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Bourgogne Haute-Cotes Beaune Blanc Les Gueulotte 2020/Dom.Capitain Gagnerot・価格=コチラで購入・味わい=4/5・コスパ=4.7/5・リピート=あり昔、古酒のコルトンとかを飲んだ記憶がある蔵。人口コルクですが、還元よりむしろ健全な酸化を許しているような味わい。以前、2017年を飲みましたが、そちらは液体が黄金色で、かなり熟成が進んでいました。ほどほどのミネラル感。酒質も軽め、レイヤーもほどほどででうが、果実味と酸のバランスは良好。商品説明にあるよりは、熟成が進んでいてミュール、それもフランスの栗や松の実のはちみつのニュアンスがあります。こういうブルでしか味わえないシャルドネが、こんな軽い値段で売っているのは嬉しいものです。
2026年09月06日
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ハークのスタンダードの1コ上、村名付きを飲んでみました。ちなみにココまではスクリューで、上の2つはGCの畑名付きでコルク、瓶も長くなっています。コレで必要十分というか十分以上のミネラル、スタンダードが乳白なイメージだとしたら、より白く白亜な感じ。フリンティな香りが顕著で、良きシャブリに通じる味わいです。昔、パーカーがヴェルジェのヴァルミュールを激賞するのに、ドイツのリースリングを引き合いに出していましたが、なんだかよくわかります。村名でコレですので、上はさらに積み上がった感が増すのでしょうか。そのあと飲んだピクのノーマルシャブリ。シャブリの造り手の中では細身でミネラル感が強い印象でしたが、かなり丸い味わいに感じてしまいました。赤はマレンマから、一度キャンティ・クラシコへ回帰。マレンマをたくさん飲んで思ったのは、IGTでもサンジョヴェーゼがメインのものは好ましく、シラーやカベルネ系が主体のものはそうでもなかったこと。DOCGのスカンサーノは柔らかめでいい感じなのですが、どこか垢抜けない地酒感があって、時に野暮ったく感じました。でクラシコを続けて飲んでみようと思った次第です。ですがこの2本、かなり味筋が違っていました。右のビッビアーノは、ソリッドで堅牢な感じ。ブルーベリー主体の味わいで、タンニンもややいかついタイプ。対するノッツォーレは近づきやすく、赤系小粒果実系主体。酸が綺麗に伸び、なで肩の味わい。誤解を恐れずに言えば、前者はボルドー的、後者はブル的でした。キャンティの味の幅には、いつも悩まされます^^どちらもモダンというより伝統的なタイプのキャンティと説明されていて、2本ともスカンサーのよりは洗練されているのですが、方向性がだいぶ違うように感じました。ノッツォーレのようなタイプばかり選んで飲んでいきたいのですが、キャンティはびっくりするくらいの造り手が輸入されていて、どう飲み進めていいのか、見当がつきません。とりあえずルフィーノ等に手を出さず、クラシコに絞ってみようとは思います。ちなみに経験値が少ないので間違っているかもしれませんが、レゼルヴァ、グラン・セレツィオーネと上のクラスになっても、ブルのように要素が増えるというより、そのまま構造が大きくなっていく印象があります。昔のボルドーのように、より熟成したくなる感じというか。それはともかくノッツォーレのようなキャンティ・クラシコは、1本飲み進めている間に融点というか、空気に触れた時間経過と温度の絶妙な瞬間があって、その一瞬の美味はサンジョヴェーゼの醍醐味だなあと、いつも思います。そんなことを感じた翌日のひさびさのワイン会、持参したジャン・ラフェは軽いブで、テンションが下がりました^^
2022年04月13日
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IGP Aude Carignan 100 ans d'Age 2023/Dom.Aurio・価格=コチラで購入・味わい=3.5/5・コスパ=4.5/5・リピート=ありカリニャン100%。樹齢100年を謳っていますが、実際は30年、70年、100年が混ざっているらしいです。13.5%。香ばしい好みのガリーグ香。タンニンが意外なほどなめらかで、赤と黒が半々の甘やか果実味と相まって、上位のコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュのよう。要素が多いわけではないのですが、この完熟感は樹齢から来るのでしょうか?※これまで参考までに、味わいを100点表記でしてきましたが、家飲みでは87~89点くらいにほぼほぼ収まってしまうので(そういうワインを買って飲んでいるのでしょう)、味わいとコスパを5点満点表記にしてみます。まあ、これも息詰まるかもしれませんが、あくまで個人的な指標として。
2026年09月01日
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