2005/12/19
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カテゴリ: ネパール産
今日は、池袋ショーの最終日。懲りもせずに行ってきました……。

今回はそういうこともなく、心残りを一つ解消して終えることができました。

ミネラルショーは、石好きさんにとっては「お祭り」。
閉場時間が近づくにつれ、早々と片づけを始めるところもあり、
「ああ、終わっちゃう……」と、ちょっと寂しくなります。
(どうしようかな……と悩んでいる石のお店が、片づけを始めると、
あおられちゃうという話もありますが)

明日からはさっそくカメラを通してKURO流「お近づきの儀式」。

……というわけで、今日の石は戦利品ではありません。



ちょっと(いや、かなり)渋めのヒマラヤ水晶です。
緑泥ぎっしり先細りの結晶がクラスターになっています。
表面は艶がなく、ややサビたようにも見えるところが、シブさの原因でしょうか。

ところどころ結晶が折れたところもあり、
品質というか、グレードという点では、さほど高くないのですが、
さびたようだったり、ダメージがあったり、
いわゆる「きれいに見えないポイント」が
何故かワイルドな魅力に見えてしまうあたりが、
ヒマラヤ水晶の面白いところかもしれません。
(ひいきの引き倒しかもしれませんが)


「龍の眷属」。
荒々しい結晶がまるで鱗を思わせます。

風水では、大地に流れる《氣》の流れを「龍脈」といい、
長く連なる山脈はその現れの一つとされているそうです。

その考え方に従えば、
世界の屋根であるとさえ言われるヒマラヤ山脈には、


まるでその膨大なパワーの小さな小さな一端のような……。
決してきれいではない石を前に、そんなことを考えてしまいました。





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Last updated  2007/04/23 11:04:54 AM
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フォレスト@ Re:”メタ”からアゼツを考える。(09/28) アゼツライトは水晶にもならないただの石…
スターブラリー@ Re:名前を使う、意味を使う(10/08) この写真に掲載されている水晶は、販売予…
spiranthes@ Re:Vサイン!(11/15) 55度24分のベローダ(Belowda)式双晶かもし…
販売者@ Re:分りやすいです。(09/30) スーパーセブンが、過去くず石だったとい…
通さん@ Re[4]:深紅であるはずの石(12/10) わ!わ!こちらにお返事をありがとうござ…

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