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ゆりあ(菅野美穂)は、“禁断の恋”の相手・優弥(木戸大聖)が、過去のバイク事故のせいで性機能障害を抱えていると知る。優弥は自分自身が不良品だと思っているから、かなり年上の自分を相手にしたのではないだろうか、と湧き上がった複雑な感情をゆりあは拭えない。一方、同居生活にも予期せぬトラブルが発生する。やっと五郎さんが本格的に目覚めました。だらだらとした話にうんざりしていたから、変化が起きて少しは… ★
2023年11月30日
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理事長はハワイのおばあちゃんと自分の昔話をさくら達にします。戦争ではなればなれになった二人。おばあちゃんは理事長が生きていることも知らないだろうと理事長。二人の故郷は飛騨高山なのでした。桂木に言われてハワイに電話するさくら。理事長の声を聞き泣くハワイのおばあちゃん。おばあちゃんは理事長が戦死したと知らされていたのです。おばあちゃんはさくらにお礼を言います。さくらが日本に行ったからまた話せたと。亡くなったおじいちゃんは日系のアメリカ人。私に言わせれば、戦争で亡くなった恋人が戦った相手。よくハワイにさっさと行ったなぁ。不思議ですね。 ★★
2023年11月30日
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ちよが洋子や黒崎にもマキのことを話してたと知り、ちよに激怒する巴。誰かにあたりたいのだ。と洋子に話すちよ。清村が巴のことを好きなのは本当のようで、元気がない清村。黒崎の会社は倒産しました。心配して会社を訪れたちよに巴の破談を聞いた黒崎。清村の家を訪ねて清村に文句を言う黒崎。清村を殴る黒崎。姿を消せと言う黒崎。それを巴は見ていました。それを見て巴は清村を吹っ切れたようです。 ★★★★
2023年11月30日
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白夜(浜辺美波)が高森総合病院の院長で麻里亜(瀧本美織)の父親・巌(石坂浩二)のがんに対する適した治療と手術方法を提案する。それが可能なのは真壁(小手伸也)だけだと分かった白夜は、何としてでも真壁に手術をしてもらうよう説得する。一方、将貴(柄本佑)は白夜についての調べを進め、ある検査の結果を待つ。院長先生亡くなりました。とても良い先生でした。石坂浩二さん、若すぎる‼️ ★★★
2023年11月30日
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松子に降られたとたんに、今度は梅子にプロポーズした山倉に梅子はカンカン。でも、構造は将来の夢もないなら、山倉と結婚したらどうか。と言います。その話は無くなりますが、山倉は竹夫の居所を突き止めてくれました。梅子と松子は竹夫に会いに行きます。竹夫は医者にはならないと言います。構造の患者の死をきっかけに医者になろうかな。と梅子。喜んでくれるかと思った父親は大激怒。梅子になれるはずがないと思っています。 ★★★
2023年11月30日
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いよいよ食糧がなく、着物を農家に売りに行き交換してらいにいく兄について行く梅子。梅子が子供に好かれたお陰で代えてもらえました。父は松本の病院からの誘いを兄のために断ります。でもお兄さんは何か様子がおかしい。武夫は大学を辞めると言います。医者にはならないと。兄は家を出て行きました。連絡がないので陽造叔父さんを訪ねる松子と梅子。武夫はいませんでしたが元気だと葉書が来ました。ある日、構造が学生たちを連れてきます。その中に満島真之介が。松子に一目惚れしたようです。松子に断られた彼は、今度は梅子をください。えー! ★★
2023年11月30日
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姿を消した矢海。家政婦で推理しているとマネージャーが。そこに星野さんが心配して来てくれます。SNSに詳しい人と言われて、イヤイヤ木戸に頼むミワさん。さくらさんも付いてきました。SNSは特に問題なくさくらさんは帰りますが、おトイレと言って木戸がまだいる!ろくでなしなのに大丈夫? ★★★
2023年11月30日
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羽鳥は梅丸から手を引いて方が良いのではないか。と言われています。流行の蘇州夜曲を劇団で歌わせてくれ。と羽鳥に頼みますが断られます。本当に歌いたい歌ではないでしょうと。劇団は解散。落ち込んで家に帰ると、梅吉が喧嘩で警察に捕まったと知らせ。警察に引き取りに行くスズ子。また険悪になる梅吉とスズ子。 ★★
2023年11月30日
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ダネイホンをみんなで作るために塩作り組にワカメを取らせると決めた萬平。仕事が増えただけで不満の塩作り組。真一が訪ねてきました。作業を見る真一。帰る時に、萬平さんは社長に向いてない。福ちゃんがなるべきだと話して帰りました。福ちゃんはちゃんと萬平に話します。やっとわかってくれた萬平。栄養食品作りと塩作りをシフト性にするとみんなに謝ります。うまく行くかな? ★★★★
2023年11月30日
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よしながふみの人気漫画を西島秀俊と内野聖陽の主演でドラマ化して話題となった「きのう何食べた?」を、ドラマ版のキャスト&スタッフで映画化した劇場版。雇われ弁護士の筧史朗(シロさん)とその恋人で美容師の矢吹賢二(ケンジ)にとって、2人でとる夕食の時間が日々の大切なひとときとなっている。ある日、史朗の提案で、賢二の誕生日プレゼントとして京都旅行に行くことに。賢二は京都を満喫していたが、道中に史朗からショックな話を切り出されてしまう。この京都旅行をきっかけに、2人はお互いの心の内を明かすことができなくなってしまい……。シロさん役の西島、ケンジ役の内野をはじめ、山本耕史、磯村勇斗、マキタスポーツ、梶芽衣子らドラマ版のキャスト陣に加え、「SixTONES」の松村北斗が出演。2021年公開の日本映画です。一流俳優が二人できちんと演技して美味しい料理満載で楽しくてたまらない。ドラマの雰囲気そのまま。面白かったです。 ★★★★★
2023年11月30日
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再結成が決まった4人組ロックバンド「ディープクルー」のボーカル・矢崎(金子昇)が、路地裏で亡くなっているのが発見された。警察は、酔っぱらい同士のけんかによる傷害致死とみて、捜査を始める。そんな中、事件に興味を持った右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、所属事務所を訪問。バンドメンバーや事務所の社長、マネジャーたちから話を聞く。ここまで聞こえないのに一番近いマネージャーがわからないなんてあるのでしょう?そして、音楽仲間も。 ★★
2023年11月29日
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ぎっくり腰で横になるおじいちゃんにご飯を食べさせるさくら。うるさそうにしているおじいちゃんだけど、内心は嬉しそう。東京の本校に行き、理事長に挨拶するさくら。桂木先生の父親代わりだそう。桂木先生は心理療法でおじいちゃんの腰を治して、すっかりきにいられています。妹の桃は東京に行くことにしました。さくらと違い思う事を言う桃はおじいちゃんに何故お母さんを許さないのか責めて怒らせます。桂木先生のお陰で治ったぎっくり腰が椅子から落ちて再発したおじいちゃん。また桂木先生に来るようにと言います。桃はすっかり気に入った沢田先生にベタぼれ。人前で抱きついてキス。アメリカ人ですね。反目し合うおじいちゃんと桃。でも、金魚に興味がある桃。仲良くなりました。桂木先生に誘われ理事長の家に行くさくらと桃。そこでハワイのおばあちゃんの若い頃の写真を見つけます。初恋の人でしょうか? ★★★★
2023年11月29日
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麻里亜(瀧本美織)の元彼・伊勢崎が病院を訪れ、体調不良が続いており、各科でたらい回しにされたと話す。それに対しCDTは、メンタルが影響していると診断する。また、白夜(浜辺美波)も体調不良を訴え、西島(片桐仁)はあることに気付く。後日、再び病院にやって来た伊勢崎に、めまいや不整脈の症状が出る。コウモリ、くも、と来て、今度ははとでしたね。自然は危険に満ちてますね。院長の病気がわかりました。厳しい。 ★★★★
2023年11月29日
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朝起きたら小夜がいて驚く梅吉。劇団は戦時下の中の経営が厳しくなり解散寸前です。そんな中に家に帰ると、すっかり仲良くなった梅吉と小夜が酒盛りで大騒ぎ。怒るスズ子は小夜を追い出します。お母ちゃんを亡くした穴をお酒で埋める梅吉に腹立たしいスズ子です。 ★★★
2023年11月29日
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こんなに優しくない萬平さん初めて。神戸とタカの仲を羨んで鈴にチクる男たち。神戸は鈴に一括されます。その夜、塩作りのメンバーは不満が爆発して大喧嘩になります。鈴の一括で喧嘩はおさまりますが、社長のあんたのせいやと言われて考え直した萬平。でも、そのアイデアはひどいもので、また塩作りのメンバーの不満がたまります。 ★★★
2023年11月29日
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ミワさんが現れて矢海は変わった。と話すマネージャー。マネージャーは自分が一番の矢海ファンだったと言う。五十嵐りんにラスベガスに呼び出されたミワさん。そこにシラ監督。矢海が辞めるわけない。と言うのですが。矢海が置き手紙をしていなくなる‼️ ★★★
2023年11月29日
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バスケットボール選手を目指す高校生・ジャマールには、隠れた文学の才能があった。偶然か運命か、彼は文学賞に輝くも文壇から消えた幻の作家・フォレスターに出会う。ジャマールはフォレスターに導かれ、フォレスターもまた自身の人生と向き合っていく。2000年公開のアメリカ映画。最高の映画でした。何で今まで知らなかったのでしょう‼️お勧めです? ★★★★★
2023年11月29日
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佐弥子(広瀬アリス)は、自分が手掛けたリノベーションを建築界の世界的巨匠・真保(石丸幹二)に褒められたことをきっかけに、拓(道枝駿佑)とけんかしてしまう。思わず拓の部屋を飛び出し、偶然通りかかった日向(安藤政信)に話を聞いてもらうと、日向は佐弥子の口から真保の名前が出たことがけんかの原因ではないかと言う。最後のパーティーのシーンはあまりにも広瀬アリスの顔芸と心の声が面白くて三回見ました。恐るべし‼️ ★★★★
2023年11月28日
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家定亡き後、14代将軍となった家茂は、徳川に向けられた諸侯たちの反感を抑えるため、井伊が推し進めていた公武合体で和宮を迎え入れた。しかし、朝廷から降嫁してきた和宮は偽物で、しかも女性だったことが発覚。観行院や土御門から事情を聞き憤慨する瀧山だが、当の家茂は冷静に受け止め、思いも寄らぬ決断を下す。事情を知ってもなお、和宮にあたたかく接する家茂に、心配を募らせる天璋院と瀧山だが…家茂の優しさにほっこり。この後を知るだけに悲しい気持ちも。 ★★★★
2023年11月28日
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矢海はカメラの前で、マネージャーに今入っている仕事で俳優を辞めようと思う。と言います。カメラをとめるマネージャー。納得しません。それから二人はギクシャクしています。本物と二人で番組を見るミワさん。引退宣言が流され驚く二人。理由を探るのが最後のミッションだと本物に言われるミワさん。マネージャーか矢海が辞めたらミワさんのせいだと言われるミワさん。わ! ★★★★
2023年11月28日
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ちよは妊娠のことを聞き、当事者の問題だから当事者で話せと言います。自分は聞かなかったとこにすると。いい赤ちゃんを生むのよ。と言われて、泣くマキ。その夜、話があると清村。どうしたいのかと聞く清村に卑怯だと巴。一度の過ちで妊娠したと清村。妊娠は強い‼️そこにマキ。巴は終わらせます。すっきりしたと。家に帰りセーターをほどいている巴を見てちよはわかったようですね。清村との終わりをちよに話す巴。慰めの言葉が素晴らしかった。 ★★★
2023年11月28日
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巴の前に現れた根岸マキ。ずけずけした女。22歳だと言うマキに妊娠してると言われて打ちのめされる巴。良一の家に行く巴。たまたま嫁が出ていて兄と妹で癒される巴。でも、帰ってきた嫁のひどい話し方に帰ります。良一、結婚失敗ね。遅く帰って来るのをそっと見守るちよ。次の日、マキはちよに会いに来て妊娠を告げます。 ★★★
2023年11月28日
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新たな常連客として現れたのは、オーケストラ団体のスポンサーで、IT長者とも称される藤原海斗(田中幸太朗)。アプローチを続けるオーケストラ団員の一人・向井十和子(友利恵)は、恵(菊池桃子)が海斗と親しげに話す姿を見ると食ってかかってくる。一方、海斗は「自分たち」の未来を占ってほしいとやって来る。恵さんは優しい。そして、若い子にきちんと意見して導いてあげました。素敵なお話。 ★★★
2023年11月28日
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CDTの解散を進めたい真壁(小手伸也)は、CDTメンバーに好条件をちらつかせて移籍話を持ち掛ける。そんな中、経営コンサルグループ・JMA代表の藤島(安井順平)は白夜(浜辺美波)と将貴(柄本佑)、晴汝(岡崎紗絵)を自宅で行う食事会に招く。そこで藤島の息子・誠(青木凰)が階段から転落し頭部を強打してしまう。狂犬病の次は日本にはいない毒グモでした。何事も診断に思い込みはダメですね。院長の病気心配です。 ★★★★
2023年11月28日
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西島(片桐仁)が、白夜(浜辺美波)と佐久間(高橋文哉)の恋愛関係を疑う。そんな中、撮影中に失神したグラビアモデルのカンナが搬送されてくる。カンナはカメラマンの加賀美にキスをして倒れ、頭部を打ったという。そこへ真壁(小手伸也)が現れ、医療分野に特化した経営コンサルの観点からCDTの解散を命じる。狂犬病‼️コウモリからでも移ると初めて知りました。怖い‼️真壁嫌な男です。 ★★★★
2023年11月28日
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じゅん(栗山千明)は、らん(馬場ふみか)が「お姉ちゃんから奪った物を全部返す」と、家族の呪縛を自ら断ち切ろうとする姿に戸惑っていた。一方、律(柳俊太郎)はらんから離婚届を突き付けられ、放心状態になる。じゅんは二人から取り残され、今まで人に押し付けてきた「正しさ」が誰かを追い詰めてきたかもしれないと後悔し始める。いろいろあっても家族 何ですね。お互い嫌いだと言いながら寝起きを共にする。家族。 ★★★
2023年11月28日
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ようやく家に戻った哲雄に、妻・歌仙(木村多江)は安堵していた。 一方、娘・零花(齋藤飛鳥)は日に日に増えていく哲雄のけがを不審がりつつも心配していた。 哲雄は、一人で全てやりきることを心に決める。佐々木蔵之介も木村多江も大好きなんだけど、暴力関係はやはり合わない。リタイアです。
2023年11月28日
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警察から帰るとお父ちゃんはいつものように酔いつぶれていました。六郎からの手紙が来ていました。亀の心配しています。頑張っています。とのこと。優しい子。次の日からスズ子は踊らずに歌います。茨田は自分のやり方を変えずに非難されています。かかしみたいだ。と茨田に言われるスズ子。そんな時にスズ子の弟子になりたい娘がやって来ます。小林小夜。冨田望生ちゃんね。 ★★★
2023年11月28日
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タカちゃんが来る土曜日。みんなが楽しみにしているのに、神戸が独り占めしてます。源が熱っぽくて心配する福ちゃん。源の心配もあまりせず、塩作りのメンバーの気持ちも考えず研究に夢中な萬平。塩作りのメンバーの不満は大きくなる。ダネイホンと名付けた栄養食品。出来たが不味い。イライラする萬平。福ちゃんが話してみてもわかってくれない萬平。初めて嫌な人です。そんな時、塩作りメンバーが大変な事を起こすようです。爆発させて魚取ってます。 ★★★
2023年11月28日
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樒はしきみと読みます。さかきは神棚に飾る木でしきみは仏壇に飾る木です。15年ほど前、友達が仏壇用にさかき植えたら⁉️とくれた木で裏に植えていました。病院で痙攣を押さえてもらい元気がないまでも、視線が落ち着いたエリー。生きて家に帰れたね。しっぽは下がったままです。ひどいてんかんだと連続しておきることがよくある。そしたらまた治療しないと命のきけん。でも、午後から開いている動物病院は近くにはない。夜間の動物病院は9時から。うちから1時間はかかる。またあのひどい痙攣が起きたらどうしようもない。この子の生命力を信じるしかない。と思いながら様子見です。てんかんという病気のことを調べていました。そんな時、息子がエリーは胃液を吐く前に大量に固形物を吐いていた‼️と見つけてきました。朝ごはんの後だったから、ご飯もろもろ。その中に見覚えのない茶色い小さな種のようなものが‼️これは何?それこそ裏に大量に落ちていたしきみの種だったのです。私がさかきだと思っていたのは、実はしきみで、葉も花も実も種も猛毒だった‼️牛も死ぬ毒。これを食べてたのです。症状は嘔吐、下痢、けいれん、意識障害あー。これだ。調べれば調べるほど確信したのです。スマホがなければわからない知識でした。何故、裏門を確認していなかったのか。何故、さかきと思い込んでいたのか。後悔してもしきれない。がんばれ。と祈るしかない時間でした。
2023年11月27日
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ヒロシ君は本当の泥棒を見つけて追いかけていて、お腹がすき落ちていたお饅頭を食べて苦しんでいたのです。家に連れて帰り医師の父親に頼み何とか命を取り留めたヒロシ君。梅ちゃんが助けてくれた‼️サヨナラ、梅ちゃん先生。と明るくヒロシ君は帰りました。昭和20年10月、この頃は配給です。深刻な食糧不足。どんぐりの粉とか配られてる。不味くて食べれません。蒲田駅前で陽造叔父さんに会う梅子。叔父さんは羽振りが良くご馳走してくれました。たまたま、その日は父親が患者さんから食べ物をもらいおご馳走。ところが梅子のお腹がいたくなり、叔父さんのことがばれてしまいました。父親に叱られる梅子。でも、兄と姉をかばう優しさがみんなの胸に沁みます。 ★★★
2023年11月27日
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戦後、畑作りに励む梅子。鬼畜米兵と聞いていたのに子供達にチョコレートを配る兵隊に驚く梅子。梅子は信郎に復員兵が帰って来たときいて、姉の婚約者だと思い松子を呼びに行き喜んで帰ると叔父さんでした。調子がいい男です。松子の婚約者は亡くなっていました。泣き崩れる松子。でも、ひとつ良いことがありました。気にかけていた戦争孤児が靴磨きで働いていたのです。松子の婚約者から言われた人のためになる人になりたいと思う梅子。その靴磨きの少年がまた泥棒の疑いをかけられた‼️信じられない梅子。暗くなってもヒロシ君を探し回る梅子。やっと見つけたヒロシ君は倒れて苦しんでいます。 ★★★
2023年11月27日
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ある日、茜(畑芽育)は、記憶を失う前に通っていた高校の同級生から声をかけられる。思いがけず自分の知らない過去と記憶を失ったきっかけを知った茜は、それを隠していた母の光恵(須藤理彩)に当たり、保(風間俊介)の診察にも来なくなってしまう。その頃、美璃(堀田真由)は、病院でのピアノコンサートに向け準備を進める。コンサートの前の美璃の挨拶が泣けましたね。一段落したと思いきやまだまだ問題ありそう‼️ ★★★
2023年11月27日
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梅吉が東京に来て一年。昭和15年夏。梅吉は飲んだくれる毎日です。戦争が続き、劇団の中でも英語禁止。スズ子も踊らず歌うようにと言われます。でも、お客さん反応を見て踊り出すスズ子。公演は中止。警察に連れていかれるスズ子。化粧にまで文句言われます。 ★★★
2023年11月27日
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栄養食品の原料を考える萬平たち。あまりにもそれに夢中で他のことを考えない萬平に塩作りのメンバーも鈴も不満。福ちゃんも‼️でも、みんなのことを考える萬平に何も言えない福ちゃん。周りの幸せも考えないとね。 ★★★
2023年11月27日
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イタリア発!12年間の記憶を失ったエリート医師の愛と再生の物語シーズン2。アンドレアたちが隠してきたことをカルーソが知ることに…医長への道は閉ざされるのか? 路上で吐血した女性ミレーナは全身の痛みも訴えていた。問診の過程で彼女はアニェーゼが里親になっているマヌエルの実の母親だとわかる。ミレーナが回復すればマヌエルを彼女のもとに返すことができ、ダヴィデとも別れられるかも…そんなことをにおわすアニェーゼの言葉に、復縁を望むアンドレアはミレーナの症状の原因究明に躍起となる。一方、リッカルドとカロリーナが担当した女性は原因のわからないおう吐が続いていた。アンドレア、アニェーゼとの復縁のために頑張っていたのに失敗しましたね。医長になるためにまだ困難がありそう、とりあえず、二人の原因不明の病気がわかり良かった‼️ ★★★★
2023年11月27日
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田中(木南晴夏)の憧れのベリーダンサー、愛子先生(未唯mie)のショーが「Sabalan」で行われる。先生が自分を覚えてくれていなかったことに落ち込む田中だったが、舞台に立った途端に場の空気を変えてしまうダンスに魅了される。一方、店を手伝うことになった朱里(生見愛瑠)と笙野(毎熊克哉)は、想定を超える客の集まりに慌てる。今週も素敵なお話でした。会社の人にもわかってもらった‼️笙野の言葉が身に沁みた田中さん。自信持って❗ ★★★★★
2023年11月26日
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2回戦に挑むが惜しくも敗退してしまい、勝てた試合を逃したショックから、部員たちは燃え尽き気味に、山住監督(黒木華)は反省から熱を出して寝込んでしまう。だが、「一勝したら戻ってきてほしい」という部員たちとの約束にこたえ、ついに南雲(鈴木)が監督に復帰することになる。美香(井川遥)も東京から戻り、意気込む南雲。しかし、犬塚(小日向文世)と丹羽(小泉孝太郎)は、監督復帰を快く思っていなかった。次の夏までの一年間がささっと流れました。後の回はすべて試合が入るのかな?宗リンがゲスト出演。良かった‼️ ★★★
2023年11月26日
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2012年に放送されて朝ドラ。堀北真希主演。南果歩さんが母親。高橋克実さんが父親。美村里江が姉、小出恵介が兄、他に松坂桃李、片岡鶴太郎、倍賞美律子さんが出ています。主題歌はスマップ。ナレーションは林家正蔵。昭和20年8月15日の東京蒲田からはじまります。12時からの天皇のお言葉。君が代のあとに始まります。みんな直立不動で聞いています。戦争に負けたと知る国民。多くの犠牲を払った戦争がやっと終わったのです。その夜、町に灯りがつきました。空襲の恐怖が去りました。翌朝、どんくさくて叱られてばかりいた梅子はほっとしています。相当どんくさかった梅子。両親も梅子には何も期待してないみたい。姉と姉の婚約者の無事をお願いした場所で賽銭泥棒の少年に出会う梅子。 ★★★
2023年11月26日
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麻里亜(瀧本美織)はCDTを軌道に乗せるために、外科の信頼を勝ち取ろうと躍起になる。だが、白夜(浜辺美波)は外科部長の真壁(小手伸也)に、「誤診です」と言い放つ。患者は佐久間(高橋文哉)の高校時代の恩師で、真壁は良性の肝臓血管腫と診断していた。白夜は悪性ではないかと考え、手術の結果を待つ。治療する方にはあらゆる手を使い助けようとする。でも、頑張るのは患者。万が一を信じて頑張る。それはとても辛い。それで助かった人を聞いたことがないですね。 ★★★
2023年11月26日
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将貴(柄本佑)は月刊誌に載せるため、取材した内容をまとめようと苦戦する。そんな中、公園の遊具から落ちた男児が救急搬送されてくる。男児は診察に協力せず母親にも心を開かないため、医師らは落下した原因や病名の診断に手こずる。白夜(浜辺美波)は勝手に男児の病室へ入り、男児に話し掛けて心を開こうとする。白夜の正体云々よりも、やはり医療系は興味ある症状が出てきて面白いですね。それに、人情味プラスね。 ★★★
2023年11月26日
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襲いかかってくるちふゆ(原菜乃華)から深愛(齊藤京子)を守るため、ハルキ(櫻井海音)はちふゆを突き飛ばし、ちふゆは階段を転がり落ちてしまう。連絡を受け慌てて病院に駆けつけた那須川(吉沢悠)に、ハルキは何も事情を語らない。そんな中、ちふゆは自分が勝手に転んだだけだと明るく伝える。なんと‼️店長は歴代のバイトと不倫していた‼️前のそれを知り、妻は心が崩れた。くずもいいとこでしたね。 ★★★
2023年11月26日
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納税課庶務係で還付金の振り込みミスが発生し、饗庭や華子たち徴税第三係も騒然となる。昨年度分の扶養控除や医療費控除の還付金、合わせて1000万円を庶務係の担当者が誤って1人の口座に振り込んでしまったのだ。このことが世間に知れたら市の面目は丸つぶれ。その上、次の市長選で再選を目指す米田(佐戸井けん太)の立場も危うくなる。副市長の相楽(本郷奏多)も気をもむ。若くて相楽が副市長になったのは、父親の力になるため。それにしても、税金逃れてる。華子はこの事実を知ったらどんなに傷つくことか。裏に大きな事件が潜んでいましたね。 ★★★★
2023年11月26日
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1988年秋函館。月イチ恒例の校長(小堺一機)参加給食デーが描かれる。今月は甘利田(市原)のクラス、1年1組で校長が一緒に給食を食べることに。一方、甘利田はイラついていた。なぜなら、この日の給食でケン(田澤泰粋)がまたしても何か企んでいることに気づいたが、「未知との遭遇」というヒント以外わからなかったからだ。体育で組体操。そしてフラワーロック。世代。相変わらずの給食前の校歌の時のウキウキ踊り。一人真似してる子がいる。妄想ではないのに改めて認識。楽しく見ました。 ★★★
2023年11月26日
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4月のある日。娘の大学の入学式に出席した祐(マキタスポーツ)と玲子(奥貫薫)が、盛装で美容院に現れる。しかも、ひと段落ついたのを機に、二人でベトナム旅行に行くという。予想外の展開に賢二(内野聖陽)らは関係が修復したのだと安堵する。その頃、史朗(西島秀俊)は依頼者の敏子(村岡希美)から離婚の相談を受けていた。凄い離婚のしかた。復讐です。あんなに仲良くしてたのに。 ★★★
2023年11月25日
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白夜(浜辺美波)の素性を明らかにしたい将貴(柄本佑)は、淳平(宮田俊哉)に助けを求める。そんな中、病院内では各科の精鋭を集めた総合診断協議チーム(通称=CDT)が発足。白夜は皮膚科医の夏樹(勝地涼)が患者に「細菌感染」と診断したことに対して、「誤診です」と言い放つ。夏樹は医師でない白夜の一言に激怒する。助かったから良かったけど。浮気じゃなかったほっとしたのにね。 ★★★
2023年11月25日
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正体不明で、記憶も感情もなくしている純真無垢な女性・白夜(浜辺美波)が、患者の命を救う医療ミステリー。医療ジャーナリストの将貴(柄本佑)が、白衣を着て倒れている女性(浜辺)を発見する。病院で精密検査を受けた女性は、白夜という名前以外の記憶はないが、医師以上の医療知識と診断能力を持っていた。2022年に放送されたドラマです。当時はすぐにリタイアしたドラマ。再放送をまとめて見ています。浜辺美波の演技が好きでなかったのですが、らんまんで見直したので🎵 ★★★
2023年11月25日
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死者を見送る手伝いをする葬儀業界。そこには不思議な体験談が伝わる。 ▽遺族の仕事が忙しく、何日も病院においておかれた遺体。葬儀の準備をしようと霊安室に向かったスタッフが見たのは、信じられない光景だった! ▽自殺をした女性を美しく死化粧しようとした納棺師は、死者から意外なメッセージを受け取る。恐怖に震えながらも彼がした約束とは…。今までで一番怖い。やはり霊に一番近い。
2023年11月25日
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2年前、F(尾野真千子)と姉(酒井美紀)は、祖母(草笛光子)と初めて面会。Fたちの母親は26年前に亡くなっており、姉は苦労してきた自分たちに手を差し伸べなかった祖母を拒絶する。一方で、Fは祖母を受け入れようとしていた。翌日、M(阿部寛)とバーに行ったFは、ミト(成海唯)とある共通意識があったことを知る。なるほど。それでFはお金を持っていた。独り占めした?それはない‼️ ★★★
2023年11月25日
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産後の日達が悪い福ちゃん。夜になると目が見えない‼️でも、食事に気をつけてもらって良くなりました。良かった。福ちゃんの様子を見て萬平は栄養食品を作ることを考えます。鈴は大反対ですが、福ちゃんは信じてます。研究室を作り神戸の知り合いの専門家を招き、栄養食品作りの研究に取り掛かります。ガマガエルを捕まえているみんな。たんぱく質のため。ギャー‼️と鈴。鈴がなんと言っても、世の中の人たちのために頑張ると萬平。 ★★★★★
2023年11月25日
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