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昨日4月27日、 北海道盲導犬協会でオープンデーが開催されました。 会場に着くと、 たくさんの人と、たくさんのわんこ 現役でお仕事中の盲導犬、 パピーウォーカーさんと一緒にやってきたパピーたち 妊娠中のお母さんわんこ お仕事を終えたあとのわんこたちなど 協会出身のわんこたちがいっぱい遊びに来ていました。 室内では、暗闇体験コーナーや 音声の出るパソコンでゲームを体験したり 生後2ヶ月のベビーたちや老犬たちと触れ合ったり 今回は、介助犬も来ていて 実際のお仕事の様子を見せてくれたり たくさんのコーナーがあり 色々なことを体験することができました。 実は今回、yasuponままは 盲導犬体験歩行をどうしてもやりたくて 着いてすぐに申し込みをしました。 娘たちは何度かアイマスクをして 盲導犬と一緒に歩いた事はあったのですが yasuponままは、そばで一緒に歩いた事はあるものの ハーネスをもって歩くのは初めての体験でした。 毎年、その年の訓練犬が 体験歩行のお手伝いをするそうで わんこが犬舎から出てくるたびに ドキドキしていたyasuponままなのですが ユナは午前中に体験歩行のお手伝いをして 午後は犬舎の中にいるとのこと。 午後の部に申し込みをしたので 心を落ち着けて体験ができました。 yasuponままと一緒に歩いてくれた訓練犬は「エミーちゃん」 アイマスクをして、目をつぶると 何も見えなくなるのですが ハーネスを握り、足元にはエミーちゃんの気配が感じられます。 ユナの訓練見学のときにも感じたのですが 盲導犬は、想像以上に歩くのが早い 盲導犬たちは 「風を切って、ご主人と一緒に歩くのがとても楽しい」 のだそうです。 エミーちゃんは、交差点を教えてくれて 体を左に向けると、ちゃんと左に曲がってくれました。 初めはちょっと怖かったけど スイスイ歩いていくエミーちゃんに、感動でした。 一緒に歩くって、こういうことなのかなと 少しだけ感じることが出来たような気がします。 たぶん、自分が不安に思っていると 犬にも不安が伝わるんだろうなぁ。 信頼するってこういうことかな。 お互いに任せっぱなしにするのではなく お互いを信頼し、一緒に歩く。 うまく言えないけれど 大事な大事なパートナーなんだろうな。 ユナも、 誰かとこうやって歩くのかな。 上手に歩けるかな。 いっぱい褒めてもらえるかな。 ちょっとしみじみしてしまいましたが 体験歩行のあとは ユナのお話も少しうかがえて ホッとして見学に戻りました。 他にも、色々なわんこに会えました パピーウォカーのコーナーには ウランちゃんがお手伝いに来ていました。 犬舎には チビ太改めアトム(訓練犬になったため、名前が変わりました)や アークんがいて ちょっとだけ会うことができました。 ユナは、犬舎の奥の方にいて yasuponままは、犬舎の中に入る事はできず 入り口付近でウロウロ でも、職員の方やお友達に 写真をとってきてもらうことができました 帰り際には、 訓練士さんにモニターからのユナの様子も見せていただきました。 モニター越しでしたが、 ユナが両手を振ってくれました 今回、たくさんの方に 「ユナちゃん見てきたよ」 「ユナちゃんの写真とって来たよ」 「ユナちゃん、がんばってるよ」 と、声をかけていただき yasuponままは、とてもうれしかったです。 また、協会に行ったら落ち込むかなぁとも思ったのですが ユナのことをたくさんの人が気にかけてくれて みんなに応援してもらって なんだか、ホッとして帰ってくることができました。 ベビーたち、パピーたち キャリアチェンジになった仔も、お仕事を引退したわんこも 現役でお仕事しているわんこも みんなみんな、誰かに愛され続けているのでしょうね。 盲導犬はかわいそう。 そんな誤解が、少しでもなくなるように この仔達のことを もっともっとたくさんの人に知ってもらいたいなぁと思う yasuponままなのでした。
2008.04.28
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先日、北海道新聞に 「盲導犬候補犬委託式」という記事が載っていました。 それを見て、もう2年も前になる ユナの委託式のことを思い出しました ユナに始めて会ったとき yasuponままはちょっと悲しい顔をしていたらしく 「どうして悲しい顔をしているの?」と ミルちゃんに聞かれました。 盲導犬のパピーたちは パピーウォーカーに委託されるまでの約2ヶ月間 繁殖ボランティアさんのお家で お母さん犬、兄弟たちと一緒に大きくなります。 繁殖ボランティアさんは、 怪我がないように、病気にならないように 元気に大きくなるようにと 一所懸命お世話をして パピーウォーカーさんにパピーたちを手渡してくれます。 繁殖ボランティアさんのパピーたちとのお別れは パピーウォーカーがパピーと別れるのとは また違った感情があり いなくなって悲しい…というよりも 無事にお渡しすることができてホッとした… という気持ちの方が大きいと聞きました。 (やんちゃ盛りのパピーたちを何頭もお世話するのは それはそれは大変なご苦労かと思います) それでもやっぱり、 2ヶ月も一緒に暮らしたパピーたちがいなくなるのは さみしいんだろうなぁ。 ユナの繁殖ボランティアさんのお宅の娘さん 泣いていたんです それを見て、yasuponままもちょっぴり悲しくなりました。 娘さんは寂しいだろうし ユナもきっと、心細いんだろうなぁ~って。 でも、大丈夫だよ 繁殖ボランティアさんが、 ここまで大事に大事に育ててくれたんだもの。 これからは、yasuponままたちが 一生懸命かわいがって育てるからね だから、心配しないで。泣かないで。 そんな風に思ったのを覚えています。 でも考えてみると、それは yasuponママたちが、ユナとお別れしたときに 訓練士さんたちが 言ってくれたことと同じですね。 愛情のバトンを 受け取って、手渡して。 たくさんの人の手と、たくさんの愛情をかけられて 育てられるこの仔たち。 次のバトンも、しっかり受け取らなくてはいけないなと そんなことを思った記事でした。
2008.04.25
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ここ数日、ぽかぽか陽気が続いているyasuponまま地方。 土曜日にじいちゃんがやってきて 冬の間取り外しておいたお庭のフェンスをつけていってくれました。 ペンキ塗りもがんばって、 ベンチも置いて、 やっとお庭(広場)らしくなりました これで、パピーちゃんの受け入れもばっちりです しかし… 去年、ユナがいなくなってから あっという間に枯れてしまった芝生さん… 一部分、再生しているものの このままじゃ以前のような芝生に戻るのは 難しいのでしょうか 一度はがして、また張替え それとも、たねを蒔いたら芝が出てくるのかな どなたか芝生に詳しい方がいらっしゃいましたら、 アドバイス、お願いします 春色のおまけ 白いお花と紫のお花たち。名前はなんていうのかな~?
2008.04.21
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4月27日(日) 北海道盲導犬協会では、「ガイドドッグオープンデー」が開催されます。 これは、一般の方が施設を自由に見学できる日で 盲導犬体験歩行、犬舎見学、ふれあい老犬ホーム、便利グッズ展示、 グッズの販売など、さまざまなイベントが催されます。 yasuponママが、初めて参加したのは今から2年前の4月 ユナがまだ、お腹の中にいる時でした。 その時、お腹の大きいママわんこたちもたくさん来ていて そのママわんこのお腹のエコー写真を見せてもらいました。 まもなく家族になるであろうユナに会えるのを ワクワクしながら待っていました 去年は、ご縁があって 犬舎でのお手伝いをさせていただきました。 お利口なわんこたちに、ずいぶんと驚かされ ユナちゃんは、こんなに立派になれるのかなぁ~と 先輩わんこたちに羨望のまなざしを送ったものでした。 さて、今年は… イベントの中で 「盲導犬体験歩行」というのがあるのですが 実は毎年、 その年の訓練犬が練習を兼ねて、体験歩行をするのだそうです。 ということは、 もしかしたら、ユナも誰かと一緒に歩いたりするのかも その可能性は大いにあるそうなのですが もちろん、yasuponママ家族は それをする事はできません。 もし、誰かと歩いていたりしても 遠くからそっと見守ることしかできません。 もちろん、犬舎に入ることもできません でも、もし誰かと歩いているのなら やっぱり遠くからでも見たいなぁと思うのでした。 また、辛くなるかな? せっかく立ち直ったのに、また悲しくなっちゃうかな? そんな不安もありますが 誰かに褒められて、うれしそうに歩くユナちゃんの姿を しっかりと見てあげたいなぁと思うのです。 札幌近郊にお住まいの方 ぜひ、オープンデーに足を運んでみてください 協会へのアクセスは北海道盲導犬協会HPをご覧ください。 ここへ来ることが、何かのきっかけになればいいなぁと思う yasuponママなのでした。 あそびにきてね
2008.04.18
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昨日に引き続き、ユナちゃんの訓練の様子です。 協会の窓から、服従訓練の様子を見学したあとは 急いで靴を履き ハーネスをつけて歩くユナの後をこっそりと付いて歩きます それが、意外と早いスピードで歩くのでびっくり。 ユナは、本当に楽しそうに まさに「スキップしているよう」にどんどん歩いていきます。 ちゃんと交差点、歩道の縁石の部分で止まり 道路を教えています。 そのたびに褒められてうれしそうなユナちゃん 信号のある交差点では、押しボタンの位置を知らせます。 そんなことまでできるんだね。 人がたくさん歩いている道を進み、 コンビニに入ります。 お店の手前では、ちゃんと止まってドアを教えます。 お店の中の様子はよく見えませんでしたが なにやらレジの前でお座りをしている様子。 少し経ってでできたユナは、今来た道を帰ります。 途中、お散歩中のわんこたちに出会いましたが 取り乱すこともなく、また歩行を続けました。 (あんなにお友達が大好きで、 すぐに行きたがっていたのがうそのよう) 自転車をよけ、角を曲がり 協会までの往復の見学は 無事に終わりました。 そして あのお別れの日のように ユナは、うれしそうにしっぽを振りながら 犬舎の中に入っていってしまいました。 とにかく、とてもうれしそうに歩いているユナの姿を見て なんだかホッとしました。 そして、こんな短期間のうちに こんなに立派に成長したユナの姿に感動でした このあとは アイマスク評価が行われ、 ユーザーさんとペアを組み、共同訓練が行われ それが無事に終わると、 いよいよ「盲導犬」としてデビューするのだそうです。 まだこの先、どうなるかは分かりませんが 「盲導犬になりましたよ」という連絡が聞けるのを ドキドキしながら待っていたいと思います。 「1年間、ありがとうございました。」という区切りの言葉 あの時は、とても悲しい言葉に聞こえましたが 今なら 「しっかりバトンをつなぐことができました。 この先も、よろしくお願いします」と 言える様な気がします。 パピーウォーカーを始めるまでは、 このボランティアは、1年間仔犬を育て お返ししたらそれで終わり…という感じなのかと思っていました。 でも実際やってみて、 パピーウォーカーというボランティアは 実はとてもとても長いものなんだなぁと感じました。 その仔と出会い、1年間一緒に暮らし 終了式が終わっても 適性検査に合格するのかな? 訓練、がんばっているかな? ちゃんと卒業できるかな? どんなユーザーさんと暮らしているのかな? もうすぐ、お仕事も終わりかな? また、うちに戻ってきてくれるのかな? と その仔の生涯にわたって ずっとずっとその仔のことが忘れられない そんな、長い長いボランティアのような気がします。 考えてみれば、人間の子供と同じですね。 犬を育てるたびに、自分の子供が増えていくような気がして なんだか、うれしいです 1年間しか一緒に暮らせなくても ずっと一緒にいられなくても きっと、大事な大事な家族なんです。 わんこたちは、歳をとっても 昔のことを覚えていてくれるそうです。 育った家に戻ると、そこにあるものやにおいで 昔のことを思い出すそうです。 見学中も、においの届かないところから…ということで 結構離れた場所からでした。 今は思い出してしまうと、2~3日落ち着かなくなってしまうそうで そうなるのは、やっぱりかわいそうですから… 我慢、我慢…です。 今度会えるのは、お仕事が終わってからですね。 覚えていてくれたら 最高にうれしいです。 がんばれ、ユナ
2008.04.17
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ユナの訓練見学をさせていただいてから、早1ヶ月が経とうとしています yasuponままの気持ちもずいぶん落ち着いたところで ユナの訓練の様子を書き残しておこうと思います 協会へ行くと、まずは担当の訓練士さんより ユナの日々の様子を聞かせてもらう事ができました。 ユナは、訓練当初からとても優秀で ずっとよいペースで訓練を続けてきたようですが ここにきて、少し伸び悩んでいる…とのことでした。 ユナは、歩くことがとても楽しいようで 「まるでスキップしているよう」に歩いているそうです。 あまり楽しすぎて、ついつい「お仕事」をしていることを 忘れてしまうことがあるのだとか… 盲導犬は、訓練を終えればすぐに完璧な盲導犬として 何でもできるわけではなく ユーザーさん(盲導犬使用者)のところへ行っても 日々、訓練の積み重ねなのだそうです。 ユーザーさんは盲導犬に頼りきりになっているのではなく 毎日訓練を続けながら、少しずつ成長し ユーザーさんと本当のパートナーとなっていくのだそうです。 故に、そのパートナー選びは とても大事な作業になるのだそうです。 「本来ならば、たくさんの盲導犬の中から ユーザーさんにあう犬を選ばなければならないのに 現在は圧倒的に盲導犬の数が少なく その盲導犬にあったユーザーさんを 探さなくてはならなくなってしまっています。 これでは、本末転倒なのですが…」 と、訓練士さんが言っていました。 そのくらい現在は盲導犬の数が足りず 盲導犬を待っている方が たくさんいらっしゃるということなのです。 ユナは、まだ少し頼りないところがあるので これからは、ユナを頼って頼って たくさん自信をつけ 「お仕事してるんだよ」という気持ちを 強く持たせていくことが大切だとおっしゃっていました。 この先、ユナの良い所を最大限に伸ばし 弱いところを補ってくれるようなユーザーさんに 出会えることが必要になります。 お互いに助け合い、支えあっていけるような 素敵なユーザーさんに出会えることを 願ってやみません。 そんなお話の後、 いよいよ訓練の見学です。 見学は、ユナに気付かれない様に 初めは窓越しの離れた場所からです。 リードをつけて訓練士さんとやってきたユナちゃん。 本当に、久しぶりに見るユナちゃん。 少しスリムになったかな。 目が合ったらどうしよう。 ドキドキ、ドキドキ 窓越しに見る訓練は「服従訓練」と呼ばれるもので 「スワレ」「マテ」「フセ」「コイ」「ヒール」など 基本的な動作の訓練です。 我が家にいたときも、基本的な事はほとんどできていましたが(親ばか) 唯一ちゃんとできなかったのが「コイ」 リードをはずすとなかなかすぐには戻ってこないこともあり ずいぶんとひどい目にあったものです そのユナちゃん、 ぴたりと訓練士さんについて歩き 「スワレ」「フセ」、リードをはなし「フセ」のまま「マテ」 そして、訓練士さんに呼ばれると わき目も振らずにまっすぐに訓練士さんの下に走っていきました。 そんな姿を見せられてだけで yasuponままは、ウルウルになってしまいました あんなにyasuponままを手こずらせていたやんちゃ娘が こんなに立派になって… すごぞ、ユナ かっこいいぞ、ユナ 感動に浸っているまもなく、外に移動し 今度は誘導訓練の様子を後ろからこっそり見学です。 続きは、次回へ
2008.04.16
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日曜日、 メメちゃんのスキー合宿のお迎えと ユナパパのスキーの検定の応援を兼ね 春のスキー場へ。 下界は例年にないスピードで雪が溶けてしまいましたが 山は、土曜日に雪が降ったせいもあり もうちょっとだけ雪遊びが楽しめるコンディションでした。 我が家のペンちゃん、ミルちゃん、バムくん 先週、生まれて初めてスノーボードに挑戦したのでありました。 スキー暦は長い彼らも 初挑戦のボードにはかなりてこずっていた様子。 初回は転びまくりで、ひどい目にあったようです おまけに春のグチャグチャの雪で ウエアーは、ビショビショ。 手袋においては、絞れるほど水分を含んでおりました。 (たぶん、立っている時間より雪の上に座っている時間の方が 長かったのではないか…という想像) 頭も強くぶつけたらしく、かなり痛がっていたので 病院に行った方がいいかも…と本気で心配したくらい。 ところが、2回目の日曜日は 驚くほどの成長ぶりにビックリ 止まる、曲がるをスイスイこなし ほとんど転ぶことなく下まで滑り降りてきていました。 子供って、すごい しかし、最近はボーダー率が高くてビックリです。 ふっと周りを見回すと スキーはいてるのyasuponままだけ~ってほど ボーダーばっかり。 しつこく誘われているのを拒否し続けているのですが 次はちょっと挑戦してみるかな。
2008.04.15
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お久しぶりの更新です。 やっと新学期が始まりました!! 我が家の子供たちも、それぞれ一つずつ進級し 高2、中2、小6、小4となり また、新しい1年が始まります 春休み中、 以前、我が家に遊びに来てくれたウランちゃんが 3泊4日のお泊り保育にやってきました。 ウランちゃんは、お母さんがゴールデンレトリバー お父さんがラブラドールレトリバーで、 お顔はどちらかというとお母さん似なのかな。 すごく女の子らしい性格で、 守ってあげたくなるようなタイプの仔という印象でした。 体も華奢で、とっても美人さんです。 ミルちゃん(中2)に 「ユナとどっちが美人だと思う~?」と聞いたら 「ユナは、アジアンビューティーって感じで ウランちゃんは、ヨーロッパ系かな」との答えが返ってきました。 なるほど~、なんとなく納得 それにしても、 我が家にやってくるわんこは どの仔も本当におとなしい仔ばかり (今までに一番手を焼いたのは、ユナだったので…) 短期のお預かりとはいえ 本当に手のかからない仔ばかりなので 全然苦労せずにわんことの生活を楽しんできたのですが 当然、わんこにも色々なタイプの仔がいるようで 協会の職員の方からは 「もし、次のパピーがと~っても元気な仔でも びっくりしないでくださいね~」と諭されています。 yasuponままにとっては、 ユナにじゅうぶんびっくりさせられていたので これ以上大変な仔がいるのかと 半信半疑なのですが 人間の子育てと同じように 経験である程度カバーできるのではないかなぁと 余裕で構えているのですが 甘いでしょうか あと、何ヶ月かすると また仔犬育てが始まります。 ユナを待っていたあの時のように また、少しドキドキしています。 よい出会いがありますように そして ユナのよい結果が聞けますように
2008.04.07
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