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今年の家庭菜園で使う堆肥を購入した。野球仲間の角田さんの知り合いの農場で出来る堆肥を、毎年2ton車1台分を購入している。角田さん自らが、堆肥運搬車で堆肥置き場まで運搬してくれるのである。堆肥はよく熟成されているので匂いはほどんどない。よく乾燥もされている。堆肥の上に農業ビニールとブルーシートを掛けて雨に当てないようにして保管しておくのである。
2013.01.29
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道祖神を探し回っている時に朱色に塗られた仁王門にであった。それとなくそのお寺を見学した。 右側には十三仏の石造と左には七福神の雪像が並んでいた。仁王門のまえには可愛い地蔵さんがたっていた。寺の名前は、三原田山興禅寺、人は誰もいない。上州七福神の案内板が目に付いた。この寺には七福神の一つ弁財天があるという。弁財天は七福神の中でただひとり女性の神様で、金運と芸道上達が良くなるらしい。早速カラオケがうまくなるようにお願いしてきた。わが町と隣村にも上州七福神が祀られている。吉岡町の長松寺と榛東村の柳沢寺である。改めてこの興禅寺にある七福神の石仏を紹介しておく。 こんな近くに七福神があるとは思ってもいなかった。いつか日を改めて、上州七福神廻りでもしようかと思った次第だ。
2013.01.26
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二次会はホテルニュー伊香保の2階エントランスの隣にあるナイトクラブ「クイーン」であった。15人位が参加してカラオケを歌って楽しんだ。喜楽会の代表である斎藤晃氏も参加し、銭太鼓の人たちが歌に合わせて踊りを踊ったりししている。私も、昨年の11月7日発売の三山ひろしの新曲「男のうそ」を歌わせてもらった。野球仲間の角田さんは以前紹介した神島悠介の「伊香保の宿」を歌った。胸に名札みたいなものが付いている。気になったのでクローズアップしてみた。名札には「神島裕介」と書いてある。多分「神島悠介」の間違いだと思うが。短時間で伊香保の宿の歌を覚えてしまっている。私はまだ覚えていない。もう一つは、今日の発表会の時に斎藤歌謡教室の生徒さんが「火焔のお龍」を披露した。その歌をこのホテルの幹部の方が歌っていた。二次会に参加していたその生徒さんが、歌が終わったあとに花束を贈呈する場面もあった。結構時間が過ぎるのが早く午後の11時半が過ぎていた。私と角田さんは、あすは通常の仕事をこなさないといけないので、みなさんより一足早く温泉に入ってから床についた。芸能ボランティア喜楽会の新年会すべての行事が無事に終了した。午後1時30分に発表会が始まり、16時30分に終了、18時30分から新年会で21時終了。そして二次会を23時30分に切り上げた。皆さん大変お疲れ様でした、ゆっくりとお休みください。
2013.01.24
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昨日の続きで、芸能ボランティア喜楽会の新年会に出席した。発表会が16時30分にお開きになり、新年会は18時30分開式と言う。新年会の席順はくじ引きで、A-1からA-25、B-1からB-25までの席が設けられていた。くじを引き私はA-19の席だった。新年会に先立ち喜楽会代表の斎藤晃氏より司会者が任命された。斎藤歌謡教室の高見沢昭二さんです 司会者が挨拶をした、タスキをかけると町長選挙の立候補者の気分になったとのこと。新年会がスタートした。斎藤歌謡教室の会長を務める野球仲間の角田さんが挨拶をし、顧問の近藤勇さんの乾杯で宴が始まる。 乾杯のあとは料理を食べながらの歓談が始まった。私の両側の席の方は銭太鼓の方でした。しばらくして、舞台の上で御祝儀と言われる踊りが披露された。司会者がこれから余興に移るが、自分の席の番号を呼ばれたら舞台に上がるように指示があった。A席、B席から1名ずつ指名され、封筒を引き中にお題が書いてあるので、お題の通りのパホーマンスを舞台の上で披露をするのだそうだ。お題の一例は、「偶然、町ですれ違った旧友と出会い。驚きの表情をする」とか「カマキリの真似をしてください」、「新郎新婦が披露宴で初チューをする」などなど。観客がOKするまで演技をしなくてはいけない、失敗すれば成功するまで繰り返すのです。「となりの客は良く柿喰う客だ」の早口言葉をいいなさい、のお題。 「となりのきゃくは、よくかききゅうきゃくだ」。失敗ですもう一度やってくださいと司会者。次は、「二匹の子犬が散歩をしていました。オチンチンをしてください」。両手を前に出してオチンチンができました。 しかしとなりの人は勘違いをしたのか、電柱に向かってオ○○コスタイルをしていました。とにかく即興で演技をしなくてはいけないので、ハプニングだらけで笑いが止まらない状態。途中手品なども披露さた。余興入り新年会もあっという間に2時間半が過ぎ無事にお開きとなりました。二次会はカラオケだそうです。お楽しみに。
2013.01.23
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わが町でいろいろなお稽古事をされている方々が、一つのグループを作りボランティア活動をされている。グループ名は芸能ボランティア喜楽会といいい、グループホーム、介護施設、デイケア施設、地域の老人会などに出向いていき普段練習している芸能を見ていただいていると言う。1月20日に伊香保温泉の「ホテルニュー伊香保」で新年会を開くというので参加させてもらった。新年会が始まる前に、喜楽会に所属している各お稽古事のグループの方々の発表会が午後1時30分からあった。スタートは、銭太鼓「緑銭会」のスカイツリー音頭のお踊りから始まった。斎藤歌謡教室の方が無法松の一生を熱唱している。この新年会には一般の方も参加でき、発表を見るのもよし、ボランティアの方々との宴会もよし、一緒に一泊して伊香保温泉にゆっくり入るのもよしの新年会なのです。若い女性は恋のバカンス、春一番を素晴らし踊りを踊りながら歌っています。この方達は以前慰問に出かけた先の施設で働いている方で、一般の参加者だそうだ。今日の演目は全部で39あるそうで16時10分に終了予定とのこと。うたと踊りは、喜楽会代表者の斎藤晃氏と歌謡教室の生徒さんによる名月赤城山を演じています。子供やかつらは出演者自らが手作りしたものだそうだ。新舞踊の若竹流伊寿波会、若竹流比呂乃会のお師匠さんや生徒さん方の踊りなどもあった。フラダンスのグループも、揃いの衣装で軽やかに踊っている。斎藤歌謡教室の生徒さんによる兄弟流し、三門忠司&影山時則と同じぐらいに息が合っている。>野球仲間の角田さんも座頭市の姿を披露している。仕込み杖は本人手作りのものでちゃんと刀が入っていて本物そっくりです。寸劇に出演した人達からのメッセージが届けられた。全部の演目が披露され16時30分に新年の発表会が終了した。このあとは新年会と二次会が控えているのでした。
2013.01.22
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1月19日に延期になっていた下有馬地区のどんど焼きが始まった。ちょうど勤務先に向かう途中であったので、道路に車を止めて見学していた。近所の子供達もたくさんいて、道祖神に火が点火されたばかりである。煙が黙々と上がりだした。トカーン、とかーんと、竹がわれる音と共に、道祖神の上部に赤い炎が上がる。数分が過ぎたとき、道祖神の上部の白い煙の上に大きな炎があがった。上部にそびえていた竹の柱がなくなっていた。円錐形のやぐらにも炎が回りだして火の勢いはますます盛んになっていった。残念ながら燃え尽きるまで見ていられなかったが、道祖神が燃え上がっている姿が見られたので今年も元気に過ごせそうだ。
2013.01.20
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キャベツの種まきが遅れたので、苗を購入して植えておいた。5本のキャベツは、サラダ用にと紫色のキャベツにした。やっとサラダに使える位の大きさになったので、サラダをボールにたくさん作った。紫キャベツの大きさは手の中に収まってしまうぐらい小さなものだ。サラダに紫色が加わったので、少しは美味しそうな野菜サラダになったような気がする。今日の野菜サラダに使った材料は、サニーレタス、紫キャベツ、キャベツ、人参、玉葱、菊芋の6種類である。キャベツと人参以外は家庭菜園で収穫した野菜ばかりである。今も食事のまえにこの野菜サラダをたべているので、数値は安定していて薬の量も増えていない。野菜は身体を健康にしてくれていると実感している。
2013.01.17
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近所の道祖神の点火が1月14日午前10時からという案内板があったのだが、朝から雨から雪に変わってあたり一面白くなった。道祖神が行われるのか心配しながら車で家を出た。現地に到着したが人影はなかった。一枚の案内板が立ててあった。「道祖神どんどん焼き変更1月19日(土) 朝8時より燃やしますよろしくお願いします」実施日が変更になっていた。ほかのところの道祖神はどうなっているか、近場の5箇所を回ってみた。五ヶ所とも既に道祖神が焼かれた後で、黒く焼け残りの跡があっただけだった。前日の13日に実施したようだ。田んぼの中に黒い円が描かれている。UFOが舞い降りたみたいだ。黒い円のその先に何かが見える。榛東村山子田地区にある石碑である。まだ道祖神が建てられていたときは雪もなく晴れた天気であった。 今日は雪が降る中しんみりと立っている。石碑の向こう側には道祖神の櫓は無い、遠くの竹やぶだけが雪で霞んでいる。この道祖神の石碑、今年も確実にどんど焼きを見ていたのである。これからもずーと見続けられるのだろう。
2013.01.15
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1月12日、渋川市、吉岡町、榛東村を巡って道祖神を見て回った。これから道祖神を作る地域もあるようだが、道祖神の姿を探し回りながらのドライブ。全部で九つの道祖神に会えた。渋川市赤城町上三原田地区大人と子供達20人ほどで作っている最中だった。渋川市赤城町三原田地区朝から作っているのは確認できたが、見に行ったときは既に完成していた。渋川市中村地区早くに作られていて通勤途中で見ていた道祖神、スマートで首長?。渋川市下有馬地区 藤つるで作られた張り綱は昔の侭なのか、どんどん焼きの文字がある。渋川市半田地区張り綱の一部に竹を使っていて、ずれ落ちないようクサビが打ち込まれていた。吉岡町漆原地区よしおか温泉近くにある発電風車と高さを競っていた。吉岡町大久保寺上(?)地区櫓の入口に賽銭箱がおいてあり、お賽銭を上げてから焚き上げのだるまを中に入れるのかな?。吉岡町南下地区後ろの水沢山に住む怪獣とにらめっこしている強そうな道祖神。完成間近だった。榛東村山子田地区てっぺんは赤いうちはで、ダルマをたすき掛けにしている櫓、祭り好きな道祖神か?。祭り好きの道祖神(?)の道路の反対側には庚申塔と道祖神の石碑があった。 この石碑がいつごろに建てられたものなのかわからないが、目の前でどんど焼きが行われるのをずーっと見られる道祖神の石碑は幸せそのものだと感じた。
2013.01.14
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昨日、デイケアの送迎で赤城山麓方面を回ったときに、赤城町上三原田地区で道祖神を作っているのが見えた。送迎の仕事が終わったあと作っている場所に行ってみる。後ろの山は、榛名山系で手前が水沢山、右の二つ山が二ツ岳である。幹線道路より低い場所の稲が刈り取られた田んぼの中に櫓が既に完成間近である。大人と子供を含めた20人前後の人が櫓作りに励んでいる。若い奥様達も手伝っているようだ。子供たちも興味深げに親たちの作業を見ている。だるまさんも上から順番に小さい順から数珠つなぎにつながって飾られている。細やかなところまで丁寧に作っている様子が伝わってくる。円錐状の櫓のてっぺんに白いものが取り付けられている、反対側に回ってみた。大きな「招きねこ」である。こちら側が正面になるのかもしれない。後ろには電波塔がたくさんある赤城山の地蔵岳が大きく見えていた。最近の道祖神は、子供の親たちや、自治会の大人たちがサッササッサと作る地域が多いと聞く。子供達と親たちが一緒になって櫓作りをしているのを見ていると、この子供達も大人になったら櫓を作るに違いないと感じた。この地域は、こうして長いあいだの伝統が受け継がれてきているように思う。
2013.01.13
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開眼したダルマやお札、正月飾りは神社やお寺でたきあげてもらうが、こちらの地方では道祖神祭りの時にたきあげる。ダルマを道祖神でたきあげてもらうには、決まりがありる。おきあがりこぼしになっているダルマの底には粘土で作った円板状の重りが付いている。粘土のため燃えないのでその場に残ってしまう、あらかじめその部分を取り除いてからたきあげてもらうのである。我が家のダルマも粘土の重りを取り外すことにした。カッターナイフで粘土の重り部分に切り込を入れる。 重り部分を切り離す。小さなダルマも取り除く。正月飾りと古いお札もたきあげてもらう。たきあげの準備が出来たので近くの道祖神に持って行くことにした、重りは別にして不燃物に出す。既に出来上がっている道祖神、たくさんのだるまやお札などが置いてあった。道祖神の案内が掲示されていて、14日の午前10時に点火されるそうだ。我が家の開眼ダルマとお札もたきあげの仲間に入れてもらった。
2013.01.12
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野球仲間の角田さんから、いい歌のCDがあるので聴いておくようにとCDを渡された。地元の伊香保温泉を歌った演歌歌謡曲であった。このCDは、角田さんが伊香保温泉でボランティアをされている時に、この歌を歌っている歌手の神島悠介さんとお会いしたそうだ。しばらくしたら、神島悠介さんご本人から角田さん宛にCDが郵送されてきたとのこと。歌詞を読むと、昔の恋人を思いだし、再び伊香保を訪れた時の悲しい心情を歌っている。歌のテンポはややゆっくりとしている。伊香保の宿の他に、津軽海峡・大間崎と言う曲も入っていた。大間のマグロといえば超一流。この曲をレパートリーの一つに加える為に、練習をしたいと思っている。
2013.01.11
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1月9日、高崎市タワービル美術館で風の画家 中島潔が描く 生命と無常と輝き展が開かれているので見に出かけた。 高崎駅の2階遊歩道を渡って美術館に入った。入場料は一般が1000円であるが、65歳以上は無料であった。入口のインフォメーッションには大きなポスターがあった。4階が入口で妻の分の1000円だけ入場できた、出典リストをいただく。70点もの作品が展示されている。パンフレットをいただいた。会期は平成25年1月2日~2月17日で、魚がたくさん描かれている絵である。裏には京都の清水寺 成就院に奉納した襖絵が紹介されている。風の画家 中島潔の名前は今回初めて聞いたが、あの有名な清水寺成就院の襖絵を書いた画家なので相当すごい人と思う。中島清氏は1943(昭和18)年、満州に生まれた。温泉堀りや印刷工として働きながら独学で絵画を学んだ。マーシャルのアートディレクターを足がかりに制作の世界に入り1982(昭和57)年に手掛けたNHK「みんなのうた」のイメージ画で脚光を浴びたという。NHKのクローズアップ現代にも、風の画家・中島潔 いのちを描くとして 取り上げられている。5年の歳月で襖絵を完成させたその放送の一部が映像で見られる。襖絵を書き終えたのはたくさんのいわしの群れの先頭にいた1っ匹のいわしの目を書き終えた時だ。放送の一部に映し出された絵といわしの群れの先頭の魚の位置が似ている。赤い色の矢印が示すいわしの目が描かれて絵が完成した。本人はこのいわしとお母さんを重ね合わせて、優しい目に仕上げたと言っている。清水寺 成就院の襖絵は一般には公開されていないと言う、2回ほど成就院を公開したそうだ。襖絵も見事だがほかの額装の絵も素晴らしいものだった。
2013.01.10
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昨日、裏の珊瑚樹の垣根を2羽の小鳥がわたっていく姿を見た。となりの家のベニカナメモチの垣根を伝わって、我が家の菜園の柿の木に止まった。とにかくじっとしていない小鳥で、なかなかシャッターがきれなかった。カメラの画面を見ながらでは追いつかなかったので、盲滅法にシャッター切り続けること5枚。そのうちの一枚に偶然にも一羽の小鳥が写っていた。パソコンで拡大してみた。小鳥の種類の判別や名前には全くと言っていいほど知識がない。わかるのは、カラスと鳩と雀にツバメぐらいだ。目の周りの白さとカラダの草色から推測するとメジロと思われる。我が家の周りでメジロを見かけたのは初めてのように思う。
2013.01.09
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昨日、少林山のだるま市で買い求めただるまの開眼をした。開眼の仕方は、以前のだるまに添付してあった小冊子にのっとって行った。結構緊張するものである。向かって右目に墨を入れることを開眼と言っている。本来ならば、墨をすって筆で墨を入れるのだが、現代風にしてマジックインキで墨入れをした。まゆは鶴、ひげは亀をかたどっているそうだ。だるまの両肩に金色の文字で家内安全、商売繁盛と書いてある。今まで神棚に上がっていただるまには、喜びの墨を入れて両方の目を開眼した。新しいだるまを神棚に上げた。古いだるまの底には平成6年1月、前橋初市(1月9日)で買い求めた記録が残っていた。19年目にしてだるまが更新されたことになる、19年前(私が50歳の時)に何の願いを立て開眼したのか覚えていない。多分自分の健康はお願いしていたように思うが、今日まで家族全員が健康で過ごせているのはだるまの肩に金文字で書かれている「家内安全」のご利益があったと思っている。
2013.01.07
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今日の夕方、高崎市の少林山だるま市に行ってきた。だるま市の正式名は、少林山七草大祭だるま市と言う。少林山だるま市は、1月6日から7日 にかけて夜通し行われる賑やかな冬のお祭で、縁起物のだるまが売られる。期間中の人出は21万人にもなると言う。まだ一度も行ったことがなかったので、6日の夜が一番賑やかというので妻と出かけた。お寺は急な階段を登っていくが、2箇所で入場制限をして安全なお参りができるようにしていた。やっとの思いで本堂にたどり着いた。お賽銭を上げて、家族の健康をお願いしてきた他に、今回特別にだるまさんが見つけてくれた幸運のお礼もしてきた。寺の境内のだるま屋さんで、縁起だるまを購入した。露天のところに気になるのぼり旗があった。だるまの絵とともに、応援団長 たか丸と有あった。下の広場で、高崎観光協会のゆるキャラに会えて記念撮影をした。 だるまの他にも熊手を売っているお店もあった。夜の10時頃に家に到着、購入しただるまを改めて見てみた。高崎だるまは、縁起だるまの元祖だそうだ。だるまの片方の目を入れてから神棚に飾ろうと思っている。
2013.01.06
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仕事はじめの日、年末にお願いしていた写真データが届いた。12月7日から28日まで「榛名湖イルミネーションフェスタ」が開催されていた。とても綺麗であると言うので見に行ことしたが予定が立たなかった。妻は女友達同士で見てきてしまったと言う。そんな時、デイケアのスタッフが2回もイルミネーションを見てきてデジカメに収めたと言う。画像データーをSDカード移してもらった。上の2枚は12月18日に撮影。上の2枚は23日撮影。おかげさまで綺麗なイルミネーションが見られたのでよかった。クリスマスイルミネーションも日本のお正月が来る前に全部無くなってしまうのは残念に思う。クリスマスイルミネーションとは少し違うが、クリスマスデコレーションというもがあり、やはりLEDで家の周りを光らすものがある。アメリカのある地方では、クリスマスが終わってもそのまま飾り付け、新年の10日過ぎまで飾っておくと聞いたことがある。新しい年を迎えるまでイルミネーションが輝いていて欲しいと願うばかりだ。
2013.01.05
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今日が仕事始めの日となりました。年末年始の5日間の休みで身体がなまってしまった感じは受けた、でもゆっくり休めたので、新しい年を迎え、初心に帰って仕事に励む気持ちで出勤した。スタッフの方達に新年の挨拶を済ませた後、朝のミーティング前に「デイケアだより」の新春特別号が出来上がっていたので見せていただいた。昨年、デイケア利用者様が一生懸命制作された作品が掲載されている。。裏側は、今年のデイケアのスタッフと、送迎運転手のみなさんが写真入りで紹介されている。21名のスタッフ、及び7名の運転手それぞれの責任者の今年の抱負や取り組みの決意が述べられていた。安全運転に心がけ、利用者様やスタッフの皆さんと楽しく時を過ごせることに感謝し、向上心を忘れないで行きたいと思う。
2013.01.04
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昨日の往路に続いて復路をテレビ観戦した。 往路で2つの大学が途中棄権している異常なマラソンと感じている。応援している大学「上武大学」は9区で最下位、タスキがつながるのかハラハラする。繰り上げスタートまで1分を切ってしまう。下の写真ではあと48秒しかない、間に合うのか。繰り上げスタート用のタスキを外して待ち構えていた。30秒ほど残して無事じにタスキがつながった。この侭大手町のゴールまで走って欲しいと願った。一番びりっけつではあったがタスキがつながりゴールができた。右の掲示板にまだ表示されていないが、18上武大学が表示されることになった。去年は繰り上げスタートだったが、今年はつながってよかったと思う。目標はシード権獲得にあったらしいが叶わなかった、今日から来年シード権を取れるよう練習に励んで欲しい。優勝した日本体育大学は、当たり前のことがきちんと出来る人間形成を重視したとのことだ。これこそ、心・技・体の心の部分がしっかり出来上がった結果の優勝と思う。
2013.01.03
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元旦のお昼近くに地元の鎮守様「滝泉神社」に初詣に出かけた。 参道入口からは水沢山が望まれ、神社の南には昔「野田宿」と言いう宿場が存在していた。神社は両脇に杉が植えられた参道を300mほど歩いた奥に鎮座している。一番手前に一対の大きな杉の古木がある。この杉は昔神社が正一位が授けられる時、三基の鳥居を必要としたのでこの内の一基を杉を植えてそれに変えたから鳥居杉と呼はれているそうな。言い伝えの杉は、大正時代まで残っていたそうだが枯れてしまったと言う。(吉岡村誌(P915))それにしても現存しているこの杉も相当の枯木である。 杉の木立の参道を歩くと、木漏れ日と心地よい風を感じ清々しい気分にさせられる。本殿に参拝し今年一年健康に過ごせるようにお願いをしてきた。境内の脇では、地元の神社当番の方たちが焚き火にあたりながら、絵馬に願いを託す参拝者の世話をされていた。このあたり一帯は上野田と言われ、昔から自然の地形に恵まれ「野田八景」と言う言い伝えがあるという。 社頭の桜、滝沢の清流、平石の名月、井堰の杜鵑(いでのほととぎす)、庚申塚の春雨、大井戸のほたる、愛宕の紅葉、東福寺の晩鐘の八景だという。この恵まれた環境にある滝泉神社の脇を、今、高崎-渋川のバイパス工事が進んでいる。世の中がドンドン変わっていく様子も見た初詣であった。
2013.01.02
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新年あけましておめでとう御座います。明るい太陽に照らされた山々が新年にふさわしく輝いております。一番遠いところにある谷川岳。次は武尊山です。赤城山。すぐ近くの水沢山。そして田舎の道にある石仏にも新年の光があたっていました。こうして我が家も正月を迎えました。今年も良い年でありたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。
2013.01.01
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