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今回、畳のヘリ(ふち)の在庫が底を付きはじめてきたので、思い切って、定番の種類を増やしました。・普及品タイプ 20種類くらい・上級品タイプ 25種類くらいいつも、ヘリの仕入れでは失敗しています。自分の好みで無地系のやつとか赤系の物ばかり仕入れて全然選んでもらえなくて不良在庫になることが少なくありませんでした。今回は、畳ヘリとしては定番の緑と紺と茶系を中心に種類を倍以上ふやしました。当店で畳替えされるお客様は一層楽しく迷いながら選んでいただけると思います。
2006年11月29日
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久々の更新です。ちょっと今日は嫌なことがありました。でもその事は自分にたくさんのことを教えてくれる出来事でもありました。今日の仕事は、国土交通省関係のある事務所の社宅の表替えでした。(だいたいこのくらいの時期に、予算消化の目的で畳替えとかすることが多いです)ところで、俺が普通畳替えの注文を受けて見積もりに伺ってから後日に工事、集金まで、大体は大歓迎、感謝されて全てを終えるパターンがほぼ100%なので、お客さんが冷淡な態度だったりするととてもショックを受けます。今日はそのような状況でした。公務員の社宅の場合は、当然住民の考えに関係なく畳替えをすることになります。なので、面倒くさいという態度を露骨に表す方もいます。今日の畳替えをした部屋は4.5帖間に絨毯+セミダブルベッドという状態でした。妻と二人かがりで頭と体を使いながらなんとか畳をはがしました。その様子を見てて、そこの部屋の奥様は夕方納品の時にこうな風に言われました。「ベッドもう少し丁寧に扱ってくださいね!」別に荒々しく扱ってたつもりも無かったのですが、四苦八苦しながらやってた様子を見て雑に感じられたようです。しばらくすると今度は、ベッドの傷を探すようなことをし始めました。「あ、こりゃベッド触らないほうがいいな…」そう思って、ご主人にお願いしました。「なんかあると困るので、ベッド分解して、部屋の外に出してもらえますか?」で、ご主人「私、そんなことできないです。いつも引っ越し業者にまかせてますから!」涙目で訴えてきました(ように見えた)。普通の一般家庭の畳替えではまず起こりえない異常な状況に胃のキリキリする痛みをこらえながら今回の工事の担当者を携帯で呼んで状況を話し、立ち会ってもらって無事(なのか?)敷き込みを完了しました。ありがた迷惑に感じている家の人の畳替えは大変でした。国民の税金を感謝のかけらも無い人たちの畳替えに使われるのは忍びないです。でもそのお陰でうちが仕事できたのでちょっと複雑です。もちろん社宅に住む公務員が全員変な人ばかりではありません。畳を担いで階段すれ違って「ご苦労様です」と声を下さる人もいます。部屋の畳をすぐに剥がせる状態にして下さっている人もいました。でもどちらかというと、整理してくれてない人、敷物の鋲すらそのままの人が多かったです。普段、一般の畳替えの場合、「とくに片付けは必要ないです。こっちでします」とは言う事がありますが、今回の社宅の畳替えのことを考えると、ある程度家の人の協力と理解がないと、畳工事って成り立たないんだなぁと感じました。全く感謝されない今日は畳の重さが倍くらいに感じました。このことからすると、今まで俺は、正直儲けパワーで重い畳を担いできたと思っていましたが、決してそれだけではなくて、他の人を喜ばせたいというの動機も無意識のうちに持っていたことがはっきり分かりました(全く喜ぶ要素の無い人のために畳を持つ力はあまり無かったです)。あと、「人の振り見て…」で、自分の身の回りでいろいろと仕事をしてくれる人達にはちゃんと感謝の気持ちを表そうとも思いました。自分に接する人達には喜んで仕事してもらえたらいいです。(小学生の作文のようになってきました)なんか愚痴に近い内容でしたが、なんとなくリセットできたみたいです。
2006年11月28日
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今日の仕事。20年目の表替え。ただし縁無し(本物の琉球)畳から縁付きの畳に変更です。本ワラ床を使ってましたが、切り口がガッツリ膨らんで、凸凹がすごいことになってました。新畳をすすめるかちょっと迷ったものの、そこはチャレンジャーな俺。「大丈夫! 表替えできますよ!!」補修かなり大掛かりになるし、寸法も全部いじららないとならないし大変だ…と思ったので、昨日は布団の中でイメージトレーニングをして寝ました。びフォーあふたー心配だった寸法もしっかりでて、ほっとしました。膨らみも凸凹も直りました。□畳表 「北出親畳会」小田さんの2番正直こんなにうまく収まるとは自分でも思いませんでした…という感想を、お客さんには言いませんでした。(でもブログ見てくださってたお客さんなので、バレマス)こういう仕事は勉強になります。ありがとうございました。
2006年11月08日
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久々にバーチャルな世界に帰って来ました。ある人に言われました。「忙しいか、寝込んでるかどっちかと思った」あんまりこの言葉使いたくないですが、忙しかったです。昼飯食べてる時間も無いくらいでした。現在はちょっと落ち着いた感じになってます。でも、今から年末にかけて、とてもデカイ波がもう一個きます。その波にうまく乗ると大晦日まで仕事漬けになります。「大繁盛ですね」と、よく言われます。でも、基本的には一人で回している店なので、量的にはたいした事ありません。また、冬になると仕事は止まりますので、シーズン中くらいは大繁盛の状態で無いとむしろやばいです。食べていけません。で、重大発表です。(東松島周辺の畳屋さん、必見です)今月の中頃に折込チラシ撒きます。内容は、○割引なし○特売一切なし○客寄せパンダの品も一切なし○ミニゴサ、ウスベリなどのつまんない景品もなし○どちらかというと、当たらないと言われているイメージチラシ系○とちらかというとマニアック系○サービスと価格はしっかり載せる○見てて楽しいと、いう感じです。いつも思ってるんですが、畳屋さんはバンバンチラシとかやればいいと思います。いろんな畳屋さんが、たくさんチラシだせば、それだけ地域の人が情報に接する機会が多くなって、畳替えようかって考えると思うんです。たくさんの畳屋さんがチラシ出すと一時的にはお客さんの取り合いみたいな状態になると思いますか、ほんのちょっと長い目で見ると地域の畳シェアは上がると思います。なので、競争はいい事だと思います。新聞に「あゆみ畳」さん(全国展開している安売り店)のチラシが入ってるのを見ると妙に嬉しくなります。うちとは形態の違う畳屋さんではあるものの、なんか燃えてきます。というわけで、最近は、現場と工場とチラシ作成にどっぷりでブログ休んでました(見ててくださった人スミマセン)。
2006年11月07日
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