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今年もあとわずかですね。皆さま、素敵なクリスマスをお過ごしになりましたか?私は、今年のクリスマスは大変素敵な時間を過ごすことができました。自由が丘のイタリアン「PLATINO」のサービスに感激! 12/23の祝日、練馬区のデイケアサービスで、アルゼンチンタンゴを躍らせていただきました。こちらのセンターでは、ちょうど昨年の同じ日に踊ってから、4度目のご披露。お昼が終わり、リクレーションの時間に、お年寄りの方たちが楽しみにしていてくださるのです。 今回は、いつにも増して皆さんが真剣に見てくださり、私達もとっても気持ちよく踊ることができました。 今、アルゼンチンタンゴをモチーフに使いながら、コミュニケーションを円滑にする「マナコミダンス」講座を開講させていただいています。パートナーシップでは、いかに「触れる」ことが大切であるか、特に女性にとって、「触れられる」経験が、いかに心身に潤いをもたらしてくれるものであるかをわかっていただきたくて・・・多くの方に体験していただきたいと切望しています。 愛がないと、人は生きていけないものであることを、皆心の底では知っているはずなのです。 周囲の人たちへ、愛を与えてあげることは、誰でもできることです。微笑むこと、「ありがとう」と感謝すること。誰でもできます。生まれてくる時には「愛」をもらって生まれてきたのです。だからこそ、今、私たちは生きているのですもの。。。素敵な笑顔をありがとう!皆さん、またお会いしましょうね
December 26, 2006
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昨日、このブログでも少し触れましたが、黒川伊保子氏による感性マーケティングの話の続きをいたします。昨日、人材コンサルティング関係の方と打合せを行なった際、この話をしたら、すご~く面白い!とおしゃって目を輝かせていたので、やっぱり役に立つ話なのだろうな~と思いました。 歴史は28年周期で繰り返される・・・デジタル期(男性脳)とアナログ期(女性脳)が交互に繰り返されていることが、数々の統計、データ分析により解明されているということです。これで何がわかるかと言うと・・・大変様々なことがわかるのです 例えば・・・向こう○○年間の間、何がトレンドになるのか。どんな車が売れ、どんなお菓子が好まれ、人々の嗜好がどのような方向性に向かうのか・・・こうしたことがかなり大胆に予想できてしまいます。マーケティングに携わっている方、知らなければ大損!!ではないでしょうか。 マーケティングだけではなく、人事組織、会社の在り方、世相までが問われる実にシビアな話です。 2006年はどのような時代だったのか・・・「愛が足りなくて、人々が悲鳴を上げた時代」。私は、このように思っています。陰湿ないじめ、幼児虐待、親子の確執、自殺・・・。いじめる方もいじめられる方も、根は同じと言われます。傷ついているのです。何のために生きているのかわからない。希望が見えない。そのような思いに駆られた子供たちが死にたくなるのも不思議ではありません。子供の頃、10代の頃、死は最も遠いところにありながら、すぐ隣にあるものなのです。 人々は、愛を求めているのです。夫婦や恋人の間だけではなく、すべての関係性に愛は存在します。あたたかい交流があれば、人は死ななくてすみます。 このことを具体的な言葉に変えると、「心のケア」のことなのです。 1999~2027年は、女性脳の時代。感性・癒し・心のケアの時代なのです。 現在、スピリチュアルという言葉は誰にも受け入れられています。みな、ごく普通にスピリチュアルと口に出します。書店にもたくさん本が並んでいます。 デジタル期の時代、スピリチュアルは、オカルトと呼ばれていたのです。今では、ほとんど聞かないですよねぇ、オカルトなんて。 これからの時代に生き残れるのは、女性の柔らかな感性を大事にした会社ではないでしょうか。人材育成のポイントも同じ。「根性」「忍耐」「惰性」「競争」「成果主義」「給料Up」「地位」「役職」などのキーワードで、人の心は動かせないのだと思います。 教育者には「わくわくする心」、「感動する心」を教えられる人が、なるべきだと思います。つまらない話を聞かされたり、無理やり「地獄の特訓」的な研修をやらされても、その場限りのことのような気がします。 自分の人生をどのように生きたいのか、それをデザインする力は誰にとっても必要だと思います。でなければ、時間の波にただ流されてゆくだけ。どこの港に辿り着きたいのか、決めることができるのは本人しかいません。 1度だけの人生ですから、なりたい自分になって、生きたい人生を生きたいですね。 2027年まで、あと20年もあります。これから活躍したい女性たちは、まさにチャンス到来「女性脳」の時代です。 私の開講する個人カウンセリングでは、その方の望む人生を、幸せに生きる方向へ導くお手伝いをさせていただきます。カウンセラーやセラピストは、時代が絶対的に必要とし、求められている仕事です。そのように確信を持ち、日々を過ごしてまいりたいと思います。合掌
December 22, 2006
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もうすぐ。1年で1番華やかな季節ですね~。美しい・・・六本木ヒルズのクリスマスツリーは、やはりひときわ鮮やかなのです。最近、1番のお気に入り品川駅港南口、イーストワンタワー内のオブジェ。あまりの美しさに、ビルへ出入りする人たちが必ず足を留めて見入っています。手前にはエンジェルの佇まいが、ひっそりと。品川へお寄りになる用件のある方は、ぜひこちらのビルをのぞいて見てくださいませ。駅からすぐ、インターシティの手前のビルです。 今日は、とってもHappyな気分です。仕事で大変お世話になっている、まるで妹のように思っていた女性に、女の子の赤ちゃんが生まれたのです予定日より3日ほど早いご誕生です。 彼女とは年齢が一回り近くも離れているのですが、とても人なつっこい性格の可愛い女性で、初対面の頃から大変気が合ってしまったというか・・・やはり同じふたご座同士だからかしら??可愛い!天使の寝顔 生まれた瞬間、ご主人は号泣したそうです。愛されているのね・・・よかったね、yumiちゃん。本当におめでとう 新しい生命(いのち)の価値って、地球上で1番重いものなのじゃないかしら?って思います。小さな身体には、とてつもない可能性と未来がつまっているのですね。頑張って生きなくちゃ・・・って考えるだけで、何だか胸がキュンとなります。 先日、仕事で株式会社感性リサーチの代表取締役、黒川伊保子先生のセミナーを開催させていただきました。黒川先生は、感性マーケティングの一人者。話はサイコー!に面白かったです。女性対象のセミナーでしたので、「女性脳・男性脳」の話がメインになりました。 黒川先生いわく、「脳の働きから言うと、種の保存が何よりも強い」のだそうです。 種の保存・・・ 脳科学的な分野からみた場合、昨今の日本の少子化とは、大変おかしな話になります。本能に背いているというわけですから。「生みたい」本能より、「作りたくない・作れない」事情の方が勝ってしまっているわけですね。 この話を始めると、おもた~くなってしまうから辞めようかな。せっかく今日は祝の日なのだし・・・・。 本能とは、理性より感情より強いものであるはず。昨今の「子供を持ちたくない」女性と男性の本能が壊れてしまったのでしょうか? そんなことはないと思います。しかし、多くの女性たちが感覚や直感を感じにくくなっていることは確かだと思います。情報過多ということもあるでしょう。 子供を産んで育てることが、大変苦しく面倒くさいもので、孤独感と不公平感を伴うものである、という情報が、すごい勢いでインプットされている世の中なのかもしれません。 ともかくも・・・生命の誕生は素晴らしいことですね。何ものにも換えがたく、価値のあることだと思います。本当におめでとう 可愛らしい赤ちゃんに、お会いする時がとっても楽しみです
December 21, 2006
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12月16日(土)、Happy Manner Salonにて、「マナコミダンス」講座、第1回目を開講させていただきました今回は、同じサロンにて「エレガンスマナー」や「パーソナルカラー」をご担当になるまどか先生と、「ゴルフマナー」ご担当、矢島先生もご参加くださいました!! 美しいサロンの室内・・・モチベーションもあがります アルゼンチンタンゴをなぜ踊るのか? アルゼンチンタンゴだけではありません。日本舞踊、バレエ、フラメンコ、歌舞伎、能....身体の動きを通じて表現をする、あらゆる芸事に関して・・・・。そうしたことに美しさや楽しさ、生きがいを見い出す人たちの、心の根底には、ある共通点があると思っています。 身体の織りなす表現にとり憑かれてしまった人たちは、例えば、作家や画家、学者や研究者、哲学者など、主に言葉を媒介にして伝える表現芸術者たちに比べて、より本能的なのではないだろうか?と。。。 もしかしたら、単なる思い込みかもしれませんが、私はそのように感じています。 なぜかと言いますと、「踊る」という行為は、感覚のかなり多くの部分、味覚をのぞいたほぼ全部の感覚を同時に使って行なうものであるからです。言葉より先に存在した感覚....視覚や聴覚、嗅覚があったはず。触る行為、味わう行為があり、そしてコミュニケーションのための言葉ができたのだと思うのです。 ずいぶんと昔から、人類は歌って踊っていたのではないでしょうか。 さて、「マナコミダンス」講座ですが・・・ まず、この講座に参加するに当たって、もっとも望ましい心の状態に近づいていただきます。全身の力を抜いてリラックス・・・息をゆっくり吸って吐きます パートナーと出会った日のこと 初めて一緒に過ごした日のこと 初めてのKiss・そのときめき こうした気持ちを思い出していただくところからスタートいたします。男女が組んだ状態「アブラッソ」....ここで心地よさを感じられないお相手はアウト 考えてみると、こうしたポーズは普通の恋人同士では行ないませんよね。これだけで「できない~!」とおっしゃる御仁の顔が目に浮かびそう・・・ マッサージもアブラッソも基本は「相手の女性に対する思いやり」。その気持ちがあれば、「マッサージをしている時にも疲れなんて感じないはず」安藤先生・談 マッサージにはコツがあって、指先に力を入れると疲れてしまうのです。でも、爪を伸ばして綺麗にマニキュアしてる女性の皆さまには、ちょっときついかな。 マッサージは、男性に頑張ってほしい!というのが私ども講師の共通意見なのです。アルゼンチンタンゴの基本は、とにかく歩くこと!です慣れてくると楽しい!笑顔になると身体もスムーズになってきます 他の踊りでももちろんOK!なのですが、やはりペアダンスの魅力は大きいですよね。割と年配の方では、社交ダンスを経てタンゴの世界に入った方も多いのですが、そうした方たちも、よりタンゴの魅力にはまっていくようです。私なりに解釈すると、アルゼンチンタンゴは日本人のメンタリティにけっこう向いていると思います。男性は男性らしく、女性は女性らしく。ラテン的なんですね。女性は女性として大事にされたいし、男性は男性らしく女性を守る。そうした騎士道精神と、サムライ精神には共通のスピリットがあると思うからです。 日本の男性、頑張ってね 女性のみんなも綺麗になろうね
December 19, 2006
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「美しい心とカラダを創るマナコミダンス」、いよいよ今週土曜日に開講いたします PRのために作った名刺には、講座名・タイトルの下に、コミュニケーションとアルゼンチンタンゴの美しい融合と、記しました。 西出博子先生プロデュースの「Happy Manner Salon」では、日本発!とご紹介いただいているため、開講前から評判上々!との嬉しいご報告。 「美しい心とカラダを創るマナコミダンス」、一体どんなことをやるのだろう・・・?と、興味深々の方へ、当日のレジュメ・エッセンスの一部をご紹介します。望ましい心の状態 身体の力を抜いてリラックスします。 目の前のパートナーの目を見つめてみてください。 何が見えますか?何が感じられますか? 初めて出会った時 初めて2人きりで過ごした日 大好き!と思った時の感情 ~を、思い出してみましょう。「コミュニケーション」とは・・・ 笑顔で接すること 一緒にいる時間を取ること 相手の望むことにきちんと向き合うこと 言葉で伝え合うこと 触れ合うこと触れ合うこと 私たちは、誰も愛なしで生きていくことはできません。 周囲にいる人たちも、あなた自身とまったく同じです。 誰もが優しく愛し、ケアしあうことなく、生きることはできません。 そのことに気づいてください。 言葉で伝えられない時には・・・ 触れ合うことで、相手にその気持ちを伝えることができます。 赤ん坊は、言葉を理解できませんが、 抱きしめてあげる、頬ずりしてあげる、笑顔を向ける ことで、安心して安らぎ、笑います。 私たち、大人もかつては3つの感情しかありませんでした。 安らぐ 泣く 笑う女性の貴女へ メークアップ上手になるより、素肌を磨きましょう。 ブランド服にお金をかけるより、 シンプルな服も着こなせるように、元のボディを整えましょう。 ダイエットに凝るより、魅せ方を研究しましょう。 美人とは、顔のパーツのことではありません。 立ち居振る舞いの美しい、雰囲気美人を目指しましょう。 男性から「レディ」として扱われるような、価値のある存在でいましょう。男性の貴方へ 特定の人だけではなく、周囲の人たちに優しくしましょう。 女性をケアすることの喜びを知ってください。 本当の強さを求めるなら、自己誇示する必要はありません。 「守られたい」という女性の本能を、理解してあげましょう。 自信につながる力とは、能力のこと。能力とは、自分自身の決めた仕事に対し、 誠実に努力していくことで得ることができます。 女性から「紳士」として頼られるような、価値のある存在でいましょう。「美しさ」とは? 人は、男女ともに関わらず、美しさに惹かれます。 その美しさとは、顔のパーツのことではありません。 ・立ち居振る舞い ・姿勢・・・ピンと伸びた首すじ、背すじ ・手、指、足つま先に気を払う これらに気をつけるだけで、女性は優雅な雰囲気を、男性は凛とした気品を醸し出すことができます。ホーム・パーティーPetit X'mas!! タンゴを披露させていただきました・・・プーランク作曲の美しいシャンソンのワルツ「愛の小路」を表現してみました! アルゼンチン・タンゴの魅力はたくさんあります。 日本発!という所以は、この講座が、決してダンスを習う人をターゲットにしていないところです。 特に、東京では、数々のダンス・スタジオがあり、アルゼンチン・タンゴを習いたい人だったら、教室もたくさんあります。人口比からしたら、先生(自称、先生)の方が余っているほど。。。 そうした方々を対象にしている限り、少ないパイを永遠に取り合うことになります。 私は、もともと競争が大嫌いですから、そのような方法は選択しません。 男性と女性のコミュニケーションについてなら、誰しも興味があることでしょう。付随的に、美しい姿勢や歩き方、首・手指の優雅な表情などが身につくとなれば・・・対象者は、大きく広がりますもの。 皆さま、ぜひ気軽にご参加くださいね。
December 13, 2006
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TLCという耳慣れない言葉が、ふと目に留まりました。化粧品の造語かしら?って最初思ってしまったのは、洗面台に置かれたまま埃をかぶっている、コンパクトエステ器具の中の製品名と同じだったから。 これは、Tender Loving Careの略語だったのです。 著者は、サイコセラピストの近藤裕さん。「ほんとうの幸せを手にいれる本」という本の中に書かれていました。 Tender 自分と、他人と、環境に優しく Loving 愛をもってかかわり、 Care ホリスティック(全人的・心身ともに、人としてトータルに)ケアをする。 ライフマネジメント研究会HPより~ 子供の頃から塾、お稽古事、受験と経て、学生を終えると競争社会に投げ込まれる。そんな人生のレールに乗れずに苦しんでいる人々が、ますます増えていく世の中だと思います。いじめや虐待のニュースが毎日のように報道され、自殺者の数もいっこうに減りません。 いったい何故なのだろう・・・と考えていくと、あるシンプルな法則につきあたるのです。 人は愛したいし愛されたい 人間は、他者の承認(あなたの存在を受け止め認めています)がなければ、生きてはいられない存在なのだ・・・ということを、本当に身につまされるように感じています。たとえ、今の自分に足りないものがたくさんあっても、まったく未熟だと思っている場合でも、誰にでも、できることはたくさんあります。 お金なんてなくても、立派!と人から言われるような仕事に就いていなくても、仮に自分は不幸だ~となげいていたとしても・・・できることはたくさんあるのです。 目の前の人に、公平に優しく接すること。 次々と現われる目の前の人に、笑顔でこたえること。 さらに余裕があるならば、 目の前にいる人に対して、何かよい部分を見つけて褒めること。 誰にでもできることではないでしょうか。こんな簡単なことを、ただ何も考えず、ごく自然にやり続けているだけで、とっても幸せな気持ちになれることを、ご存知でしょうか。 子供がごく自然にできることを、 大人になると、何故むずかしくなってしまうのでしょう。 犬やペットの感情表現は、素直で心が洗われますよね。 ここで、1つ質問です。実際に、ぜひやってみてくださいね。 「欲しいものを50個書いてみてください」 書けましたか? では、次に 「すでに手に入れているものを、同じ数だけ書いてみてください」 書けましたか? 前半の50個を書けた方・・・後半の50個は、書けなかったのではないでしょうか。。。。 それは、見ている世界が違うからなのです。 両方の世界を、人は同時に見ることができません。いつも足りないもの、手に入れたいものに焦点を当てて見ている人は、常に向上心に追い立てられ、もっと、もっと・・・と上昇志向が強く、安らぎを感じることのないままに、人生を終えることが多いのです。世の中には、こちらのタイプが99%を占めているということです。 生きる上で、上昇すること、自己啓発は大事ですよね。でも、それは人と競争することではなく、自分の心を磨くことで上昇しなさい、周囲の人たちに優しくありなさい、ということなのではないでしょうか。 人って不思議だなぁと思います。 誰よりも美しく、誰よりもお金持ちに、誰よりも成功したい・・・という願望は決して叶えられることはないのに、それでも人は努力して不幸になっていくのですね。なぜ、このような結果になってしまうのかと言えば、この現世が競争社会の構造になっているからではないでしょうか。蹴落とされた方が負け犬にされ、居心地の悪い思いを持つような構造社会。。。 これからの時代は「競争」ではなく「共生」です。言葉で言うのは簡単ですが、見ている世界が違う人にとっては「共生」の心を持つことは、とても難しいのです。鍛錬が必要だと思います。 先に気づいた方が Tender Loving Care を心がけることで、少しずつ周囲に愛情の輪を広げていければいいなぁ~と、思っています。
December 7, 2006
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友人に誘われて、枝廣淳子さんのセミナーに行ってきました。 枝廣淳子さんと言えば、ベストセラー「朝2時おきでなんでもできる!」の著者であります。環境問題に真剣に取り組んでおられる女性です。 恥ずかしながら、わたくしこの本はまだ拝読していませんでした。タイトルだけはもちろん知っていましたし、話題にもなっていましたが、あまり手に取る気にはなれなかったのですね。だって、朝2時おきなんて・・・今でこそ、12時には寝るようになりましたが、かつてフリーライター時代は朝2時まで起きていることの方が多かったですし。 いずれにしても、私自身はどちらかというと夜型のタイプ。朝起きるのはどうしても苦手だし、特に寒い日は本当にいつまでもお布団の中でぐずぐずしていたい。そういえば、動物占いでは「コアラ」ですが、ぴったり!と言われます。つまり怠け者。 ランチの後は眠くてだる~くなってしまうし、エンジンがかかり始めるのは大体16時くらいから。。。。と、いう怠惰な人間にとって、朝2時起きでなんでもやる!って、一体何をやるの~?って思ってしまうわけなのです。 ・・・という先入観があったせいか、どれほど元気一杯!アグレッシブタイプの女性が登場するのかと思いきや・・・枝廣さん、と~っても可愛らしい声で、スマートな落ち着いた物腰で、素晴らしくシャープなご講演をして下さいました。 印象的だった言葉は、 伝えたいことを相手へつなぐことでうねりを創り出したい というものでした。 通訳者になるために、2年という期間を設けて勉強し、翻訳も手がけ、ベストセラーを何冊も出版し、今は環境問題に取り組んでいる・・・という輝かしいキャリアの中で、よく「何が本業ですか?」と質問をされるそうですが、彼女の中ではやっていることは1つだそうです。 伝えること、つなぐこと 伝えることを真剣に考えている方は、皆さん「言葉」にこだわりを持っておられます。枝廣さんも、言葉には大変造詣が深く、セミナー中にも様々な言葉を使って、観衆の反応を見る、と言っておられました。 言葉だけでは伝わらないことは確かにあります。しかし、言葉がなくてはやはり伝えることはできません。また、日本人だからといって、すべての単語が通じるわけではないのですね。人によって使う言葉を変える必要があります。 そのように考えていくと、伝えるということ1つとってもコミュニケーションって大変難しいことではないでしょうか。 言葉 笑顔 表情 雰囲気 ボディ・ランゲージ それら全部が、その人と成りを創っているのですね。 「よりよく生きるためにはどうしたらよいか」をご自分なりに考えてみた時、枝廣さんはこのように感じたそうです。 ストレスがないこと Visionがあること 着実に、それに向かっていくこと Visionがあり、そこに燃えるような情熱があったとしても、そうした熱い想いだけでは決して願いは叶わない・・・そうです。なぜなら、想いのモチベーションはいつかは下がるからです。想いだけではない別のミッションが必要というわけですね。 そういえば、結婚生活ってそうではないでしょうか。ラブラブな想いだけで生活は続かないですものね。仕事もそう。いつかはルーティンになっていきます。その時にモチベーションを再び上げること、とにかくやり続けること・・・そこには想いだけではなく、別のスキルが必要となりそうです。 素敵ですよね。 伝えることとつなぐことでうねりを創る って。 皆さんの熱い想いはどこにありますか?
December 6, 2006
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