。
December 8, 2024
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2024年6月にディズニーシーにオープンした新エリア「ファンタジースプリングス」。ディズニーランドに比べ、もともと大人感が漂っているディズニーシー。その中でもさらに上質な、飛び切り美しいエリアが誕生した、と行ってみて思った。エリア内は全体に淡い色合いで、どこを歩いても美しかった。言い方はおかしいかもしれないけど、絵画の中にいるような…言い換えると絵本の中にいるような…そんな気分になった。この日、ファンタジースプリングスのエリアには入場制限があって、再入場も不可。座ってひと休みする場所を見つけるのも難しいくらいの混みようだったけど、そのうちエリアを自由に出入りできる時期が来たら、どこかにゆっくり腰を下ろして、1日風景を眺めていても充分楽しいかもしれない。そんな贅沢な楽しみ方もいつの日かしてみたいと思った。午後からエリアに入ったこの日、はじめに「ラプンツェルのランタンフェスティバル」でボートに乗って…次に「スナグリーダックリング」で「ラプンツェルのマジカルミルクティー」を味わって…そして「ジョリー・ロジャー号」でフック船長になったつもりになって…あとはぐるぐる歩き回って…夕方暗くなってきた頃、後ろ髪を引かれる思いでエリアから出た。惜しくも「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」には予約を弾かれたので、これは次回の楽しみに取っておくことにした。
December 3, 2024
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