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昨年の暑~~い最中、関内のビッグエコーで開催された「Voice of McDonald's 2010」神奈川地区大会。このワタクシメも参加し、受けに行ったのですが、あえなく夢やぶれて、このことはすっかり忘却の彼方へ・・・(笑)昨年のワタクシメの記事はこちら↓ところが今日、ネットサーフィンしていて見つけた記事!http://www.oricon.co.jp/news/deview/68177/そう、こんなに素敵なアーティストが誕生していたんですね(注:記事の中ではマックのクルーのみが参加できるように書かれていますが、マックのクルーでない一般の参加も出来ました)この「Voice of McDonald's 2010」は2年に一度なので次回は来年なのですが、またチャレンジしたいな~と思っています。デビューしたペラルタ・アリスさんにはもちろん頑張ってほしいですねわんのはな ハーブdeマモロ100ccオーガニック虫除けスプレー【デビュー20%OFF】価格:1,428円(税込、送料別)【★送料無料★ポイント10倍★おまけ付★マジックボール ソリューション120ml★antibac正規販売...価格:3,900円(税込、送料込)
June 17, 2010
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会社のビルの下に毎年美しく誇らしげに咲いてくれる紫陽花たちの最近の様子ようやく関東も梅雨入り。しばし恵みの雨を受けてもっともっと艶やかになぁれ
June 16, 2010
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昨日、青山劇場にて絶賛来日公演中のマシュー・ボーンの『白鳥の湖』2010を観に行って参りました↑↑ 画像クリックで公式サイトへGo!!まずは、公演概要から~(公式サイトさんより引用)1995年ロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場に世界初演を迎えてからバレエ史上初の4ヶ月公演というロングラン記録を打ち立て、1998年には、バレエ作品としては異例のブロードウェイ進出を果たし大成功を収める。1999年度トニー賞において、最優秀ミュージカル演出賞、振付賞、衣裳デザイン賞の3冠に輝いた他、ローレンス・オリヴィエ賞など、30以上の賞を受賞。2003年の初来日公演でも瞬く間にチケットは完売、2005年に再来日を果たし、日本中に一大ブームを巻き起こした。上演する度に新たな伝説を生み出してきた本作品。圧倒的な人気に応え、2010年6月、日本再上陸を果たす! うわー斬新だね!なんて言葉で言うのはたやすいけど・・・ベッドに横たわる主人公の頭上に現れるスワン。もちろん現実にはスワンを演じるバレエダンサーなわけですが、一瞬目を疑うほど、スワンになっている・・・いや、スワンを演じている人間ではなく、「こういう生き物」がいる、という感覚に襲われる。ダンサーそれぞれの力量ももちろんなのですが、振付がバレエという枠から超越しているんですね。だから観ている方もバレエという固定観念から解放されながら観劇をしている、そういう感じです。スワンたちによるダンスもそうですが、タンゴ風ダンスあり、フラメンコ風もあり、盛りだくさんなのに疲れさせない。息つく暇は与えられないスピード感なのだけど。観客のひとりである私は、とっても不思議な空間に彷徨っていました。2幕の、真っ白なバックに影を印象的に使用して孤独感や苦しみを演出しているのもとても印象的だった。バレエを観に来たのは本当に久しぶりでしたが、とにかく楽しかった!この演目が伝説といわれる所以を伺うことが出来て本当にラッキーでした。(Sちゃん、本当にありがとう♪)マシューボーンの作品↓ わりとDVDで出ているんですね~送料無料!!【DVD】マシュー・ボーンの「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「ザ・カー・マン」/アド...価格:7,900円(税込、送料別)
June 11, 2010
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会社の入っているオフィスビルの裏にある、毎年目を愉しませてくれる紫陽花がひとつ、またひとつと花を咲かせ始めました。
June 9, 2010
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まだ揺れています、震えています。そう、身体(笑)がではなく、私のSoulが、です。先日、渋谷・オーチャードホールで公演中のDream Girlsを見てきました。公式サイトは下の画像をクリックで、Go!来日公演を観るのは久しぶりです。昨年夏のHairSpray以来です。R&B、ブラックミュージック大好きな歩くソウルトレインな私(笑)は、誠に楽しみだったわけです。平日夜の公演でしたが、会場は2階までぎっしり!実は今回若干気になっていたこと。それは凝ったセットはほとんど無しで巨大なLEDパネル(エコだな~(笑))にひとつひとつのシーンに合わせた映像を映し出すという趣向。コレどうなんだろーー?と正直心配でした。ところがそんな心配は全くのご無用でした。むしろ新たなミュージックシーンが産まれようとする革命というかその時代を象徴するのに見事な効果をもたらしてましたね・・・。うん、度肝を抜かれました。もうひとつ好感を持ったのは、当日のオーディエンス。リピーターもいらしたのか開演前からもうすんごいノリノリ♪正に観客もその日のステージを造るんだなーと改めて実感。アポロシアターのアマチュアナイトの夜から話はスタートします。テンポの良いMoveという曲、私も大好き。そして肝心の公演ですが。エフィーを演じた女優さん、もう本当に歌声が素晴らしい。歌というより魂(ソウル)の叫びなんですよ。一幕目を締めくくるAnd I Am Telling You I’m Not Goingは私も号泣でした。ジミーを演じる俳優さんも良かった。プリンスを思わせるカリスマ漂うキャラで、役に投影されているジェームス・ブラウン風味も見事出していました。先程も書いた通り、ステージにはほとんどセットや小道具はありません。透明なアクリル板で作ったテーブルと椅子くらい。でもLEDムービングパネルに映し出される映像が本当に効果抜群で見事な引き算演出!でした。そしてもうひとつ。衣装も素晴らしい。ミュージカルヘアスプレイの時も書きましたがこの時代のブラックカルチャーにとっても興味がある私は褐色の肌に映える色鮮やかなコスチュームの数々にもすっかり魅了されましたね~。二幕でのI Am Changing、One Night Onlyでまたエフィーの切ない心情を堪能したあと、エフィーとディーナによる掛け合いのListenではまた号泣してしまいました。そういえば一幕での男性キャストによるSteppin' to the Bad Sideもカッコよかったな~・・・まだまだ想いは募るばかりです。ミュージカルというジャンルを超えてとにかく“ひたすら聴かせます”的ライブといった感じのこのDream Girls。余韻からまだ醒めることができません・・・映画版のDVDでもこの休みに観ようかと思っております。
June 5, 2010
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