2025.08.17
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カテゴリ: 庭の花




ただ、私の方が暑さに耐えられず、じっくり草取りをしていないから、
取りにくい場所が、草ぼーぼー。

そのうち、曇りの日に、ゆっくり草取りしましょうかね。

あまりにも暑いせいか、木陰に置いたつもりでも日が当たっているせいか、
名無しのコリウスの葉の色が、ちょっと薄くなってきた。


それで、絞りの椿の木陰に置いたけど、ここ、草ボーボー。
奥の方とか、すぐに手が届かないので、なんか後回しになってしまう。


生垣の陰のふわリッチは、生き生きしています。


これから先、どんどん夏の暑さは増していきそうだから、
庭木を透かすのは、ちょっと控えめにしようかな。
木陰の範囲を少し広げよう。
でないと、庭の植物たちが、可哀そうですね。



では、そんな暑い中、キレイに咲いてくれているお花たち。
まずは、夏水仙。
水遣りした直後なので、水滴がついています。


夏水仙は、水仙の仲間ではなくて、彼岸花の仲間。
だから、分球で増やします。
せっかく、おしべやめしべがあっても、実ができない。





ランタナも、さすが、強いですね。



これは、挿し芽していたことを忘れていた鉢。
今朝、花のつぼみを見て、あっそうか、と思い出しました。



甘夏の木の下にずっと放置していた鉢ですが、
ちゃんと育っていて、嬉しいです。

避難させていた斑入り葉ランタナ・イエローにも、
ようやく花が咲きはじめました。



最後に、庭の五か所で、いっぱい花を咲かせている鹿の子ユリ。



八重桜の下や、生垣の木陰で、毎年元気に咲いてくれます。


鹿の子ユリには実ができて、たくさんのタネがとれるので、
周り中に、適当にばらまいていますよ。

それで、毎年、花が咲かない茎だけの鹿の子ユリが交じっています。
5年たったら、花を咲かせてくれることでしょう。


最後に、昨日の晩御飯。
昆布塩サバの「無双」を焼きました。
私と旦那は、胴体の部分で、息子たちは、食べやすいしっぽの方。


今回、キャベツがいっぱいあったので、
キャベツを使って「すき焼き風煮込み」を作りました。
牛肉・玉ねぎ・ぶなしめじ・糸こんにゃく・厚揚げ入りで、
とっても美味しかったけど、
やっぱり、白菜の方がいいなぁ。








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Last updated  2025.08.17 14:12:50
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