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手前味噌を承知で言いますが、「デキル」人間のところに仕事が集まるのがうちの職場。年度末を迎えて、大きくて難しい仕事の雨あられが私に降ってきました。本来の業務分担から言うと、私自身はこれらの仕事をフォローする立場ではあるけれど、主体的にやる役回りでは無いはずなのです。でも、申しわけないけど、この仕事をできるやつは、少なくともうちの職場では他にはいないだろうなぁと思う。私がいなかったらコレッて諦める案件だったと思います。
2017.03.22
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一昨年(の12月アップロードした「レッドクリフ」テーマ曲の動画ですが、ゆくりペースで1年と少しかかりましたが視聴回数1000回を超えました。作曲者の岩代太郎さんといえば、NHKの朝ドラ「あぐり」のテーマ曲、「素晴らしき日々へ」が有名ですが、レッドクリフのサントラもとても良いですよね。冒頭、力んでしまって音がキツくなってしまったことが悔やまれます。今年も9月にこの顔ぶれでコンサートを行なう予定です。
2017.03.17
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煙草をを吸いたい人が吸えなくなるような世の中にしたいわけでも、(自分の死んだ後の世代ではそうなったほうが良いと思ってますが・・・)店舗面積が小さくて分煙設備や喫煙所を設置したくてもきない飲食店を、潰したいわけでもありません。一番問題だと思うのは、友情をとるなら受動喫煙を受容せざるを得ないという状況です。この限りにおいて、自主ルールによってどれほど分煙が進んだとしても、ほんの少数でも、グループの中に喫煙者がいれば、残りの多くの非喫煙者が「しょうがねぇなぁ」となってしまう・・・日本の喫煙事情で一番ダメなところは、これだと思うわけです。
2017.03.15
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いよいよ本番まで1週間を切りましたので最終告知させていただきます。「ポップスおとまつカルテット東北復興応援ライブ」を、来る3月19日(日)に、地元さいたま市のライブハウスで開催します。今日の日記では、私以外の出演者(プロ)の皆さんの簡単なプロフィールを照会しますね。れんこさん(ヴァイオリン)5歳よりヴァイオリンを始める。武蔵野音楽大学を経てヴァイオリン教室を開講。コンクール審査員も努めるなど、後進の指導にあたる。フリー奏者として、ライブや数多くのコンサートに出演。他にマジシャンや、ダンサーとのコラボなども経験。定期的に開催するソロリサイタルの他、室内楽、オーケストラでも活躍。日本クラシック音楽協会会員。かっちゃん(ヴィオラ)シュトゥットゥガルト音楽大学にてエンリケ・サンティアゴに師事。フリーのヴィオリストとしてオーケストラ、室内楽等で活躍。「あんさんぶるおとまつ」アドバイザー、樅楓舎アンサンブル、ウッドランドノーツ、富士交響楽団、シアターオーケストラ・トーキョー、しなのカルテット他みつえちゃん(チェロ)藤井晃、松穣、高橋忠男、木内哲也、香月圭佑の各氏に師事。洗足学園音楽大学を経て、2004年に六甲ミュージックフェスティバルに参加しロビン・ボネル氏に師事。2005年にいしかわミュージックアカデミーに参加し、毛利伯郎、ルドヴィート・カンタ、オンツァイ・チャバの各氏に師事。財団法人ヤマハ音楽振興会認定講師。アマチュアの身でありながら、こんなステキなメンバーと共演させていただける幸せに感謝です。皆様のご来場をお待ちしております。
2017.03.13
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今月(3月)の19日(日)に開催するライブの楽譜のアレンジが、ようやく全て完成し、先週末の日曜日未明に出演者宛て発送しました。最後の最後に“メドレー”の編曲を残してしまったのは失敗でしたね。全4曲、トータル7分程度の長さかと思いますが、それぞれのナンバーは短くても、タイプの異なる作品を繋ぎますから、作業する手数も当然多くなるわけです。こういうやっかいな作業ほど早めに手をつけるに限りますが、組み合わせで悩む間に、ずるずると作業を先送りにしてしまいました。プログラムの半分以上の楽譜は早くに送ってあったとはいえ、本番2週間前になっての残りの楽譜の発送になってしまったことは、出演いただく演奏家の皆さんには申し訳無い限りです。しっかり反省して次に活かしたいと思います。とはいえ・・・私以外のメンバーはプロの優秀なプレーヤーなので、心配してません。今からもうリハーサルで合わせるのが楽しみで仕方ありません。
2017.03.06
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久しぶりの旅行ネタです。3月のライブの翌週に夫婦で一泊旅行をすることにしました。うちの奥さんは東京都の小学校教員をやっていまして、都の福利厚生事業団から、年間で何泊かの宿泊助成が受けられます。ただ、この助成が受けられるプランというのが限られていて、近年はネットの宿泊予約サイトに出ているプランのほうが、宿泊助成を加味しても安上がりってことも少なくなく。なかなか有効に活用して使い切るってことが難しくなってもいます。一番良いのは、福利厚生事業団が出している、構成員向けの情報誌に掲載される格安プランに活用することですが、人気があってすぐに予約が埋まってしまうんですよね。そんなプランのひとつを、年度末ギリギリの、3月の最後の週末に、ようやく予約することができました。石和温泉の「華やぎの章 慶山」っていうお宿です。華やぎの章 慶山実は、うちの奥さんが石和温泉の泉質が大のお気に入りなのです。そんなわけで、アマチュアオーケストラの練習やら地域の活動やら、全てをぶっとばして楽しんで来ようと思います。
2017.03.02
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昨今話題の音楽教室(楽器教室)への音楽著作権使用料の課金・徴収について、JASRACからQ&A形式の概要説明が掲載されました。しかし・・・はやりどこか的外れであると感じます。ひとまず、個人事業主の音楽教室は課金の対象外であることは評価できると思いますが、楽器メーカーや楽器店が運営する楽器教室を対象とした場合でも、やはり実態が正確に把握されたうえでの決断とは到底思えないのです。これまでの課金開始の同様の事例として以下のことを列挙していますが・・・・2011年4月からフィットネスクラブ ・2012年4月からカルチャーセンター ・2015年4月から社交ダンス以外のダンス教授所 (社交ダンス教授所は1971年から) ・2016年4月からカラオケ教室、ボーカルレッスンを含む歌謡教室これらと楽器のレッスンを同列に並べることはできないと思います。上記の事例は、基本的に何かの技術を授けるために別途「音源」を用いるものです。それこそ、音楽教室のレッスンで「ヴァイオリンのしらべ」シリーズ等の、伴奏音源を持ちいるのであれば、これらと同様に考えてよいと思いますが、実態は全く違いますよね。せいぜい当てはまるのは、オルガン教室や、ヴァイオリン等の「集団レッスン」で、講師が楽曲をまるごと生徒と一緒に演奏するという場合くらいないでしょうか?たとえ、楽器メーカーなどが主催する音楽教室でも、個人レッスンにおいては講師が曲をまるごと手本として演奏するというケースは、極めてレアでしょう。生徒の練習が不十分だったり、技量が足りなくて演奏がうまくいってない、ごく限られた箇所を弾いてみせてあげる・・・くらいではないかと。文章の著作物などでいうところの「引用」に近い行為であろうと思います。だから・・・結論、JASRACの言ってることはやっぱおかしいです。
2017.03.01
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