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27で亡くなった友達は背が高かった。180cm以上あった。葬儀屋さんは「ちょっとあっち向いていてください」と言い無理やり棺に押し込むために足を折った・・・。折り曲げたんじゃなくてボキット折ったんだ。信じられないよ!今も時々思い出すからHpで検索して棺のサイズを探してみると入るやつは商品としては一般にあるみたい。では何故普及しないのか?田舎で背のそこまで高い人は殆どいないので在庫を置いてない?長い棺はそこの葬儀屋さんの車に入らない?長い棺は火葬場のカマに入らない?理由は私にはわからない。そうだ!ダーリンも身長183ある・・・。彼がもし先に死んだらそんな事したくないよ。そんときには幾つか火葬場の許容サイズを聞いてホームセンターに走って下手くそでもいいから足を折らなくても入るやつ突貫工事で作ってやるからね。時間があるなら環境にいい間伐材もらってきて作ったる。
2004/01/31
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マンションの上の階のシーツがびらびらびらびらゆらゆらゆらゆら影を落としてすっごいイライラする。ただでさえ日照時間が短いビル街の一階なのに、天気のすごくいい日にはシーツの影が入ってきてカーテンに影がうつってずっと揺れてる。シーツがベランダから出てるのは15cmくらいだが陽は斜め上からさすから影は上階のベランダの下から40CMくらいまでの幅で揺れる。日が沈むまで影がずっと映って揺れる。切り刻んでやりたいくらいだ。上の人は越してきて1年くらいだけど毎回毎回シーツや布団を干すたびむかつく。マンションの外観も悪くなるし、ベランダから向こうに干すなっつうの。だいたいベランダの壁は汚いのにあほちゃうか!これまで3回上の人が変わったけど上の音を感じるのも今回だけだし。だいたい引っ越してきたその日から無神経な事が多くてうぎゃぎゃぎゃああ。そうそう引っ越してきた時の騒音は余りにもひどかったから挨拶に来た時には思わず言ったけど。だからあんまり言いたくないなと気を使ってたけどそろそろ言わないと自分の神経にサワル。これまで言えなかったのは私は夜型だからね、知らずに迷惑かけてるかも知れないと思ってたけどこのシーツのビラビラは気づいてさえいないだろうな。これまで私はこんな事でストレスを貯める事が多かった。理性が辺に邪魔して苦情を押さえてた。しかし、もうこれ以上我慢しないようにする事にした。メモをポストに入れた。「毎回影がシーツの影が揺れて苦痛です、改善下さい。宜しくお願い致します。」ふうう、とりあえず今回のストレスはかなり成仏したぜ。
2004/01/30
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結婚した頃の話、ダーリンがお風呂のドアを開けたまま入ってた。真冬だったから「ねえ寒くないの?」って聞いてみた。「ん?露天風呂気分でいい感じだよ」「そんな訳無いじゃん~」そう思いながらもやってみたらホントにそんな感じがした。目を閉じると岩肌の露天風呂にいる気さえしてくる。谷間の風が流れてくるようにさえ感じる。大きな木々の間から揺れる月夜の露天風呂そしてそこに浸かってるのは20年前の少女のあ・た・し(~-~;)ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ最期のは今書いてての思いつきだけど今度やってみようかな(☆_-)きらーん!!というわけで、それから「寒(さぶ~)」ではなく「露天風呂みたい~♪」「清清しいなあ」と思うようにしてドアを開けて風呂に入るようになった。6年経った今でもそう。「感じ方は考え方次第なんだなあ」とのそのときの感心を復習するように。ちょっと寒いかな?と思うときほどにその感心をリアルに思い出し感心を深めたりする。
2004/01/29
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「始めないと始まらない」すごく当たり前なのにそれが分かってないってことは結構多い。子供の頃、夏休みになれば楽しい事があると思ってた。休みが近づくとそれだけでワクワクした。でも、夏休みが一週間二週間過ぎてついに終わってしまった。「結局なんにもなかったなあ」「休みに入る前が一番楽しかった気がする」そんな休みを過ごした事はない?私はね何度もあるんだ。休みがあれば自動的にワクワク出来るわけではない、時間があれば何か出来るわけでもない、道具がそろってれば絵が描けるわけではない、ましてや大人になって誰かがお膳立てしてくれる事に期待してただ待ってちゃいけない。早く気がつかないと長い長い夏休みが延々と続き何もしなくてもいつの間にか老人になる。何も無かったのは誰のせいでもなく自分のせい。
2004/01/28
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なんでだろ?私がジェスチャーしないで「右」というと「左」を向く男性がすごく多い。皆、決してわざとではなく、心底間違ってる。しょっちゅう「は~ん!なんでそんなに毎回間違えるんだ!!」とむかつくが考えると女性でそういう感じを受けたことのある人ってこれまでいないかも。なんでだろう。なにかどこか基本的に脳が違うのかな?単にそういうサンプルが私の周りに集中しただけなのか・・?しかしこの10年以上の蓄積サンプル数値なんだが。皆さんのご経験を聞いてみたい気がする今日この頃であった。p.s.ちなみにダーリンに自己分析させたところ・・・「自分が間違うのは、言われる前に既に自ら、右だろうとか左だろうとか想像しちゃってて、菜穂子が右か左かどっちを言ってるかではなく、言われた時にそれまで思っていた方を向く反応をするのかも」だって。そう言われると確かにたまにちゃんとその方向を見てるときもあるが・・・。でも逆を向く割合が絶対的に多い気がするんですがあ。(後期)今日一日の皆さんのカキコからは特別経験的に周りの傾向が「そうだ!」って話は無かった。やっぱデーターの偏りだったのかな。結果的に詰まんない日記書いたかな?削除しようかとも思ったけどいろんな意見聞けそうな感もあるので置いとくことにした。皆さんのレスが楽しかった。p.s.今日は携帯メルマガ「ラブラブデート計画!」の創刊号を出した。http://www.asahi-net.or.jp/~VD6N-SGHR/newpage2.htm 携帯メルマガなんて初めてで何度もテストしちゃったよ。来週はね月(MOON)の話だよ。
2004/01/27
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今日の保険の番組はかなり中途半端だった。価値観の決めつけや、会社によって違うことが言われてないでちょっと偏ってた。みのみんたは好きだけど♪私は悪い商品なんて基本的になくてただ、お客さんに合ってるか合ってないかが重要だと思う。だから証券を見ただけで悪い保険だとか批判する営業とかはおかしいと思う。例えば三角錐(さんかくすい)は横から見たら△下から見たら○上から見たら○の真ん中に点。それを三角錐だといわずに、相手にとって不利な部分だけど強調してこの△なこの保険は最低だ!保険屋さんに騙されてるんですよ!なんて正義ぶった手口が理論派の営業に多かったりする。良い悪いは表裏一体のところもある。例えば今流行ってる「保険料が一生上がらない保険」はそこだけ聞くとすごく良いけど実は、後から上がらない分最初から高い。(考えると当然だけど上がらないと言うことにばかりこだわってるとそれが見えない)先日父の入院保険を検討していたが60才でさえ一生涯保険料が上がらないタイプは10年毎に上がるタイプに比べて同じ内容で倍近く保険料が高かった。80歳以上生きないと保険料は逆転しない。しかもその時に物価が上がっていなければいいが・・・。父は10年ごとに上がるタイプを迷わず選んだ。「何歳でも保険料が一律!?」そんなんがありえるならば、若い人が払いすぎて年寄りが得する構造か、保険金に差を付けてあるかのどっちかじゃないかな?なんでも自分に都合良くばかり考えると火傷する。他にも医療保険の「無事故ボーナス」はすごく魅力だけどその20万をもうちょっとでもらえるからと3万5万を自腹で払って、その後結局満期までに大病で入院しちゃった・・こんな事ならあれももらっとけば良かった・・・とか考えて疲れそうで私は嫌だな。全てをかなえる商品なんて絶対にない。何をとって何をあきらめるかと考えた方がいい。貯蓄性の高い医療保険は掛け捨て嫌いの日本人に売りやすいけど見方を変えると貯蓄型というものは満期か解約しないとお金は戻ってこないんだ。しかし、満期か解約したら入院保障は無くなる!!しかも満期に近づくほど、解約して損にならないほど時間がたってる程病気になるリスクは大きくなってる。だから、考え方によると「ずっと払うと貯蓄にもなる、入院保障もある・・・」すごく都合がいいけど「お金を戻したければ保障は無くなる」確かに貯蓄性もあって保障もあるけれど、そこに嘘は無いけれど結局どっちかしか選べない!!!さらに「死ぬ前に解約すると戻る金は300万だから、遺族が300万もらえると思っていたら被保険者が死んだら終了で解約できない。紙切れ」そんな内容の入院保険貯蓄性の高い系もあったりする。死ぬ前に解約するかで大違い、そんなの死ぬ時期計算してるみたいで私は嫌。TVの番組の話に戻ると元外交員の話というのは、自分が他社をつぶして変えさせるときに使っていた話法の情報の域を出てない。元外交員がすすめる保険ってのもすごく価値観偏ってる。また「夫婦保険は主人が亡くなったら奥さんも消えるのをお客は知らない」とか言ってるけど消えないで奥さんのだけ全部残る会社もあるしね・・・。確か明治は残る、第一は消滅する、けど消滅する会社はその分かなり安い。安い分更に単体の医療保険に入るとそれがかえって良い場合もあるし。不安にさせると販促にはなるけどね。CM会社には貢献になるしホントにプラスになる人もいるだろうけど。実際のところは結局死んでみないと、ホントに何が得かなんて分からないけれど買う方があまりにも受け身だと、基本的に持ってきたプランに言い含められるだけだと消費者は思った方がいい。p.s.保険屋さんが儲かる儲からないではなく自分に合うかどうかで考えた方がいい。ちなみに売りたい商品の手数料を会社は高くしている。従来の国内生保は定期付き終身(掛け捨て率高い)、外資系損保系は終身保険(貯蓄性高い保険性低い)、一概に掛け捨てが手数料高いわけではなく営業戦略で手数料は決められてるように思う。p.s.2損するのも得をするのも自分だからいっぱい主体的になって聞いて一生懸命考える方がいい。人にゆだねると後悔しがち。その結果人のせいにしたって始まらない。
2004/01/26
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アメリカ牛・・・直輸入は禁止されても日本が輸出可能な国に一旦輸出されそこを迂回して結局日本に入荷する予感。。。。鮮度の問題も新たに増えるし・・・・もとより加工肉だと加工国しか書かないし・・・・海外で加工して輸入するとか・・・・(例えば米は輸入できないけど炊いた米を冷凍したのはOKなのと同じようにね)法は抜け穴だらけにゃん。でもね、そこに文句を言ってもしょうがない、どうにもできない。ただ、安全安心を買いたい人はいるのだから牛鳥を使う加工・外食産業業者は少なくとも肉についてのマニュフェストを作って欲しい。コストかかってもそれ以上宣伝になると思うな。一方で「とにかく安いものがいい」って需要はそれはそれであるからそれをしないからって需要も減らないと思うよ。*「マニュフェスト」の語彙はもとは選挙の「公約」の掲げる時の手法の一つの事。「財政再建」「景気回復」などの抽象的な公約と違い「具体的な国民との契約」という意味を持つ。企業が消費者に示すマニュフェストは「消費者との具体的契約」企業の食品に関しての公約には他に新語ができても良いくらいの時代だと思う。p.s.そうだ!「貴社の営業推進の為の食材に関するマニュフェスト作りお手伝いします♪」って業務を考えてみようか。昔から生協など関わっててかなり意識高いと思うし。やりがいのある仕事だ。
2004/01/25
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何で私はあの人が苦手なのか・・・「理由は自分にある」という視点で考えてみると自分の特徴や克服課題が見えてきたりするとふと思った。p.s.TVで画家フリーダ・カーロの壮絶な愛と情熱の1時間番組を見た。かなり印象的だった。決して飾りたくないけど、ものすごいメッセージを感じる絵だ。http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/021228.htm なんとなく高校時代の片思いの自分を思い出した。今となってはあれが片思いで終わって良かったと思える。成就してたら成長はなかったように思える。p.s.昨晩見た映画「ビリケン」
2004/01/24
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昨日の話の最初の男と別れるときは殺したい・・・って思った。「あなたが私と別のところで別の人と人生を作っていくなんて許せない、別れるというのならここで死んで欲しいよ、そしたらあなたをあきらめられる」などと彼に泣き崩れながら「刺したいよ」とも言った(今は笑える自分から別れようと思った男もいたが彼は思い出からも消えて欲しいくらいでもう二度と顔も見たくないとこまで我慢の限界が来ていた。別れてもし又あってもその時には必ずがっかりくるだろうとそこまで見限ってしまうまで自分からは別れられないで愛情の無くなる限界というものを経験してしまった。最後に別れた男の時は私自身が消滅して消えちゃいたいよ・・と思った。と言ったら一番好きだったように聞こえるけど別にそういうわけでもない。いつもつき合ってるときはその人が一番だもん。もともと自分を殺して昇華三昧でつき合ってたからかなあ。私も知ってる女だったけどその女に子供が出来たから結婚する・・・愛してるかなんて分からないけど会社に居続けるにはもうそれしかないんだ(会社の女)・・情けな・・なんてあほな話で「ホントに自分の子かどうかもはっきり言って自信がないけど恋はしてる」「なんでこんなことになってしまったんだろう」「壊すつもりは無かったんだ」って涙流して泣かれた。もともと私とつき合う前の過去にもつきあい始めの頃にもそういう系の事を繰り返していた男だったが「きっと心底愛されて幸せだと変わる」と思ったのが間違いだった・・。6年一緒にいたのだが、結局彼は最悪の形で過ちを繰り返した。いや・・・そういう形でないと彼は私から別れられなかったのかもしれない。結局、何度か別れを繰り返しながら学んだのはどんなに苦しくても、自分にとってこの世の終わりのような状態でもそこを越えれば必ず次の恋と新しい未来に出会えるって事。終わりは新しい始まりであって最終最後の努力をした後はすっきりさっぱり未来に心を向けられる。自分の過去の別れの経験がそれを信じさせてくれたりする。例え、新しい別れが過去最悪の強烈な状態の別れであっても繰り返す毎に回復は早くなるのには自分でも驚いた。p.s.考えると今はなんて楽なんだろう自然なんだろうって思うわ。 殆ど我慢なんて忘れてる感じ。愛されてると楽だ。のさばってる感さえある。 つうか可愛がられ方がペットみたいなんですけど。。。p.s.昨日のコズミックボーイ。さんの質問への回答にかえて
2004/01/23
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片思いと片思わればかりしていた私が初めて男性とつきあったのは19の時だった。高校時代の心の傷から社会的無関心になりたかったのと初めての彼に「彼がいれば何もいらない」とのめり込んでいたのとの両方が相乗効果となってそこから私は急激に引きこもっていった。卵の殻のなかに閉じこもっていて一カ所だけ彼とのつながりの穴だけ開けてそこから呼吸していた感じだった。2年つき合ってふられた時は、唯一の呼吸口がふさがれて酸欠呼吸困難な状態の心。別れのショックとこの世で一人っきりにされたような恐ろしさで絶望しか感じなかった。一ヶ月に一度だけ電話して良いと言われ彼にこんな事あったよあんな事あったよと話したくて私にしては努力して外に出た。大学にもう一年いようかと考えもしたけれど多分、行かないで引きこもるだろうから何でもいいからとりあえず就職しようと就職活動。ホントは全てがどうでも良かったけど彼をまだ愛してたから重荷にならないで生きていかなければとそれだけ理性で考えた。死にたい・・・そんなこと考えても無かったけどというかそんな事考える力も沸いてこなかったけど何度か死にそうになった。特急の通り過ぎる西院の駅で走り込んでくる列車に「あ、間に合わない・・」とふらりと足が出そうになったり、5階の教室から外を見ていて、一階の窓枠からひょいと外に出るくらいの気分で「外に出たいな・・・」って感じで落ちそうになったりした。自殺ってこんな感じで死ぬ気がなくても吸い込まれるようにふらりと死んじゃうケースも多いんだろうなと知った。そんな経験をしたからか今でもよく世間で「自殺する力があるならやり直して欲しかった」なんて死んだ人へのコメントを聞くけど強いものの上から見た状況をよく知らないで言ってる表面的な正論にしか聞こえない時がある。3日食べなくてもお腹空かない、放心状態で気がついたら1日半過ぎてる、気がついたら1週間過ぎてる・・・。1分前に自分が話した事を人から指摘されても全く言った覚えがない。「今、こう言ったでしょう」って言われても、私なんか話したっけ?え、そんな事言ったっけ・・・。洗濯機の洗濯が終わってる・・・スイッチ入れたっけ?お風呂がいつの間にかたまってる・・・買ったジュースが冷蔵庫にない・・・横を見たら空き缶がある決してだれか潜んでるわけではないわけで自分がやった事を瞬間瞬間で忘れていっていた。あ、これって高校の倫理で習った心理学で言う防衛規制かも・・・。ふとある瞬間に思った。生きるために嫌なことをホントに記憶から出てこないようにしちゃう人間の心理機能なんだけど、あんまりきついしきっと何がきついかどうかの判断も脳が出来ない状態で何でもかんでも入る情報を閉じこめる(または消去か入らないようにか)ようにしちゃってるんだ・・・とぼーっとしたなかで感心してた。「ああ、こんな状態でも私の無意識が私を生かすために動いてるんだ」「よく分かんないけど、まだ生きたいんだな私、生きようとしてるんだな」と生物学的な分析をもって自分の心に気がついた気がした。高校時代の友達が私を駅に連れていって新幹線の電車に押し込んだ。とりあえず家に帰れと。実家にかえった私は一ヶ月ほど寝続けた。母は「私はそんなに人を好きになったことがない気がする」と言ってた。夢の中の話であるような気さえする。愛されない人を追いかけてしまうような原因となる屈折が家族関係の中で昔いろいろあったこともあるけれど、どんな時にでも「死にたい」と思うことはあっても「生まれてこなければ良かった」なんて決して思ったことはないふと思いついた。屈折するような事もありながらはやりすごく家族に愛されてたことを気がつきはじめる。そして、その後それでもまだ自分を愛さない人に愛されてないと気がつかないようにして愛し続ける事を何度か繰り返しながら恋を続けて行く私なのであった。p.s.私が加藤諦三の本が好きなのはこのときに読んだ「愛されなかった時どう生きるか」がすごく自己分析に役立ったから。
2004/01/22
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人間ってなかなか死なないけどでも人間ってとても簡単に死ぬ。とっても矛盾してるけど。離婚、子連れ再婚、結婚式の後に何の思い当たる節などもなく気分が悪くなり病院に運ばれて心拍が弱っていき「え・・・?何?」って状態で心電図がラインに変わったらしい。通夜の夫側の親族席にはが殆ど人がいなかった。聞きながらドラマみたいだと思った・・・。私は亡くなった方のお母さんと知人であり通夜に行ったのだが「子供に先立たれる」ということの意味がこれまで分かっていなかった気がした。妊娠を知り、体内で大きくし、生んで、生まれて、ずっと成長を見守り・・・その子が死ぬって事なんだと初めてちゃんと感じた気がした。病気で余命半年の人を憂ってた人が その人より先に事故で亡くなったり何年生きられるだろうと苦しみながら 何十年も頑張ってこれたり人の命って本当によく分からない私は両親と離れて暮らしているが理由あってもう10年以上も母がすぐにも死んじゃうんじゃないかとおびえてた。自分でもおかしいと思っていたのだがショックがないようにその時の「覚悟」を必要以上にして心を殺して来てた気がする。昨日通夜の席で思ったのだが、母は実際に生きているのだから、ショックがくるのはくるでいいからもっと生きてるって思った方がいいと考えた。この日は「私が死んだときにはこうして」といつもより詳しくダーリンに念を押して話した。猫のように死に体をさらすことなく死期が近づくとどっかに消えちゃいたいけど捜索願などだされても困るしね。 菅原へ:私の葬式は 普段着、無宗教、音楽葬、墓には入らない、仏壇置くな、戒名とんでもない、 いつまでもウジウジするな、保険金はパッツと浪費し元気になるために使い切れ、 女は買うな恋愛しろ、あなたを愛してる人なら再婚OK、
2004/01/21
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メルマガPC版「今週末デートにいこう!」が認証された。イメージ写真などを入れたHTMLメールだ。http://www.asahi-net.or.jp/~VD6N-SGHR/newpage26.htm私自身はそんなにデートの経験なんて多くはないしそもそもつき合った人の数だってすごく少ないと思ってる・・。けど、つき合わずに駄目になったデートらしき経験の話は今考えるとけっこう駄目な法則があるしまた、付き合い出すと長いから、つき合いだしてからの倦怠しないデートは結構努力して開発してきた気がする。このメルマガで目指すのは、奇をてらったデート企画よりなるべく自然体で楽しめるデートについて書いていきたいと思ってる。これから相手を探す人、長くつき合ってたり結婚してデートのワクワクを忘れてる人、女同士でもワクワクしたり・・・あんなそんなこんなデートの話です。お楽しみに♪p.s.携帯版★ラブラブデート計画!★http://plaza.rakuten.co.jp/warasibe/diaryold/20040118/とは基本的に別内容です。
2004/01/20
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今日のフェイクは「Hの時の感じてるフリ」のフェイクのお話。「感じてないのにマグロだと思われたくなくてフェイク・・・」「彼を喜ばせたくて」それだけのフェイクはちょっと寂しいね。けど、相手の為じゃなくて、直接的に自分の為のフェイクをしてみるのはきっと楽しいかも。「あ、・・・いやっ」←ホントはぜんぜん嫌じゃない「だ、だめ・・」←ホントはぜんぜん駄目じゃない「あ、だ・め・だめっ・・・やめて・・」←実はもっとしてほしい「もっと・・」←もっともっとどんどん「やめちゃいや・・・」←そこがいいらしいその他もろもろ門外不出!(笑基本的に言ってるうちに次第に、またはすこしだけ実際よりオーバーに声を出してるうちに自分でも更にその気になってきてその分更に盛り上がれるのよ。「い・やっ・・・」とか言うと盛り上がっちゃう_( ̄▽ ̄)ノ彡☆ばんばん!中には言葉を鵜呑みにしてやめちゃう男もいたりして・・・( T ▽ T )ノ_彡☆バンバン!なりきりシチュエーションはなかなかかなりテンション上がれる。けっこう自分の声を自分の耳で聞くのも盛り上がれるのだ。ちょいと気持ちいいぐらいなら声に出したらもっと気持ちよくなる。声に出るくらい気持ちいいなら_( ̄▽ ̄)ノあふんあふん=δ言ってみる!?(笑声を出すのをかみ殺すのもまたいいらしいいいみたい(ふぉふぉふぉそんな境地ってあると思う。p.s.男だってモクモクとではなく動物的でなく声や吐息を発してくれると女も盛り上がる・・・ってAV見てると思うわ。そういう私は裏とかは気持ち悪いだけで日活ロマンポルノ系が好きだったりする・・・。p.s.2仕事だって元気なふりしてやってると元気が出てくるのと同じだにゃん
2004/01/19
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【携帯版メルマガ】★菅原菜穂子のラブラブデート計画!★ 気軽でロマンチックなデートアイデアを100通連載でお届けします♪ 受付開始いたしました。2月から連載開始予定です。http://www.asahi-net.or.jp/~VD6N-SGHR/newpage2.htm バックナンバーは今のところ見れないようにしてるのでこれからすぐに登録してね。携帯メールで読みやすい長さにしてあります。◆登録すると登録受付メールを送信されます。◆届いた仮受付メールの本文の登録URLをクリックするか、そのメールに空メールを送信すると本登録されます。PC版よりワンステップ多いから忘れずにねん♪ 【NTTDoCoMoのドメイン指定受信について】 ドメイン指定受信を利用する方は「mini.mag2.com」を指定しないと マガジンが届きませんのでご注意下さい。 ※ 「@」や「m.」「.」は入れないで下さい。 ◎ mini.mag2.com × @mini.mag2.com × m.mini.mag2.com (さっき承認メールが来たけどすでに30通弱の登録があるにゃん)★あなたの「こんなデートいかが」の投稿もお待ちしてます♪ここにレスで書いてねん。■PC版中長文コラムも準備中。携帯版とは全然違うHTMLの読み物風の予定です♪追って認証が来次第公開します。
2004/01/18
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ダンディ坂野があそこまで売れる良さは今ひとつ分からないけど36でブレイクするまで頑張った彼は考えると素敵。「まだいける」「これからだ」ある意味、30代半ば以下をそんな気にさせてくれる存在のように思える。私は、ずいぶん早くからずっとずっと「もう遅い」と思ってきた気がするよ。例えば百恵ちゃんが14でデビューして21で引退したように芸能界も若かったし、今なら笑えちゃうけど17才でもうそういう道なんて選べない遅いんだと思いこんでたよ。でも、あとからあとから「この年でもぜんぜんいけるんじゃん」って年齢の著名人が出てきた。結局私は、自分で自分に言い訳して飛び出せない人だったんだ。高3の進路指導で「笑うかも知れないけど尾崎豊のようになりたい」と熱い気持ちをぶちまけた時に、先生も親も宇宙語を聞いたかのように一瞬凍り付いて何も聞かなかったように次の話を始めた。それくらいが私の精一杯だった。自分の作ったいろんな言い訳に負けちゃってたんだ。でもね、ホントにやりたいと思ったら遅いなんて人生には無い。今ホントにそう思う。やっと。世間より何より自分がだめだと思ってるのが一番の障害。この年になってくると「思い立ったが旬」というかこれまで思い立てなかった訳だからしょうがない時間は戻せないから「今やるかどうか」を決めるんだと思う。昔と違うのは「もう出来ない」かどうかではなくホントにやりたいかそうでないかの選択だけ。ホントにやりたいなら行動を起こさないといくつになっても始まらない。さあ、人生いつもこれからだ♪頑張ろっ♪
2004/01/17
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(前書き)今日は凸凹ジョニーさんの日記で盛り上がってる中だしの心境についてチョイ考察してみた。しかし・・・一昨々日一昨日のエロ系日記はやはり彼に脳味噌のある部分を刺激され壊れてしまったにゃんこキャラを感じてしまうのは私だけだろうか?いやそこに本領発揮を感じてる方もいらっしゃったりする・・・期待に応えねば?(笑やっぱみんな好きなのね・・・。←人のせいにしてみるまあ自らのネタ暴露話ないからいいか・・・←言い訳してるこれでもホントハ私なりにシャイなんだけどと最初に一言記しておこう。なんて前置きが必要なくらいの冒険ネタです・・。*************************************:(本文)男「中で出してもいい?」女「うん」この時の男の、一瞬幽体離脱し北極まで行って帰ってきたような顔を後から思い出して「あれはどういう顔だったのだろう」と仕事中にふと考える女。あの時の女の言葉を後から思い出して「あれはどういう『うん』だったのか、解釈は間違っていないのだろうか」信号待ちでふといきなり悩み始める男。基本的に聞けもしない解決しない宇宙の謎はこうして増え続ける。「中で出して・・」ときにこれは快感と運命を共にしたいって女の思いのこもった言葉だったりする。安定してない関係でありながらしかしすごく好きなとき。。。女は避妊をしようとしない好きな男に何らかの期待をする。「えっ、もしかしてできてもいいと思ってくれてる?」でも、ここでホントにできちゃう事は女もあまり考えてはいない。流れの中でつい、口をついて言っちゃう「大丈夫」だとか「安全日よ」だとかなんてそんな言葉に裏付けはあまりにもない事が多い。実はホントにできちゃったら・・・なんて言う方も考えてないことも多い。「この男に中で出させてみたい」ってだけで裏付けのない無責任なその場の盛り上がりの「うん」を言うこともある。たまに戦略的に「今日大丈夫よ」と悪魔のようにささやく方もある。物理的にも心理学的にもまったくあてにならない根拠の、且つあまりにも解釈の多い、そして事実認定のなされにくいこんなたった二文字の「うん」という言葉の作り出すめくるめく可能性の状況を他に私は知らない。そして「大丈夫だと言ったじゃないか!」から始まる演劇のようなパターンの悲喜劇が飽きもせず今日も世界のあちこちで繰り返されている。p.s.私はもともとH自体できてもいいくらい好きな人でないとしない。
2004/01/16
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幸せ月刊が始まった。ドラマ「エースをねらえ!」が今日始まったんだ。もともとこの原作漫画やアニメも好きだったがコーチ役に私の大好きな内野聖陽がでるので去年の年末より放送されてる番組CMからTVにかじりついていた。昔々の出だしの頃の西田敏行を好きだったときよりタイプとしても好きな分始末におえない感じ。なんだか彼には恋や愛とは別の魂が震えるくらいの好きを感じる。役柄だけあげてみると棋士、作曲家、検事、オカマ、殺人犯、武士、etc・・・、彼の演技では、世の中にいろんな人間がそれぞれの立場で生きててどんな人もそれなりの存在理由のあることを感じさせてくれたりする。演じ方に性善説や性悪説とかとは異次元での人間の存在肯定を感じるかんじ。だからどんな役にも一縷の清涼感を感じるのかなあ。それも彼の役解釈な気がしてね。ねえ、水に音楽や言葉を聞かせたときの結晶の話知ってる?彼から発せられた綺麗な言葉や汚い言葉・・さまざまな意味の言葉毎に彼の私の体の99%である水分が呼応してすごく美しい結晶やすごくぐちゃぐちゃの結晶になったりするような言霊のこもった言葉を発する演技をするそんな俳優さんで有り続けて欲しいなと思う。実は私の日記にしょっちゅう出てくる夢に出て来てくれる彼ってのは他でもない彼のことだったりする。週に2回は出演してくれる、だから目覚めたくなくて一度起きても夢に戻っちゃう。なんて、恋こがれて遊んでるけど多分、実際に会うと場末の煙たい焼鳥屋なんかで政治経済論で酔っぱらいながら盛り上がりたい気のする男だったりする気がする。そのうちお会いしましょう。急がなくても、いえ、もし会えなくても会ってもきっとそう変わらないかも。彼はずっとずっと生まれる前から知ってる友人のような感じのする私にとってすごく不思議な人だ。http://plaza.rakuten.co.jp/warasibe/diaryold/20020705/http://plaza.rakuten.co.jp/warasibe/diaryold/20020714/http://plaza.rakuten.co.jp/warasibe/diaryold/20030614/http://plaza.rakuten.co.jp/warasibe/diaryold/20021204/http://plaza.rakuten.co.jp/warasibe/diaryold/20030831/http://plaza.rakuten.co.jp/warasibe/diary/2003-05-03/
2004/01/15
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って人結構多いね。(昨日の件でつい考えてみた)女から口が裂けても言えないって。私は言うよ、つき合ってる彼には。いわゆる紫門ふみの「東京ラブストーリー」赤名リカ系。でも、違うのは、言うのが好きなだけ・・。「したいしたい~♪」「ねえ、今日し・よ~しよしよ~」「うぎゃあっ、がるるるるっつー」?って感じまでは似てる。←既に似てない?でもそこから先がちょいと違う。←そこから先もかなり違うでしょつうか全然違う。万が一にでも「じゃあしよう♪」とか返事されたりすると急に全くやる気なくなるんだわ・・・。ましてや自ら、まるで私が言うがごとく男の方から「ねえ、sexしようよ~!」とか言われるとつき合ってて大好きでも『げっつ、おととい来やがれっつ、まったくムードのないやつっ!」.:,⌒┻┻o(-_- )ヤレヤレ( -_-)o┳┳ドッコイショ・・・となる。つまり「sexしたい~」って言いたいだけの女なんだろうな。←とんでもない奴普通のつき合ってる男は女からこう言われると一瞬不能になる傾向が高い。分かるわ~、すっごく分かる、でも言うの好きなの。ただの天の邪鬼とはちょっと違うんだわ~。複雑な天の邪鬼だったりするのだわさ。結局天の邪鬼じゃん。ちがう、微妙なんだわ。なんだか男みたいかも・・・。でもホントにしたい時と ←したくない時には言えない言わない。←始末におえないでしょうか・・・
2004/01/14
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夜10時前に電話なんかかけて来ない人から呼び出しの電話があった。いつもの店のドアを開けるとそこには目の据わったセックスレスの女3人衆が飲んだくれて荒れていた。きょ・わ・いっつ(T∇T) ウウウ今まで言えなかったけど実はセックスレスという女AとBが殻を破って貴重な「実はね・・」の話をご開帳していた。女A:自称セックスレス歴3年の48才既婚 したいと別に思わない。夫は愛してる。 他の男とするくらいなら夫が絶対良い。でももう、成仏した感じ。 まじ黒木瞳似。女B:自称セックスレス歴10年・・いや、よく考えたら18年近くかもの48才既婚 夫と仲は良いが今更夫としたいとは思わない。断ってる。 だけど、このまま人生終えていくのにはすごく不満というか嫌。 でも浮気したいとは思わない、で、ジレンマ。 まじ薬師丸ひろこ似。 女C:セックスレス歴2年の57才フリー まだまだしたいのにイイオトコがいない。たまってる。 プレイボーイがタイプなのに付き合い出すと誠実を求める矛盾女。 10才は若く見える素敵で可愛いオシャレさん。いつまでも恋してたい女。 去年18年来の不倫を解消。まだ時々暴れて荒れ狂う。3人の共通点:自分から「セックスしたい」と口が裂けても言えない時代の女今日は女Bが特に爆発していた。子供が大学に入り、老眼が始まり・・・でも私から見るとまだまだ全然すごく素敵でイケテル女盛り。隣でその趣旨とは違う女Cが少し遠慮気味ながらも一緒に小噴火を繰り返していた。年を重ねるのがまた不安になった 壁┃oT) ウルルルー
2004/01/13
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鳥インフルエンザにかかった鳥を食べて感染した例はないという。だから大丈夫ですみたいな事を言ってる感じもある。熱に弱く加熱すると大丈夫との根拠らしいが普通、家庭では手袋なしで生を触って調理するんですけど・・・・加熱前の生肉を切るのに大丈夫ではやっぱりないって事なの??吉野○の牛丼の在庫が来月になくなるから行列とか仙台の牛タン屋がアメリカ産の在庫が一ヶ月でなくなる・・・とか落胆してるけど今、国内にある在庫って考えるとやばくない?あのアメリカで見つかった牛は立てないくらいよれよれだったらしいじゃん。近所の焼き肉屋サカ○は出来たばかりなのに店を閉めてる。繁盛店に在庫を優先的に回す戦略らしい。確かに商品なくなるの分かってて、家賃と人件費を分散させるのもったいないのだろうけど。リスク回避としての分散仕入れが大きなところでも行われてないところがあちこちあってすごい驚きだったりする。安定供給のためにも仕入れ先の分散をきっちり戦略化すべきだろうに。他でもないだいぶ前から問題になってる鳥や牛がメインなのに・・・。p.s.と言いながら昨晩は焼鳥屋に・・・。店主は「うちは三河を飛び回ってる地鶏ですから」と言っていた・・・。p.s.そうだ!昔書いたブロイラーの話「空を見ないで育つ鳥」http://plaza.rakuten.co.jp/warasibe/diaryold/20020729/
2004/01/12
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昨日の日記は実は自分の実感やそう思いたいって気持ちも大きい。気がつくと保険取り扱いを初めて12年になる。営業の中で「親戚がやってる」「親が保険屋やってる」そういう断り文句をもらうたびに私は家族も協力しないし、親戚も私の仕事を知ってるだろうにみんなが仕事の話になっても誰も私の仕事の話は触れようとしない・・と寂しくなったことが何度もある。極めつけはこうだ。長年の行きつけの飲み屋でのこと定年前くらいのおじさんにはこう言われた。「なおちゃんは偉いよ。」「?」「保険の話をしてこないからほっとする。みんな偉いって言ってるよ」私にはこの言葉がものすごくショックだった。保険屋さんの社会的地位が低いのは分かるけどちょっと知り合いになったら売りつけたがるって人多いのも分かるけど私を知ってすごく評価してくれてると思ってた人からこんな風に思われてるのかとショックだった。結局私も同じ穴のむじなで相談したら役に立つ情報をくれる存在だとか思いもしないんだな。「言ってこなくてラッキーだと思っていたのか・・・・」嫌われるのが恐くて言えないのをなめられてる気さえした。相手は誉めて言ってるのに、それは頭では分かるのに、私は自身の問題でそうは絶対に思えない感情があってすごくむかついて悲しくて虚しくなったことがある。婚家もまた然りだった。運送会社を経営してるのに「あの子はしっかりしてるから大丈夫だろう。 今付き合いのあるところはうちが変えたらつぶれるだろうし」でこれまで付き合いのある近所の人に契約してる。(私だってもっと苦しんですけど・・・。)想像しただけで毎年300万くらいの手数料になるものを・・・銀行が貸してくれないからとダーリンからお金かりてるのに・・・。「困ってる」とすがってくる人が世の中強いんだね。私は武士は食わねど高楊枝だからね。。。こんな感じで身内にはすごく屈折してる私。で、ダーリンと話を時々する。「私は断られるときには親戚がやってるとか言われるのに私の親戚は誰も無条件に力を貸してくれる人がいないんだよ」でも、何度も話しながら気がついた。ダー「無条件に自分から入ってるのかな?」にゃん「・・・もしかするとすごくお願いって食い下がってるのかも」ダー「そんな気がするよ」にゃん「私にはそんなこと出来ない」ダー「それだけの事じゃないかな」そうか、それだけの事だ。みんなが冷たかった訳ではなくて保険屋さんの実体と、それが作り出したすべての営業への偏見と、どこでも同じだろうと言う気持ちと、私が可愛くないで人情にすがれなくて仕事にプライドを持ちすぎてる、そして私が身内にはお客さんにしてる行動レベルどころか一切理解してもらう努力をしてない。その結果なんだと思えてきた。誰でも買ってるものを売るタイプの営業を始めるとこんな思いにぶち当たって苦しんでる人って多いなって最近他のHPとかみててすごく感じたりする。私も長いこと愛されてないと思いこんでいた気がした。
2004/01/11
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人の愛し方ってホントに人それぞれなのね。でも、人ってわがままなもので「自分ならこうする」「自分はこうして欲しいの」「厳しい話はいらない、優しくして欲しいの」「こうこうこういう形の応援をして欲しいのに」って自分の求める形でないと愛されてると感じなかったりするみたい。考えたら、きっともっともっと自分が認識している以上に人って愛されてるかもしれない。相手も自分の考えで主義で動いているのだから結果的に自分の心に響く事もあれば結果的にそうで無いこともある。その時に「何もしてくれない」「どうせやってくれるなら別の形がいいのに」とか考えがちだけど・・・「あの人なりの愛なんだ・・」そう頭で変換できないか考えてみるとこれまで自分が感知出来なかっただけですごくすごく愛されてた事にふと気がついたりする。p.s.ここで書いた愛って恋愛だけでないよ。
2004/01/10
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思えばこれまで釣った魚に餌あげないような男とばかりつき合ってきたけど・・・私は、釣った魚に餌あげるの大好きかもっ♪釣った魚はねえ、可愛いよ~、何より私の針に掛かっただけでも可愛い。そこそこ大きな池に入れてね今日はどこにいるかなあ?って思うとぬーっと現れたりねひょいーと出てきたりね出現の方法も気分次第。食べたい餌をたまたま出すとね、ぱくぱくぱくーって食べるの。一口に餌と言ってもね男と女にはいろんな餌があるのだ。私は食べられる餌は作るの苦手だけど餌って食べ物だけじゃないのよ男(女)の場合。愛情や、誉め言葉や、あたまなでなでや、ムフフなものまで想像と発想と思いやりの賜でいろんなものが製造出来ちゃうんだ。注!】でもね、自分自身を餌にしちゃだめなの。それは飽きられたり、ごちそう以外が食べたくなったりされちゃう原因。あくまでも餌を作ってあげる立場にいなきゃいけない。あ、勿論、釣られた魚になるのもいいよ。釣られた魚になったり釣った人になったりのできる関係があるとまた楽しいね。何やっても飽きる男はいるけどね。もらう餌の問題ではなくて餌をくれる人に飽きるんだろうけど。どんないろんな餌を作ってくれてもあなたの手からもらうと興味がもてないとかね。そういう病気持ちの男につける薬はなかなかなくてそれでも好きかどうかって最終選択で自分で決めるしかないね。危!】餌をくれない男とつき合ってるとどんどん自分の身を削って食べながら自分にかまわず不健康に太っていく女になってしまう。でなきゃ堂々と「よそで餌をもらうしかないじゃないか!」と開き直らせてしまう。それが結婚だと恐いかも。p.s.ここで書いた男と女はすべて逆も言えるね。p.s.釣った男は食わずに美味しく養殖しよう!って考える私は my理論では農耕型恋愛タイプに属してます。う~んこれってかなり本になりそうじゃない!?
2004/01/09
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最近、ダーリンの運転する車の助手席で寝ることが多くなってた。悪いなあと思いながらつい気持ちよくてね。でも、やっぱり初心に返ろうと思い直した。これじゃあ私の理想のいい女ではないって気がしたんだ。運転手が眠くならないように(時々話しかけたり、歌を歌ったり)しんどくならないように(手をもんであげたり、見計らってお茶をあげたり)、無理をしないように(休憩を誘ったり)←ラブホじゃないよ(爆、運転情報を補佐出来るように(五感を働かせて)、楽しく車内で過ごせるように、横に乗せて「いい助手席パートナーだな」と思ってもらえるように、寝てない時には心がけてこんなことやってたのだけど。最近ちょっと甘えてたのよね。寝るのをちょいとかなり我慢して車内の時間の過ごし方を工夫してみたら「移動」になってたのが「デート」に戻った気がした。私も楽しかった。p.s.実はね、こう思えたのはダーリンのおかげかも。だって、ダーは最近でもたまに一緒に高速に乗るとにゃんこを乗せてることですごく幸せそう~な顔をしてるの。最初は、なんかにやついてて嬉しそうなのを不思議に思って「どうしたの?」って聞いたりしてたけど。「一緒に車に乗って遠出するの久しぶりだなって思って」だって。気がつくと、その後もいつもそうなの彼は。お花の香りをかいでるワンコのような優しい幸せな表情してる。それがすごく嬉しかったから。それをふと思い出したからこれじゃだめだって自分で思えたの。p.s.2「未来の見えない恋愛」というテーマに入れてみました。どんなに幸せでも未来は見えない気がします。
2004/01/08
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「毎日少しずつ年をとってる」そう思い始めてから誕生日にそんなにショックはないけれど。でも、考えると36って18の倍なのだよね・・・。18で一人暮らしを始めたから、そこから更に18年。生まれて同じ年数だけ親元を離れて過ごしてるって事なんだ。それに今年の春でダーリンは43になる。年だけ考えたら立派な立派なおじさんだよ。考えてみると、私は父の25の時の子供だから、私が家を出た時の父の年と同じなんだ。私が18の時に、世間で生まれた子供達は今もう18。すごいな。17才だった松田聖子が結婚して子供生んでその子sayakaちゃんが17才だしね。昔はTVでやってた懐かしのアニメ特集なんか知らないのが多かったけど今はホントに懐かしいなあって思って観てるのが多いしね、もう一回りしたらまた知らないのが増えるのかな。30になるなんて、36になるなんて、40になるなんて、50になるなんて60になるなんて、おばあちゃんになるなんて・・・・今、その年を迎えてる人もみんなそう思ってるんだろうなあ。昔はもっと年って確実に意識して納得してとっているものだと思っていたが。きっとみんないつの間にか年を重ねていくのに驚いてるそんな風に感じる今日この頃。みんなそうだと思うと少し安心する観念できる感じ。子供がいないと人生の季節感にちょいと疎くなる。いつまでも高校時代、学生時代、新入社員時代がついこの間のよう。だから若くもあるんだろうけど。言うなれば年齢の認識が足りてないところもある。それでもって時々、考えたときだけに突然年をとるようで恐くもなる傾向ってあるのかな。いや、きっとみんなそうかも。多少の環境の差はあってもね。いま若い人も必ず年をとる。56のママに「まだ36~!いいねえ・・・」と言われた。『ママだって36あったでしょう』『65の人から見ると56?若いねえって言われるかもよ。ママだってこれからだよ』とか答えてはみたけど、考えてみると私が「20代いいねえ~」と思うのと同じだね、私もこれからだわ。今を大事にしなきゃいくつになっても過去の年齢をうらやましくなる。36考えると若いね。うん、考え方次第だ。そうだ!吉永小百合的年の取り方を目指していこう。ああいう風に年を重ねられるなら素敵と思ったら悪くない気がしてきた。そう、40になったら和服をさらりと着こなす人になろう。それを目指して今から頑張ろう。そう考えるとこのまま39まで精神的に乗り切れそうだ。ワクワクする40代を迎えるために今を充実させて生きたい。
2004/01/07
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最初は吉野屋の牛丼は嫌いだった。すじ肉がのどに引っかかる感じがどうもプラスチックみたいでケホケホッツって感じだったんだけど最近、それが良くて癖になって好きになって無性に発作的に食べたくなってたりしてる自分がいて驚いた。そういえばこんな感じの吉野屋の牛丼みたいな人ってかなりはまっちゃうかも。あんたもそうだよって?ゲホゲホッツ。****************「たまたま逃れた時に考えなきゃ」それにしても2度目の狂牛病騒ぎで今回ばかりは吉野屋はやばそう。前回は「うちはアメリカ牛だから大丈夫」と宣伝までしていたのが今となっては逆効果な感もある。前回、狂牛病問題から回避できたのがたまたまであるようにしか感じなくなってちょっと企業姿勢へのがっかり感もある。前回、たまたま救われたんだから、その時にすべきことがなされなかったのにすごく疑問を感じる。アメリカ牛で大丈夫だけど更に独自に全頭検査するとか、他の大丈夫な国と平行輸入体制を構築しておくとか・・・結局、やっぱり安いからアメリカ牛にしてただけだったのか・・?ってイメージが急落しちゃったかも。もったいない。せっかくラッキーだったのを生かせなかったか。戦略が値段に終始してる感もある。きちんと反省して一発大逆転を狙って欲しいな。まだまだ期待してるよ吉野屋。
2004/01/06
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明け方前の正月特番映画の「植村直己物語」。全然興味なかったのにはまってしまった。そこには私のとても好きだった頃の西田敏行がいた。昔の西田敏行はあまりいい役でないが故にその役毎の表現力の際だち方がすごかった。格好悪い中にも格好付けたりなんて一切なくてダサイ役はひたすらダサク、頭の悪い役はホントに頭悪いとしか見えないくらいに、気持ち悪い役はマジで気持ち悪く・・・もともとそういう人ではないかかと思うくらい成りきれてた。作品によってキャラがあまりに違うから、あれは演技だと気がつく感じ。いろんな作品に出続けることですごさを見せつけプライド構築していく感じだった。「もしもピアノが弾けたなら」「釣りバカ日誌」でのブレイク前までは一番好きな俳優だった。釣りバカ日誌の浜ちゃん役が地にあってたのか、今はバラエティに出てもあのイメージだし、なんとなくワンキャラ個性俳優化してしまった感じで全然興味がなくなっちゃった。目標を達成したから冒険はしなくなったのかな?安定して変わっちゃったのかな?こうして昔の作品に出会うとなんだか無性に寂しくなる。で、こんな私の今、大好きな俳優は内野聖陽なんだけど彼がいるからすごくすごく満たされ楽しめていて忘れていたけどでも、今回昔の西田作品に出会ってあの頃のような西田敏行をまた見たいとふと思った。また挑戦して欲しいなあと思った。あの頃の彼はただ一人最高にしびれる俳優だったよ。忘れかけてたあの気持ちを思いだして愛しくも切なくなった。
2004/01/05
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可愛くないところが可愛いってのは少しずつ卒業していこうって思ったけど、そう思ってからというもの自分の可愛くないところが言葉の端々に出てることに急に気が付き出して気になりだしてかなり自己嫌悪ぎみ。「こういう言い方が良くないんだ」って自分で一瞬気がつくけど適切な自分らしさを失わずに可愛い言い方に変換出来ないのが多すぎる。可愛い反応を浅はかにも想像してみるけど「い、言えない」って悩む、苦しい。悪いことをするかのように心のストッパーがかかってジレンマ。 かもめは かもめ 孔雀や鳩や ましてや かわいい女には なれない みなに可愛がられる 素直な女には はじめから なれない?のだろうか・・・。かもめの良さをなくさずに孔雀になれるのかな?難しいかも。いやそう考えるから難しいんだ。まずはこれまでの「これでいいんだ!」が、疑問に変わったのが一つの進歩。あとは一つずつ、会話をしながら変われる部分を学んだり考えたりして出来ることをしていくしかないかな。p.s.孔雀や鳩よりかもめが好きp.s.2まいいや。やっぱ長所を伸ばしていくほうがいいわ。短所の改革はゆっくり焦らずにいくとしよう~♪
2004/01/04
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干支にちなんで今日はサルの進化の話で印象に残ってるお話でも。強いサルが餌を奪おうとするから弱いサルはとられないように逃げる。強いサル群が条件のいいエリアに住んでる弱いサル軍団を追い出すから弱いサル群は新天地を求めて適応力を高める。昔々サルは4つ足歩行に近い状態だった。しかし強いサルから追い出され地面ですごす必要に余儀なくされたサル群は次第に二足歩行に近づいていく。二足歩行により重力とのかねあいで脳が発達しやすい条件と重なった。それが人間の祖先になっていく・・。(学生時代の文化人類学の授業の話なので記憶にずれが多少あろうが まあ今日はこれが本論でないのでそこのところはご勘弁を)つまり、強い者だけが進化するわけではない。強い者はあながちそれでやっていけるものだからかえって変化するきっかけが無かったりする。サルもスポーツもビジネスも人生も恋愛もみんなそうかもっつ!弱いから進化できる!強いより大きく変われる。だから負けたっていいの、それをプラスにしてる方がすごい事になれたりもする。負け犬にならなきゃ大逆転へ向けてのいい転機だ。p.s.昨日ダーリンと話してた。にゃん「去年大きな気づきはね、言葉は悪いけど他に見つからないから使っちゃうけど 一寸の虫にも五分の魂って言葉の意味ね、それがホントに深いって思った。 みんな自分が正しいとかなり思っててそれを尊重出来ないと人間関係は難しい・・。 「世界に一つだけの花」の歌詞の方が例はいいかな、 序列つけてるのよね考え方に。オンリーワンでいいのに 一元論的見方で自分を中心に優劣を付けたがるんだろうな。 こんな事もまだまだ分かれてない私とあなたよくつき合ってるね。 あなたはこういう人間関係のツボにいつ頃気がついてたの?」ダー「中学くらいかな」にゃん「がびーん」 「じゃあこんな事に今頃まで気がつけてない私をどう思って寛容してるの?」ダー「気がつかなくてすむってのはそれでやってこれたって事で、 にゃんこは力があるんだなんだなあ、すごいなと思ってるだけだよ」誉められたのか、許されてるのか、愛情なのか、気がついたら変わらなきゃというか複雑だが、ダーリンはなんて感情的判断に振り回されずに客観視できる人なんだろう・・。いやあ、これじゃあ自らを変化に応させずにすむサルだ。柔道の話を先日書いたけど、力があると力で勝とうとしてしまいがちなんだよね、自分より強い相手に出会うまでやそれでうまくいってる間は気づきにくい。p.s.2浜コーをTVで見ててむかつくことが多かったが、昨晩は番組見てむかついたときに、ふと、「こんなんでもやってこれたって別の部分ですごい人なんだろうなあ」と思ったらずいぶんと嫌悪感が収まった。
2004/01/03
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基本的には興味がないのだが見始めると目が離せなくなる箱根駅伝。★ぶつかってこけて1回転しちゃったけど怪我をしない体力と対処力、体制をすぐに取り直し、復活して更には追いついて追い越していく根性と実力。★走者が時間内にタスキを渡せずに繰上げスタート。中継地点に走りこんで来る走者がそれに気が付く。TVを見ている私はその瞬間が来る事が予め分かっていながらも、その瞬間に合わせ泣きそうになる。★ゴール後にクールダウンした方がいいのに、それは分かってるのにもう一歩も歩けずに崩れこんでしまうほどの極限で走り続けていたんだ知る瞬間。★3年連続優勝を狙う黄金時代の駒沢大は、余裕の様相で坦々と走り優勝をGET。★到達目標もそれぞれ。優勝必須、完走すればいい、来年のシード権だけはなんとかしたい・・etc。確実な実力を育成しての勝ちは確かに素晴らしい。しかし、勝ちたいというのは出る側の一つの大きな目標だろうが見てる方にはそれが全てでは無いわけで感動を呼ぶ要因、心に残る要因はさまざまだ。必死に現状の限界を超えようと頑張ってる姿、それでも達成できなかった悔し涙、駄目だと分かりながら最後の努力をしようとする姿・・時には、その場で限界に挑戦して努力の姿を見せてる方が見えないところでそれ以上の努力をしていると考えられる余裕の優勝者よりも感動を呼んだり応援を受けたりする人情的評価の方が大きく感じる側面もあって・・・それを見てると、自分のこれまでの仕事で感じた内部評価の複雑な気持ちを思い出したりしたりして変な懐かしさを感じたてまた考えたり生き方についてまで悩んでしまったり・・・。考えてもなにかしらすっきりしない思いがもやもやして消えなかったのだが、ただ言えるのは、結果も姿勢もどちらにも感じさせるものがないと存在さえ心に残らないみたい。そういう仕事では無意味だなあと思った。もし今回結果が仮に出なくても、心にも残らないようでは話にならない。p.s.私はね・・中央学院のアンカーの人のタスキを待ってる待ち姿と、出発時に前走者をねぎらって肩をポンとたたいた姿に恋しちゃった。
2004/01/02
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ぼうっとしてても31日が来て確実に今年になる。恐いね。学生時代は季節が節目がいっぱいあった。勤めてる時もまだあった。巻き込まれなくてすむようになると自分で意識していかないと寒い暑いの移り変わりしか感じられるものは無くなる。いつから主体的に季節の行事に無関心になって来たのだろう。つまらないなあ。いや、まだつまらないと想ってた時はまだよかった。行事を楽しんでる人達をみて「なんであんなに熱いんだろうな」と不思議にしか思えなくなってる・・重傷かも。ここで生きてる疎外感さえ感じる程。ただ、TVを見ていると無理矢理にでも年末年始の様な気がしてくる。年末の買い出し、紅白、除夜の鐘にカウントダウン、しんみりさせて数秒を境にいきなり華やかな新年の大騒ぎ、初詣。2003年、2004年。人が勝手に決めてるだけなのにそれでここまで盛り上げられるって文化なんだなって感じる。あんまり乗れてないけど一緒に巻き込まれてなんとか流れる。ある意味ありがたいかも。これをやるから人は生き方を振り返り反省して目標を立て直し、加齢を受け入れていくのだろう。行事って大事だ。行事って離れるほどに無駄だとかあほらしいとまでの気になってくるけど自分が積極参加すれば疎外感は無くなるし虚無感も無くなる、そんなものだ。今年は季節の文化をいろいろ考えずに、ただ積極的に感じて過ごしてみたいと思う。そしてメリハリのある季節ある1年を生きたいと思う。
2004/01/01
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