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9月29日午後、田んぼに行ってみると稲が刈り取られていた。刈り取りが済んでさほど時間がたっていないようだ。イネの刈り取り方法は、2条コンバインで脱穀後稲わらは細かく刻んで田んぼに戻す刈り取りであった。田んぼの中に刻まれた稲わらがあった。この稲わらは、田んぼを耕すときにすきこまれて肥料になる。コンバインによる刈り取りは、上の田んぼでおこなわれていた。作業者が2名で2台のコンバインで刈り取っていた。わが家の田んぼをかりとったコンバインはこのコンバインである。作業者に、我が家の田んぼは稲が半分ほど倒れていたと話すと、北側は全部倒れていて苦労したとの話が伺えた。御礼を言っておいた。イネが倒れていた様子。刈り取った後の様子。苦労した刈り取り場所からは数本の稲があっただけで綺麗に刈り取られていた。イネは家に持ち帰った。刈り取られた稲は、11月5日に玄米として引き渡されると通知が来ていた。
2021.09.30
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9月27日、里芋の試し掘りをした。成長過程を見てみる。5月22日、新畑の端から発芽した芋を植えつけていった。6月12日、芽が伸び始めてきて、麦藁が大量に手に入ったので敷きわらをした。9月19日、根が伸び始めてから3カ月が経過して葉っぱが大きく成った。麦藁のおかげで除草の回数も2回位で、土が乾かなかったので大きく成長したみたいです。9月27日試し掘りの日、端のやや大きめの2株を試し掘りをしようと思う。茎と葉っぱを鎌で切り倒した。切ったものは畝の端に置いておいた。スコップで2株を堀起こした。想像したよりも大きな株であった。株を家に持ち帰り、親芋と子芋をばらしてから水洗いで砂を落とす作業に入る。株をばらすのに結構な力が必要であった。ばらした里芋をバケツの中に入れ、板切れを使ってごしごしと洗った。親芋も食べられるので洗っておいた。試し掘りをしてみて、もうどの株も掘り上げてもよさそうなことが分かった。
2021.09.29
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今年の6月末、知合いのお店の方から皇帝ダリアの挿し穂を頂いた、その内の3本が根づき成長してきた。これからの風雨や台風に備えて支柱を取り付けた。8月22日、鉢植えだった2本の皇帝ダリアを地植えにした。夏の日差しを避けるために寒冷紗を掛けて養生をしてきた。9月25日、7本の新芽が40Cm以上伸びている。その新芽が風に飛ばされないように支柱を立て縛り付けた。皇帝ダリアの背丈は6mぐらいになるそうなので、1mほどの細い支柱では到底耐えられないと思えるので、今の支柱の高さをダリアが超えたら、もう少ししっかりした竹の支柱にする予定でいる。皇帝ダリアの挿し木1年目から花を咲かせるものなのかはわからないが、花が咲いても良いように準備だけはしておこうと思ている。
2021.09.28
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今年初めて玉ねぎのプラグトレイ撒きで苗を育てることにした。今までは畑に種を直播して苗を大きくし育てていた。9月18日に3種類の玉ねぎのタネを準備、288穴のプラグトレイとたねまき土、覆土用のバーミキュライトを準備した。288穴プラグトレイに湿らせたたねまき土を入れ、同じプラグトレイを2枚重ねたもので押して穴をあけます。空けた穴の中に玉ねぎのタネを1粒まきます。全ての穴に種を撒いたら、覆土としてバーミキュライトを振りかけ、たっぷりと冠水する。3種類のタネがまきおえたトレイを下敷きのパット事重ねて発芽を待ちます。毎日、朝に1回冠水をしてきて9月24日には最初の発芽が観察された。9月25日、プラグトレイの底から白い根っこが数本出てきたので、畑にトレイごと移動する。1日で発芽が一挙に進んだ。あらかじめ畑に作っておいた飼育畝にプラグトレイを置いて軽く押し付けておく。3種類4枚のプラグトレイが畑に設置できた。この後の管理は、苗が20Cm位に伸びるまで育てます。苗が出来上がったら、あらかじめ黒マルチを張った畑に植えこみます。
2021.09.27
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先日、妻が毛布をコインランドリーで洗濯をして、乾燥は我が家の物干しでするとの事。妻がコインランドリーに行くので一緒に行ってほしいと。妻も私もコインランドリーは初体験である。店内には大型、中型などの洗濯機が並んでいた。コイン洗濯機の使い方が表示されていたが、それを見ないでいきなり空いている洗濯機にお金を入れようと、千円札を入れる場所を見つけたが見当たらない。近くに両替機があったので、800円を機械に投入して毛布をドラム内に入れて蓋をしめてスタートボタンを押したがスタートしない。釣銭口に先ほど入れた800円が溜まっていた。洗濯物を全部入れてドアをしっかり占めてから800円を入れなおしたらスタートできた。毛布は機械に何枚入るのかわからずとりあえず3枚を入れておいた。説明書を見ると3枚が正解であった。大型の洗濯機を使用した。特大の洗濯機もある。スニーカーランドリーという靴が洗える洗濯機と乾燥機もあった。なんとか、無事に毛布6枚を洗う事ができた。コインランドリーなので千円札はつかえないこと、料金投入は洗濯物を全部ドラムに入れ蓋をしてから投入することを覚えた。
2021.09.26
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9月24日、畑にあるキンカンの木にセミの抜け殻があるのを発見した。私の畑からセミが誕生したと思うとうれしくなった。裏の畑にキンカンの木が植えられている。ミニトマトの収穫し終えたときに、キンカンの木に黄色いものがあるのに気が付いた。黄色の物の正体は子供の頃によく見たセミの脱け殻だった。セミの幼虫が地面から這い出て、このキンカンの木の上の方までよじ登ってきて、1枚のキンカンの葉っぱに取り付いて羽化していった。そんな光景を想像してみた。セミは地中に7年間生息してから地上に出てくるという。我が家の家庭菜園で7年間生息していたと思うと感動を覚えた。
2021.09.25
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9月6日のブログで白菜が虫にやられて、移植したことを紹介した。9月19日、移植した白菜がうまく活着していた。9月21日、白菜周りの除草と土寄せをしていた。白菜の芯が茶色く成っているのを発見。芯くい虫にやられている可能性が大である。芯の中をほじくっていくと3匹の芯くい虫が出てきた。芯くい虫は結構素早い動作で動く回っている。白菜がここまで大きくなって来て、芯くい虫にやられるとどうしようもない。芯を食われた白菜はまかないので引き抜くしかない、残念だ。他の白菜に広がらないように、見つけ次第捕殺しないといけない。
2021.09.24
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9月22日、新畑にあるイチジクの実が熟したので8個収穫した。新畑を引き受けるときにすでにイチジクの木が植えられていた。イチジクの木の長い枝は全て剪定されていた。4月18日、少しずつ芽が伸び始めてきた。7月11日、枝がぐんぐん伸びて、大きな木になった。グーンと伸びた枝を良く見ると、ちいさな実ができていた。ネットでイチジクの育て方を勉強すると、枝の先端を剪定するらしい。8月19日に実をつけている全ての枝先端を切り落した。8月27日、イチジクの枝がテッポウムシにやられていたので殺虫剤で防除した。そして9月22日、イチジクの実に色が付き、触ってみると柔らかい。一部の実にはアリが入り込んでいた。色がついて柔らかになった実を8個収穫した。大きさは手のひらにのり、普通の大きさに思える。アリが侵入していたイチジクは大変甘かった。触ってみて柔らかいものほど甘味があった。しばらくの間、イチジクが食べられる。
2021.09.23
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わが家のすぐ近くの十字路のわきに石造りの野仏がある。その周りには彼岸花がたくさん咲いている。野仏にはいつも供え物が上がっている。今日は柿らしい果物が備えられていた。柿の供え物の一段下の石台には7つほどの小石が置かれている。何かお願いごとでもしているのでしょうか。野仏の下の丸い台座に何かの模様が彫られていた。ネットでそれらしい文様をしらべると「花菱紋」に大変良く似ていた。「花菱紋」を振袖の柄にすると縁起が良いそうだ。
2021.09.22
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わが家の近くの田んぼの畔にたくさんの彼岸花が咲いている。一番下の田んぼの畔の彼岸花。すぐ上の田んぼの畔の彼岸花。更に上の田んぼの畔の彼岸花。大きな株はたくさんの花を咲かせている。今が盛りでつぼみは見当たらない。黄色に色づき始めた稲穂に生える彼岸花。彼岸花は見事な造形の花と思っている。
2021.09.21
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9月18日、4月20日に畑に植えつけをした葉しょうががうまく成長したので収穫をした。一度に全部を掘り出すのではなく、必要に応じて1株ごとに収穫してゆく。4月20に畑に植え受けた。植えつけたが良いが、なかなか発芽してこなかったので気をもんだ。麦藁を敷いたりして、発芽を促してきた。だいぶ遅れて発芽してきた。其の後は順調に成長してきた。そして9月18日、1株を収穫した。掘り上げて水洗いをした。結構たくさんの株ができていた。株の長さは20Cm位である。早速妻が、しょうがの佃煮と甘酢漬けを作ってくれた。佃煮の方は、スライス機でしょうがを薄くスライスしたも煮込んだとの事。甘酢漬けの方は、包丁で薄く切ったものを使ったとの事。佃煮にの方は柔らかさがあり、食べやすかった。甘酢漬けの方は少し厚みがあったせいか、歯ごたえがややきつかった。がりがりとした食感であった。葉しょうがの食べ方はほかにどんなものがあるのだろうかと思た。
2021.09.20
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9月17日、新畑の2種類の落花生の試し掘りをした。小粒な豆がたくさんできていたが、まだ豆が若くもうしばらく成長させておく必要があった。4月25日に2種類の落花生のタネを新畑にまいた。5月22日には発芽していたが、種の3割ほどがカラスか鳩に食べられていた。6月16日、落花生の葉っぱが伸びてきたが、鳥に食べられたところがジャンかに成っている。それでも少しずつ黄色い花を咲かせている株もあった。8月8日、順調に株が成長している。9月17日、収穫にはまだ早いことは承知ではあるが、豆が成っているのか心配で試し掘りをした。最初に豆の粒が小さいほうから掘り上げた。予想していたよりもたくさんの豆ができていた。一安心である。つぶが大きく成る落花生も掘ってみた。こちらもたくさんの豆ができていてよかった。家に持ち帰り、豆もぎをして塩ゆでにしてもらった。食べてみると、大方は落花生の形であるが、全体が真っ白なものは殻の部分と豆の部分がつながっていて落花生には見えなかった。この分だと、収穫するのはまだ先である。
2021.09.19
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6月4日に新畑にサツマイモの苗を植えつけた。うまく成長したので掘り上げた。植えつけ苗の品種は、ベニアズマを70本、ベニハルカ30本。うまく活着して8月8には葉っぱが広がって来た。8月12日に探り掘りをしたら、結構大きい芋に成っていて、9月中に掘り上げないと芋が大きく成りすぎてしまう状況だった。そして9月17日、左側のベニアズマを掘り上げる事にした。葉っぱとつるを横によけて、つるの根元を枝切ハサミで切って分離する。切り取った葉っぱとつるを畑の隅に移動させた。サツマイモを掘り始めた。つるの頭の周辺の土をどかしサツマイモを探りあてて周りの土をどかしてゆく。ある程度イモが見えてきたら蔓をもって掘り上げる。>形のそろった4個のサツマイモを掘り上げた。掘り上げたサツマイモを軽トラックで家に運んだ。収穫したサツマイモを水洗いをした。芝生の緑色に併せて赤の色が鮮やかである。黄色い買い物籠で4個分ぐらい収穫できた。夫婦二人では食べ切れない、あちこちにおすそ分けしている。あと一列あるベニハルカの収穫は9月末か10月初めに予定している。ベニハルカはベニアズマのホクホク感よりねっとり感があるという。
2021.09.18
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9月6日、新畑に大根の種まきをした。1週間後にうまく発芽したので2度目の種まきをした。自宅裏の畑にもその他の大根の種まきをした。9月6日高畝にして2粒づつの点撒きをした。大根の品種は「耐病総太り」9月13日、順調に発芽した。2粒づつまいたが90%以上が2本生えた。うまく発芽したので隣に畝を作り2回目の種まきをする。品種は前回と同じ「耐病総太り」。9月16日に自宅裏の畑にも大根の種まきをしておいた。「交配青首想太り」「聖護院大根」9月13日に二十日大根の「赤丸はつか」の種まきをしておいたものが発芽していた。二十日大根も2回目の種まきをしておいた。
2021.09.17
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9月14日、田んぼの草刈りが済んだ。土手を歩いていると大きなバッタがいた。捕まえて、子供の頃にバッタの足を持っていると、バッタが逃げようとして体をピョンピョンと跳ねる姿を見て遊んだ記憶がある。バッタの足を持っていると、ピョンピョンと体を動かしていた。
2021.09.16
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9月14日、田んぼの土手の雑草退治に出かけた。田んぼの土手の雑草のぐあいを見て回ると、道路から見えない北側の稲が倒れていた。いつ倒れたのかはわからない、強い風が吹いた時に倒れたのだと思う。道路側から見た我が家の田んぼ、特に稲が倒れている様子もない。赤城山も頂上は見えないが8合目あたりまで見える、普段と変わらない。東側に回り、水沢山方面を見ても稲が頭を垂れているだけで、倒れた様子はない。道路と反対側の北側に回ると、西側に向いて稲が倒れていた。稲が倒れた正面に立ってみた。東側から川が流れているかのように稲が倒れていた。稲が倒れた面積は畑全体の面積の五分の一位である。稲が倒れる原因は、イネが伸びすぎたのかや、稲穂の実がたくさんついたのか、田んぼの肥しが多すぎたのか、イネが風に耐えられないくらい強い風が吹いたのか、はっきりした原因は分からない。イネが倒れたことによる収量減はあまりないと思う。
2021.09.15
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9月7日に自宅西の畑にレタスを植えつけたが、ポット苗が残ったので新畑に植えつけた。新畑にミシン目入りの黒マルチを2列張りにした。マルチのミシン目を切り取り穴をあけ肥料を入れて手の指でかき混ぜる。余った苗を全部集めて持ってきた、サニーレタスとレタスです。苗の根張りはまあまあである。最初にサニーレタスを植えつけて、植え終わってからレタスを連続して植えつけた。1列が植え終えて、新しい列に穴をあけ肥料を入れて植え付ける。2列目で苗がなくなったので植え付けを終了した。今年は例年よりもレタスをたくさん植えつけた。多分食べきれないと思う。余ったものの処分方法をどうするか考えておくことにする。
2021.09.14
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先日、元同僚の家庭菜園で出来たぶどうを頂いた。以前、ぶどうが色ずいたときにお邪魔した。その時にブドウを見せてもらっていたものが収穫できたというので頂いた。3房頂いたが隣に住む長男におすそ分けした。今年のぶどうは色が良くつかなかったとの事だ。過去をしらべたら1年おきに色が付かなかったとの事だ。わが家のぶどうと比べてみた。それと比べたら色がついていると思う。わが家のぶどうはグリーン色が半分以上ある。それと粒の大きさはかなり大きい。わが家のぶどうは、元同僚の指導で作っている。ぶどうと一緒に奥様からうどんを頂いた。早速夕飯の時に頂いた。宣伝道理のつるつるもちもちのうどんを頂きました。
2021.09.13
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9月7日、トレーで発芽させたレタスを連結ポットに植えつけて育苗した。植え付けができるまでに成長したので畑に植えつけた。8月9日にトレーにティッシュペーパーを敷、水で濡らした上に種を撒き発芽させた。8月14日に連結ポットに植えつけて育苗をして9月1には大きく成長をしていた。9月7日、苗が大きく成ったので畑に植えつける事にした。植え付け場所は、小玉スイカの雑草防止に敷いておいた黒マルチに穴をあけ植える事にした。30Cm間隔の3条の千鳥に穴を開けた。全部の穴に肥料を入れて苗を植える。苗は十分に発根していた。全部の穴に植えつけたが少しばかり苗が残った、あとで植える場所を考える。2時間をかけて全部の穴に植え付けができた。年内には玉が大きくなり収穫できると思っている。
2021.09.12
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9月10日、新畑でレタスとサニーレタスの植え付けをしていると、畑の近くに住んでいる古希野球の先輩が畑からもぎたての完熟イチジクを持ってきてくれた。畑の作業の合間にイチジクをたべてみた。皮が薄く、二つに割れない位にやわらかい。二つに割ってみると中身も柔らかく、どろどろとした食感でとにかく甘かった。残りは家に持ち帰った。大きさは手の平にちょうど収まる大きさである。大変大きなイチジクという印象だ。イチジクを食べたのは5年ぶりぐらいだ。イチジクがこんなに甘いものだったのかと改めて思った。新畑にテッポウムシを退治したイチジクの木があるが、まだ大きさも小さくい緑色のままだ。
2021.09.11
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以前紹介した1か所から2個のかぼちゃが成っていることを紹介した。その二個成りかぼちゃが熟したので収穫した。普通のかぼちゃと比較してみたが遜色がなかった。7月18日に紹介した二個成りかぼちゃ9月5日、蔓も枯れていてかぼちゃも熟したので収穫することにした。普通のかぼちゃみたいな形ではなく、細長い形である。普通のかぼちゃと大きさを比べてみた。一番左が2.5Kgの大きさで、一番右が1.3Kgのかぼちゃである。二個成りかぼちゃの重量は、1.5Kgと1.3Kgであった。普通かぼちゃと遜色がないかぼちゃになっていた。二個成りかぼちゃは、ホクホク感があるかぼちゃの種類で、料理をしてもらったときに味見をしたいと思っている。
2021.09.10
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9月8日、西の畑で妻がほうれん草の種まきをしていた。朝食を食べていると時に、妻が去年は9月8日に1回目のほうれん草のタネをまいたと5年日記に書いてあると言い、植える場所を造ってほしいと言う。急遽、西の畑の枝豆の収穫跡地に牛糞堆肥、鶏糞、化成肥料、苦土石灰を撒いて、耕うん機で耕しておいた。妻が天ぐわで平らにして畝を造って、ほうれん草のタネ撒きを始めた。イボ支柱で植え溝を6条作り。種を撒き始めた。まき終わると軽く覆土をして整地し、ジョウロで水を撒いた。ほうれん草の品種は「改良日本ほうれん草」である。私がほうれん草を作っていた時は毎年9月24,25日ぐらいだったので、それに比べつと2週間も早い。
2021.09.09
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9月6日、サニーレタスのポット苗を畑に植えつけた。8月9日にトレーに種を撒き、発芽させた苗を9月15日に連結ポットに植えつけた。今年は発芽品がひょろひょろと伸びすぎてしまったが何とかポット植えができた。9月6日、連結ポット品が成長して、畑に植えられそうなので植えつける事にした。植え場所は、春にサニーレタスを収穫した同じ場所に植えつける事にした。黒マルチの穴を掘り、牛糞堆肥、鶏糞、化成肥料と土をよく混ぜておく。ポットから抜いた苗を穴に植えつけてゆく、根はあまり出ていなかった。1列が植え終わったころで雨が強くなり、植え付けを中止した。1時間ほどで晴れてきたので、もう1列の植え付けを行った。サニーレタスの植え付けが完了した。まだポット苗が残っているので、植え場所を見つけて植える予定である。
2021.09.08
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8月20日にブロッコリーのタネを畑にまいた。うまく発芽していた、しかし日がたつにつれて発芽苗が少しずつ消えてなくなっていく。8月26日、ほぼ全滅した。慌ててキャベツの隣に種蒔きをした。今度はうまく発芽して苗が成長してほしい。用心のため、セルトレイにも種まきをしておいた。9月2日、となりの柵のキャベツは順調に成長しているが、ブロッコリーは完全に消滅、一本も物に成らなかった。種蒔きをした一番左のブロッコリーは発芽してきた。発芽したこの先の難関を突破して、消滅だけは避けてほしいと祈る。セルトレイも80%の発芽率で発芽した。ブロッコリーは1回収穫しても、わき芽からも花が咲くので重宝する野菜である。できる限り多くの苗を育てていきたいと思っている。
2021.09.07
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8月中旬、白菜のタネを畑に直まきをした。うまく発芽をしたが葉っぱを虫に食べられジャンカになってしまう。たべられた場所に混み入っているところの白菜苗を移植した。8月16日、畑に4列ほど白菜のタネをまいた。品種は70日である。8月9日、うまく発芽し双葉を出した。8月29日、葉っぱを虫に食べられているのを発見、すぐに液体農薬を散布した。9月5日、虫の退治ができて、正常な葉っぱになって来た。一番右の列は全滅に近い状態でたべられていた。食べられてしまった所には苗が無い。2本のポールの間は全部虫に食べられてしまい、これから込み入った頃の苗を移植する。移植品がうまく活着してくれるのを祈っている。4列目は移植する苗が無いので移植をあきらめた。今年は3列の白菜畑になる。
2021.09.06
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9月3日、3回目のペットボトル発根苗が成長したので2本仕立てにした。苗が成長してきて簡易支柱では足りなくなった。高さは1.2mぐらいになっている。イボ支柱で枠を造り、PPひもを支柱代わりにして2本仕立てにする。5本の苗を2本仕立てにした。7月23日に畑に植えつけた4回目のペットボトル発根品も、2本仕立てにした。
2021.09.05
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7月10日、ミニトマトの2本仕立てを2列作った。まだ収穫前である。8月になり収穫ができるようになった。しかし雨が降るたびに、せっかく熟したミニトマトが割れてしまう。雨よけをすると割れないというので、試しに雨傘を取り付けてみた。1週間位から雨傘の効果で割れるのが少なくなった。そこで8月18日、簡易的に雨よけビニールを張ることにした。2列の中央に横竹を通して、上からビニールを掛けた。横から見てみた。そしてその日の夜に雨が降った。するとビニールの屋根部分に雨水がたくさんたまっていた。雨水がたまらないように、屋根の部分にビニールトンネルに使うポールを細かく横に入れた。雨が降っていても屋根部分に雨水がたまらなくなった。雨よけビニールの効果はまあまあであった。ビニールの幅があるものを使えば、側面からの雨のかかりが少なくなるのでもっと良かったかと思っている。
2021.09.04
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先日、知り合いの方がリンゴを届けてくれた。義理の姉のリンゴ畑で出来たリンゴで、品種名は「尾瀬の紅(おぜのくれない)」という。尾瀬の紅は群馬県内で開発された品種で、大ぶりなリンゴ(400g)である。義理の姉は埼玉県在住である。コロン禍で群馬にはなかなか来られないため、知り合いの方に一部リンゴ畑の管理をしてもらっているという。尾瀬の紅は早生種なので、収穫を始めたのだそうだ。頂いたリンゴは収穫時期が少し早かったと見えて、リンゴの表面の赤みが少ないものだった。しかし、「津軽」と比べて極端に大ぶりなリンゴである。食べてみるとリンゴの味はするが本来の甘みが少なかった。もう少し赤みが増したころに収穫すると良いと思った。
2021.09.03
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8月30日、めだかの水槽に大量にサカマキガイが発生していた。8月14日に水槽の水替えをして、そこにホテイ草を入れたのが原因らしい。室内に2つの水槽があり、その中には昨年ブログで紹介した「みなしごメダカ」とその子供を飼育している。左側が「みなしごメダカ」で、右側が「みなしごメダカ」の子供達です。今年卵からふ化した。サカマキガイが大量に発生した水槽は、子供たちがいる水槽です。たくさんのサカマキガイが水槽に張り付いています。この水槽を綺麗に洗いサカマキガイをすべて追い出すことにする。サカマキガイです。水槽内にいたサカマキガイを集めた。ざっと100匹以上はいる。大きさは1Cm位から小さいものは2mmぐらいです。結構速い動きをします。
2021.09.02
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7月5日に一度宙吊りかぼちゃを紹介させてもらった。今回は7月1日に受粉したかぼちゃがあり、そのかぼちゃを収穫した。7月1日受粉して実が止まった直後の宙吊りかぼちゃ。8月26日、しばらくほったらかしにしておいたら、蔓が枯れていて重さも十分なのでいつでも収穫できる状態になっていた。皮にキズが付いていますがどこでこすれたかは不明です。収穫してきた。見慣れたキズがある。枯れたツルをたどってゆくと、もう1個同じぐらいのかぼちゃがなっていたので収穫した。
2021.09.01
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