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2004/06/12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
アメリカ政府は医療費削減のために94年、「栄養補助食品健康教育法(DSHEA)」を施行しました。
科学的に効果が証明できれば、効果をうたえる医薬品でも食品でもない栄養補助食品(サプリメント)という新しい分野を作ったのです。
栄養補助食品による健康管理に真剣な米国政府は、13の主要大学に多額な助成金をだしてまで栄養補助食品の研究開発に力を入れているそうで、日本のものよりも圧倒的によくて当たり前なわけだったのです。
日本のものは厚生労働省がお墨付きをつけている 栄養機能食品 ですら、絶対に効かないことが証明されていたのでした。
日本政府の政策を見ていれば、国民の健康より既得権保護、企業優先をしているのがわかりますので、『自分の健康は自分で責任を持つ』『自分の健康は自分で創る』ことに早く気がつかないとボロボロにされてしまいますね。
アメリカ国民がどんなサプリメントを愛用しているかの情報です。
数字だけで見る限りでは、上手に使い分けているとは思えません。

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2000年度調査では初めて、ビタミン・ミネラル以外のサプリメント(非VMサプリ)の使用状況に関するアンケートを実施。ハーブ系を中心とする25成分からの選択式で、最も多くの非VMサプリユーザーの支持を集めたのは「エキナシア」だった。

◆非VMサプリを「のんだことがある」米国人は14.5%、「常用している」は6.0%
NHIS調査は、1957年にスタートした、米国民の健康状態に関する年次調査。全米から抽出した世帯を調査員が訪問して調査する。サプリメントの使用状況に関しては、1987年、1992年と2000年の3回、通常の設問に上乗せする形で調査が行われている。
2000年度調査では、成人3万2374人に対して、サプリメント使用に関するアンケートが行われた。ビタミン・ミネラルの使用に加え、非VM系のサプリメントを「過去1年間に使ったことがあるか」を質問。使用経験がある人に対して選択肢を示し、「常用している(daily useの)非VMサプリ」を選んでもらった。
その結果、過去1年間に非VMサプリをのんだことがある米国人は、調査対象者の14.5%を占めることが判明。「常用している」と答えた人も6.0%に上った。非VMサプリの使用比率は、「35歳以上の非ヒスパニック系白人で、教育水準が高く、中流以上の暮らしをしており、飲酒習慣があり、喫煙歴はあるが現在は禁煙しており、定期的な運動を行っている」人で高かった。

◆愛用者が多い非VMサプリは、エキナシア、イチョウ葉とガーリック、ジンセン、セントジョンズウォート
非VMサプリの使用経験者(全体の14.5%)に尋ねた「常用している非VMサプリ」では、エキナシア、イチョウ葉とガーリック、ジンセン、セントジョンウォートが上位を占めた。
5位のセントジョンズウォートまでは、米国民の2%以上(非VMサプリユーザーの15%以上)が使っている、愛用者が特に多いサプリメントといえる。

ちなみに、民間調査会社などが過去に行った調査では、イチョウ葉、ガーリックとジンセンの3成分が常にトップ3を占めている。エキナシアがこれらより上位に来た調査結果は初めてだろう。
もっとも、調査で示した選択肢はほとんどがハーブ系のサプリメント成分で、グルコサミンやコエンザイムQ10、カルニチン、あるいはハーブ系でも主にダイエット目的で使われるエフェドラ(麻黄。現在はサプリメントへの配合を禁止)などは、選択肢に含まれていない。そのためもあってか、最も多かった回答は、「常用している非VMサプリはあるが、選択肢にはない」の38.8%だった。

◆VMサプリは米国民の3人に1人が常用

常用しているVMサプリの種類については、マルチビタミン、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEとカルシウムの五つの選択肢を示して調査。マルチビタミンの形でVMサプリを常用している人が最も多く、2000年度調査では27.9%と、ビタミン常用者の8割強を占めた。
1987年調査との比較では、マルチビタミンの常用者が10.5ポイントの伸び。個別の成分サプリは、ビタミンAが1.2ポイント、ビタミンCが3.3ポイント、ビタミンEが7.3ポイント、カルシウムが6.1ポイントの伸び(ビタミンCとカルシウムは1992年調査、ほかは1987年調査との比較)となっており、選択肢の中ではビタミンEの単剤ユーザーが最も増えていることがわかった。
(出典:日経ヘルス)





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最終更新日  2004/06/12 09:26:58 AM
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