プルさんの気まぐれ日誌

プルさんの気まぐれ日誌

2006年01月08日
XML
カテゴリ: ラグビー関連
2005年度の全国大学ラグビー選手権大会の決勝は、早稲田大学が関東学院大学から5トライをあげ41対5で快勝した。早稲田大学の連覇は31年ぶりで、通算優勝回数は明大の12回を抜き、歴代単独1位となった。

関東学院にしてみれば、FB有賀君を基点としたライン参加やダミーのサインプレーを早大の分厚い防御網に寸断され、FW戦でも接点でのブレイクダウンへのよりが一歩遅く、得意のジャッカルからのターンオーバーを阻止されボールを支配する時間が極端に少なかったことが勝負のポイントとなったように感じた。
試合後のインタビューでの早稲田大学・清宮監督、佐々木主将のインタビューでの涙が印象に残った。特に清宮監督の涙は、全国の早稲田ラグビーファンに、『早稲田の伝統と歴史』を感じさせる熱いものであった。

---共同通信社の記事より抜粋---
清宮克幸・早大監督の話「ずっと早稲田史上最強チームと言い続けて、選手たちがそれを証明してくれた。この1年間はずっと、関東学院と決勝で戦うイメージで練習した。」
佐々木隆道・早大主将の話「今は何も考えられない。試合に出られない4年生が支えてくれて、僕はこの試合で死んでもいいとさえ思った。」
春口広・関東学院大監督の話「残念、力いっぱい戦ったが…。清宮監督、早大に心からおめでとうと言いたい。早大は強い。それが点差にも出た。われわれは継続した攻撃ができなかった。早大のまとまりは強固で、入り込むすきがなかった。こちらは作戦も何もなかった。」
有賀主将は「完敗。やることはやってきたんで悔いはない」

早稲田大学と関東学院大学、素晴らしいライバル関係となった。
清宮監督は、就任直後の春に春口監督を訪問して練習試合を申し込んだことは有名な話である。早稲田再建を委ねられたニューリーダーは、その年、大学選手権決勝まで勝ち上がり、関東学院大学をあと一歩まで追い詰めた。そして、翌年は待望の大学日本一奪冠。
今では、春の交流戦やジュニア選手権など、Aチームだけでなく、ジュニアや、C、Dチームなど全てのクラスで厳しい試合を通じて交流し、お互いをライバルと認め合う関係である。今年の勝負で、3勝2敗と清宮監督に軍配があがった。春口監督は、清宮監督のことを「彼の指導力には言葉もない。もういっぺん、やり直したい。」と語り、逆に再建を熱く語った。
これからも、両チームの熱い戦いに期待したい。

追記:
試合前の校歌斉唱、何だかテストマッチの雰囲気がした。一度生で見てみたいものだ。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年01月09日 11時53分24秒
コメント(4) | コメントを書く
[ラグビー関連] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

コメント新着

purusan2005 @ Re[1]:高校野球地区予選!(07/27) mkd5569さん >ブログの更新おつかれさま…
mkd5569 @ Re:高校野球地区予選!(07/27) ブログの更新おつかれさまです。 朝から…
purusan2005 @ Re[1]:7月突入!(07/05) やるでぇSGtakaさん >こんにちは・・・…
やるでぇSGtaka @ Re:7月突入!(07/05) こんにちは・・・・・・・ ブログ拝見…
purusan2005 @ Re:あしあとありがとうございます(06/22) 南の風1958さん >足跡ありがとうござい…
南の風1958 @ あしあとありがとうございます 足跡ありがとうございます。「感謝の気持…
purusan2005 @ Re[1]:感謝!(その2)(03/22) FUURINの母ちゃんさん >いろんな方との…
FUURINの母ちゃん@ Re:感謝!(その2) いろんな方とのつながりを大切にしながら …
プルサン@ Re:お大事に(02/01) FUURINの母ちゃんさん >早く元気になっ…
FUURINの母ちゃん @ お大事に 早く元気になってくださいね。 子どもさ…

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: