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「不安」について書くのは、初めてではないと思います。私自身、フリーランス時代に散々、イヤ!というほど不安については考えぬきましたから....このテーマについては、かなり思い入れがあるのです。生きることを真剣に考えると、ぶつからざるをえない壁の正体としての思い入れです。 「私も不安ばかりしていましたよ。不安というのは消えないんです」 これは、作家の堺屋太一氏の言葉です。 「就職における最も危険な間違いは、好きかどうかではなく、有利かどうかで選んでしまうことです。花形産業は移り変わる。目先のことにとらわれてはいけません。好きなことをやらないと必ず後悔します。わからなければ探し続けるんです。好きを探すことこそ、人生で一番の仕事なんですよ」 「プロ論2」B-ing編集部・編 徳間書店 (堺屋太一氏) 上記の言葉、本当にその通り!だと思います。特に、好きを探すことこそ、人生で一番の仕事・・・というところは本質です。 「寝食を忘れて打ち込めること」があるかないか....人生の質は、ほとんどそれで決まってしまうようなところがあります。人生って長いようで短いけれど、「寝食を忘れて打ち込めること」を持たない人にとって、とてつもなく長い時間ではないでしょうか。 不安って、その正体がわからないから生まれるものなんですね。 例えば。。。私は、大勢の前でスピーチすることは決して得意ではありません。声のトーンが高い方で声帯も細く、肺活量もないので、大きな声を出そうとすると、すぐにノドが涸れてしまいます。マイクがあっても、やはり苦手。。。 2005年の春、国際フォーラムで開催したセミナー会場で、皆さまにご挨拶。 仕事柄、皆さまの前でお話したりご挨拶したり・・・という機会がままあるので、どうしてもその時ばかりはしゃんとして、慣れている主催者の顔を演じなくてはなりません。 それはそれは不安でした。。。。 ところが....どんなに苦手と思っても、少しずつ慣れてくるにしたがい「演じる」快感モードに自分自身を切り替えることができるようになってきました。 ポイントは、自分を消すということでしょうか。いくら自分を消そうとしても、他の誰かを演じようと頑張ってみても、自分というものは頑固に出現するものなのですね。なので、思い切り他人になろうとしてもOK自分を消すって、すご~く快感です。 「不安」について書いていたのに、「演じる」ことになってしまいましたが・・・きちんとつながっているのですよ。 不安は消えない。忘れることがあるとしたら、好きなことに没頭している時間だけ。 不安はまだ経験のないこと、まだきていない未来を思うと浮上する。 「不安を感じている」のは私ではなく、私の気持ちである。 私の気持ちを「不安を感じている」から「未知のことを喜んでいる」へ変えればよい。 気持ちを変えられるまでは、「そのように演じる」ことが早道。 というわけなのです。 「演じる」ことがどのように役立つか、次回にまた書くことにいたします。
January 30, 2007
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「マナコミダンス」1/27(土)、第2回目開講しました! この日は「ケイコとマナブ」の取材班が入りました。「春からマンネリを卒業しよう」という3月25日発売号の特集に、掲載していただけるとのこと!とっても光栄なお話です。 このワークショップは、カップルが対象です。タイトルに「ダンス」とついていますが、特にダンス経験の有無は問いません。基本的に4つのパートに分けています。 Part1. ヒーリングとセラピーワーク Part2. リラクゼーションワーク Part3. コミュニケーションワーク Part4. アクティブワーク ダンス経験のある受講者が多い場合は、4のアクティブワークを多くしますが、経験のない受講者の場合は、1~3をメインにしますので、運動神経とかダンス経験のことは全く気にしなくていいんです。 まずはリラックスして光をイメージした呼吸から。。。その後、ドラマセラピーを取り入れたワークです。このワークは、名前の通り「ドラマを演じる」こと。例えば、言葉を使わないで感情を表現してみます。表情とボディランゲージだけで、お相手の感情を読み取るのですが、これがなかなかむずかしい。案外、相手の表情には無関心だったんだ~ということがわかったりします。。。 2人に表現してもらったオブジェ〈月のうさぎ〉。お互いの感性を表現することで、2人の距離もぐっと縮まります。 コミュニケーションワークの柱は「マッサージ」。基本的には、男性が女性をケアするために行なうものなので、男性に頑張っていただきます。足裏を中心に、電車内で隣同士座っている時などに、簡単にできる手指のマッサージをご紹介します。 女性はお姫様気分でリラックスしていてくださいね。 手当てとは、文字通り「手を当てる」こと。「ケアしたい・・・」という思いが手のひらに伝わり、じんわりとした温かさにより、心身が癒されていきます。 いよいよ、Walkingです。 ここで、初めてアルゼンチン・タンゴが登場。まずは音楽を聴いて感じてみましょう。相手を感じ、音楽を感じ、今いる空間を感じてみます。 前・横・後ろ・後ろ・クロス・後ろ・横・揃える 8ビートカウント(タンゴの基本的なステップ、サリダ)を踏みながら、2人で組んでフロアを歩きます。ここではた、と気付くことがあります。 まっすぐ歩くことのむずかしさ 2人で組みながら、足並みを揃えて歩くことのむずかしさ 例えば、内股やO脚、猫背など・・・立ち方、歩き方のクセや、女性がハイヒールを履いた時の、少し前傾姿勢になってしまうクセなどは、本人がよほど意識しないと治すことはとても難しいです。しかし、苦労しても矯正した方がよいのです。年々、身体に負担がきて、肩コリや首コリ、腰痛などに必ず悩まされることになりますから。 アルゼンチンタンゴは「歩く」ことが基本になっている踊りなので、楽しみながら「美しく歩く」ことができる最善の芸術運動だと言えます。ただ立っているだけ、男女が組んでいるだけ、そして歩いているだけ、の何気ないポーズが大変美しいものになります。 「美しい心とカラダを創るマナコミダンス」は、男女のコミュニケーションに関心のある方はどなたでもご参加いただけます。 なんだかうまくいってないなぁ 何となく、最近相手が冷たい気がする・・・ 最近は一緒にいても会話がない あまり楽しくない 自分の方から働きかける気がしない~というような方は、ちょっと胸に手を当てて考えてみませんか? 「相手の態度はご自分の合わせ鏡である」ということを・・・。 男性から女性をお誘するのがタンゴのマナー。エスコートは紳士の最高の見せ場!です。 「男性が女性をケアする」ことに反対!という方たちの価値観を、私は否定はしません。人の気持ちまでは変えられませんから。ただ、男性と女性の本能に基づく部分を否定しない限り、男性には自然に「大切な女性に対してはケアしたい、大切にしたい、幸せにしたい」という気持ちが芽生えるはずだと思います。女性も「大事にケアされ、守られる」ことによって、安心感が増し、相手への感謝も深くなります。 素敵なパートナーと21世紀を生きていきたいあなたに、いつかお会いできることを楽しみにしております。。。 パートナーの安藤先生、お疲れさまでした。また、頑張りましょうね。
January 29, 2007
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マチュア(=mature)という言葉をご存知でしょうか。 もう15年ほども前になりますが、イギリスに留学中、仲よくなったシンガポールの青年が、会話の中にさらりと「あの人はマチュアだよね」と言った時、なぜかドキリとした記憶があります。いいな~と思ったのです。 マチュアを日本語で訳すと「成熟」という意味になります。日本では、「あの人は成熟しているよね」という言い方は、あまり一般的ではありません。特に、男性からそのような言葉が発せられることは、まずないのではないでしょうか。フランス人の男性ならさらりと言いそうだけど....「彼女、マチュアで素敵だよね」なんて。 2007年、時代は変わりました。「女性脳全開!」の時代です。多くの素敵な女性企業家たちが、「マチュア」をキーワードにビジネスを展開しておられます。「マチュアライフ研究所」代表、30代女性代表の渋井真帆さんは「女のたしなみ経済塾」や「やわキャリ塾」などを成功させている、パワフルでセクシーな女性です。 そして、40代女性の代表といえば、フラジュテリー代表の橘田佳音利さん。素敵なマチュアを育成する「マチュアバイザー養成プログラム」などの研修を行なっています。 私にとって「マチュア」と言えば....やはりアルゼンチンタンゴでしょうか。タンゴ愛好者には、本当にマチュアな女性が多いのです。 タンゴを楽しむ場【ミロンガ】。お洒落をした小粋な男女が日常を離れて・・・バイキングの食事も楽しみの1つ。疲れたら一休み。次は誰と踊ろうか・・・ このような非日常空間を持つことは、精神的にも大変喜ばしいことです。特に、女性にとって普段あまり着ることのないドレスを身に纏い、高いヒールの靴を履く、快感と喜び。ドレスは肩・腕が出ているほどドレスアップ効果が高く、深いスリットも踊りの性質上、OKなのです。セクシーこの上ありません。 男性は女性を誘い、リードし、エスコートする役目。あくまでもダンディーでなくてはなりません。女性を優しく腕に抱き、タンゴの調べに酔いしれる至福のひと時なのです。 主催者「Tango Tango」の面々。先頭の女性は、今年還暦とは思えない妖艶な美しさ....! 「外見じゃないよ。中身だよ」というのは、まるでウソだと思います。内面の表現の一番わかりやすい部分が外見に現われるのですから、外見がみすぼらしい人は、中身だってやっぱりみすぼらしい....と、思われたって仕方ありませんよね。損です。わかりやすい部分を手抜きして、あとはどこを磨くつもりなのでしょう。 自分なりのお洒落とセンスって、本当に大切だと思うのです。 マチュアな精神とは、どのように創られるのでしょうか。また、その在りかたとは・・・? 先日、大学生の女性から卒論に協力してほしい、ということで「魅力的な女性であるために、関係すると考えられる要素」についてのアンケートの依頼がありました。30問ほどの問いに対し、かなり重要から全く重要でないまで、7段階で評価するものでした。 「最も重要だと思った3か条は?」との質問に対し、私にとって「魅力的な女性であるための重要な3つの要素」とは、以下のものでした。 自分を愛し、自信を持っている 姿整・立ち居振る舞いが美しい 精神的にも経済的にも周りに依存しない、自立した生き方をしている 他にも最重要と思った要素は、 聞き上手・性格の愛らしさ・にこやかな挨拶・美や若さを売りにせず歳を取るほどいい女に・清潔感のある外見・仕事にやりがいを感じる などがありましたが・・・。 価値観は様々ですが、多くの女性が「素敵!」と思う人にはやはり共通点がありますね。 マチュアな女性とは、外見はエレガントで品性があり、凛とした強さがあること。内面は精神的・経済的に自立しており、バランスがよいこと。包み込む優しさと母性があり、自分をきちんと愛していることではないかな~と思います。 信頼できるパートナーの存在も、マチュアな女性にはとっても大切 まだ先は長いですが、だからこそマチュアな女性になる道のりを、楽しみながら歩いていきたいと思っています。決して無理をせず、軽やかに、シンプルに。
January 16, 2007
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「ナナの7キーワード」を、私はとても大事にしています。 仕事=人生という生き方という言葉のみを見ると、何だか仕事人間!みたいなのですが・・・そういう意味ではありません。私自身は、人生のライフワークバランスをと~っても大切に考えています。これをテーマに、独自のカウンセリングプログラムを編み出し、「人生のライフワークバランス」というカウンセリング講座を、会社で開講させていただいております。 もうすぐ本格的に開始しますので、そうしたらこちらのブログでもご紹介していきますね。 7キーワードの中に、「今に生きる」というテーマがあります。これは、日々の生活の中で最も大切にすべきテーマかもしれません。 私たちは、よく心配をしますよね。人間って、何かにつけ、すぐに心配したがるような脳の構造になっているのではないでしょうか。心もそうですね。放っておくと、人を批判したがったり、悪口を言いたくなったり・・・そのような傾向にあるのです。 心配をしている時=あなたの思いは未来の中にあります ハッと思い当たりませんか?私たちは、始終心配をしてます。例えば、こんな風にです。 テストはできただろうか。子供は勉強しているだろうか。息子は最近、いじめにあっていないだろうか。あの人は浮気をしていないかしら・・・会社の景気はますます悪くなるばかりだ。生活していけるだろうか。年金は出るのかしら。もしや、悪い病気(ガン)では・・・?etc. 私たちはいつでも心配をしていて、その思いは未来か過ぎてしまった過去にあり、その瞬間を生きている暇がありません。 ほとんどのストレスは、今の瞬間を生きていないために発生しているのです。このことを、よ~く考えてみましょう。 ふと、見上げると可愛らしいピンクの梅の花が・・・極冬の東京でも、草花の季節では早春 『万葉集』では、草花をモチーフに使った歌がたくさんあります。「梅」だけでも数十種類も! 素敵な恋の歌、見つけました。 久方(ひさかた)の、月夜(つくよ)を清(きよ)み、梅の花、 心開(ひら)けて我(あ)が思(おも)へる君(きみ) 現代訳:空の月がきれいなので、梅の花が開くように、心を開いてあなた様のことをお慕いしますわ。 昔の歌人の詠む歌には風情があって、そこはかとなくもの哀しく、そして、季節の移ろいを見事に感じさせてくれます。おそらく、この時代の日本人の生活は、季節感や草花を身近に感じていたのでしょうね。まだ、1000年ほど前の時代の頃は、このような言葉の美しさが健在だったのですよね。 今の瞬間を生きるためには、感覚器官を利用することが最適のようですね。たとえば、顔に当たる冷たい風を感じること。景色を眺めること。漂ってくる草木の匂いが嗅ぐこと。小鳥のさえずりに耳を傾けること。忙しい人にこそ、おススメなのです。今、置かれている環境の中で、あなたの感覚器官が一番心地よいと感じるものを、何かしら見つけ出すことです。 今の瞬間を生きない限り、私たちは人生を楽しいと感じることはできません。人生を楽しむことは能力なのです。ただ与えられるだけの受動的な楽しみは、誰でも享受できます。しかし、能力=スキルですから、学ばなければ一生受動的な心の状態が続いてしまいます。 学ぶと言っても、ごく簡単なこと。「今の瞬間に生きる」ただ、これだけです。 もし、妄想が始まってしまいそうな時は・・・楽しくてワクワクすることを考えましょう。 素敵なオブジェ。光の中に浮かんだ‘赤いハート’ このオブジェから、何を連想しますか? そうです!St. Valentine's Dayまで、あとひと月ですね。あなたは誰に愛を捧げるのでしょうか。。。
January 15, 2007
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懐かしさとはずかしさ。。。この写真は、2005年3月に「イメージコンサルティング」を受けた直後の画像です。パーソナルカラーを見るわけですから、もちろんスッピンにならなくてはいけません。しっかりと受けるためには自然光の入る場所で、半日ほどかかります。なかなか普段仕事で忙しい方には、そうした時間を取りにくいのですが・・・・生涯に1度、受けられることを絶対におススメいたします!! イメージコンサルタントの香咲ハルミ先生は、普段は九州の鹿児島で優しい年下のご主人と暮らしているお方。気さくなお人柄と、誠実な仕事ぶりで紹介から紹介へと仕事の幅が広がって、今では年に何度も東京で養成講座を開かれておられます。 ずっと興味はあったのですが、この時、初めてプロの方の手により「パーソナルカラー」診断を受けたわたくし。そろそろ2年が経ちます。この時はまだ髪の毛も茶色っぽかったな~。。。なつかしい。 私の好みの色の遍歴は、かなりはっきりしています。 小学生から中学生までは、とにかく好きな色といえば赤!でした。ジャケットもコートも選ぶ色はすべて赤。それが高校生になると、いきなりダークな色が好みになってきました。カーキ色・濃い紫・モスグリーンなど。 その後、20代の頃は比較的淡い色もよく着ていました。淡いベージュ、ピンク、アイボリー、特に30代中頃まではラベンダー色が大好きでした。 現在のように、色の好みがはっきりしてきたのは30代後半からです。アルゼンチンタンゴを始めた頃と重なります。黒が大好きになってしまって、クローゼットの中に黒の服が目立つようになりました。 どうもこの色似合わないなぁ・・・身に付けていて落ち着かない色が増えてきたなぁ~って思い始めてもいたのです。黒がやたらと似合うようになってきて、落ち着くのです。しかし、私は極度の冷え性なので、いつも黒ばかり身に付けていることに、少し抵抗感というか、身体をさらに冷やすのでは?という不安もありました。 パーソナルカラー 「ウィンター」 雰囲気と似合う服 「ファッショナブル」タイプ ハルミ先生の診断による、私のタイプです。「部屋に入って来た時、もうすぐにわかったわよ。かなり強いウィンタータイプだって。今日の黒のトレンチコートもすごくお似合いよ」 ウィンタータイプの特徴というのは、目が黒く目力が強い。髪が黒い。ぼんやりした色はNG。彩度の強い色が似合う。黒・グレー・白・濃紺がベースカラー。ゴールドよりシルバー。ヌードカラーの口紅はNG。口紅の印象が最も強く出るタイプ。 こんなところでしょうか。 どうりでね・・・パステル調の服やヌードカラーの口紅を身に付けると、病人みたいに生彩がなくなってしまう理由がわかりました。ヌードカラーのリップ、好きなんだけどね。。。 もちろん、パーソナルカラーは一種のタイプ分けですから、ミックスしている方もたくさんいらっしゃいます。自分のタイプ以外の色も、若い頃は、それなりに似合ってしまっても、30も半ばを過ぎてくると、とたんにピンとこなくなるそうです。そのように感じ始めた時に、一度だけプロの方の診断のもとに「パーソナルカラー」診断を受けてみると、色々なことがわかります。 できれば、「パーソナルカラー」だけでなく、トータルに「イメージコンサルティング」を受ける方が、よりGoodだと思います。色とファッションは、特に女性にとっては常にペアですものね。 私が一番身に付けていて落ち着く色は、「黒」と「白」です。ウィンターの典型です。 一般的に「黒」というと、「葛藤」「反抗」「コンプレックス」など、マイナスの心理イメージがあります。ハートや太陽を黒く塗りつぶす場合、そこに「深い哀しみ」を感じてしまいますよね。 このように、黒は一般的には「哀しみ」を内包しているイメージがありますが、自ら人がそれを選んだ時には、「自分を確立しようとする凛とした強さ」とつながっているようです。 すべてを包み込む色と言えるでしょうか。 対して、「白」です。 こちらの一般的なイメージは「清楚」「無垢」「純粋」「浄化」などでしょうか。白には、すべてを無にする、余分なものをすべて削ぎおとすというイメージがありますね。 白には「無」のイメージと「浄化」する力、そして「何かを生み出す」力という面を合わせ持つようです。「無から再生」へ。。。 色って不思議です。私たちが見ている「色」って「光」がなければ存在しないのですね。人々の色への欲求は、人類の歴史とともに始まったのですから。。。 すべてを包み込み、すべてを削ぎおとす。 なんだか自分の生き方への価値観を表現しているようで、納得・・・!です。
January 13, 2007
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皆さまは、初詣に行かれましたか?1年の初めに、「初詣に行く」日本古来の習慣は、やっぱりいいものですね。お寺なんて毛嫌いしていましたが、年齢とともに、境内の厳粛な雰囲気、静謐さ、お坊さんのお姿、お線香の匂い・・・などが、とっても心地よくなってくるものですね。 一昨年前まで、私は鎌倉に住んでおりましたので、毎年、車で片瀬海岸の先にある、小動(こゆるぎ)神社まで行っていました。地元では、知る人ぞ知る的な場所でしたが、何しろ小さな神社ですので人もまばら。とっても気持ちのよい場所でした。 おまいりがすむと、境内をお散歩したり、湘南の海を眺めたり、お茶を飲んだり・・・。元旦に、家族みんなで過ごす静かな時間を楽しんだものです。 江ノ島に沈むサンセット・・・素晴らしい景観に、うっとり 今年は、さて、どこに行こう・・・?家から一番近い神社って?やはり芝公園の増上寺かしら・・・。元旦ではないのですが、その後の3連休の中日に、行ってまいりました。東京タワーが目の前。とても寒い日でしたが、大勢のお客様が説法を聞きに参列しておりました。 記念に買った小さなお守りは。ネコ目石の四葉のクローバー。ネコ目石は、幸運の石なんですって。ピンクの葉が可愛らしくて、早速携帯電話のマスコットになりました。葉の1枚1枚には、愛・健康・富・名声の願いが込められています 1年の始まりに思うこと・・・ これ以上、人々が争わないでほしい。最近は、ひしひしとその想いが強くなってきています。 世界中で戦いが休みなく続けられています。「人類の魂の進歩をかけた、神と悪魔との戦い」「資本主義と共産主義の戦い」「経済市場内での戦い」 しかし、この世界で繰り広げられている最も重要な戦いとは、 個々の人間によるネガティブな感情によって引き起こされた、内側の混乱を排除しようとする戦いなのです。 この言葉は、透視能力者でありヒーラー養成の世界的権威である、レバナ・シェル・ブドラ女史の言葉でもあります。 愛と恐れ。この2つが人生の二大要素と言われています。人が何か行動する時、問題を解決しようとする時、この2つにどのように関わるかが如実に問われるのですね。恐れさえなくすことができれば、その奥に隠れている愛のエネルギーが再びあふれ出してきます。 毎朝、TVをつけると悲惨なニュースばかり報じられています。こうした事件を起こす個人の内部には、一体何が起こっているのでしょうか。 憎しみを抑えられなくて、虐待する。殺害する。その身体を切り刻んでしまう・・・。こうした行動は、個人の内側の感情によるものです。その感情の混乱にどのように対処してよいかわからずに、咄嗟にそのような行動に出てしまうのでしょう。 このことを、他人事と言って済ませられるでしょうか? 周囲を見回してみれば、社会に起きていることの縮図が見えてきませんか。会社・家庭・所属しているソサエティ・地域社会・・・などで、その縮図が現われていることを発見できます。 1人1人が、周囲の身近な他者に対して、できることをしてほしい。心から願うばかりです。 特に、幼い命が犠牲になることのないように。。。。
January 12, 2007
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1月の3連休が終わり、日常生活のスタート!ですね。まだ休みボケの頭と身体にムチ打って・・・というのはウソで、あくまでもマイペースで、1日1日を大切に過ごしたいと思います。 2007年も、「心に美のビタミンシャワー!」をどうぞよろしく。 今日は、潜在意識について、ちょっと考えてみたいと思います。 私達は、普段、顕在意識だけで日常生活を送っています。ご飯を食べたり、仕事をしたり、人と話したり。何かを決断したり、本を読んだり、考えたり・・・すべて、自分で理解できる顕在意識で判断しているのですね。だからこそ、顕在意識というわけですけれど。 対して、潜在意識です。 こちらは自分の意識外の範疇。意識下の部分です。「自分で意識できないのだから考えても仕方ない。それはないに等しい」と思っている方が、ひょっとしてまだおられるのでしょうか。こちらの方が97%の力を持っているのです。 言い換えると、私達が決断したり何かをふと思ったりするのは、97%の潜在意識がそのように行動させているということなのです。 このあたりのことを、実にわかりやすく面白く書いている本をご紹介いたします。「人生を変える!心のブレーキの外し方」フォレスト出版。著者は、セラピスト・パーソナルモチベーターの石井裕之氏。「コールドリーディング」のシリーズで、ベストセラーを連発している方です。 フォレスト出版という出版社について、怪しげな印象を持つ方もおられるかもしれませんが、あまりそうした先入観を持たず、いいと言われたものに対しては素直に受け止めて、自分にとってプラスになる要素だけ取り入れればよいのだと思います。 さて、潜在意識ですが・・・ 上記、本にたいへんよいことが色々と書かれておりました。興味のある方、ご一読をおススメいたします。 潜在意識の1つの特徴として「全体のあなた」を大事にしているということがあります。つまり、潜在意識の世界では、何か1つだけ飛びぬけて成長すると言う事はあり得ないということ。 これは多くの人にとって、目からウロコの世界だと思います。 わかりやすい例をとりましょうか。 「痩せたい!」と思っている女性がいます。彼女にとっては「痩せたい」ことがすべて。頭の中は、痩せる=綺麗になる=すべてがうまくいく という図式になっています。ただ、そのための方法だけを知れば、余計なことはどうでもいい!と思っているわけです。 ところが・・・潜在意識の世界から見ると、そういうわけにはいかないのですね。 必死に痩せても、すぐにリバウンドしてしまいます。そういう人が、人生全般について、少しででも気持ちを向けられるようになると、その時初めてダイエットの効果も現われ始めます。もうちょっとわかりやすく言うと、痩せることだけを目標に思いつめるのではなく、今できるお洒落を楽しむ、身体のバランスを考えたお料理を手をかけて作ってみる、ゆっくり半身浴をしてみる、部屋の大掃除をしてみる・・・etc. 大変不思議なことなのですが、人生における成功者で、ただお金持ちであるとか、ただビジネスだけが成功している、という人はいません。仮にあっても一時的なもの。「宝くじに当たったお金はすぐになくなる」のと同じこと。 ビジネスの成功を願うなら尚のこと、家族に気を配り、自分自身も大切にしてあげることが大事なのです。 ビジネスに最大の力を注ぎながらも、あなた自身の人生全般を少しでも底上げするように、意識してみることが、とっても大切なことなのです。仮に、時間やお金がなくて充分にできなくてもいいのです。ただひたすら真剣に、そのことに心をくだいているかが大事です。 このことは、人生のライフワークバランスの重要性を物語っています。人はただ1つのことだけ飛びぬけることはできない。また、そうなったとしても、それが幸せな人生ではない、ということです。 潜在意識の世界がそのように言っているのですから、間違いはありません。私はこの本を読んで、さらに自分自身の想いに自信を持つことができました。 それだけでも、本代の¥1,365の価値は充分すぎるほどあると思います。
January 10, 2007
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なんだかねぇ...言い古されたタイトルだな、と思っても....やはり気になってしまうと思いませんか? 運命の人にめぐり逢う秘訣 プレゼンの神様、日本一新刊本の多い作家と言われる中谷彰宏氏には、2度お目にかかっています。一度目は【学生新聞】の取材で、大学生インターン達を引き連れて。二度目は、「ヴィーナス」に憧れる女性対象のセミナーで。 二度目の時、私がお願いしたテーマが、上記タイトル。だってやっぱり多くの女性たちにとって永遠のテーマだと思いますもの。どうしたら、運命の人を引き寄せられるのでしょうか。 中谷氏はもちろんダンディーでスマートな紳士ですが、聴衆を瞬間も飽きさせず、時間を忘れるほどに、中身を熱く語る方でもあります。多くの人たちを自然に惹きつけてしまう術。これはもう天性の魅力としか言いようがありません。 そんな中谷氏の言葉を要約しますと、運命の人にめぐり逢う秘訣とは、 出会いを求めるな 結果をあせるな と、いうことに集約されます。 出会いは、準備している人のもとに現われる その準備とは、出会いたい人と同等かそれ以上のエネルギー(派動)を高める準備、ということになるでしょうか。もちろん外見を磨いたり、ボディを心地よく整えたりすることも必要ではあります。なぜならば、人は自身の持つ外見に心まで左右されてしまうものですから。 「準備をせよ、しかし出会いそのものを求めるな」とは?これ、かなり高度な技だと思うのです。「自分を高めるために時間を使いなさい」ということなのですが、昨今の女性たち、充分すぎるくらい「自分を高める」努力をされていますよね。もうそれ以上、頑張らなくてもいいんじゃない?って声をかけたくなるくらい、頑張っている女性たち、たくさんいらっしゃいます。 頑張ることが大好きな方は、一度じっくり胸に手を当てて自分自身へ問いかけてみたらいいと思います。 この頑張りは誰かを幸せにしている? 誰も褒めてくれなくても、自分が好きだからやってると言い切れる? 他の事を犠牲にしてない? すべてにYesと答えられるなら、それで大丈夫。きっと、運命の人との出会いはすぐそこまで来ているでしょう。 もしかしたら、すでに出会っているかもしれませんね。
January 5, 2007
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三十路も後半くらいから、男も女も 「愛されるために、ここにいる」という必死さと、 「愛されるために、ここにいるんじゃない」という 自負と、その間でせめぎあう。 深い言葉です。。。冒頭、脚本家 内舘牧子さんによる、作品に寄せる賛辞のお言葉。12/16より公開中のフランス映画「愛されるために、ここにいる」を、観てきました!! アルゼンチン・タンゴの先輩から「絶対に見なさいね」とお墨つきの映画でした。渋谷、EUROSPACE での単館ロードショーのため、そう広くない館内はほぼ満席。両隣は男性の1人客。後方席では初老のご夫婦。他、ヨーロッパ系女性のお客さんなど、通常の東京での映画館ではあまりお目にかかれない客層でした。 この映画、本場フランスでは「小さな宝石」と称えられ、半年を越えるロングランを記録し、すでに40カ国以上での公開が決定されている、とか。 う~ん・・・素晴らしい。 派手さはなし。美男美女の出演はなし。特別な才能の持ち主はなし。若い人も出てこない。もちろん、SFXなどの演出は皆無です。淡々とした日常のシーンで綴られたシンプルな会話と映像と音楽に、ひたすら胸を打たれてしまうのです。 パンフレットの帯に、以下文面が書かれておりました。この映画の魅力をひと言で語りつくしております。 誰かが隣にいてくれることのあたたかさ、 1人じゃないと思えた瞬間の穏やかな気持ちを思い出させてくれる 仮に、私が50歳を過ぎて尚、独身でペットと2人暮らし....という身分だとしたら。。。寂しいだろうなぁ。映画館を出るとき、素直にそのように思いました。 家に帰ったら、暖かく迎えてくれる笑顔があることに、しんみりと感謝いたしました。 「愛されるために、ここにいる」。タンゴファンの方は必見ですが、そうでない方にも二重◎のおススメなのです。タンゴとは「男女の哀惜を憂い、人生を表現する」歌であり、踊りであることに深く納得するでしょう。そして、年齢を重ねるごとに素直になりにくい、頑なになってしまう心を溶かしてくれる存在がいかに大事であるか、そうした存在に対し、深く感謝することでしょう。 タンゴを始めた最初の年に、「薔薇のタンゴ」という【黒猫座】公演会に出演させていただきました。曲目は「あなたの影になりたい」という、美しいワルツでした。 素晴らしい生演奏(バンドネオン奏者、小川紀美代さん)をバックに・・・2002年のクリスマス。今はなき鬼子母神の舞台小屋にて。 この時、お相手を務めてくださった井上先生。練習の時には必ず黒いツバ広帽子をかぶり、独自のタンゴ美学を聞かせてくださいました。タンゴをこよなく愛した、本当にダンディーな紳士でした....昨年、67歳の若さでその生涯を終えられました。 引越しの際、古いPCを処分してしまったので、残された、ただ1枚のデジカメ画像がこれです。人生、いつ幕を閉じるかは誰にもわかりません。だからこそ・・・愛されるために、ここにいるのだと....素直に、毅然と答えたい。私はそのように生きていこうと思っています。
January 4, 2007
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2007年の幕開けですね~!皆様、年末年始どのようにお過ごしでしたでしょうか? 比較的、ゆっくりされた・・・という方が多いのではないでしょうか。会社員の場合、年末年始休暇は大体1週間くらい。エステや整体、デパート、飲食など、サービス業の方は、3日くらいという場合が多いのでは。休みといっても、平均するとそんなものですからね。どこかに遠出したら、かえって疲れてしまいますものね。 私も、とってもゆったりと過ごしました。前半2日間は、エステサロンでフェイシャルと、リンパドレナージュのマッサージを受けまして、気持ち良さにうっとり。。。 2006年、最後の日は、お買い物に行き、夜はゆっくりお鍋をいただきながらくつろぎました。最近、元旦には毎年映画を観に行くことにしています。1日は映画半額の日ですしね。 今年は、イーストウッド監督の話題作「硫黄島からの手紙」を観ました。有楽町、マリオンの映画館の椅子は座り心地がよいですね~。2時間半という長丁場でも、まったく疲れずにシートに身をうずめておりました。 映画の内容は・・・日本人は絶対に観た方がいいと思います。戦争を知らない我々世代は、戦争の悲惨さを体感していません。しかし、だからこそ繰り返してはいけない悲劇のことを、知っておくべきだと思うのです。 冬休みは3日まで。明日を残すのみとなりました。あ~あ、本当にアッという間の休息。 明日、休み最後の日は・・・いただいた方への年賀状を書くこと、新調した手帳に、今年の予定を書き込むこと。 スケジュールを立てることは、昔から苦手なんですよね。あまり予定を決めることはせず、その時の気分のままに生きることが好き。だけど、それではいつまでたってもゴールには辿り着けないということがわかっているので、最近はおおざっぱな予定は立てることにしています。 「夢」を描く時、ゴールから考えることが一番近道であると聞きます。ゴールとは人生の終わり、「死」の時のことです。一番大切なのは・・・・究極的には「死」の時を考えることなのだと思います。どのような思いで、状態で、死に至ることが理想であるか。このことに尽きますね。 周囲の人たちから、大切に守られて、愛しいという気持ちで看取られたいですね。 2007年、あなたは抱負を立てましたでしょうか? 皆様にとって、今年1年が素敵な幕開けでありますよう、心からお祈りいたします。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
January 2, 2007
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