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今週の火曜日から予防接種が始まりました。 これはインフルエンザの予防接種で、ホームドクターから対象者に案内の手紙が来ます。 対象者は、60歳以上、心臓病、糖尿病、喘息、などの持病のある人、13週以上の妊婦です。 私と息子は喘息持ちなので毎年、この予防接種の案内をもらい、ただでしてもらえます。 多分、娘と主人はお金がいると思います・・・!? 今年はさらに3週間後に新型インフルエンザの予防接種も2回に分けてしてもらうことになりました。 メキシコインフルエンザと言ってました。 でもこの間の初日に行った予防接種6時15分からだったので10分頃行ったら、すでにものすごい列、車を止める場所もなかったので、終了時間7時半なので7時頃に出直すことにして一旦家に帰って行ってみるとちょっと列の長さも短くなり、車も丁度帰る人がいてすんなり駐車場に止められて、列の後ろに並んだ後、ドーッとまた人が来て私の後ろからまたすごい列になりました。 どんだけ60歳以上いるねん。どんだけ持病のある人がいるねんって言うぐらい、若い人や子供までいました。 列が短くなっていると思った私でも注射まで30分待ちました。 やっぱり初日は避けたほうがいいのかなあ・・・・!? にほんブログ村
2009.10.30
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別に誕生日を喜ぶ年でもないちゅーことですが、この間誕生日を迎えてまたひとつ年をとりました・・・ 主人はベオグラードだし、不幸もあったし、誕生日の事なんて忘れられても我慢するところなんですが・・・。 誕生日の15分前23時45分に主人から電話があり、航空券の予約を入れないとどんどん値が上がっていくので、今から予約を入れるので、誕生日の確認をしたいと言うことでした。 疲れているから・・・とか言いながら我が子の誕生の日を間違い、私のはいつ生まれたか年代がわからないと・・・。自称年齢不詳なもんで・・・ その後じゃあって電話を切られて次は夜まで忘れられていました・・・。仕方がないのはわかる。わかっているけどむかつく その日は息子のオムライス 娘のブラウニー 息子からのプレゼント。ipodのスピーカー 娘からのプレゼント。これはパンドラって言うブランドのブレスレット。チャームを増やしていけるんです。 おまけに二人に「ハッピーバースデー」って歌ってもらいました・・ 幸せな気持ちでした 夜遅くからの主人の電話「何?」と言ったものの、まだ責めてはいけないと軽く理性が働き、精一杯穏やかに「忘れられてたと思ってたわ」と言うのにとどめました。にほんブログ村
2009.10.26
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一昨日の夜主人から葬式の日程の話で、主人と弟の航空券は、突然の不幸があるなんて予想もしていなかったので、様子を見る為にベオグラードに行くのにすでに買ってある。 葬儀の準備が整う、つまりお墓の用意が出来るのにそのぐらいの日数が必要なのと、丁度主人と弟の航空券も買ってあるし11月のその週の金曜日か土曜の葬式になるけど、予定は大丈夫か?と電話がかかってきました。 娘は月曜に進路指導(勉強の学校の方)があるので、月曜日は絶対に休めないと言ってましたが、日曜日に戻ってくるので問題ない、ただその週は1年に1週間だけ娘のバレエ学校のレッスンを見に行ってもいい週で、発表会以外で娘の踊りが見られるのはこの週だけ!! はっきり言ってとってもとっても楽しみにしていた!! そして、どの日に何を見に行こうか考えて、娘もこのレッスンは楽しいと言っていたキャラクターダンスのある金曜は、はずせないなあなんて思ってたけど・・・・・。 だけど、悲しみの前の主人にそんな事言えないし、葬式かこっちの都合かって言えば当然、葬式だし、息子の方はテストはないけど、教授のアシスタントの仕事が入っていると言ってたけど、事情を説明して休ませてもらうように言い、主人の言うとおりにしようと思っています。 ところが・・・昨日の昼頃、義妹から電話・・。 うっかり受話器をとってしまい、それから挨拶代わりに、義妹の息子と娘が何をしていたかを知りたくもないのに聞かされて、それからベオグラードの葬式の話となりました。 義妹が言うには金曜日は娘の学校のパーテイーがあって、娘がそのコミュニテイーに入っていてどうしても抜けられないってこと、何だかその後もクドクド言ってたけど適当に返事してたのであんまりわからなかった。だから私は「学校で大切な事があるんなら学校が終わってから飛行機に乗れば??夜の便もあるでしょ??」って言ったら義妹「でもそのパーテイー夜の12時頃まであるの・・・」ってそれは本当にただのお楽しみパーテイーじゃないのかなって私は思ったけど堪えて堪えて、「まあ気持ちはわかるけど、葬式とどっちが大切かって事も考えないと・・・」って言ったら、「当然わかってるけど、この日だけはどうしても無理!!私達は土曜日にしかベオグラードに行けないし、葬式を日曜日にしてもらえるとベストなの~~。月曜日にオランダに戻れるけど娘は昼から1時間授業があるだけだし。息子もその方が都合がいいんだけどォ」って私は怒りを堪えながら「でもうちは娘も息子も月曜日は朝からちゃんと学校に行かなければあかんのォ、そりゃ土曜日に飛行機に乗るんだったら学校も休まなくていいし、丁度バレエのオープンレッスンの週だし、息子も教授のアシスタントを休まなくていいし、でも子供らには全部キャンセルしてもベオグラードに行かなあかんって言うたけどォ」って言ったら、義妹は絶対にひるまず、どこまでもどこまでも自分の思うとおりにしたがるんですねえ。 そしたら義妹は「月曜日の朝の早い飛行機もあるはず、この間うちの主人が帰ってきた時は朝4時の飛行機って言ってたわあ。それに乗ったら学校に間に合うんと違う?」ってコラーーーーーー!!!!! すかさず私は「私は自分の子の健康も考えなあかんし、それはできひん!!」と抑えて言うと「そしたら葬式は日曜日の朝にしてもらおうそしたら午後の便で帰れるやろ。大丈夫日にちの変更はできるんやし」ってそんな事あんたの都合で決まるんかい!! 私は「それでもいいけど、夜中に空港に着いても困るんやけど、車で空港まで行かへんし(駐車料金がいくらかかると思てんね)電車で帰るのに・・・。」って言うと自分の娘や息子の都合ばかり言うので、さすがに我慢の限界に来て怒鳴りつけそうになるのをかろうじて抑え、それでも早口で「あなたが自分の娘と息子の都合を考えてるんやったら、私も自分の娘と息子の事考えてるんやし。とにかくベオグラードにいる主人と相談しな決められへんし。わかったー??」って言って切りましたなあ。 って何でパーテイーやねん!! 葬式やろ!! 自分の都合で日にち変えられると本気で思ってるんやろか?? でベオグラードに電話したらすでに弟にかかってきた電話で義妹の名前を出した途端、「わかってるー。知ってるー。さっき弟のところにも電話あったしー。けど僕らの父親が亡くなったんや。彼女の都合で日にちなんて変えられへんし、会場の都合もあるし、葬儀の段取りもあるんやし、電話かかってきたら、自分には決める権利はないし僕と弟の言うとおりにしてるって言うとき」ってことでした。 そらあそうだろお・・・・ウンウン。 で結局金曜日になったわけですよ。 まだ義妹がごちゃごちゃ言ってたら弟が「そんならもう来るな」って言ったとか言わなかったとか・・・・・!? 私は堪えたけど、朝の4時の飛行機や、自分中心の考え方や、自分の都合の金曜日は大切やけど、こっちの月曜日はどうでもいいみたいな話し方。ほんまに腹立つ~~~~!! パーテイーと進路指導一緒にするな!!!! 親の葬式の日にち変えようとするなーーー!! ちょっと私の怒りが声に出たかもしれません・・・・へへへ ベオグラードにいる主人に電話して愚痴り、デルフトにいる息子に電話して愚痴り、友達のところにお泊りに行った娘に電話して愚痴り・・・・3人とも同じ事を聞きましたなあ。 「でっ??ケンカしたん」って我慢したけど声に出たかも・・・・。 にほんブログ村
2009.10.22
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19日月曜日、義父が亡くなりました。 ズーッとパーキンソンでしたが、結局、肺炎で亡くなりました。 ケアハウスに入ったばかりだったので、主人がケアハウスに入れなかったらもっと生きてくれていたのかも・・・なんて言ってましたが、ベオグラードのドクターはそれは何の関係もないこと肺炎になってから急に悪くなって最善を尽くしたけどだめだったと言うことです。 私の中では義父はいつも笑顔だったので、思い出す顔はやっぱり笑顔。 何年も会ってなかったので亡くなったと言う実感もなかったけど、主人が泣いているのを見てもらい泣きして一緒に泣きました。 ただ、義母はまだ知りませんでした。 病院に連れて行ったけど容態は悪いと伝えてあるだけでした。 すぐに主人と弟が二人でベオグラードに出発して、二人から義母に伝える事になりました。 ショックは大きいだろうから、二人の息子が側にいるときの方が支えてあげられるからと言う気持ちからでした。 その後私達もいつでもいける用意だけはしていたのですが、ファミリーだけの葬式が11月の第2週頃にするので、その時に来ればいいとのことでした。 お葬式は、本来なら義父の階級から軍式の鉄砲を撃つやつとかもあったそうですが、生前の義父の希望でそれはしてくれるなと言うことになったそうです。 それで今週は公の葬式があり、たくさんの人が来るし、遠くから親戚とかも来るので、オランダ組みが行っても寝泊りするところもむずかしいとのことで、2回目の家族だけの時に行くことになりました。 理由は経済的にも・・・・・。 すぐに出発した主人と弟は葬式の準備にどれだけいるのかわからないので取りあえず引き出せるだけお金を持って行ったし、航空券は前もって予約しておくと150ユーロぐらいだけど急な場合は500ユーロになるし、後で私達が行くと、3人分1500ユーロいるし・・・・。ってお金の問題じゃないところだけど、やっぱり現実的に考える必要もあるし、何が1番かと主人と弟が考えて結局11月になったらベオグラードに行く事になりました。 日本とはずいぶんやり方が違うみたいなので、無作法にならないように気をつけたいと思います。 それから、義母は悲しみは大きかったけど、精神的に強い人なので、義父の死を受けいれたそうです。 ケアハウスでは精神的なサポートケアもあり、相談に来た葬儀屋さんが、「いろんなケアハウスを見て来ましたが、ここが最高ですねえ」と主人に言ったそう。 私的には実感はないけど、主人にとっては父親が亡くなったショックは相当なもので、年も年だし、体も弱ってきたので、口では「長くないなあ」と言ってたけど、実際はもっともっと長生きして欲しかったと思う・・・・・・・。にほんブログ村
2009.10.21
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ベオグラードからグッタリとして昨日、主人が戻ってきました。 取りあえず両親を無事ケアハウスに入れられたみたい。 どんなところかと写真を見たらビックリ!! 主人が電話で言ってた通り、ビラですなあ。 お金持ちのお屋敷って感じの家でした。 私の持っている老人ホームって感じのイメージとは全然違いました。 中も新しく清潔でテラスからの眺めはとっても美しかったと言ってました。部屋の窓も大きくて太陽の光がいっぱい入ってくるのでとても明るかったそうです。 24時間ドクターが常駐しているのも安心。 看護婦さんも若くて明るくて、とっても親切との事。 入居者の人数もそんなに多くなくてアットホームな感じだと言ってました。 入居させた後、主人達が会いに行くとその日は天気が良くてポカポカ日和で、庭のイスに座って他のおばあさんとおしゃべりを楽しんでいる様子の義母の姿が見えて、ここに入れて良かったと心から思ったそうです。 ただ義父はまだ抵抗しているそうです・・・・・。 プライドの高い人だし、もともと軍の偉いさんだったので余計に人の世話になるのが辛いみたいです。 でも、もう義母と二人だけなんて無理なんです。 お手伝いの人に来てもらってても無理なんです。 時間が解決してくれるか、義父の気持ちの変化を祈るしかありません。 そして両親が住んでいたところの書類の整理や、いろいろな人が出入りしていたので、ドアの鍵を付け替えたりと後始末もあってまだまだやることが山積みだと言ってました。 にほんブログ村
2009.10.14
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普通は見たい映画かニュースぐらいしかテレビは見なかったのですが、この頃は決まった番組を見るようになりました。 オランダにお住まいの方は一度見てください。 毎週日曜日23時55分SBSチャンネルである、心霊体験再現フィルムの番組です。 家を買ったら恐ろしい心霊現象に悩まされ除霊もできず、逃げ出したと言う怖~~~い番組です。それが毎週毎週あるんですが、怖くても家を買ったばかりだから、お金もないしすぐに引越しも出来ずみんな我慢するんですねえ。だからもう限界ってとこまで住んでるんですが、何故買う前に、以前住んでた人はどうして引越ししたのかとか、聞かなかったんでしょう・・・・!?それがいっつも不思議です。 家を見たり、中に入ったときに何も感じなかったんでしょうか?? 見えなくてもいいか悪いかぐらいは感じられると思うのですが・・・毎週興味深く見ています。 それから月曜日はベネルクスNext Top Model。 モデルのオーデション番組です。 その後同じチャンネルで キャットウォークと言うデザイナーのオーデション番組があって、その後また同じチャンネルでSo You Think You Can Danceがあってこれはダンスのオーデション番組で、この3つを結構楽しみに見ています。 後は時々週末にMTVでウィークエンドブレイクと言って特集みたいにしてまとめて見られる、スウィート16なんか好きで見ています。 この番組は16歳の誕生日パーテイーをチョー金持ちの娘が我がまま放題、親に甘えて、「あんたは一体何様ですか!!」と言いたくなる振る舞いをして、ものすごくお金を掛けてパーテイーをして、プレゼントにはリボンがかけられた高級車が来るという内容で、それはそれはあきれ返りながら見ています。 例えば、自分の誕生日のパーテイーの入りにパレードをしたいから車を通らないようにしてくれと言い出し、プランナーが「ここは公道だし近くに病院があるからそれはできませんよ」と言ったら「お願い!!私の誕生日なんだからあ~~」と言ってたバカ娘がいました。 誕生日で16歳だからその時点では15歳ですよ。 親は何も言わない・・・・。どんな親や!! そして「みんなは私になりたがってるのよ。私はお金持ちで、可愛いから、人気者、みんなに嫉妬されてるの」とすっごいデブでブスが言ってました・・・・・。 おもしろいでしょ。 こんな感じで最近テレビを楽しんでいます。にほんブログ村
2009.10.12
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週末、スペイン修学旅行から帰ってきた娘。 飛行機はスペイン発朝の6時だったので、同じ方向の友達のお母さんに家まで送ってもらい(行きはうちが空港まで連れて行ったので)10時半ごろには家に帰ってきました。 朝の6時半発なので空港には4時半ごろには居てなくてはならないのでホテルを出たのは朝の3時だったそうで、取りあえずベッドで横になるように言ったけど、バスで寝て、飛行機で寝て、車で寝てで、すっかり目が覚めてしまい、まずは写真を見せてもらい、しゃべるしゃべるしゃべる。部屋に戻った方がいいのと違う??って聞いてもしゃべるしゃべるしゃべる・・・・。 とにかく1番良かったのはダリの美術館だったようで、私にも行くように勧められました。 ホテルの近くにはビーチもあって、それも楽しかったみたい。 夜になると、主人と息子が帰ってきて、久しぶりに家族が揃っての食事。まず娘がしゃべりたい、主人とは電話で話していたので、息子にスペインでの様子をオランダ語で話し、主人にダリのパンフレットを見せてセルビア語で話し、間に私と日本語で話し、うちの食卓ではいつもそんな感じ。 それから娘は毎週日曜日は、近くのジムでピラテイスをやっているけど、今週は、最近オランダで大ブームのラテン系ダンスエキササイズ、ブンザーって言うのかボンザーって言うのか完璧に名前は忘れてしまったけど、子供から老人まで一緒に出来て消費カロリーがすごいらしく、それをして、帰ってきた娘は0.5kg体重が減ったと言ってました。 結構使わない筋肉を使って、筋肉痛になってましたよ。 それで、月曜日は普通に学校に行ったけど、気分が悪くなって昼前に家に帰ってきてグッタリし、発熱、頭痛と喉痛を訴えるので、もしや・・・今、流行の病気か!?と思いホームドクターに連絡すると、そうではなく、ただの頭痛と喉痛で、薬をもらい寝ていたら、すっかり元気になり今日からまた学校に行きました。 何だか寝不足が原因だったみたい・・・・。 スペインでは夜更かし早起きが続いたみたいでした。 若い体にもたっぷり睡眠時間を取る事は大切なようです。 にほんブログ村
2009.10.07
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パリ・オペラ座バレエ学校の妖精たち~エトワールを夢見て~のDVDどなたか見られましたか?? これは8歳9歳の子供達がパリ・オペラ座バレエ学校の入学を目指して半年間、寮生活をして、勉強して、レッスンして、テストを受け、合否が決まるまでのドキュメンタリーです。 一人はホームシックでギブアップ。 一人は集団生活になじめずギブアップ。 最後の方の小さな子供達がテストを前にストレスを感じ、泣き出したり、ヒステリー状態になったりしているのを見ると泣けてきましたねえ。 先生が子供達に「半年間頑張った事がこの15分間のテストで決まるんだからね」とおしゃってましたが、小さな子供達にとっては恐ろしいほどの重圧ですよね。 でもそれに勝ち残った子供達だけが将来エトワールを目指せるんでしょう。 何か国も、学校も違うけど、こんな感じ、娘とついダブらせやっぱり泣けてきました。 娘がバレエ学校の合格通知をもらった時その手紙を見て泣き出した時は私の方がビックリで「エッ!!そんな本気やったん!?」見たいな感じでした。 バレエ学校に行くとバレエ用の筋肉が付き始めて、ただの細い女の子がバレリーナらしくなってくるって感じで先生がおっしゃってたのはこのことだったんだなって思いましたねえ。 学校に行き始めた時2回、レッスン中に倒れて、私は車を飛ばして迎えに行ったこともあります。 朝が早いので、朝ごはんだけでは体が持たなくて、レッスンとレッスンの間の休憩にも何かを食べなければいけなかったようです。 このDVD、本当にお勧めです。 この子供達の精神的な面も8歳とは思えないほどしっかりとバレエの事を考えてるところなんて、さすが研修生に選ばれただけのことはあると感心してしまいます。 にほんブログ村にほんブログ村
2009.10.01
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