全8件 (8件中 1-8件目)
1

対日本ハム4回戦 (6/11、札幌ドーム) 日本ハム3勝1敗 横 浜 3 = 000 003 000 日ハム 9 = 107 000 10X 投 手 【横】小山田…吉見…横山…松家 【日】スウィーニー…宮西…菊地…林 責任投手 【勝】スウィーニー 10試合 2勝3敗 【敗】小山田 1試合 1敗 本塁打 【横】なし 【日】ボッツ1号(満塁) 小山田先発に≪?≫と思ったが、やはり… 草野球で弱いチームがが失点するのと同じパターン。つまり四球、ボーク、失策。塁を埋められたところでタイムリーやホームランを浴びる。今日はまた派手に満塁ホームラン・・・この3回の日ハムの猛攻に目を覆う。 ↓ワンクリックを にほんブログ村 横浜ベイスターズ
2009.06.11
コメント(0)

対日本ハム3回戦(6/10、札幌・円山)日本ハム2勝1敗 横 浜 3 = 000 002 001 日本ハム 5 = 011 000 30X 投 手 【横】ウォーランド…真田…松家 【日】八木…江尻…宮西…建山…武田久 責任投手 【勝】宮西 23試合 3勝 【S】武田久 21試合 1勝12S 【敗】ウォーランド 10試合 3勝5敗 本塁打 【横】村田10号 【日】なし 先発ウォーランド、順調な滑り出しだったが2回、4番高橋へ四球、小谷野が送り、二岡のライトフライで二死3塁。ここで7番糸井はピッチャーゴロ。ウォーランド捕球し何歩か一塁へ走りながら下手からトス、なんとこれが悪送球で先制を許す。。(唖然) 草野球でもなかなか見られない凡ミス。もうがっかり・・・ そして3回、9番金子からの攻撃。四球、四球、送りバント決められ、また四球。満塁とされ4番高橋はピッチャーゴロ。これを一塁へ送球する間に3塁走者はホームイン。ウォーランドは2回と3回ノーヒットで2点を献上とリズムが悪い。 6回には村田の2ランで追いつくが、7回ウォーランドのリズムがまた崩れる。ヒット、四球、タイムリー。。。四球を与えるとそれがことごとく失点に繋がり、2回には自らタイムリーエラーも犯して5敗目。 打線も10安打を放ちながら6回村田の2ランと9回内藤のタイムリーの3点だけと相変わらずタイムリー欠乏症。一方の日ハムは4安打で5得点とソツがなく、試合巧者ぶりを発揮。まったく情けない・・・ ↓ワンクリックを にほんブログ村 横浜ベイスターズ
2009.06.10
コメント(0)

対ロッテ4回戦(6/8、横浜スタジアム)2勝2敗 ロッテ 3 = 000 210 000 横 浜 4 = 000 040 00X 投 手 【ロ】大嶺…川崎…伊藤 【横】三浦…木塚…吉見…山口 責任投手 【勝】三浦 10試合 6勝3敗 【S】山口 20試合 3勝2敗4S 本塁打 【ロ】大松7号 【横】北川1号(満塁) 先発三浦序盤快調なピッチング、3回終了までパーフェクト。しかし、攻撃陣は初回バント失敗で併殺を喰らうなどの拙攻もあり、援護もなく我慢の投球。得てしてこんな時は落とし穴があるもんで、それは4・5回の中盤にやってきた。4回、一死2塁から大松に2ランを浴び、5回には一死2塁から今江にタイムリー、3点を失い8連敗が頭をよぎる。 この窮地を救ってくれたのが、北川隼行だ!3点ビハインドの5回裏、一死満塁のチャンスでロッテ大嶺の投ずる4球目のストレートをバット一閃、打球はライトスタンドへ…逆転の満塁ホームラン。その後は1点差のまま三浦から木塚、吉見と繋ぎ最後は守護神山口が締め、連敗は7でストップ。北川隼行・・・ 大阪桐蔭高~法大~川崎製鉄水島を経て、02年秋ドラフト6巡目で横浜入団、今年7年目。昨年まで一軍出場はたったの34試合。シーレックスのイースタン・リーグ公式戦では横須賀でいつも見る顔。「いつまでも二軍暮らしではねぇ…、そろそろ首を洗う頃ではないかな」 と見ていた。 改名する前、私と同じ名前ということで気になって応援していたが、最近一軍に定着している。北川もすでに御歳30歳。いつまでもファーム暮らし、という訳にはいかないだろう。更なる飛躍を期待しましょう。↓ワンクリックを にほんブログ村 横浜ベイスターズ
2009.06.08
コメント(0)

対ロッテ3回戦 ロッテ 9 = 600 010 002 横 浜 7 = 100 211 002 投 手 【ロ】成瀬…川崎…荻野…伊藤…シコースキー 【横】グリン…高崎…吉見…真田…工藤 責任投手 【勝】成瀬 8試合 4勝2敗 【敗】グリン 10試合 2勝7敗 本塁打 【ロ】ランビン4号(満塁)、大松5・6号 【横】金城5号、内川11号、佐伯5号、村田9号 初回、グリンが乱調。押し出し四球やランビンの満塁アーチなどでいきなり6失点。金城、内川、佐伯、村田などの本塁打などで追い上げるが、空砲に終わった。 大矢政権では投手はそこそこ頑張ってきたが打線が奮わなかった。田代さんに代ってから、最近は打線は上向きだが、投壊が続き今季ワーストの7連敗。この状況何とか打開しないと・・・東大出身、松家投手が一軍へ 入団5年目で一軍登録は今回が3度目。しかし今まで一軍での登板はなかった。今の横浜の投手事情から見て、今回は登板の機会ありそう・・・ 私は、5月20日のイースタン・リーグ西武戦(横須賀スタジアム)をたまたま観戦しましたが、先発で5回を投げ無失点と好投し、勝利投手になりました。東大出身らしい頭脳的なピッチングを見てみたいですね。↓ワンクリックを にほんブログ村 横浜ベイスターズ
2009.06.08
コメント(0)

対西武3回戦(6/6、横浜スタジアム) 西武2勝1敗 西武 12 = 421 000 014 横浜 7 = 100 110 040 投手 【西】石井一…野上…星野…小野寺 【横】小林…高崎…横山…真田…木塚 責任投手 【勝】石井一 9試合 3勝4敗 【敗】小林 10試合 1勝5敗 本塁打 【西】中村19号、銀仁朗2号、栗山6・7号、GG佐藤9号 【横】内川10号、吉村4・5号 小林また立ち上がり不安定。打撃陣も打ち負け! 積極的な西武打線が羨ましい・・・開幕6連敗以来、2度目の6連敗、つらいネェ~↓ワンクリックを・・・
2009.06.06
コメント(0)

対ソフトバンク2回戦(6/3、ヤフードーム)ソフトバンク2勝 横 浜 0 = 000 000 000 ソフトバンク 3 = 210 000 00X 投 手 【横】ウォーランド…木塚…山口 【ソ】藤岡…摂津…ファルケンボーグ…馬原 責任投手 【勝】藤岡 12試合 1勝 【S】馬原 17試合 1勝10S 【敗】ウォーランド 9試合 3勝4敗 本塁打 【横】なし 【ソ】田上7号 初回の攻防がすべて。ソフトバンク先発藤岡は立ち上がりボールが先行し不安定。ベイ打線はそこをつけ込めない。1番祖下園はカウント1-3から平凡な二塁ゴロ、もう少し粘って欲しかった。2番仁志は四球、ところが内川が打ち気に走り遊ゴロ。でも相変わらず藤岡は安定せず、村田が四球を選び二死ながら1・2塁と攻め、打席は昨日2本のホームランを放っている佐伯。 ここは先制点が欲しいところ、というより安定感を欠く藤岡を崩すため、絶対に先制しなければならない場面だ、ところが佐伯は三振。なにか嫌な予感(暗雲たちこめる) 嫌な予感はその裏すぐにやってきた、ウォーランドはソフトバンク1番本多を追い込んでいながら、高いバウンドのショートゴロを打たれると、石川の捕球する体制が悪い、捕ってから内野に背を向けるようでは一塁には投げられない。川崎が送ると、ウォーランドはオーティズ松中に連続四球。そして小久保のショートゴロで先制を許すと、多村にもショート内野安打を打たれ2点を失う。 チャンスにタイムリーが打てない横浜打線、一方ソフトバンクは確実にチャンスをものにし不安定な投手を楽にする。実にバランスが取れている。頑張ってきた投手陣にほころびが出て、打線は相変わらずタイムリー欠乏症。これでは勝てっこありません。初回だけ見れば勝敗が分ってしまうようなつまらない試合でした。↓ワンクリックを にほんブログ村 横浜ベイスターズ
2009.06.03
コメント(0)

対ソフトバンク1回戦(6/2、ヤフードーム) 横 浜 3 = 010 000 200 ソフトバンク 7 = 000 410 20X 投 手 【横】マストニー…吉見…高崎…工藤…真田…横山 【ソ】ホールトン…摂津…水田…佐藤 責任投手 【勝】ホールトン 4勝3敗 【敗】マストニ― 2敗 本塁打 【横】佐伯3・4号 【ソ】田村2号 佐伯選手が2回、ホールトンの2球目ストレートをライトスタンドに今季3号。通算1500安打達成しました。そして1501本目の安打は7回、同じくライトスタンドへ2ランホームランを放ち、ベイスターズの全得点は佐伯のバットから叩き出された。 ただ、試合は完敗。チームにとって喜べない結果に、試合後ベンチで憮然たる表情を見せていました。このところ投打噛み合わず、4連敗。底なし沼にハマりつつある。今踏ん張り時・・・↓ワンクリックを にほんブログ村 横浜ベイスターズ
2009.06.02
コメント(0)

対オリックス2回戦(5/31、スカイマーク)オリックス2勝 横 浜 0 = 000 000 000 オリックス 3 = 100 101 00X 投 手 【横】小林 9試合 【オ】平野 4試合 責任投手 【勝】平野 4試合 2勝1敗 【敗】小林 9試合 1勝5敗 小林独り相撲。横浜12球団最速の30敗、田代体制初の3連敗、借金は今季ワーストの13に膨らむ。う~ん・・・↓ワンクリックを にほんブログ村 横浜ベイスターズ
2009.06.02
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1