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ブロッコリーを作っている畑に摘み菜も作っている。その摘み菜も鳥の被害にあった。結構食べられている。葉っぱの半分はすでに食べられてしまっている。防鳥対策としてブロッコリーと同様に、手持ちのネットをかぶせた。隣にある早生の摘み菜にもネットを掛けておいた。
2022.01.31
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1月25日、新畑のブロッコリーが鳥の被害に有っていた。このまま何もしないと、葉っぱが鳥に食べられて筋だけになってしまいます。手持ちのネットを使って防鳥対策をした。鳥害にあったブロッコリー畑。鳥の被害にあったブロッコリー。葉っぱを食べられて筋だけになってしまった葉っぱ。手持ちのネットを使て防鳥対策をした。対策と言っても手持ちのネットをただただブロッコリーの上にかぶせるだけの対策である。ネットが風に飛ばされないように数か所をピンでとめておく。全体にネットを被せて防鳥対策にした。
2022.01.30
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1月28日、高齢者講習を前橋市関根町にある前橋自動車教習所で受講してきた。朝7時50分に家を出て、講習会場の前橋自動車教習所に向かう。8時10分ごろに前橋自動車教習所に到着した。隣に関根ゴルフ練習場の高い網があるのすぐに解った。交通安全の講義と、動体視力、水平視野の検査と自動車運転実技の2時間の講義を受けて、高齢者講習修了証明書を頂いて来た。この証明書は運転免許証の更新の時に必要である。交通安全のテキスト類。動体視力と水平視野検査の結果表。運転実技は、車庫入れ、S字カーブなどの項目は、コロナ感染予防の為行わなかった。1人5,6分の実技で終わった。高齢者講習修了証明書を頂いて来た。これで自動車運転免許証の更新が出来そうで、3年間は自動車の運転が出来る。
2022.01.29
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前回、1匹のテッポウムシを捕獲した。翌日、残りの根っ子をすべて掘り上げると3匹のテッポウムシを捕獲した。ネットをしらべると、クワガタムシと同様に育てられるらしいので飼育を始めた。畑で残りの根っ子を掘り上げ始めると、やや太い根っこから1匹テッポウムシを見つけた。別の根っ子からも見つかった。前部の根っ子を掘り上げた。掘り上げた根っこは全部家に持ち帰ることにした。帰り道にホームセンターで、くぬぎマットとバイオくち木を購入した。昔、カブト虫の飼育に使ったプラスチック容器を準備して、マットに水分を含ませて、飼育準備をした。持ち帰った根っこからテッポウムシを捕獲する。3匹を捕獲出来て、昨日の1匹を加えて4匹のテッポウムシがそろった。飼育マットにバイオくち木を埋め込み、その周りにテッポウムシを入れた。マットを掛けて、飼育を始めた。カブト虫を飼育したことがあるので、それと同じように飼育していこうと思っている。
2022.01.28
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1月24日、新畑のタラの木の枯れた根っこを掘り出しに出かけた。掘り上げた根っこの中にテッポウムシがいたので捕獲しておいた。昨年、テッポウムシにやられて枯れてしまった2本のタラの木の根っこが畑に残っているので、邪魔になるのでぜんぶ掘り上げることにした。昨年、右側の木から1匹のテッポウムシを捕獲している。枯れた木の根元に穴が開いていた。土をどけて根の下の部分でテッポウムシを1匹捕獲した。根っこはそのままにしておいたので、今回根っこ全部をごり起こした。細い根っこが折れた。何やら怪しげな空洞があいていた。予想通りテッポウムシが穴の中に隠れていた。細い根っこごと家に持ち帰り新聞紙を裁断した中に保管した。逃げないよに小さな箱に収容した。翌朝、箱の中を点検した。根っこの巣からテッポウムシが脱走していた。箱の底にいるのを発見した。まだ生きていて、からだをくねくね動かしていた。
2022.01.27
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斉藤歌謡教室の定例パークゴルフ会(1月25日)で、吉岡町パークゴルフクラブの田中会長を講師に招いてルールとマナー講習会を開いた。講習会後は、実際にコースに出ての実践ルールやマナーや、コースの攻め方などの講習を受けた。講習会に先立ち、田中会長が資料を準備してくれた。今回の参加者は男子4名であった。マナーについては安全にゴルフを楽しむようにする為、参加者自身が安全に気を付け、スロープレーはしないこと。ルールについては、1打目はティーアップ。空振りは打数に数えないなど。実際にコースへ出ての実地講習会も開いてくれた。Aコース→Bコースの3ホールまで→Cコース→Bコースの4ホールから→Bコース終了。でコースを回りながら指導を受けた。コースを回りながら、ルールの知識不足や、マナーの未熟などの指摘を受けながら、勉強が出来た。
2022.01.26
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1月23日、新畑のリーフレタスを収穫してきた。昨年の12月12日にリーフレタスを収穫した時の写真。大きく成った葉っぱのみを収穫していた。そして1月23日、手前の穴あきビニールトンネルの中にリーフレタスがある。トンネルの中を覗いてみた。1、2本は枯れているようにみえるが大部分は元気が良い。ビニールをまくり上げて収穫することにした。12月頃の勢いはないが、それなりに成長して収穫が出来る。リーフレタス3種類ほどが一緒に植えてある株である。葉っぱを1枚1枚収穫したり、株本からハサミで切ってまとめて収穫する。昼食の時に、野菜サラダにして食べた。かぼちゃ、ニンジン、キャベツの温野菜と一緒のサラダになった。リーフレタスの収穫がいつまで続くものなのか楽しみにしている。
2022.01.25
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1月23日、新畑のほうれん草の収穫に出かけた。ほうれん草は今回で最後の収穫になる。穴あきトンネルで栽培していた春菊も、ここの所の寒さで半分以上が枯れていた。昨年の12月8日に、霜対策の為穴あきビニールトンネルを張った。年内までの収穫を期待してのビニールトンネルである。ビニールトンネル内の様子を見てみた、半分以上が茶色に枯れていた。12月末まで2回ほど収穫している。今はこのように枯れている少しばかり緑色の葉っぱが残っているが、収穫までの葉っぱにはならない。
2022.01.24
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1月21日朝、昨晩降った雪で庭が白くなっていた。2階のベランダからその様子をみてみた。雪の量は少なく午前中には溶けてしまうぐらいだ。ベランダから北東方向にある赤城山は地蔵岳は白い雲に隠れて見えない。反対側には水沢山が見える。雪はほとんどない。そして、水沢山に住み着いているゴジラもはっきりと見えた。ズームアップしてみた。最近は頭の毛が薄くなったみたいである。今年は3回ほど雪が降っているが、いずれも1日で溶けてしあうぐらいの雪しか降らない。大寒も過ぎたが、3Cmぐらいは積もってほしいような気がする。
2022.01.23
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先日、iPhone用の自撮り棒を購入してきた。旅行に出かけるときにはいつもデジカメを持参していくが、時々自分をいれた写真が撮りたい時にデジカメだと、三脚や、カメラ台になるようなものが必要になる。自撮り棒だとそれがいらないので便利そうなので購入した。箱の中身をとりだした。説明書と自撮り棒があり、この自撮り棒は三脚になるのを売りにしている物だった。棒の長さは18Cm位しかなく、携帯には具合がよさそう。Iphoneのノート型のケースごと自撮り棒に取り付けたが、恰好きつくギリギリセーフ。ノート型のケースはフタの部分が裏側に回ってカメラ部分を隠してしまうので、自撮りには良いが、前方の景色は撮影できない。ノート型のケースを外してIphoneを取り付けた。これで前方の景色も撮影できる。シャッターはリモートシャッターが付属していて、電池を入れてうまく動作はした。
2022.01.22
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1月11日から今年度の歌謡教室のレッスンがはじまった。今発表用の歌のレッスンが昨年の暮れから始まっているが、発表会を5月に予定している。その間、1曲では飽きてしまうというので先生から男子生徒には、鳥羽一郎の歌を各生徒に割り当てた。私には2曲の内どちらかを選びなさいと、1曲目は「人生なかば」、2曲目は「下北漁港」だった。2曲とも知らない歌だったので、オークションで2曲が収録されている全集を見つけた。うまく落札出来てそのCDが送られてきた。中身を開けてみたが、ほぼ新品であった。「下北漁港」と「人生なかば」が入っている。CDについている歌詞カードで歌詞を見てみた。下北漁港はイカ釣り船の漁師の歌で、大変にぎわっている時の歌と感じた。下北漁港という漁港は見つからなかったが、歌詞の中に「尻屋の沖」とあるので調べたら「尻屋漁港」はあった。人生なかばは、自分の人生は、もう半ばに来たが目標が見つからない。しかし見ず知らずの人からの親切がきっかけで、まだ人生の半ばであると悟り、元気をだしてゆこうという歌である。結局、私の人生はすでに半ばをとうに過ぎているが、その時を思い出しながら歌いたいと思い「人生なかば」を歌うことにした。いつも練習用のDVDを作成しているが、今回は男子生徒8人が鳥羽一郎の歌を歌う為、8人が歌う歌を収録したDVDを作成した。ほとんどの歌をユーチューブからのものをダウンロードしてDVDレコーダーで編集してDVDを作成した。完成したDVD。本人の歌を聴きながら、一緒に歌って練習していく方法でこのDVDを使うのである。
2022.01.21
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1月14日頃、突然強い風が吹いた。小枝が強風に飛ばされて家の窓ガラスにバチバチと音を立てて当たって来た。余りにも強い風だったので驚いた。裏の畑の方を見るとビニールトンネルのビニールが風に吹かれてバタバタと音を立てて今にも飛ばされそうになっていた。すぐに処置をしないと大変なことに成るので畑に行った。半分以上のビニールがバタバタとしている。強い風はまだやまない。ビニールを止めておく鉄杭や平テープが完全に飛ばされている。風の中、悪戦苦闘で何とかビニールを平テープで止めることが出来た。一部ビニールが破れてしまっていた。平テープを止める鉄杭の長さがたりないので、風で引き抜かれてしまったのが、飛ばされた原因と思われる。鉄杭の地中に差し込む角度を極端に斜めに挿して、とりあえずの対策とした。上州のからっ風に痛み付けられてしまった。
2022.01.20
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1月14日、9時半ごろ我が家の屋根の上を、ヘリコプターが6機編隊で赤城山方面に飛行していった。6機編隊のヘリコプターを見るのは極稀であった。其の侭気にもせずにいたが、今度は11時15分頃になり、南からわが家の上を3機編隊のヘリコプターが、ゆっくりと方向を西に取りながら飛行していった。飛行しているヘリコプターをズームで狙った。1機をさらにズームで追ってみた。いつも見ている大型輸送ヘリコプターとは違っていた。ヘリコプターはさらに左方向に曲がりならが飛んでいる。榛東村の相馬ヶ原飛行場に向かっているものと推測される。翌日の地元新聞に「年初の訓練 県上空飛行」「陸自第12ヘリ隊」の見出しで、年初編隊飛行訓練である事が分かった。私が撮影したヘリコプターの型式はUH-60という。この型式のヘリコプターは、「多用途ヘリコプター」「汎用ヘリコプター」「特殊作戦用ヘリコプター」「救難ヘリコプター」などがあるそうだ。
2022.01.19
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1月13日、旧渋川市内の三つの道祖神を回って来た。立派な櫓が作られていた。1月16日、どんど焼きが行わてた時にも道祖神巡りをした。するとそれぞれの地域の道祖神なので、まちまちのどんど焼きの姿があった。最初に訪れたのが上有馬の道祖神。櫓に火が点火されたばかりであった。次は、有馬地区の道祖神。ここは大きな庚申塔がある場所である。今年の櫓は場所が変わっていて、道を隔てた東の田んぼに移動していた。すでにどんど焼きは終わっていて、かすかに煙が上がっていて役員の方達が後かたずけをしているところだった。3か所目は半田地区である。ここの場所の南には早尾神社があり、正月に小学生が弓矢を放ち豊作を祈願する行事がある。その時に使った弓が道祖神の足元に置かれていた。訪れたときはすでにどんど焼きは終わっていて、綺麗に後かたずけがされていた。前日の15日にどんど焼きが行われたらしい。
2022.01.18
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1月16日、渋川市上有馬地区でどんど焼きが行われるという情報を入手していたので見学した。朝の9時30分頃にどんど焼き会場に到着、どんど焼きが始まるのを待った。役員の方や消防車と消防職員が待機している中、地域の大人な子ども達が大勢集まっていた。9時55分に5、6人の役員が分かれて、道祖神を囲むように点火を始めた。火がついてしばらくは白い煙を上げながら燃えていた。2,3分経過したごろ、一気に火勢が強く成り白煙がが少なくなった。其の後は火の勢いが早く成り、青竹で組んだ櫓が一気に燃え上がり崩れた。櫓の形は燃え尽きたが、まだ炎が上がっている。わずかな炎が上がっているだけだが、近くにいる人はまだ火のそばに近づこうとはしない。炎が上がっている中、長い竹竿の先端に、餅やみかんを付けてどんど焼きの火で焼き始めた。餅焼き網などの最新兵器で餅やミカンなどを上手に焼いている。餅の焼き具合が良いと見えて、ふっくらと焼きあがっている。まだ餅などを焼いている人がいたが、50分ほど見学して帰路に就いた。
2022.01.17
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1月13日、雪が舞い散るときに夜間ウォーキングをして来た。いつもの時間に夜間ウォーキングに出かけようと玄関を出た。すると外は一面の雪景色であった。ウォーキングをやめようと思ったが、アスファルトの道には雪が積もっていなかったので、長靴を履いて出かけた。出発時には雪は降っていなかった。折り返し点を回ってきて家まで500mの所で雪が舞ってきた。街灯に照らされて雪が舞っているのが観察された。歩道横の自働車修理工場の車の上には1Cm位の雪が積もっていた。菩提寺の裏の畑を街路灯の明かりを頼りに撮影をした。50mほど歩いた時に、私を追いこす車のライトを頼りに畑を撮影。ネギの向こうには街中の明かりがたくさん光っていた。翌日には、日向にあった畑の雪は解けてしまっていた。
2022.01.16
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1月14日は、吉岡町漆原上原の長松寺境内にある矢落観音の縁日である。通称「ざる観音」と呼ばれている。長松寺の南の駐車場に車を止めて、寺の南側を通り、右折した先に広場があり一段高い所に矢落観音堂が有る。観音堂を正面から見る。10段ぐらいの階段を上ったところにある。お堂の前にアルコール液が準備されていたので消毒をしてから賽銭を上げ参拝をした。お線香をあげる参拝者もいた。お堂は、間口奥行とも4m方形瓦ぶき屋根で木造平屋建て赤く塗られている。お堂の横では、縁起ダルマが売られていた。矢落観音は通称「笊(ざる)観音」と呼ばれていて、笊や籠、しょうぎ、塵取りなどの竹製品を売る店がたくさん出ているのでざる観音と呼ばれている訳だが、残念ながら今年は一軒も笊を売るお店は出店していなかった。コロナの影響なのか、竹職人が少なくなったのかわからないが、残念な気がする。数年前は、この広場に入りきれないほどのお店が並ぶが、閑散としていた。「吉岡村誌」に「矢落観音堂」の記載があり、長い歴史についてや由来などが掲載されている。
2022.01.15
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1月12日渋川市上有馬地区の道祖神に、取り外した正月飾りと神棚の古いお札を納めた。麦の苗が生えている田んぼの中央に、道祖神が立てられている。入り口のところに道祖神の予定表の案内板がたてられていた。1月16日(日)の9時40から近くの神社で神事が行われた後、10時からどんど焼きが始まる。高さが6メートル位の立派な道祖神櫓がたてられている。青竹でやぐらが組まれていて、周りを杉の葉っぱで覆っている。上部に4個のだるまも飾ってある。櫓の北側には、古いダルマや正月飾りを納める場所がある。ダルマの底についている粘土で出来た重りは全て取り除かれていた。黒い紙袋に入れてきた正月飾りと古いお札を道祖神に収めた。我が町の道祖神に収めようとしたが、近くにはなかったので隣の渋川市の道祖神に収めた。この場所の道祖神は毎年開催されている。近くの渠口神社の神事とリンクをしているらしいので、地域の方々の力があるからだと思う。
2022.01.14
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今年に入って綿の木に実った種が割れて中から綿が飛び出している。その綿が、風になびきながらフワフワと舞っている。6月15日に、道路わきの駐車場に3本の綿の木を植えた。8月18日、花が咲いてきた。11月ごろから実が出来始め、中ごろになると実が割れてきて、中から白い綿が出始めてきた。12月になり葉っぱが枯れてきて、綿がどんどんできてきた。綿が風に吹かれながら長く成ってゆく。風に飛ばされてしまうものもある。このまま綿がどうなってゆくのかしばらく観察をしてゆく。散歩中の方が珍しそうに眺めながら通り過ぎてゆく。
2022.01.13
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新年に入った1月6日、庭に植えてあるぶどうの剪定をした。去年も結構な量の実を収穫できた。その分たくさんの枝をのばしている。長く上に伸びた枝もある。ぶどうの房があるときは枝も垂れ下がっていたが、収穫後は枝は上に向いている。ほぼ今年伸びた枝を1芽残して、剪定をした。上から見た誠意停後のぶどうの木。種なしぶどうにはできないが、それなりのぶどうが食べられる。今年も我が家のぶどうが実るよう祈っている。
2022.01.12
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1月10日、長男の孫(6歳)と栃木の孫(5歳)の初詣をして来た。栃木の孫が今日群馬を離れる。長男の孫と一緒に地元の神社に初詣をして来た。初詣後近くの「JAファーマーズ」により500円分のお菓子を買って帰って来た。神社の入り口で記念写真。孫達と一緒に初詣。鳥居杉の前で。神社の鳥居前で。お賽銭を上げた。お賽銭を上げた後、鈴を鳴らして神妙に手を合わせていた。私も手をあわせた。初詣を終えてJAファーマーズで500円分のお菓子を買う。長男の孫はいろいろのお菓子を買い、支払いは450円だっだ。栃木の孫は合計558円になった。レジの支払いは、それぞれ自分でお金を投入する方式、栃木の孫は500円を入れても支払いが完了しない。その時長男の孫が、自分のおつり50円を入れる提案をした。それは良い事だと私が許可をして、あと8円足りない。私が10円を投入して2円のおつりが出て、無事に会計が済んだ。孫達の仲の良さを思いがけなく、垣間見ることが出来た。
2022.01.11
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今栃木の孫が我が家に遊びに来ている。妻が餅をつき、あんこを準備した。餅がつきあがると、二人の孫は何もつけずに餅をたべた。おいしいと言っている。孫があんころ餅作りに取り掛かる。ちぎった餅を丸く薄く伸ばしてあんこを載せ、丸めている。孫娘もあんころ餅を作り始めた。餅の上にあんこを載せた。出来あがったみたいで「できた」と、喜んでいる。平たいお餅の上にあんこが載っていて、あんこをちょこっと包んで出来上がりだそうだ。お兄ちゃんの方はうまく丸められているあんころ餅ができた。孫娘は、自分で作ったあんころ餅を美味しいと言って食べている。孫たちの手伝いもあって、すべてのあんこをあんころ餅にする事が出来た。
2022.01.10
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1月8日、栃木の孫が3連休を利用して我が家に来た。孫にダルマの開眼をするから一緒にやろうと誘った。その気になったので、孫と一緒にダルマの開眼をすることにした。ダルマの目を黒く塗るのではなく、願い事などをたくさん書いて文字で黒い眼を書くことを教えた私が書いた後に自分の名前をかくように言った。うまく書けて満足そうだ。代わりばんこに文字を書いてゆく。おかあさんの名前を書きたいと、おかあさんから名前を教えてもらった。妹の名前は自分で書いていた。おとうさんの名前も教えてもらって書いている。家族の名前を3回ぐらい書いた。まだ白い所が残っているのでそこを塗りつぶしてもらった。無事に黒目が書けてダルマの開眼ができた。ダルマの裏底にお礼とお願いを書いておいた。多少黒目がはみ出してはいるが、遠くからは分からないと思う。神棚にダルマを飾り、1年間の家内安全を見守ってほしいとお願いした。
2022.01.09
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昨年の暮れに畑の隅に植えてある柿木の剪定をした。実が十数個ぐらいしかならなかった柿の木である。毎年木が大きく成り高さも高く成ってきて、手入れに危険が生じないように高くなる枝を大幅に切り落した。大きく成りすぎた柿木。私の手首より太い枝を電動のこぎりで切り落す。直径が10Cmを超える枝切りには、1回の充電量では切り落せず再充電を繰り返しながら切る。切り落した太い枝。だいぶすっきりした柿の木。妻は小枝を大型のハサミで切り刻んでいる。早く枯れるようにと細かにきっている。
2022.01.08
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毎年縁起ダルマの発祥の寺少林山達磨寺の「七草大祭だるま市」が6日から7日に開催される。6日の日は夜通し開かれている。1月6日、片目だったダルマの目を黒く塗り開眼してから、お寺に持って行き新しいダルマを買い求めた。1年間神棚にあったダルマの目を塗り始める。ダルマの目が黒くなり、両目があいた。自宅から車で45分で、少林山のすぐ下の駐車場に到着。山門をくぐるとすぐに急階段がつづく。階段を昇り詰めるとロウバイの花が数輪咲いていた。本堂はさに階段を登らないと拝めない。手水舎で、手と口をすすぎさらに階段を上る。階段を上り上げると目の前に本堂があらわれる。右手にある古ダルマの収め場所にダルマを収め、少しばかりのお礼を渡す。賽銭を上げ、本殿に向かって礼をする。本殿横に大きなダルマが置かれている。ダルマ売り場のテントには、ダルマを買い求める人であふれていた。私も昨年と同じ大きさのダルマを買い求めた。本堂をぐるりと回る場所には、食べ物の屋台がずらりと並んでいるはずだが、10店ぐらいしか並んでいない。お店もすべて販売自動車の為、買った品物は上の方から受け取る。昔の露天商の感覚はない。本堂の裏側には古いダルマが山積されていた。下りの階段を下りてくると、寺に登る階段はすでに夕暮れに包まれていた。新しく買い求めたダルマ、明日にも開眼したいと思っている。7日の地元新聞の朝刊に、だるま市の様子が掲載されていた。
2022.01.07
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皇帝ダリアの花後の茎を節ごとに切り分けて、水苔やもみ殻で保管したり、土中に埋めておき冬を越すと芽がでてくるという。わが家の皇帝ダリアは、霜枯れてしまったのでうまく芽が出てくるか分からないが、もみ殻や土中保管をして芽が出るか試して見る事にした。切り倒した皇帝ダリアの茎、咲かせることが出来なかった白い花の皇帝ダリアと八重咲皇帝ダリアの2種類を準備。茎を1節ごとに切り分ける。段ボール箱にもみ殻を敷き、切り分けた茎を上下を間違えなうように並べる。白い花と八重咲の花を分けてもみ殻の中に入れた。もみ殻を段ボールいっぱいに入れる。しっかりと蓋をして、室内で春まで保管しておく。次は土中保管である。畑の隅に深さ20Cm位の穴を掘る。八重咲の皇帝ダリアの切り分けた茎を上下を間違えないように並べる。土を被せて山盛りにする。麦藁をさらにかぶせて防寒対策をした。霜枯れてしまった茎だが、うまく芽が出るように祈っている。
2022.01.06
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昨年皇帝ダリアを頂き花がさいた。霜が降りて枯れてしまった。今年も花を咲かすために、株の冬越し処置をした。霜枯れをした皇帝ダリア。霜枯れた茎をノコギリで切り倒した。地面から4本の茎が伸びている皇帝ダリアもあった。切り方は、地面から1芽残して切り倒しておいた。皇帝ダリアは4株並んでいる。残った株に20Cmの土を被せて冬越しをする。更に土の上を麦わらで覆って、麦わらが風に飛ばされないように平テープで止めておいた。うまく冬越しができればよいと思っている。
2022.01.05
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昨年の大みそかに、しぶかわイルミネーションを見てきた。元同僚の奥様から、妻経由で今「しぶかわイルミネーション」が綺麗だという情報を頂いた。奥様が、パンフレットを準備していてくれたので、受け取った後イルミネーション会場に向かう。受け取ったパンフレット。主催者は公益財団法人渋川市まちづくり財団で共催は渋川市であるという。開催会場は、道の駅「こもち」の一段上にある「ベイシア渋川こもち店」の南側にある「子持ふれあい公園」である。駐車場は3か所にある。駐車場に車を止めて、南側から見学をはじめた。入り口の門が光を放っていて、その奥にヨーロッパ風のお城のイルミネーションが見えた。門から奥に向かって赤いじゅうたんが敷かれていて、その奥にお城のイルミネーション。けっこう絵になっている。赤いじゅうたんを踏んで、お城に向かう。赤と白のイルミネーションに飾られたベンチの右側には、一頭立ての馬車があり、正面には城壁に囲まれた白と金色のお城がある。白いアーチのイルミネーッションの奥には、ふれあい公園に植えてある大きなケヤキの木が赤くライトアップされている。羽根の生えた天使がラッパを吹いているような姿のイルミネーッション。その他にもいくつかのミニチュアイルミネーションが飾られていた。ふれあい公園を一周するように回って、イルミネーションを鑑賞してきた。昨年もこの「しぶかわイルミネーション」が開催されていたのだろうか。開催は1月10日まで開かれているという。近くを通りかかった時はみてみるとよい。家に帰る途中で、JR渋川駅前のイルミネーションをみながら帰路に就いた。
2022.01.04
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1月1日夕方、高崎に住む長女と隣に住む長男家族と家族新年会を開いた。長男は医療関係の仕事で、今日は当番出勤だったので仕事が終ってからの新年会になった。妻が、大型鮮魚店で寿司と刺身を準備をした。料理とお寿司を食べ終わり、二人の孫と遊んだ。孫との写真を撮ろうとするが、孫娘ががなかなカメラ目線にならず苦戦する。孫が孫娘の目線をカメラに向けようと、広告紙をくちゃくちゃもんで音を出し、カメラに顔を向けるようにしている。その効果があり、カメラ目線になりうまく写真が撮れた・。そして孫が、孫娘とのツーショット写真をうまく撮影してくれた。孫が孫娘の名前を呼びながらシャッターを押し、一発でカメラ目線の写真を撮った。
2022.01.03
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2022年元旦、地元の鎮守様「滝泉神社」に初詣にでかけた。滝泉神社の参道の入り口には、鳥居杉と言われる2本の老木杉がある。樹齢は400年と言われる。お賽銭を上げ、今年の健康と家族の平安をお願いをした。初詣の人を迎える神社の役員の方々が、焚火で暖を取りながら参拝者にみかんなどを配布している。私達の後に参拝に来られた4人家族の方にみかんやお菓子、マスクを配布していた。参拝後、近くの総合食品スーパー「JAファーマーズ」で買物をした。帰り道にある菩提寺のお墓の向こうには、少し雪があるすそ野が長い赤城山がみえた。やや風が強かったが、良く晴れた日の初詣になった。
2022.01.02
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新年あけましておめでとぅございます。今年もよろしくお願いいたします。皆様には健やかな新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。昨年は新型コロナウイルスの影響もあり、私自身の古希野球やカラオケ教室が極端に制限された年になりました。しかし、このブログを訪問してくださった方が増えてきて感謝しております。昨年の5月末にデイケアの送迎運転手を退職し、自由な時間が増えてブログを続けて来て良かったと改めて実感しています。又、喜寿のうちに、ユーチューブに映像をアップしたいとも考えております。今年も田舎で自由気ままな生活を送れる幸せを感じながら、感謝の気持ちで過ごしたいと思っています。今年もよろしくお願いいたします。2022年 元旦
2022.01.01
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