2009年11月の記事
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手作りスィート
毎週金曜日はテニスの日だけど、先週は天気が悪くテニスなし。 その替わりにテニス友達の家に招かれてみんなでお茶をする事になった。 長い事一緒にテニスをしていたのに家に行くのも初めてなら、私服姿のみんなを見るのも初めて。 オランダ人の奥さんとポルトガル人の旦那さんの家。 この度旦那さんの仕事が見つかって１２月１日付けで仕事が始まるのでテニスともしばらくお別れって言うのもかねての集まりだった。 奥さんは庭のデザイナー。 お家の中もとってもセンスが良かった！！ 大邸宅でもない普通のオランダ人の家なのに中は広々していて、茶系が基調で木の感じがとっても暖かな雰囲気で、照明やキャンドルにもセンスが感じられる家でした・・・・あ～～見習わなくてわ！！！！！ 庭も結構広いしさすがデザイナーだけあっておしゃれ～～。 そしてコーヒーとともにポルトガルのお母さんのレシピからと言うケーキがおいしかった！！！！ まわりがサクッとしていて中は卵の風味が感じられる懐かしい味のカスタードが入っていて、なんだかレシピが欲しかった。 全部で７人。 オランダ語が飛び交う中わかったふりして聞いている私・・・。 途中で「今。何話してるかわかる？」とふられる・・・「大体・・」と適当に答える・・・・。 テンポが早すぎてなかなか会話には入れないけど、時々話題を私にふってくれる時は一瞬中心になれる。 遠慮せず２つ目のポルトガルのお菓子をもらう。 家に帰ってからも何だか甘いものが食べたい！！ 食事制限でズーッとつくってなかったけど、久しぶりにシフォンケーキを作ってみる。 ブルーベリーの冷凍があったのでそれを使って作る。 はちみつを入れるとしっとり感がでるとマイミクさんから聞いたので実践してみる。 オーブンの中では今までにないほどふくらんでふくらんでふくらんですごいことになってしまった。 逆さにして冷ましている時息子が型からあふれるほど膨れ上がった部分をつまんで食べた。 「あかんって～～」と言いながら私も食べるとメチャクチャおいしい！！息子も誉めてくれるし・・・ 「あかんって～～～」と言いながら二人でつまんでた。 人肌に冷めたので型からはずしてみたらビックリ！！！ シュ～～～～～～～～ッて感じでケーキが見る見るしぼんでいく・・・ 例えれば風船の空気が抜けていくみたいな・・・・・。 こんなことって・・・・。 見るも無残なペッタンコのシフォンケーキの出来上がり・・・・。 つまみ食いのせいではないかと思っている・・・・がわからない。 シフォンケーキの自信がまたまた無くなった・・・・。 悲しい結果になったけど黄身が残っていたので、カスタードパイを作る事にした。 中身はカスタードクリームと洋ナシ。 最初カスタードクリームがなかなかトロトロにならなかったからこれも失敗・・・・なんて思ってたら弱火にかけて混ぜてるうちにカスタードクリームになりました。 パイ生地は市販のだけどおいしいし、これにはずれはないかなって感じ。 にほんブログ村
2009.11.30
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新型インフルエンザの予防接種と息子が大学のパンフレットに載った～～～！！
昨日は新型インフルエンザの予防接種１回目でした。私は一応喘息持ちなんでリスクグループに入っていて、ホームドクターから優先的に予防接種受けられるように案内書をもらっているわけなんです。いつものようにホームドクターのところに行ったら予防接種は別の場所であるって張り紙があって、パニックになりましたよ！！だって早くから行って並ぶのがイヤだから終わる前のギリギリの時間だったんです。場所はわからんし、車であっちこっち探してもう１度確認の為にホームドクターのところに戻ったら、うちのドクターが道に立っていて、場所を教えてくれた～～良かったよ～～。でも私みたいなのが結構いたみたいで、それでホームドクターが道に立って場所を教えてくれてたみたいでした。行ってみると、２０年近くここに住んでいるのにはじめて行くホールで中に入ると息子の友達がアシスタントをしていました。医学部に行ってるって聞いてたけど、もうアシスタントなんかしてるんですねえ。立派になって・・・。デンハーグに住む主人の友人から電話があった。 息子の大学の説明会と案内に行って大学のパンフレットをもらったら電気工学部のところにうちの息子のインタビューが写真つきで載ってる～～ってことだった。 ガーハハハハ！！！パンフレットに載ってるーって！！それも優秀な学生としてーーーーガーハハハハ！！！ そんなこと全く知らなかった私達はすぐに息子に電話をして聞いたら、「そう言えばインタビューされて写真も撮られたけど、そんなとこに載ってったんかあ」ってコラッ！！何をのん気に・・・・。 すぐにパンフレットをもらって来るように言うけど自分から持って来て親に見せろよ！！と思いましたねえ。 今年は私にとってとってもいい年のはず！！ 私にとっていい年と言うのは子供たちが幸せでいてくれること、家族みんなが元気でいてくれること・・・・それで私は安心してられるし子供達の笑い顔に幸せを感じるわけなんですが・・・・・。 ２月に入って娘が７週間も病気になり、主人はキドニーストーンで苦しみ、夏に私が救急で病院に行って、主人の両親をケアハウスに入れるかどうかで悩み、入れたと思ったら義父が亡くなり、葬式や納骨や・・・娘はカナダ組に選ばれず・・・・なんでこれが最高にいい年と言えるのかーーーーーって感じでした。 いいことって言えば娘は病気の後も発表会に出られた事、ロイヤルのサマースクールに行けた事、私は救急で病院に行ったおかげで他の病気が見つかり早期治療で大事に至らなかった事。これは本当に不幸中の幸いで、この間血液検査の結果では、ほぼ正常値になり、ドクターや食事療法士に誉められました。 そこでこのパンフレット。 嬉しかった！！ 占いなんて信じるものは救われるで、私は結構信じて悪い年には新しい事を始めないようにするし、信じてない主人や息子にもそれとなく、いい年になるまで新しい事を始めささないようにしてるし、それでもどうしてもって言う時はせめていい月から始めさすようにしています。 でもヨーロッパではこの占いの運勢は１年早く来ているような気がするんですねえ・・・。 そしたら上手い事当てはまるんですが・・・・。 にほんブログ村
2009.11.25
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セルビア料理を再現したくて・・・。
昨日のオランダは嵐でしたなあ。 今週いっぱいこんな天気が続くとか・・・。 ３日目のレストランで食べたメインの１つ目の写真と２つ目の写真の料理が食べたくて、何とか再現してみようと思う。 １つ目の料理は子牛肉の料理。 まずは子牛肉の塊を買いに行く。 肉屋に行って新しいレシピに挑戦したいんです～なんて言って子牛肉の塊が欲しいって言ったら大きな冷蔵庫から大きな肉の塊が出てきた。 どういう料理にしたいの？なんて聞かれてもレシピも何もないしただ子牛肉の塊って思っていたから、エーって！！感じで、最初スープで煮込んでオーブンで焼くなんて、多分そんな感じだと思ったので答えたら、o.k.って感じで大きな肉をさばいて、1.5kgの塊を作ってくれた。 安いとは思ってなかったけど、そんなに・・・・そんなに高いなんて・・・。 もうチャレンジに肉を使うような値段ではなかったので、急遽何かのイベント用に使う事にしてすぐに冷凍庫に保存し、必死になってレシピを探すが・・・・ない・・・・。 多分あのレストランのオリジナルのレシピなのかも・・・・。 どうする子牛肉の塊・・・・。 だから２つ目の料理を作る事にする。 牛肉と玉ねぎとにんにくとパプリカ。 これが入ってた。それで赤くなってたけど、トマト味はない。 だからこの赤みは多分パプリカパウダーの赤だと思ってそれで色つけて、ベオグラードの調味料ベガタを使ったけど・・・。 やっぱり違う。 家族にもおいしいけど、違うとはっきり言われた。 まあこれはこれでおいしいんだけど違うんだなあ・・・・。 それで料理好きの義弟に聞いたら、多分レストランのオリジナルなんだろうけど、レストランに連れて行ってくれた友人の一押しメニューなので聞いておいてくれると言う事。 おいしいものを家でもう１度作りたいと思うけど、やっぱり文化が違うからきっと想像できないものがはいっているのかも・・・・！？ にほんブログ村
2009.11.24
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ベオグラードからオランダへ
朝４時４５分に主人がいつも頼んでいるタクシーが迎えに来てくれることになりました。 朝が早いので、必ず時間通りに来てくれる信用できる人に直接電話して頼むことにしているそうです。 空港には朝６時前には到着。 余裕でカウンターチェックインをすませて、ゆっくりとカプチーノを飲んでパスポートコントロールが開くのを待ちました。 この空港・・・。 ９年も見ない間にものすごく立派になってる・・・。 明るくてなにやらきれいで・・・カフェもちゃんとあるし・・・電気がいっぱいできらきらしてる～～～！！ 中に入ると免税店も豊富にちゃんとある！！ さっそくここでもお買い物。 まだ買うんかい！！って感じですが、普通に買うより安いならクリスマスプレゼントも買っておきたい！！ それで息子が財布を欲しいと言うのでいろいろ見ていたんですが、時間がない早く決めろとせかしながら気に入ったのを見つけてお会計を済ませるとそれを袋に入れただけで渡されたので「はあ～～！？」と思い、「ちょっとスミマセンがちゃんと箱に入れてもらえますか？」って聞くと「あらいるの？」みたいな感じでちゃんとした立派な箱に入れてくれました。初めから入れて渡せと思いながら「ありがとう」って言うと２０％オフのクーポンをくれました。 店員は「今日しか使えないんだけど・・・」ってそれじゃ使わないとと思うとチャッカリ娘は自分の欲しかったピアスを見せて「これ普通の店で買うのと比べてちょっと安いだけなんだけど、これが２０％オフになると結構安くなるわ～」ってな感じで買ってくれ光線を出すので、時間がないし使わないと損するなんていやらしい気持ちがあったので、すぐに買うことにしました。 そしたら今度は箱を出してきて、保証書にスタンプ押してってとにかくグズグズグズグズ・・・。 幸いゲートはその店のすぐ近くだったけど搭乗ははすでに始まっていたー！ 今度の乗り換えはミュンヘン。 どんな免税店かちょっと楽しみだったけど、乗り換え時間は１時間ちょっと、義妹は「とにかくゲートは遠いのですぐに行かないといけないから」と私に念を押した。 ミュンヘンではパスポートコントロールがヨーロッパのパスポートの方はスイスイだったけどその他のパスポートは行列が出来てなかなか進まない。 時間はないしイライラしてると、空いてるライン側の係りの人に呼ばれてすんなり通してもらえた。ここの免税店は広かった！！ 時間はないので、ゲートまで走る事になったけど、このゲートは免税店の間のズーッと奥にあるので両脇に免税店がいっぱい手招きしてるのに走り抜けて行かねばならなかった・・・・。 ゲートに着くともう誰もいず、係りのお姉さんが一人待っていただけ。 すぐに階段を下りるとドアは閉まってるし、バスはないし、出発１５分前だし・・・・ギャー！！となったけど、係りのお姉さんにバスが来るまで待っててと言われ、「ホンマに来るんか？？」なんて思ってるとすぐに来てやれやれと思ってたらバスが動かない・・・。５分前になっても動かない・・・・。ギリギリに最後の一人の人がバスに乗り込んでようやく動き出す。 どんだけ遠いねんって思うほど遠くまでバスに乗ってました。私たちは最後の搭乗客でした。 ウトウトしているうちにオランダに到着。 機内ではサンドウィッチが出たのに娘は２回とも何も要らないといってもらはなかった。 私は「バカ！ただなんだからもっらとき～後で食べればいいやろ～息子が食べるやん」とおばちゃん根性丸出ししてしまったけど、「まずい」と一言・・・息子も自分の分だけで十分だと言うし・・・・。 そしたらやっぱりスキポール空港に着いたら「お腹が減った～～～」ってそそらそやろ。 スーツケースを受け取って出る時、係りの人は誰もいなかった・・・。 誰も荷物を調べる人もいなかった・・・・。 これならチーズやハムも持って帰れたやん・・・。なんて思いながら通り抜け、義妹一家と分かれた後、サンドウィッチショップで高いサンドウィッチを子供達だけ食べる。私はしっかり機内で食べたのでコーヒーだけ。息子は食べたくせにまた食べる。あんまり高いのでドリンクなしにする。スキポーは食べるものの値段が高い！ それから電車に乗って帰るんだけど、駅に着いたらタクシー乗って帰ろうと言うと、娘は定期、息子はOVチップカード（大学生はこれがもらえて、平日か週末か選べてその間公共の乗り物はただになるカード）をもっているのでバス代もいらない、それなのになんでわざわざタクシー使ってお金を使うんだって言う。そんなにタクシー乗りたかったらその分のお金ちょうだいとまで言う。仕方なくバスで家まで帰る。 バス停から家まで３分。 フフフベオグラードで買って来た物はこれ。 ベオグラードTシャツ、可愛いでしょ！！これで１０ユーロもしません。テニス用に丁度いいんです。 それからこのお料理ブック。読めるのかって・・・フフフフフ料理本くらいは読めるんですよ～ そしてこれ。アイワレ！！！！！ これドマチアイワレって言う手作りアイワレです。ものすごくおいしい！！うちの家族４人で２回食卓にだしただけなのに、残量はボトルの底から１ｃｍとなりました。悲しいイベントに行ったのに・・・・何だか買い物と食べる事ばっかりで・・・・・。 こうやって人は生きていくんですね。 にほんブログ村
2009.11.23
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ベオグラード３日目
朝から主人が近くの店まで朝食を買いに行く。 主人と子供たちはブレック（ユーゴ独特のチーズパイ、ミートパイ、ほうれん草のようなものが入ったパイ）、私はジェブレック（ゴマが付いた穴の大きなドーナツ型のパン）。 それにアイワレをつけながら飲むヨーグルトが朝ごはん。 この飲むヨーグルトが本当においしい！！ 甘みなし酸っぱさなしの体によさそうな飲むヨーグルト。 子供たちはフルーツ入りを好んで飲んでたけど、クロアチアへ行った時もやっぱりこの飲むヨーグルトは毎朝かかせなかった。 朝食後さっそく義母に会いに行く。 明日はオランダに戻るのでぜひ会っておきたかった。 この日の天気は最高！！ 主人と息子はジャケットもいらないって感じ。 義母に会った後、子供達にもセントサヴァ寺院を見せたいと主人が言うので見に行くことに。 タクシーで寺院まで行く。 昼間のセントサヴァ。 中はこんな感じ。 工事中のところはこんな感じ。 仕上がるまでにあと何年かかるんでしょう・・・。 ここからまた前日と同じように歩いてセンターまで行く。 そしてまた、前日と同じ店で、軽く食べる事に。 主人と娘はスィート。 息子はクラブハウスサンドウィッチ、私はりんごのサラダ。 りんごのサラダはルッコラやグリーンサラダに青りんごのスライスとレーズンがたっぷりのところにドレッシングが和えてある。 何だか不思議においしかった。 その後ショッピング、何かないかとウロウロ歩き回る。 おみやげ物屋で可愛いベオグラードTシャツとベオグラードのマグネットを買う。 どこに行ってもマグネットは必ず買う。 街にはオランダにもあるブランドの店があったのでオランダで買うより安ければ買おうと思ったけど、値段はオランダとほとんど同じなので見るだけにしておく。それにもっと高級なブランド物の靴、トッズ、プラダ、グッチなどはオランダ以上に高かった。 町並みはこんな感じ。 ここから来た道を戻って、１６時に義弟一家と待ち合わせているベオグラジャンカ（デパート）の方に向かう。 今日は義弟の友人お勧めのレストランに招待されている。 そこに行くまでの町並みはこんな感じ。 突き当たりに見えている教会はサンマルコ教会。教会からはは主人の両親のアパートメントが近くにある。 レストランは本当に秘密の場所にあって、外からは絶対わからないと思うような場所にあった。 まず普通のアパートメントのようなドアを開けて、通路を進みもう一つのドアを開けるとそこはレストランの前庭になっていてそこを進むとレストラン。なんでも食通で有名な作曲家がオーナーだと言うレストランは作曲家が集まるレストランだそうで、ピアノも置いてあった。 前菜はいつものような感じでとってもおいしくパンにも手が伸びてしまいつい食べ過ぎてしまう。 これがメイン。 後はコバチッツアやピアスカビッツアやムサカなどだったけど、食べるのに夢中で写真を撮り忘れる。 そしてその店のオーナーがテーブルに来たとき、主人が「僕の日本人の妻がこのレストランは最高だと言ってますよ」なんて言ってしまう。 喜んでくれたオーナーにワインを１本持って帰るようにプレゼントされてしまう・・・・。 ものすごいプレッシャー・・・・残せない・・・・ 私は頑張った、他の人に食べさせようともした・・・ もう一口食べたらゲロしてしまうと言う限界にも挑戦した・・・・ なのに・・・ ここでもやっぱり大量に残してしまう・・・・。 毎日毎日こんなに残して・・・もったいない・・・・！！ おいしいのに食べられない・・・あ～～～、もったいない！！ このあとデザートのおいしい店があるからそこに行こうと誘われたけど私たちはみんな限界だったのでお断りして家に向かって歩く事にした。 その時の街並みはこんな感じ。 次の日は朝の４時４５分にタクシーが来るので、膨れすぎたお腹をさすりながら、出る物もあんまり出なくて、どんだけ体重が増えているんだろうと不安な気持ちのまま眠りについた。にほんブログ村
2009.11.21
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ベオグラード２日目
１３日の金曜日・・・なんて不吉な響き・・・なんて思いながら涙涙の納骨が終わり、お食事会も終わり、息子は義弟の息子とベオグラードの知り合いと会うといって出かけて行き、娘は義弟の娘と新しいショッピングセンターにお買い物に行くと出かけて行き・・・。 仕方がないので主人と二人で観光することにしました。 とにかく食べに食べたので運動がてらに歩くのもいいかも。 まずはタクシーで新しいセントサヴァ寺院を見に行くことにしました。 大きかった～～。 ２０００年ベオグラードに爆弾がたくさん落とされた時にみんなが神に救いを求めて信者が増え、寄付がたくさん集まってそれでこの寺院が造られるようになったとか・・・・！？ ２０００年に造り始めてまだ完成ではないけれどそれでもとってもきれいだった！！ ここから今度はセンターのクネズミハイロバ通りを目指して歩いた歩いた！ トイレにも行きたいし、お茶もしたいしってことで主人お勧めのロシア風のカフェに行きました。 こんな感じ。 中ではピアノ演奏もあっていい感じ。 それにスィートがいっぱい！！ 満腹以上だったので何も食べられなかったけど、写真を撮らせてもらいました。 おいしそうだった・・・・。 それからメインのショッピングストリートをカレメグダン公園近くまで歩き、それから観光地で有名なスカダリアに行きました。 こんな感じ。 レストランがたくさんあって、夏なんかだとユーゴ音楽も楽しませてくれるところ。 画廊があったので買うようなそぶりを見せていろいろ見てみる。 ユーゴはナイーブアートが有名。 素朴な感じで心が温かくなるような、家に飾って見ていていたい絵って感じ。 日本で言うと画家の原田泰治さん風。 やっぱりいいものはいい。値段も２０００ユーロぐらいでした。 と言っても今はとても買える経済状態じゃないので見るだけ見るだけ。 にほんブログ村
2009.11.20
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ベオグラード１日目のレストラン
一眠りしてちょっとスッキリ レストランに行く準備をしてタクシーでセンターまで行きます。 主人と義弟の友人はベオグラードで超有名な心臓外科医。 彼のコネで私たちが行く前に、主人は心臓のチェックを念入りにしてもらったそう。 自慢ですみませんが・・・。 ベオグラードでは主人と義弟は「Somebady」でした。 オランダでは「Nobady」なんですが・・・。 だから友人達もほとんどベオグラードから出てしまっているのですが、残っている人は有名弁護士、ラジオのデレクター、大使館関係などなどで活躍しているわけです。 そんな理由でその昔私は朝のラジオ番組で「おはようございます。ベオグラード～～～」と朝の１発目の声を録音して流されていたわけで・・・へへへ。 それに日本から持って行った下駄はテレビ関係者の友人に頼まれて貸してあげコマーシャル出演しました・・・へへへへ。 それからそれから・・・・と自慢話はこのぐらいにして、レストラン。 ここベオグラードの中心、クネズミハイロバ通りからちょっと横に入ったところにあるレストラン。 まずは前菜から。全部友人にお任せで注文をしてもらいました。 どれも最高においしかった！！ パンの上にのっているのはバターじゃなくてカイマクと言うユーゴのチーズ。赤いのはアイワレ！！大好きです！！ サラダはショプスカサラダとキャベツサラダ。 ショプスカサラダはまた別のユーゴチーズのおろしたものがたっぷりとかかっています。 私と息子はこのキャベツサラダが大好き！！ 何でキャベツがこんなにおいしいの～～～～ってかなりの量でしたがこれは完食しました。 メインは 私と主人はこのグリルミートにしました。 それはそれはおいしいコバチツッア（ソーセージ）とラジニッチ（豚肉の串焼き）でしたが、ランチを食べ過ぎた私は、肉汗が吹き出し、後一口食べたらみんなに迷惑かけることになると思い、無念な気持ちで大量に残してしまいました・・・・・もったいない・・・・。 なのに・・・写真に撮り忘れたデザートは主人のお皿から食べてしまいました・・・。 帰り道はお散歩がてらにちょっとだけ歩いてまたタクシーに乗って帰りました。 うちの主人は自分のジョークを持っていてタクシーに乗るたびに運転手さんにそのジョークをし、大笑いをしてるんです。 乗るたびにですよ～～。 「何でタクシーに乗るたんびに同じ事ばっかりしゃべるの～？」って聞いたら、「タクシーの運転手さんはこのタイプのジョークが大好きなんや」と笑いをとって満足気に言ってました。 にほんブログ村
2009.11.19
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ベオグラード１日目
ベオグラードに到着し迎えに来てくれていた主人と一緒にタクシーでアパートメントに向かう。 ここの１１階、眺めは最高！！ こんな感じ。向こうの方に見えるのはドナウ川。 ランチは義妹のご両親が招待してくれたので早速出かける。 手間隙かけたとってもおいしいユーゴの家庭料理をご馳走になる。 スープから始まり、肉料理３種類、温野菜、サラダ、ものすごくおいしかったポテト、手作りのコラチッチ（小さなケーキ）は最高でぜひレシピをいただきたい！！ ランチと言ってもここではランチがメインなのでゆっくり時間をかけてご馳走を食べるわけなんですが、この後主人と義弟の友人がお勧めのレストランに招待してくれているので、あんまりおいしくてガツガツ食べてた私達に、いいレストランに行くんだからあんまり食べるなって何度も何度注意してました。 なもんでフワフワ～～なパンは娘から一口もらっただけにしました。 ユーゴのパンはなんでこんなにおいしんだ～～～～！！ お腹がいっぱいになったところで義母さんに会いに行く時間となり、まずは私達一家が会いに行く事になりました。 ベオグラードはメキシコインフルエンザが大流行中らしく、８人いっぺんの訪問は断られたと言うわけです。 これは昼間に行った時に撮った写真。 ステキなところでしょう！ 中も清潔で、看護婦さんたちも若くて可愛らしい人ばかりでした。 まず玄関で消毒液で手を消毒させられて、それから大きなマスクを渡されて、住んでいるお年寄りに病気をうつすなよって感じででした。 義母は確かに小さくなっていましたが、もっとひどい状態を想像していたのでビックリ。 真っ白な髪はきれいにセットされて、肌のつやもよく、きれいなおばあちゃんって感じになってました。 私達に会って、目をウルウルさせて義父の最後の様子を話してくれたり・・・・でも私はものすごく眠かった・・・・。 何度も何度もまばたきをして目が閉じないように勤めたけど・・・セルビア語が子守唄になってくる・・・・。 この日は前の晩２時ごろまで起きていたのに、朝は４時４０分起き・・・。 お腹もいっぱいだったし、いけないと思っていても体がどうしても言う事をきいてくれない・・・。 で、そんな時義弟一家がやって来て私たちは帰ることになり、そのまま観光する予定だったけど、レストランに行く前に一眠りする事になりすぐにアパートメントにもどりました。にほんブログ村
2009.11.19
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ベオグラードに出発
朝の飛行機だったので家から朝６時２８分のバスに乗り駅に向かい、７時前の電車の乗ってスキポール空港へ向かう。 何だかクリスマス気分の飾りつけ。 朝が早くても何でも、絶対に免税店で買い物をする事を決意して、昨日からちゃんとリストも作ってある。 ベオグラードはまだEUに入ってないのでちゃんと免税価格で買い物が出来る！！ さっそく義妹家族と会ってしまうが、「私たちは買い物するから、ゲートで会いましょう」と言って分かれる。 スキポール空港の免税店は最高！！！！！！ 本当に楽しいし、普通の店で買うよりう～んと安く買える。 何を買うんだって！？ 化粧品です！！ それからクリスマスプレゼントとベオグラードに持って行くお土産のチョコレート。 ゲートに入るギリギリまで走り回ってましたが、やっぱりインターコンチネンタル側の方がハンドバックや靴も見られたって感じ。 飛行機乗って２時間弱でスイスに到着。 チューリッヒ経由でベオグラードに入ります。 チューリッヒの免税店はやたらチョコレートと時計が眼に入り、チョコレートは本当に買いたかったけど乗り継ぎ時間は１時間弱ただただ次のゲートに向かって行きました。 そしてまた２時間弱でベオグラード到着です。 オランダでは雨が降っていましたが、ベオグラードはいい天気でした。 義妹はベオグラードもズーッと雨だと聞いていたし、出かけるときも雨だったので大きな傘を手にズ～ッと持ってました。 私たちは小さな折り畳みの傘を使ってたし、息子なんて傘なんていらないと言って持って来てもいなかったのでよかったわ～～～ にほんブログ村
2009.11.18
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最後のお別れ
１１月１３日金曜日 その日は天気に恵まれこの間まで寒かったと言われたベオグラードが太陽のおかげでいい感じの日でした。 場所はベオグラードの街の真ん中にある墓地。 この国ではまだまだ土葬が普通でお墓も大体畳１畳分ぐらいの大きさ。 大理石に写真がはめ込まれているのや、彫刻つきのお墓もある中、義父は荼毘を希望しお墓も出来るだけシンプルである事を言い残していたので全て義父の希望通りにすることになりました。 私達オランダ組は荼毘されすでに骨壷に入った義父と最後のお別れとなりました。悲しみは新たとなり涙涙のお別れとなりました。 「こういう風にしたかったと言うこれが希望やった」と主人が言ってました。 残され小さくなった義母を見ると可哀想で可哀想で・・・。 子供達も祖父の死を実感し涙涙で・・・。 参列して下さった人も涙涙で・・・。 私達大人も涙涙で・・・。 もっと会いに行けばよかった後悔しても遅すぎて・・・。 でも私の中では今でも思い出すのは元気だった頃の笑顔だけ。 主人は「その方が良かったのかもしれない。あの頃の姿だけを記憶にとどめてあった方がいい。弱ってきた姿は見ないで良かった。」っと言ってました。 それに私より背も高かった義母が小さくなっていたのは心が痛くなるほどの驚きでした。 一旦家に戻り、それからみんなでお食事会です。 驚きのおいしさ！！ このレストランは主人と義弟の一押しレストラン！！ 前菜はハムやユーゴだけにしかないチーズ！！ あんまりチーズを食べない私が絶賛するほどのお味！！ 焼いたパプリカと酢キャベツ、それからお肉のゼリー固め。これは肉からのエキスで固まっているのでゼラチンは使ってないんです。 メインは子牛肉とヤギの肉。 ヤギとか羊とかちょっと臭くて苦手な私ですが、このカイマク（ユーゴのチーズ）をのせて焼いてあるヤギの肉は全然！全然！臭みがなくておいしかった～～～！！ ユーゴのパン！！信じられないくらいおいしいです！！ デザートは洋ナシの赤ワインのコンポートチョコソースとアイスクリーム添え。 このレストランお勧めのデザートだそうで、驚きのおいしさでした！！ ワインも普段は飲まないんだけど、何でかユーゴワインは本当においしい！！ 胃が膨れすぎ肋骨の間ににつかえた感じになるほど食べに食べました～。 義父さん、私たちは忘れません。にほんブログ村
2009.11.16
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オープンレッスン
昨日から始まったバレエ学校のオープンレッスン。 この日を楽しみにしてたけど・・・・３時間半はお尻が痛い・・ 昨日のレッスンはクラシックとパドュドュ。 ポワントは１１月末にカナダ・トロントの国立バレエ学校の創立５０周年のお祝いで学校から女の子３人男の３人を連れて行くことになり、その為披露する踊りのリハーサルの為に先生のレッスンがありませんでした。 ヨーロッパからはロンドンのロイヤルバレエ学校、パリオペラ座バレエ学校、シュットトガルトのジョンクランコバレエ学校、ドレスデンのバレエ学校、デンマークの王立バレエ学校、サンフランシスコバレエ学校、などなど他有名バレエ学校が招待されています。 www.nbs-enb.ca/blog 興味のある方はこのサイトを見てください。 と言うわけで今は選ばれた子のリハーサルや準備で忙しいようです。 娘はこの３人の中に選ばれてなくて、１つ上のクラスからでもなくて、もっと上のお姉さま方のクラスからでもなくて１つ下の高１のクラスから選ばれました・・・・・。 その悔しさと言ったら・・・・。 私にもその話はするなと叫んで怒るぐらいです。 でもわからないのは上のクラスのお姉さま方の中には学生でありながら、バレエ団とステージ契約しているぐらいの人もいるのにその人でもなく、上のクラスで上手いと言われている人でもなく・・・・娘のクラスからでもなく・・・・なんで！？って感じです。 でも先生方の決めたこと。 今回は選ばれなくても明日は違うって言う気持ちで娘には頑張って欲しいと思っています。 親の私もかなり親バカだったのでショックですが・・・・。 と言うわけで昨日のオープンレッスンちゃんと見てきました。 娘のいるクラシックスペシャルクラスは高１．高２．高３で昨日は女の子はたったの９人でした。３人は欠席で３学年でたったこれだけです。 選ばれたクラスだけあってみんな頑張っていました。 さ～～て選ばれた子は何で選ばれたのか、まだこだわっている親ばかの私は冷静に見てましたねえ。 Nちゃん、細くて足が長くて足も良く上がる。きれいなバレリーナって感じで人をひきつけますね。 でも技術的に言うならやっぱり高３の子の方が安定してるのに・・・。 足が上がるならうちの娘も負けてないし・・・・。 Mちゃんはなんじゃ！？って感じ・・・ごめん・・・。 筋肉付きすぎ～～～逆三角形の上半身に陸上選手のような太もも・・・。確か先生が勝手にジムなんか行ってバレリーナ用の筋肉以外のものがついてムキムキになるのは醜いのでやらないようにって言ってたよな～～ってまさにそんな感じ・・・。 このクラスは全員必死なぐらい頑張ってますよ。 誰が選ばれてもおかしくないぐらい・・・・。 なのに何故あの二人・・・・！？ 親ばかの私は心の中でまだこだわってますが・・・・。 明日は違うと信じて娘よ頑張れ！！ 後は水曜日のレパートリーを見たかったけど、これもリハーサルでキャンセルになっていたので、見に行くのを止める事しました。 本当は金曜日のレッスンが１番見たかったけど、木曜日からベオグラードなので残念です。 この次はデモンストレーションまでおあずけです。 座ってただけなににものすごく疲れた～～～。 にほんブログ村にほんブログ村
2009.11.10
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アムステルダムで買い物
昨日はアムステルダムで買い物。 買い物と言えばいつも娘と一緒なわけでそれは楽しいもんです。 本当は秋休みの間に行くつもりだったけど、不幸があったので結局行けず、以前は学校が早く終わったら、Koopavond(２１時までお店が開いてる）の木曜日に買い物に行ってたけど、今じゃあバレエのレッスンが終わるのも１９時ごろだし、なかなか一緒の買い物もできなくなりました。 そんな時昨日は朝からテストが１つあるだけで９時半から後は３時から始まるバレエのレッスンまで何もないと言うので、１０時前に学校まで迎えに行って買い物と言うことになりました。 今回は娘の為に来週にベオグラードに行くのにどうして必要な葬式用の服と前から欲しがっていたハーフブーツが目的です。 それから買えたら今からクリスマスプレゼントの用意です。でないと次に一緒に買い物に行けるのはクリスマス後ってことになるので・・・。 それなのに昨日は天気が悪く雨もきつかった。 朝からこの雨の中買い物ってすごく嫌だったけど、どうしても買うものがあるので行きました。 朝９時に出るとアムステルダム方面の渋滞は普段ならないはずなんだけど、昨日は雨は降って天気悪いし、暗いし、見通し悪いしで渋滞になっていて、４５分で到着する予定だったのに、結局１時間半近くかかってしまい、買い物前に日本食屋に行ってお米とおたふくソースとっていろいろ買いたかったのをあきらめて、アムステルダムセンターに直行しました。 着いたのは１１時前、娘のバレエのレッスンが始まるのが３時なので、遅くても２時半までにはスタジオに入りたいと言うので買い物時間は約３時間半。腹が減っても買い物が終わるまではランチも食べないと決めて出発しました。 最初に行く予定だった、ライツエ通りにあるシューバルーンはやめて、ボナトリーと言うちょっと高級デパート服だけって言うところに行きました。 シューバルーンは高級ブランドの靴がいろいろある店だけど、いい靴を見つけても結局高いだろうから、クリスマス後のセールの時に行こうと決めました。 ボナトリーは新装開店したばかりですが、以前あった靴コーナーがなくなりちょっとガッカリ。 でもまあそこでこじゃれた黒のブレザージャケットを見つけ、これなら葬式だけじゃなくて、後でジーンズとあわすことも出来るし、ちょっと高かったけど、いいものは長く着られるので、大切に着るってことで買いました。娘のサイズもこれで最後ってって言うのにも負けたかも・・・。 で、後は靴とジャケットに合わせて着る服！！ そんなコンサバな感じの服ってないんですなあ。 全くないことはないんですよ。 ５００ユーロとか出せばいいブランドの服であるんですが、そんな予算はないので、安くてなんでもいいからないのかといろいろ見たけどなかったし・・・。 娘のハーフブーツにいたっては、ヒールがあった方がかっこいいと言うのもわかるけどピンヒールは絶対ダメ！！ちょっとヒールか太いヒールじゃないと買わないと決め探したら、これがないんですねえ。 いやいいブーツはありますよ。 ブランド物の高いやつならね。 でもあと少しでセールなのに今は買う時じゃないでしょう。 それにもし普通の値段で買うのならシーズンが始まった時、もっといろいろ選べるときに買いますなあ。 主義としては、靴は足に合ったいい物を買う。 高くても、もうサイズは変わらないんだし、大切に履けば長くはけるんだから、靴はやっぱり高くてもいい物を買う。 私は娘にそういつも言ってます。 で局歩き回ったけど靴はなかったし黒のブレザージャケットに合う服もなかったけど、手持ちで何とか合うやつがないか探せって言ったら、これがあったんですなあ。 以前うちの妹がくれたパーテイー用のコンサバな黒のワンピースが。 ノースリーブだけどジャケット着るんだから大丈夫でしょう。 それが本当にピッタリで何も買わなくて良かったわ～～。 ってところが今度はそれに合う靴がない・・・。 私より足のデカイ娘に貸す靴もない・・・・。 何でもいいから普通の黒い靴、自分で買って来なさ～～い！！って主義とは反するけど・・・・へへへへ。 そうそうオランダ在住のバレエに興味のある方は明日の土曜日はバレエ学校のオープンデーです。 午前中はレッスン風景の見学ができます。 午後からはシアタースクールのシアターで舞台もあります。 保護者は見にいけないんですが、興味のある方はどうぞお立ち寄り下さいませ。にほんブログ村にほんブログ村
2009.11.06
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ムール貝
Rの付く季節になったらこれですなあ。 ガーリックと白ワイン、黒こしょうだけ。 なのに味は濃厚！！ これで２kg、主人と二人で完食です。 息子は試験中で帰ってこず、娘は匂いがイヤと言って食べなかった・・・。 スープはパスタと和えたらおいしいだろうなあって言うと娘が「頼むし勘弁して～」ってことで止めました。 貝で貝の身をはさみながら食べるんですよ～～。 オランダ式ならここにガーリックソースなんかもあるんですが、そんなことしたらカロリーが高くなるので、このままで。 このままで十分おいしいんです。 でもちょっと食べ過ぎたので、しばらくはもう食べたくないって感じ。 にほんブログ村
2009.11.02
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