全34件 (34件中 1-34件目)
1
ベガルタとイーグルスどちらもキャンプイン! でもやっぱりメディアの露出は野球の方が全国規模である。んでもなんだかやっぱりベガルタの方が気になるナァ。怪我なくタノムヨン。 それにしても「センスタ」から「ユアスタ」。ユアテックさんも全国の一般の人向けにネームバリューを高める戦略ってどこに大きなメリットがあるのでしょう。まぁ、ここでは言えないいろいろなことが渦巻いているのでしょうが・・・。 ともあれ「ユアテックスタジアム」。もっともっと愛されるスタジアムになるために。頼むよそろそろ今年はJ1に!!
2006年01月31日
コメント(0)
最近は繁忙をきわめまする。 本当にこのままでは死んでしまうかも・・!? なら、どれかやめたら? ということになりますが・・・。 どれも大事なんですよねん(泣)。 「家族」「仕事」「大人のブカツ(謎)」 「ネットワーク活動」「飲みにケーション」 やらなくちゃいけないブログとSNSも増えてきました。 それとともにイイ仕事も増えてきました。 そんなこんなな時に医務室から再治療の赤紙が・・・・。 ああ、こうしてヒトは衰え、死へ向かっていくのかって・・・。 オオゲサかにゃー(汗)。
2006年01月30日
コメント(4)
カミングアウトしちゃいます(笑)。 私、意外に中学の頃から「海援隊=武田鉄矢」好きなんです。 昨日の「どぶいた営業」から帰ってきて、NHKをつけると武田鉄矢が。 鉄矢ママが亡くなった年の紅白の話をしていました。 「母に捧げるバラード」。あの時、ライブでみました。 「母が亡くなって、母に紅白に出してもらった」と語る武田鉄矢。 うーん、いいね☆
2006年01月29日
コメント(2)
ほんまは「どぶいた営業」をするべっちゃっネ。といいたいところですが、「営業」という言葉になんだかみなさん抵抗を感じる人(私は大好きなのですが・・・)が多いようですので、「どぶいたコミュニケーション活動」とでも言い換えておきましょうか・・・。 今日は、そんな「どぶいた」をしに塩釜へ。これがなかなかオモシロイのなんのって・・・。 実は、今から13年前、当時新米営業マンの私。土曜になるとよく仙石線で塩釜~松島方面を営業廻りしていました。成果はあんまなかったけど、土曜日のじくっとした会社にいるよりも、いっぱい社長さんクラスが私の話もちょっとは聞いてくれたものです。 そんな土地、しおがま。微妙に変わっていて、微妙に変わっていない。応対してくれていた人もおじいちゃんに。二代目、三代目の方も頑張っているのがひしひしと伝わってきています。 そんな私もちょっとはいい歳になってきているのを痛感した「どぶいた営業」の1日でした。
2006年01月28日
コメント(2)
新しく立ち上げた食のサイトを通じて、今まで全く知らなかった情報が即座にいただけるようになりました。とてもありがたいです。 と同時に、何かを「まずはやってみる」ことが結構大事だと実感しています。 ただし、コンセプトと協力者の確保は重要です。本当にそういう意味でいろいろな人に助けてもらってまーす。サンクス、サンクスです(涙)。
2006年01月27日
コメント(0)
諸説の中には「たやすく褒めない方がよい」。という訓示をされる方もいらっしゃります。「つけあがるから・・・」なのでしょうかネ。 でも、私はやっぱり「ホメゴロシ」、いえいえ大いに「愛情を持ってホ褒めてあげましょうヨ」。 今日は、いろいろなクライアントからも社内外からも、ふいに褒められました。「ノボセンナヨー」と自戒しながらも、元気が溢れてきてなんだかパワー倍増なのです。 単純ですが、相手も褒めてあげて育てていきたいと私は思います。
2006年01月26日
コメント(4)
どんなことでもいいから「おウチ」を作ることって大事だと思う。 自分が何をしているか・・・。「これ」です、言えるものを・・・。 おウチを作ってしまえば、いろいろな方が来訪してくれるもんです。 探しに行かなくても、いい情報を持ってきてもらえます。 最近、そんなこと多くてとてもイイです。 なんだりかんだり悩むよりも、まずはアクション。 世の中意外に単純明快なんでしょうネ。
2006年01月25日
コメント(0)
珍しくブログに関して弱気な発言(笑)。個人のグダグダ発信をするユーザーは総務省&わかばやしくの?(同列にすんなって・・・)予測より増えていないような気がするなぁ。 変わりに少々仕事チックに活用するビジネスブログが増えているような気がします。 さあ、どうなんでしょか?
2006年01月24日
コメント(4)
先程、テクノラティ検索をしたら「62,132件」のブログのカキコミ。 お世話になったエライ方の壮行会後、上司といった中華料理屋での会話の中心率80%。 この間、銀座で体に優しい「豚汁定食」を食したお店での会話に出た率100%。 明日の新聞では面積率で何割を占めるのでしょう。 とにもかくにも、大変なニュースですね。
2006年01月23日
コメント(0)
![]()
ちょうど去年の今頃のエントリーに 「読まなかった本」の話をとりあげていました。奇遇ですなぁ。 ずっと読めないでいた本。先日まとまって時間があったので、1日で上記のリストを読破!? というか、まさしく「ツンドク」。 最近は、イイネ☆って思った本は即効買うようにしています。ですから、部屋に本が山積みになってしまいます。で、時間ができたら一挙に・・・。 山積みになってたまっていくととっても精神的にストレスになっていくのですが、これが一挙になくなっていくのはとってもキモチイイのだ!! 結局、怪しげに偏った内容の本が多いんだけど、まっ、いいかっ。 深く読むことはあんまりしないようにしています。それでも結構なキーワードと傾向はつかめるようになってきたから、まぁ、よしとしましょう。
2006年01月22日
コメント(0)
最近、ようやく、なにげに、怪しげに・・・、・・・ アフィリエイトポイントがついてくるようになりました。 あ・り・が・た・い~。 どんどん、上のバナーボタンクリックしてくださいね(笑)。 どーせなら、わかばやしくブログ経由でお買い物してちょうだいっ!! 私もみなさまの応援もしますからねーーー。
2006年01月22日
コメント(0)
本日は若林区広瀬川の河川敷の凧揚げ大会に、我々も乱入。 今年はじめていきましたが、なかなか地域コミュニティーのメンバーさんなどがご尽力されていて頑張っています。 小さい子から、中学生、おじいちゃんまで一緒に遊べる凧揚げ。 凧揚げは平和な所ではないとあげられない世界的なものだと言う。うーん、なるほど。これは、しっかりと継承していかないといけないものじゃないかなと実感。 連凧ってすごいんですよっ。ムカデや竜のようにスルスルっと青空に舞い上がっていきます。飛行機雲も応援してくれていて、なんだかイイ時間と空間を過ごせました。ちょっとはまりそうですネ。
2006年01月21日
コメント(1)
組織は番頭が多いとまとまらない。ともいう。本当にそうだろうか。確かに当社の場合、自虐的にも優越感いっぱいにも「職種のデパート」だとも言う。 各々の立場に的確に伝えるひとつのプレゼンシートというのは本当に難しい。どこを捨ててどこを残すか。いろいろな立場で言われるとなかなか難しい。 一番気づいてもらいたい人のプライオリティーを決めよう。万人に伝える努力は最大限にするとしても、何かを諦め削ることも必要なのかもしれない!? 根本が「自分がやりたいこと」をしっかりと自覚することかな???
2006年01月21日
コメント(0)
仙都タクシーさんに乗ると、朝刊と夕刊が無料で読めて無料でもらえる。 ええんでないかーい(笑)。 夜中の帰りのタクシーで「夕刊持っててけさいん」と運ちゃんからのヒトコトメッセージ。なんだか気持ちいいなぁ(謎)。
2006年01月20日
コメント(2)
ライブドアショック。 偽装マンション問題。 富沢も移籍(謎)。 反面、楽しい仕事満載中! みなさん、がんばりましょうネ。
2006年01月19日
コメント(0)
頭がパンク状態で詳細をレポする体力ありません。 だけど今日一緒にまわらせていただいた巡回コミュニティーとしての営業は、まさしく営業の原点。素晴らしい。 簡単だけど難しいクライアントとのコミュニケーション。これならクライアントも営業さんもどっちも楽しい。うーん、ナットク。 実践できるようにしたいものです。 ご用聞きさんが世界を変えると怪しげに断言!!
2006年01月18日
コメント(2)
花の大江戸へ出張中でした。ヘロヘロですが、イイ情報満載。 なかなか言えないのがつらいよなぁ・・・。うふふ。 言える範囲のレポは、じきにUPしまーす。
2006年01月17日
コメント(0)
地位や名誉。そんなんいらないぜよとずっと思っていました。ですが、ヒトっていう生物はとてもゲンキンなものでありまして・・・。 名前の知れた人の話はきちんと聞いて共感するにもかかわらず、ネームバリューがない人の話はほとんど聞いてくれないものです。 私のエントリー「弱い紐帯の強み」のグラノベターさんバンザイ! dnssさんのエントリー預言者は故郷と家族には敬われない(聖書) そうなんです。グラノベター論が関係しているのです。 それでは、近くの人に話を聞いてもらうためには、面と向かって対話をするのも大事ですが、それ以上にひとつのスタータスを勝ち取らないといけないと思った次第でありまする。 そんなこんなで今年は「賞状」取るぞーって急遽思いましたが・・・。ハテ、なんの賞状も取りましょうかね(笑)。 賞状をもらえれば、無駄に怪しげな「ブランド」がついてくるのではと妄想を描く、わかばやしくなのでしたぁ~♪
2006年01月16日
コメント(2)
1月14日(土)の日経新聞の別刷「NIKKEIプラス1」になかなか参考になるいいコラムが載っていた。上記タイトル通り「部下や後輩をしかれますか」という見出しが踊っていた。 確かにこのことってとても難しいと感じている。ここでは4つのタイプ別にピックアップされていた。【部下のタイプ別しかり方】1.積極葉の自信家に対してのしかり方→失敗を失敗と認めたがらない傾向があるので、客観的なデータを出して質問形式で解決方法を考えさせる2.消極的な内向家へのしかり方→自分の失敗談を話して気持ちを楽にさせてから、心情を吐露させる3.明るいが反省能力がないタイプへのしかり方→ミスをしたらその場で怒鳴り、期限を決め宿題を達成させる4.頭の切れるエリートへのしかり方→頭ごなしに否定せず「まずはやってみれば」と生じた問題に対して一緒に考える。 しかるのにもコツがある。なんだか随分と過保護に思えるが、逆にしかられる側に自分のタイプを当てはめていくと妙にナットク。 いずれにせよ日頃のコミュニケーションと雰囲気づくりを大事にしないといけないとのことだ。反省、反省。 悪いのは「しかることはすなわち諭すこと」。そんな行為を諦めて辞めてしまうことが最も悪い。まずは自分の否を素直に認めることからはじめようっと!
2006年01月15日
コメント(0)
うーん、最近は無性に勉強したい。仕事を長期に休んで勉強してみたいなぁ。社会人大学とかどっかの研究機関かどっか別の企業で研修とか・・・。カバン持ちでもいいからやりたいなー。 大きな成果が生まれるような気がするんです。だけどそんなわがままこのご時勢で会社は許してくれないだろうなぁ。 もっともっと少しはおつむがよくなりたい。それには時間とお金と協力者が必要だねぇ。 大学時代と20代にもっと早く気がついてりゃ良かったニャー。勉強すること、勉強したいこと、勉強しなくちゃならないこと。いっぱい、いっぱいあるよーな気がするんです。 青春よ返せぇぇぇ~(って、自業自得・・・トホホ)。
2006年01月14日
コメント(2)
夢や野望が強くあったとしても、うまくいかないことってやっぱりある。 打ちひしがれていても仕方がないですぞー。前へ前へ。 今週の好調な営業活動で気づいたこと。 結局は「いかに相手をほっとさせられるか」。 これに尽きる。 電話やメールだけでは足らん足らん。 タイミングよく会って、きちんと気持ちを伝えること。それが大事。 今年のもうひとつのキーワードは「Hot営業」なのです。 きちんと挨拶ができれば、おべんちゃらなんかいりません。 気持ち、気持ち、気持ち。ちゃんと伝えましょうネ。
2006年01月13日
コメント(0)
昨年までの土壌改良&種まきは完了。そして今年はいよいよ刈り取りだー。いろいろと実現モデルができてきた。 よぉーし、いいぞー。やったるぞいっ!
2006年01月12日
コメント(0)
九州は佐賀県(どこにあんの? なんて言う輩は早速中学校か高校時代の使い古した日本地図を探して開いて見るべし!)に住む私のココロのブラザーテサラックのあいださんのエントリー「人を幸せにするメディア」にウンウンとウナズキマーチな毎日。 そんな中、今日の夜、ある私の大事なクライアント様が来社。その方いはく「お客様とともに幸せになるコミュニケーションをしたいんだよね」とのようなことをおっしゃられた。私は、上記のテサラックさんのエントリーにもすごく共感していたために、身を乗り出して会話をさせていただきました。 そうなんです。我々は自分も相手をも「幸せ」にする生き方をしているか。この辺のことを熱く語りあわないといけない。今、それがとっても大事なことだと思うんです。とても宗教ぽいのかもしれませんが、そういうトーク&トークをしていきたいと思うのです。 無駄に勝手に怪しげに&明るく楽しくオッペケペーにねん☆☆☆ そんなことんなを考えていたら、もう一人、佐賀に棲むかわいい猫ちゃん猫手企画@新聞屋さんの本日のエントリーでも「それって私たちを幸せにするんでしょうかね」と偶然にも締めていた。 なんだか昨年は「気づき」や「ゆかり」を勝手にマイキーワードとしていたけど、今年は「幸せ」をひとつの大きなキーワードで走っていけそうな予感がしまーす。 ※上記画像の絵本も「はっぴぃ」さん。いろいろなヒトが「幸せ」=「はっぴぃさん」を探しにひとつの山を目指している。だけど「はっぴぃ」さんはそこにはいない。実は「自分の一番近いところにはっぴぃさんはいた」というお話です。 今年は「幸せ佐賀市」? いえいえ、「幸せ探しの旅」にいっぱいでかけて見ようと思っています! 私・わかばやしくが出没してほしい地域の方、怪しげに大募集!?
2006年01月11日
コメント(2)
久しぶりにベガルタネタでございますが、今回はちょいと書かざるを得ません。あの我らがシールビーニョが移籍か? 彼がそろそろJ1に行きたいのはわかる。だけど、ちょっと来季に向けて選手の変動が激しすぎるぞよ。これも想定の範囲内なのだろうか。ちょっとばかし予測外のことが起っているのではないかと勝手に推測。 あー、また新選手を覚えないといけないですよね。毎年レギュラー選手大幅に変わる。ベガルタとチームは変わらないから、いいんじゃんと思えど・・・。なんだかげせない。サポーターって無力だなぁ・・・。
2006年01月11日
コメント(4)
ディズニーランドで成人式【千葉県浦安市】 今年で5回目だったというのですが、この企画ってウンマイなぁと脱帽。 いくらなんでもディズニーランドで暴れる勇気はなかなかないでしょうねぇ。 【私・わかばやしくが怪しげに推測する理由】 1.お酒が飲めましぇーん(売ってないし、もちこみ禁止? あっ、ディズニーシーはよくなったんだっけか?) 2.世界のミッキーに「だめだぞっ☆」って言われたら、さすがに抵抗できないでしょーにぃ。 3.子供がいる目の前で、夢を壊す行為をしてたらさすがに自己嫌悪!? おっと、そうしたら我が仙台だったら、どこで成人式を行えば、オトナシク終われるのでしょうか??? 1.ヤンヤンヤヤ~ン、八木山のぉ♪「ベニーランド」!? 2.宮城県立こども病院(ここで暴れたら非国民!) 3.老人ホームでおじいちゃん、おばあちゃんと手と手を取り合って、マイムマイムを踊ってお祝いしょう! なんだか、いい成人式になりそうな気がしてきた!? これでも、私、結構まじめなんですからね・・・(笑)。 ※成人のみなさーん、共に地球と宇宙のために生きよう(なんだか宗教っぽいけど・・・)! たのむよーん!!
2006年01月10日
コメント(6)
私が勝手に怪しげに密かに敬愛している宮城大学の久恒啓一先生の「2010年問題」に激しく同意。 私・わかばやしくも昨年の9月21日に「80歳まで仕事をしてもらわないと困る理由」 として、無駄に書いていました(あらためて読むと誤植多いナァ・泣)。 久恒先生のエントリーは、さすがに幅広い人脈と幅広い見識からくる具体事例を書かれています。徳富蘇峰、P・ドラッカー、葛飾北斎、伊能忠敬、三浦敬三さん、日野原重明さんなどを取り上げられています。 そして最後には『人口減少社会の到来の前倒しのニュースとともに、2010年に向けての団塊の世代(50代後半)の退職がマスコミの話題になってきた。先達の偉業を知るとこの世代が老いを感じるのは間違っているように思える。』と締められています。 私の「80歳まで・・・」のエントリーも東京大学・坂村健教授の講演で「ハッ」とさせられました。 まだまだ、人生は長い(団塊の世代もまだまだいけますよん)。特に少子化問題を考えた時に、それを行政の責任にするのは我々は簡単だ。しかし、負担になってくるのはもちろん我々自身。どうにか元気いっぱいに生きてもらい(自分自身も)、人類全体で地球を守っていきたいものだ(ちょっちオオゲサ!?)。 それには私に何ができるのか、またしてもくどい論評なのですが、「ブログロック」を続けることのように思います。 ※私・わかばやしくが無駄に勝手に怪しげに唱える「ブログロック」論を知りたい稀有な人は、昨年11月7日~17日のグダクダ話にお付き合いいだだくと「100歳になった頃にようやく話の10パーセントだけ」がわかっていただけるのかもしれませんよぉ(笑)。
2006年01月09日
コメント(0)
タイトルの話は、また後日(またかよぉ)。 眠くはないけど、さすがにちょっち頭が痛いし、新聞配達さんのバイクがきたのでねん・・・。 勝手論の追加です。 そうです、そうです。「会社には鏡をいっぱい置こう」。例えばコピー機の前に。例えばデスクの前に。例えば上司の前に・・・。 自分の顔を見れば、すべてがわかります。笑顔笑顔に変えていくのがイイと思いまーす。
2006年01月08日
コメント(0)
仙台市宮城野区のスペルマン病院から連れ出された乳児が今朝未明に無事保護されましたー。 よかった、よかった、よかったぁ!! 犯人も逮捕された模様で、今なら河北新報のHP「KOLNET」上でPDF号外として見れますよぉ。 今回の事件には頭にきていました。これでも「立会い出産」をした身としては、お母さんの心中を察するととても大きなわだかまりを感じます。こんな事件が起きてしまったら、出産後かなり疲れた状態なのにお母さんはゆっくりと休む暇ないではないか。困った男だ本当に・・・。 といいつつ、これから、自分や我々にできることってなんなのでしょうね・・・。自分に対してもその無力さに憤りを感じているのです。 と、格好いいこといいながら、私はそんな状況になっているのをつゆ知らず、ベガルタな方々? とハシゴ酒で帰りは早朝三時半帰り。ダメダメと。
2006年01月07日
コメント(4)
随分に前になりますが、このわかばやしくブログの掲示板に「若林区」のこと少ないんじゃないですか? というごもっともなクレームを頂戴していました。まさしくその通りで・・・。ドーモすみましぇん。 といいつつも、若林区だけが良ければイイわけではありません。仙台の他の区も、宮城も東北も、日本も世界も。地球もそして宇宙も。みんなみんな大事なものです。 そんなわけで、若林区に住む男として、まずは「できること」はなんなのか? そのようなことを、無駄に勝手に怪しげに微弱な電波を発信しているつもりなのです。どーぞ、みなさま許してねん。 「わかばやしく応援マン日記」というのは、いろいろなんでも応援しちゃおうというイケイケドンドンブログでございまーす。ハンドルネームの「わかばやしく」自身もみんなに応援してもらいたーい。という気分なのです。ぜひぜひよろしくでーす。
2006年01月06日
コメント(0)
昨日の予告タイトルでのエントリーをヘロヘロながら書きますよん。実は昨日はあるところで議論白熱。結局は朝4時に就寝、朝7時起床。新聞屋さんが来てからオヤスミだったため、とっても体が重い。だけど睡眠時間3時間ながらの充実感はあり。夜ちょっとばっかし仮眠しても、やはりスッキリとはせず・・・。といいつつも、期待していただいている方のためにも頑張ってエントリーをば・・・。 いつもながらのカテゴリー「独断と偏見に満ちたアナリスト」状態の話ですので、どうぞみなさん適当にスルーしてください(笑)。******************************************************************** 年末年始は最近ではかなり珍しく息子と一緒にいました。ダメオヤジながら、カミさんが少々インフルエンザっぽく体調すぐれなかったものですから、なんとかがむばって父親のマネっこぐらいはせねばなりませぬー(自爆)。 その中で遅まきながら気づいたのが、「絵本を声を出して読む」ってことはすんごいことだなということだったのです。結局、夜寝る前に息子がチョイスしてきた絵本を読んであげるのですが、それはそれはそうそうたやすいものではありませぬ。 結局は5夜連続での「息子への絵本によるプレゼンテーション」とあいなりました。それにしてもお母さんの皆さまはこれが毎日続いているんだから、この場をお借りしてスゴイと断言! いくら同じ絵本でも同じ寝室でも、毎日シチュエーションは変わっているのです。その場に応じた読み方、呼びかけ方をしないと、子供=オーディエンスの反応はいまいちとなります。ちょっと乗っていない読み方をすると反応がひしひしと伝わってくるのです。舞台やライブ講演と似た感覚となるのでしょう。 さらに、連夜ほぼ同じ話をすることのモチベーションの取りかたにも工夫をしないと、こちらも飽き飽きした読み方となってしまいます。隣でオヤスミしている声なき指導教官(カミさん)が聞き耳だてているのですから、やりずらさのシナジー効果は壮大です(笑)。 とにもかくにも、そんなお母さま方から見れば、短い苦難を乗り越えたどりついた、私・わかばやしくの怪しげな結論とは・・・ ズバリいうわよ細木数子的には 『ビジネスマンは毎日の朝礼で「絵本」を読んでプレゼンテーションの特訓とせよ!』 ということに相成りましたー。 私が所属長になった暁には、部下に毎朝「絵本を無理やり読ませるぞいっ!」 エヘヘ、だいのオトナ達が朝みんなで絵本をまじめに声色を登場人物ごとに変えて読んでいる姿をみなさん想像してみてくださいっ。 なんだかヘンテコな光景ですが、みんなで朝のラジオ体操? と同じぐらい爽やかでしょでしょ??? そんな活動が必ずや営業成績を伸ばし、社内コミュニケーションを増幅させ、自分に対する気づきを増すものと無駄に怪しげに思いまする。 クライアントに対するプレゼンテーション力の向上は確実でっせぇ!? そうそう、私・わかばやしくはこの手法を勝手に怪しげに 「絵本プレゼンテーション技法」と呼ぶようにしまするぞっとぉ。 ※下の本は、昨年のクリスマスにカミさんと私とで買ってあげた絵本でございまーす。
2006年01月05日
コメント(8)
上記タイトルで書こうと思って草案練っていたら、ちょいと時間切れ。 書きたいけどもう寝まーす。ふぁ~っ。 後日ご期待あれ!
2006年01月04日
コメント(2)
昨日のキャッチフレーズが自分でも長ぇなぁと思ったもんですから、今年のキーワードはというと「つながる」。という一語でしょうか。 いえいえ誰かさん、「つがる」ではありませんよぉ(笑)、「つながる」です。今年はいろいろな「つながり」を創出させ、大きなネットワークと、大きなビジネスと、大きなヒトをバインディングさせていこうと画策しておるでやんすぅ。自分自身に対しても、乞うご期待(謎)。 それにしても、こちらのブログの方は、たいそうくだらないためかコメントが付きずらいっすねぇ。私の筆力のなさのせい・・・とアタリマエの様に思っていましたところ、普段は会話していない旧友からの年賀状のコメントに数人の方から「楽しく読んでるよーん」とのカキコミが・・・。 このブログからすべてが始まった「私・わかばやしく」。ちょいと辞めようかなぁと思っていましたが、ヘロヘロになりながらも頑張ろうと心に決めました。これを辞めたら「わかばやしく」ではなくなりますもんねぇ! ということで、ヘロヘロに継続宣言です。どうぞご贔屓くださいませ。たまにはコメントちょうだいねん☆☆☆
2006年01月03日
コメント(6)
というわけで、続いてしまったので、私・わかばやしくの今年の方針を「無駄に勝手に怪しげに」暴露しちゃいましょう! 実はここ数年、私は個人的なキャッチフレーズを無駄に開発していましたー。あんま誰にも知られていなかったけど・・・(笑)。 2004年=「いい・かげんに行こう!」→いい塩梅、いい加減、という意味での「いいかげん」さで、ポコアポコ(気楽に行こう)って感じでしたー。ナンダカヘンテコでよかった年。 2005年=「My Mother is WAGAMAMA.」→年男・酉年マンとしての原点回帰。「おらの母ちゃんはワガママだべっちゃっ」(私の母は私の母です)。として、大いにワガママ度を向上させ、いろいろなことを考え実行できた年でした。本当に酉年・2005年は「My Revolution」。革命的な年でした。 さてさて、そうなると今年は・・・。戌年なんでね・・・・。 つーことで、これまた怪しげに短絡的に考えついたのが・・・ 「ハウンドドッグイヤーだワン! と吠えリゃー、ツースリーィ♪」 という、オイオイ、まじキャッチフレーズになってないじゃんっていうフレーズに決定! まあ、勝手に決めたんで許して。 【怪しげにキャッチフレーズの解説】 ☆昨年の活動を受けて、今年は戌年、大いにワンと吠えて行こう! と考えています。吠えないといろいろと気づいてくれないものですからねワン。 ☆「ハウンドドッグ」はモチロン宮城が産んだ大友さんといえば「愛がすべてさ♪」と未だ吠えまくっているスンバラシイ男。見習いたい。 ☆「ドッグイヤー」はまさしく、世の中は犬君の成長は人間の7倍と言われるように、スピードが早いことを言います。あとこれからの人生今までの倍生きられるとしたら、7分の1だとするとわずか5年ぐらいに感じられる人生だという気分です。いろいろなことやっておかねば・・・。 「ワンと吠える」ということも大事です。オオカミの遠くまで届く威圧的な吠え方ならずとも、「ワォーン」と犬の遠吠えもどきであっても、誰かが気づいてくれる吠え方を毎日行っていきたいと想っていますワン! 「ツースリーィ♪」というのは、知る人ぞ知るタイムボカンシリーズのヤッターマンに出てくるテーマソングなんです。ワン一回で終わらなかったら、2回3回と吠えていきまっしょいっ。野球でも「ツースリー」は追い込まれたカウントというよりは「自分で決断しなければならない素晴らしいカウント」だと思います。やっぱ、見逃しはいけません! ということで、今年も久しぶりに長々と書いてしまいましたが、そんな勢いで、今年も「ゴー、ゴーゴー、ゴーズオン」! 「ヘイ、ブラザー、今年も問題ないっ」!
2006年01月02日
コメント(2)
全国・全世界に隠れて潜む「わかばやしくブログファンのみなさま」(本当にいるのん?)、あけましておめでとうございまーす。 本年も「無駄に勝手に怪しげに」の路線は踏襲させていたしますが、今年は昨年とは違ってちょっと「まじめにくだらなく」の度合いを強調していきたいと勝手に考えています。 たまにはちょっとばっかしコムズカシイ話題にもチャレンジ! 微弱な電波を無駄に発信していくことには変わりはありませんが、どちらかというとこの「もっと若林区ブログ」の方は、わかばやしく応援マンとしての怪しげな自論を展開していきたいと思っています。SNSのミクシィの方では、さらに軽~いトーンでみなさまと会話しながら楽しく活用していきたいと想っています。なので、ちょっとこちらは今まで以上に「オイオイ」となるかもしれません。 「なんとかオバカな個人のリーマン社員でも、地域の役に立ち、何かを変えられるんだ」という妄想を抱きながら発信し続けようと画策しています(まあ、途中でギブアップするかもしれませんがねん・・・ご愛嬌ご愛嬌)。 ※そんなこんなで本題は、明日に続く・・・。オイオイ(やっぱネ)。トホホ。
2006年01月01日
コメント(0)
全34件 (34件中 1-34件目)
1