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今年最後の寂寞の心ですこの一年間 もたもたしながらも このブログを続けることが出来たのは、読んでくださる方いてコメントを残してくださる方がいたからこそです。なんのかんのと一年以上書き綴っていて 色々な方と言葉を交わすことが出来た事は私にとっては大変に貴重な出来事でした。それはとても大切な出来事で大切な言葉にもなりました。書くという行為がこれ程 楽しい事と改めて感じ、書いたものに対してコメントを頂く事がこんなにも励みになることも知りました。ブログの意味はと 問う方がいます。私は自分を見つめなおすためと答えようと思います。来年も願わくばこのまま このブログを続けることが出来ますように祈らずにはいられません。一年の終わりにこのように静かに思いを馳せる事が出来た事に感謝したいと心よりお礼を申し上げます。
2005年12月31日
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やっぱり パスタはミートソースよね 君はいつでも トマトいっぱいのミートソース 口の周りにケチャップをいっぱいつけて そんなに 思いっきり パスタをほおばるなよ 君はいつでも 夢中で食べるよね 僕が「ほたるの墓」を見て泣いていたら 君は 映画はやっぱ ホラーだよね って 「キョンシー」物 を 借りて見ている それって 随分古くない いいの 温故知新だから なんか 変だよ 君の大事なMDには君の大切な何かが入っている 君がそのMDを聞くとき 君のその目から幾く筋もの涙が 声を掛けたいけど 君の背中は 今の私に触れないで 声を掛けないで そっとしておいて ・・・ 君の好きなその曲にはどんな思い出があるんだい 僕じゃ だめなのかい 君の事 全部知っているつもりだけど 君は ひとしきり 泣いたあと やっぱり パスタは ミートソースよね 笑って言うんだ いつか ミートソースから 卒業させてあげるよ 新しい曲の入ったMDが宝物になるように 僕が
2005年12月31日
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ちょこっと休憩で~すあ~やんなっちゃったあ~おどろいた ♪なぁんていう歌がありましたね仕事先から帰宅して 家事をこなしまた パソコンに向って仕事まだね 年賀状が出来ていないんですよ仕事をやりながら 少しずつなんて思っていたのですがそれが なかなか出来ないのです。 涙音楽を流しながらタイピングでも 書類の山を見るとくぅぅぅぅ と ため息さぁ もう少し頑張りますほっぺたをパンパン叩いて 気合を入れてまたね
2005年12月30日
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その気が無いのにその部屋に入りなんとなくしたくなりやり終えた後傍らのホルダーになにが無いことに気づいた瞬間
2005年12月30日
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片方無くした ピアスどこで 無くしたのそれはね ないしょの内緒のお話ごめんねせっかく 私のために あなたが選んでくれたのにもう あなたのお人形じゃないの私ね 新しいピアスをいただいたのそれはね ないしょの内緒のお話あなたの知らないだれかさんわたしの誕生石がついているのそして だれかさんの誕生石二つの宝石が重なって一つになっているのよきらめいて 輝いて ときめいてもうね あなたのお人形さんじゃぁないのよごめんなさい
2005年12月29日
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あと わずかで2005年も終わります。年が変わったからと言って何が変わるわけでもないけどどういう訳か皆さん浮かれる。あっと ごめんなさいね今ね 少し酔っているから 無礼講です。仕事も31日まで毎年のことながら引きずります。まあ 5,6年前まで 元旦から仕事をしていたから3日から仕事はじめでも 少しは進歩したと自負しています。こんな風に酔えるのは今夜が 今年 最後です。今日は取引先の会社へご挨拶仕事納めの日に決めて伺っています。毎年 同じ言葉を言い 同じ言葉で返されて年が明けて また 同じ言葉で新年の挨拶をして 同じ・・・なんにも代わり映えしない言葉のやり取りでも それをしなければ通用しない関係。個別の御ひいき様とも連日顔見世興行でも あったかい言葉のやり取り喉が枯れるほど話をして 伺ってまた 来年ねってもうね へとへといろんな方とお話をするのって楽しいけど疲れます。ごめんね 酔ってんのまた 明日ね
2005年12月28日
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鈴虫ママのおうちには明治生まれの大婆ちゃんがいました。着物姿がとってもお洒落な大婆ちゃん。洋服を着るようになっても 下着は和のものだから かぶりもののシャツなんかは着ないしパンツも あのね 知ってる?着物用のパンツってどういうのか?ワイヤーのハンガーに干してあるのを見て驚いたの。割れてる Σ(´Д゜;)そう 股割れパンツ着物を着たまま下着を下ろさなくてもいいように割れているのよ。ある時 大婆ちゃんが私の前で座って一緒にお針をしていたのちょこっと おならの音がしたなってなんとなぁ~く 臭うような「よっこらしょっと じゃ わしゃ 昼寝でもすっかね。」大婆ちゃんは立ち上がって自分の部屋へ今まで座っていた畳の上にはあ・・・・・あ ・・ ぁぁぁぁぁ少し小さくて茶色いものしかも 畳の目に練りこんである。大婆ちゃん やったねーーー (;一_一)鈴虫ママは爪楊枝を持ってきて臭いと格闘しながら畳みの目に詰まったそのものをかき出しました。大婆ちゃんはぜんぜーん知らん顔その後も変わらず鈴虫ママの目の前でおならをしました。鈴虫ママは次第におならの音と臭いで大婆ちゃんの体調や気分が分かるようになりました。
2005年12月28日
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あーーー っといやになっちゃった仕事に詰まって てんこ盛りの仕事がうしろでささやくいいのかい 遊んでいて 泣いても知らないよほら あと何日あるのか 数えてごらんうふふ夜明けはちかいなんのこっちゃあ誰が決めたの 年末年始なあんて仕事柄 パソコンに向かうのであーーーーいけないインターネットに繋げてはと心の中で叫ぶのに つい ポチっとはぁ~ さてっと また 始めましょうっと意思の弱い鈴虫でした。
2005年12月28日
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さても さても 師走も押し迫り皆々さま方におかれましてはさぞかしやお忙しいことと存じ上げます。わたくし鈴虫ことあきんど鈴は年末年始の仕度に追われ遊びに興じる暇が無くなりしことここにお詫びとご挨拶をさせて頂きたく筆を取った次第でございます。此の世に年末年始がなかりせば かようには忙しくは無いものを致しかたのないことでございます。あきんどたるや お客様あってのこと御ひいきにして頂いている皆々さまをないがしろには出来ずまずは御ひいき様を一番にと考える所存でございます。息抜きの間に少し遊ばせて頂こうと思いますので、いま ひとたび お待ち頂けたらと平にお願い致します。誠に皆様方には感謝の念がたえません。時々、お邪魔させていただきますので どうぞ 宜しくお願い致します。 早々 あきんど 鈴
2005年12月27日
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マイマイ息子が離乳食を始める頃、むっつり爺は病気になりました。2ヶ月近く入院をして退院した後は仕事を鈴虫ママに譲って家で養生をすることになりました。鈴虫ママは仕事と子育てとまだ明治生まれの大婆ちゃんがいたのでそのお世話で大忙しとなりました・マイマイ息子の離乳食をどうしようかと悩んだ鈴虫ママは、お店で瓶詰めやお粉のものを購入しようかと考えました。ところが、なんと高いのでしょう。驚いた鈴虫ママは「これは 家にある物を利用して作ったほうが安いし早いかも」早速、お味噌汁の具材に じゃが芋・人参・大根・南瓜・キャベツ等等いつもの量よりも倍の量を入れて作り始めました。お味噌を入れる前に必要な量を取り出してマイマイ息子の離乳食にしました。器に入れて潰すのですが、食事の時間に鈴虫ママが間に合わない事がたびたび有るようになり、家で留守番をしていたむっつり爺がはらはらするようになりました。お腹を空かせたマイマイ息子を前にしてむっつり爺は考えました。やおらマイマイ息子をいつもの食卓テーブルのいつもの椅子に座らせると、温めておいてまだ潰していない離乳食を器に盛りました。マイマイ息子は食事にありつけると大喜び、むっつり爺は自分の分の食事も一緒によそい食べ始めました。そして口の中でモグモグとよーーく噛んでから、なんとマイマイ息子に口移しで食べさせました。マイマイ息子は程よい堅さでこぼすこともしなくて済み大満足。足をバタつかせてもっと欲しいとせがみます。こうしてむっつり爺がマイマイ息子のお食事係となりました。鈴虫ママは唖然 呆然 しかし、マイマイ息子が喜ぶ顔とむっつり爺の嬉しそうな顔を見るといやとも言えずお食事係をお願いしました。むっつり爺は何でも食べさせました。ご飯もお魚もお肉も野菜も果物も全て むっつり爺の口の中に入ってからマイマイ息子の口の中に入りました。これはななふし娘も同じでした。今でも二人の子どもはむっつり爺とこがねむし婆の残り物を喜んで食べます。たとえ歯型がついたお饅頭でも、飲みかけのお味噌汁でも。その姿を見て爺と婆はたいそう嬉しそうです。そして 「もっとあげるよ」と 頂いたお菓子やなにやらを真っ先に蓋も開けない状態であげています。二人は開けた箱の中身を先ず一つ爺と婆に渡してから「ありがとうね」と取り出して食べています。お年寄りの手を付けたものは汚くてとおっしゃる方がいます。どうしてなんでしょうか?私にはよく理解出来ません。
2005年12月26日
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今朝、国道○○○号線を走っていたら道路中央に和式の便器が置いてあった。これは今朝、本当にあった実話です。いったい 誰がここで用を足すのでしょう?
2005年12月26日
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この日のために鈴虫ママは日頃からみんなの話を盗み聞いていたんです。だって あっと驚かせたいからね。まず、むっつり爺は山へ行くときに着る温かいシャツむっつり爺はあんまり欲しいって言わないんです。とっても大人しくて控えめなの。こがねむし婆は口から生まれてきたようなそんな人だから何が欲しいかはすぐに分かるんです。こがねむし婆には暖かい靴下です。とっても冷え性でね冷えすぎて足が痛くなちゃうんですよ。ハエパパには暖かい手つくりの毛糸の座布団これはね 内緒で作ったんです。会社の椅子が冷たそうだったから。そして 子どもたちマイマイ息子にはレゴのセット。なんだかねとっても作ることが好きみたいなんです。ちょっと買おうと思うと結構なお値段でなかなか手が出なくて。だから今回は色々と作れるように多めに買っちゃいました。ななふし娘にはまだ1歳なのでおしゃぶりの可愛いものです。鈴虫ママですか 鈴虫ママには うふ えーとね ひざ掛けです。ハエパパの帰りが遅くて何時も手芸をして待っているんです。その時、少し寒いので・・・。さあ みんな喜んでくれるかしら、でもねこれからが大変なの。みんなが楽しく歌ったりしている間に玄関の外に置いておくの。そして 子どもたちが発見してみんなが居る座敷へ持ってくるのよその時の子どもたちの嬉しそうな顔や驚いた顔もっと楽しいことはむっつり爺が声をあげて笑う顔を見ることこがねむし婆がプレゼントを「あーありがたや」とお仏壇へ報告することこの日はみんなで楽しさを分け合って過ごす大切な日です。
2005年12月25日
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クリスマスイヴは我が家では途轍もなく大イベントなのです。息子が3才の時から本格的にイベントを開始しました。サンタクロースは本当にいるのだということを実感させる日でもありました。なんと家族全員にプレゼントが用意されているのです。鈴虫ママ ハエパパ マイマイ息子 ななふし娘 こがねむし婆 むっつり爺この家族にそのイヴの晩にサンタがやってくるのです。6時頃から食事が始まり食休みのあとケーキを食べるのです、その時はみんなで あわてんぼうのサンタクロース クリスマス前~にやってきた~♪ ジングルベ~る ジングルベ~る ジングルベ~る ♪などなど 楽しい歌を家族で歌い楽しんでいる時こがねむし婆が言うのです「今年はこんかねぇ サンタクロース どうだいやぁ」仕方が無いので 鈴虫ママはそっと席を離れてこの続きはまた明日ね
2005年12月24日
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ただ今 休息中ですただ今 休息中で~す (@^^)/~~~ 御用のお方はちーーと待っててね ( ゚Д゚)⊃旦 茶飲めやフォルァ なんだか 懐かしいね こんなの (;一_一)ま そんな事もありました こんなこともありました φ(..)メモメモφ(..)メモメモφ(..)メモメモですね~ ~ ♪
2005年12月24日
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君 待てば 粉雪 音もなく降り始め君 想い 桜の枝に文したためて君 待てど もみじ色に変りても届かぬ想い君 待ちて 心に静かに雪の降り積もるなり
2005年12月24日
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あー・・・いけないだめよ さわらないで お願い お願いだからいやぁ 良かったなぁこんな絶好の機会なんて滅多にないことだからムフフ さぁて 取り掛かるかここだ さ いい子にしていたかいお待ちかねの時間だ ううぅぅっぅ 胸が張り裂けそうだ この瞬間待ちに待っていたこの劇的瞬間今までの苦労や徒労 あー 何もかもが報われる時蓄積されたこの気持ちは否応もなしに絶頂へと導かれる踊る捜査線なんてもんじゃぁない早まる気持ちを抑えていいかいそっと握るよ大丈夫だ 心配いらないから傷つけたりしないから誰にも内緒だよ いいね君も困るだろうさ 僕の口元へあー・・・ 君のやめて お願いだからいけない あなたなんか嫌いよ駄目だよ もう 君は 僕の手の中なんだ君の声は誰にも届かないからおーーい何やってんだ?遅刻してきたと思ったら体育の授業を受けないで一人で教室でごそごそあーーお前 マドンナのリコーダー なめたな
2005年12月23日
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すれ違い様にあなたは私の腕を掴んだ拍子に前かがみに倒れそうになる私を抱きすくめた。あなたの息が首筋に変らないのね その香り。 私が好きだったフレグランス。あなたの温もり 心臓の鼓動 腕 何もかも変らない。「僕はあれから あの時から君との時間は止まったままだよ。 僕の横にはいつも笑っている君がいる。 どんなに どんなことがあっても君の僕だ。」私は思わず振り向きながらあなたの顔を平手打ちしたの。いつまで私の幻を追いかけているの、もう やめてもう 忘れたのあなたの事は今の私はあなたの私ではないの。こんな時にあなたの優しさに引きずり込まれたら私は私で無くなってしまう。もう 会いに来ないであなたの事を嫌いになりそうだからそうよ嫌いになるわ。あなたの言葉は聞きたく無いお願いだから何も言わないでもう 最後の言葉はいらないあなたなんか嫌いあなたを残して逃げるようにその場を走り去ったもう 会わない 話なんかしないもう 嫌いなんだからあなたと始めて行った映画館、雨の日でしたね。リバイバルで来て名画座でかかっていたもの。「シェルブールの雨傘」報われない恋の話。頬を伝う涙にあなたはそっと手を握ってくれました。あなたの肩にもたれてその肩で涙をとめた遠い記憶忘れられない映画がまたやって来ました。 end
2005年12月22日
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ねぇ ちょっとそこの親子連れ あのねぇ ここは胃の中の物を吐き出す所じゃぁないのいくら観光地に行く途中の道だって言っても民家があるでしょね ご自分のおうちの前で出されたら怒るでしょちゃんと ゲロチャン袋を持ってお出掛けになられてよ。それからねぇボタン電池の旦那さんあのね 短いのは仕方がないけどそんな所で無理やり引っ張って出してあ~あ ズボンや手にお○っこがかかって あらま 手を振りたくって見たくも無いけど思わず見てしまう道路沿いであんまりにもアラレモナイ姿やめてくださらないお土産物屋さんで遊ぶお子様達ちょっとお母様やめさせてくださらないアイスを食べてベタベタな手で品物を触りまくるあげくにはお口の中に突っ込む走り回って品物は落とす幾らご自宅が狭すぎて走り回れないっていってもこんな店先で鬼ごっこはおやめになってね。お母様 お店のウインドウでご自分の姿に見とれている場合ではないのです誰も見てないってお判りになら無いのそれより お子様の躾の無さを恥じて直してくださいね。ウ○チがはみ出た紙おむつを平気でゴミ箱に捨てるノータリンなお母様お宅の家の中が見えてきそうそれより夜の生活が垣間見えそうでイヤニなりそう。ね 最低限のマナーくらい知っているでしょ外見だけ繕ってもだめなの 判ってくださいね。
2005年12月22日
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小学5年生の時、国語の時間に劇の台本を作りそれを寸劇にするという授業がありました。一班 6名 男女3名づつでした。それまでの作文や日記や読書感想文とは違って少し難しいけれど楽しいものでした。何かものを書くという楽しさを知った授業でしたね。それ以来、何と無く書きたくなる衝動にかられて下手ですが書くようになりました。 小学生の時に学校の図書館の本を読破しようと試みてへとへとになり、さほど身体が丈夫では無かったので外遊びは嫌いでは無いけれど、本を読むことの方が多かったように思います。 今 その頃の本を見てみると可笑しいですね。子供用に簡易にしてあるので本筋がなんとなくボケていたり、訳し方が全く違っていたり。これは罪ですよね、その時の印象をずっと引きずる訳ですから有る程度 固定観念が出来てしまい後になって原文を読んだ時に明らかにカルチャーショックを受けることがあります。 中学と高校は一貫教育の学校でしたので高校受験をしなくても良かったのですが、その分中学の間に大学受験のための読書を強要されうなりました。意味不明 理解難解 漢字読む事叶わず 辞書を片手に汗だくでした。その頃分からなかった男女間のこと 感情のひだ などなど年を追うごとに分かるようになりもう一度読み返そうかなと思うようになりました。時間の許す限りと考えています。 娘が読書が嫌いで悩みましたが中1の冬から病気で入退院を繰り返すようになり、これはいい機会だと本をシツコイくらい与えました。手術をした当日、リカバリに入っている時にも枕元に暇だろうからと3,4冊置き看護士さんたちから驚かれました。しかし、その甲斐あってなんとか一通り読むことができてほっとしました。 読書感想文は嫌いで高3まで私が書いていましたが受験にどうしても必要になり小論の練習を始めてからはあっと言う間に私を追い抜きました。その後はあれよあれよと上達して、今では短編を書いては皆さんから好評を頂いているようです。 娘も息子も書きたくなる衝動に駆られて書いているようで、見ていて楽しくなります。 息子は一時、作詞家で食えないかと真剣に考えていたようです。息子の作詞に曲をつけてくれた方がいて二人で何とかと迷ったようです。今では違うことに目がいってその事には触れませんが。 家族でお互いに同じ事に楽しめるものが有るのは本当に楽しいことです。書くスタイルも内容も全く違いますがそれぞれに刺激を与えながらライバル心をちらつかせながら遊んでいます。 あっと 長くなりましたね。なんせ酔っぱですので今日はまともなことでしたでしょうか?くどかったですね。ではこれで いい夢をあなたへおやすみなさいませ 鈴
2005年12月21日
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あなたの最後の言葉は今でも胸の中で渦巻いているでも、私はもうあなたを裏切ったのよ、あなたの愛した私では無いの。あの時、私は何も言わずにあなたに背を向け振り返らずに歩き出した、もしかしたらあなたが追いかけてくるかもしれないとそんな自分勝手な思いをめぐらせながら。あなたはその場に立ちつくしたまま私を見送ったわね。あれから もう 何年経ったのかしら。あなたはもう一度、私の前に来て自分のポケットから小さな紙切れを出したの、それはあなたの事務所の名刺。そうなの あなたは自分の夢を実現させたのね。思わず溢れ出そうになる涙「僕は君と一緒にこの夢を実現させたかった、 今の君のことはある人から聞いて知っている。 君は・・・ 」お願い言わないで、聞きたくない、 言わないで。そうよ あなたにお別れをしてからほんの数ヶ月で夫と結婚したの。子供にも恵まれ夫の仕事も順調だった、でもつまずきなんて誰にでもあること私の家庭がたまたまそうなっただけのこと。成績が物を言う営業マン、夫は真面目な性格からどんどん追い詰めれれて次第に精神的にダメージを受けるようになって、出社拒否症になり暫らく家で静養したの。でも 出社しても仕事にはならず部署を変えて貰いなんとかしのげるかと思ったら結局は朝お弁当も持って出て、公園で一日を過ごし定時に帰宅するという生活になってしまった。私が会社に出向き退社届けを出したの、夫には内緒で。夫は今でも会社に行っている振りをし続けて笑顔で戻ってくる。私も知らない振りをして笑顔で答えるの。だから私が働かないと食べていけない、私が選んだ家族だもの。誰に頼ろうっていうの。もうこれ以上私を惨めにさせないで、今はあなたのことなんかあなたのことなんか「僕が 側にいたら駄目なのかい 君の家庭を壊そうなんて思わない だけど 側にいたい」お願いだから そんなに優しくしないで優しい言葉を掛けないで私は零れ落ちそうになる涙を押さえながらあなたの脇を通り過ごそうとした。
2005年12月21日
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あそこに色の違うものが生えてきたのを見つけた時う~ん 意味深な・・・しかし愕然とする瞬間でもある
2005年12月21日
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私は早くあなたの前から消えたかったなぜ こんな所に来たの?どうして 私がここにいることが分かったの?でも その言葉が胸の奥で小さく響くだけ 言葉にはならなかった。私はあなたの視線を避けるように斜めに向き直し、片付けを続けた。あの頃、あなたのいない毎日はとても不安で家を飛び出す勇気も無く、ただ自暴自棄のような生活を始めてしまったの。あなたの言葉を頼りにしたかったのに出来ない自分が情けなかった。そんな私に声を掛けてきてくれたのが夫。あなたのような優しさを持った人、何も聞こうとしないでただ側にいてくれた。私はあなたの姿を求めたの、あなたの温もりを求めてしまったのあなたの代わりに。あなたは私の心の変化に気付き仕事先を替えようとしましたね。そう 私の住む町へ戻って来ようとしたの。そんな事をしたらあなたの将来が駄目になってしまう、あなたの母親の落胆する顔が・・・あなたがクリスマスプレゼントにくれた桜貝のイヤリング。薄い桃色から薄い紫色へのグラデーションがとっても綺麗私のお気に入りのイヤリング。あなたの知らない男性と会うときにしていったの。その人の肩にもたれた時に片方 落としたの、その時 あなたとお別れをしたの。もう 私はあなたの愛した私ではないの私の為に自分の夢を台無しにしてはいけない。私はあなたに「もう 愛する気持ちが無くなってしまったの だから あなたとはもう逢うことはできない。」私の最後の言葉あなたは言葉もなく立ちすくんでいました。いいえ「君にこれ以上 嫌われたくないから だから 君に逢うのを・・・ 君が望むのなら 待っている」あなたは私の目を見ながらそう言ったわね。あなたの最後の言葉
2005年12月20日
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隊長 第一目的地に到着しましたよし 全員よく聞くんだ これからが勝負だ 今まではお遊びだった気を引き締めて全員で敵が陥落するまで戦うのだ。では 相手の敵地に乗り込むのだが、まずこの線状のバリケードを突破するのだ。隊長 隊員の一部が捕らわれました。しかも、物凄い爆風が襲ってきました。あーー 飛ばされています。慌てるな 落ち着け ゆっくりとでも迅速にするりと抜けるんだ。隊長 沼地が見えてきました。あ あああ 落ちそうです 落ちたものもいます。引き上げることが出来ません。どんどんはまって行きます。う~ん 敵もさるものその沼地を迂回してなんとか行くんだ。隊長 長いトンネルです しかも 扉があります。どちらに行けばいいのですかあっと 分かりました、こちらですねそうだ この分岐点を間違えると目的地には到達しないいいか あともう少しだ 気を抜くな隊長 またもや 爆風の嵐です。また 隊員の一部が飛ばされました。もはや 半数以上のものが倒れました。そうか しかし まだまだ戦いは続くぞ隊長 敵がゲリラ戦を開始しました隊員たちが総出で戦っていますしかし 我がチームも今まで蓄えた力を発揮しています。隊長 目的地に到達しました落ち着け 喜ぶのはまだ早いこれより 分散してそれぞれの場所に行き与えられた使命を遂行して敵を倒すのだ。隊長 大変ですどうしたのだ敵が化学兵器を使い出しました。あーーーー く く 苦しい隊長 もう だめですたいちょう たいちょう たいちょうああ 隊長も返事がない悔しいけど あーー・・・・おーいそんなにくしゃみをして 咳まで出てるじゃない家に帰ったらうがいと手洗いしなくっちゃそれと栄養と睡眠でね 早めのお薬新型インフルエンザにかからないように気をつけましょうっと
2005年12月20日
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久しぶりに飲んでます。昨日 夫の赴任先へ行って来ましたがとっても疲れました。これはお互い様かもしれません。土曜日はエグザエルのコンサート、日曜日はサッカーの試合で横浜近郊はごった返していました。新宿もご多分に漏れずで物凄い人で溢れかえっていました。夕食をあるホテルで取ろうとしたら跡形も無くてショックでしたが、アポを取らずに出向いた私のミスですから仕方が有りません。しょうがないので横浜に戻り近くのお店で取りました。ある仕事を始めようかと少し動こうとしたのですが、夫に係わる関係の方の仕事なので 今 一つ 乗り気ではありません。でも 夫の顔を立てるためにお話しを伺いに出向かなければと考えています。とは言え 実質動かすのは私ですので悩むところです。どうも 酔うと余分な話をしてしまいます。以前 酔った勢いで他の方のHPへ乱入して違う方のコメントに文句をつけてしまい、あとで恥ずかしい思いをした経験があり、「飲んだら乗るな ではなく 飲んだら書くな 書き込むな 他所のHPへ飛ぶな」と肝に銘じたのですが、なんとなく暇な時は酔うと書き込みたくなります。でも 他の方のHPへ飛ぶ事はしなくなりました。その分 いらない事をここで書くようになってしまい、翌日 削除・・・進歩がありませんね。取りとめも無く書くスタイルは健在です 笑本音が出そうになったらやめますね不倫ってしてみたいですか楽しいでしょうね価値観の同じような相手との会話なんかは楽しいですし、もっと上の方とお話をすれば色々な意味で自分の養分になるしあっと これは不倫ではありませんでした。肉体関係になれば浮気で不倫その手前ならお友達 なんでしょうか?そっと そばに居てくれる相手がいたら気持ちが傾くのでしょうか揺らぐのでしょうかごめんね酔ってんのきっとこれ 明日 削除 ですね~ 笑
2005年12月19日
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あなたはもう一度聞いたの「君は今 幸せなのか」私は喉の奥がカラカラに渇くのを感じながら唾を飲み込むと黙ってうなずいた。あなたは私の手を握りながら「君の手は白くて か弱くて そっと握らないと 壊れてしまいそうだったのに・・・」私は思わず手を引き戻そうとした。あなたは握り締める手の力を緩めなかった。「今 君の指先は僕の愛した人のものではない、 君は今 どうしているの 」私は私を頼ってくれる子ども達がいるの、その子ども達を守るために生きているの。もう 自分の人生から逃げ出すことはしないし、出来ないの。私は冷たく手を払いながら答えた。いぶかるあなたそんな目で見ないで。あなたは母一人 子一人の家庭、あなたの母親はあなたに全てを掛けてそして求めていた。そして、私の両親は私の将来に期待を寄せていた。自分達がどん底の生活をしていたから娘の幸せを願う親の気持ちは痛いほど分かっていた。私もあなたもお互いの親の気持ち、自分達の将来の板ばさみになり会うたびにそのことを話すことでどんどん暗く落ち込むことになっていったの。会うたびに苦しくて、楽しかった思い出ばかり空回りするようになって、相手を傷つける言葉が先に出てしまうように。それでも あなたは一生懸命でしたね自分の夢を追いかけて就職先が決まり、ここを出る事になり遠距離恋愛が始まりました。その時、感じたの もう これで終わりねって。あなたは「手紙を書くよ 電話もするから、会えるのはもっと少なくなるけど、 大丈夫だよ 距離なんて関係ないよ。」でも もう私は疲れていたの。そんな時、出合ってはいけない人に出会ってしまった。いえ 出合うべくして出会ったのかもしれない。疲れていた私の心の隙間に滑り込むように入ってきたのが今の夫。そんな事は知らないあなたはよく手紙をくれました。「いつでも 君の笑顔が励みになっているよ。 写真の中の君に今日のことを話すんだ、君はうんうんって聞いてくれるよ 寂しいかもしれないけどもう少しだからね。 僕の君へ」天秤に掛けたのは私
2005年12月19日
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妻が怒りを抑えながら膝枕で耳そうじをしてくれる時
2005年12月18日
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今日は午後から用事で都心から横浜と動き回ってやっと落ち着きました。新宿でよくお世話になっていたホテルが跡形も無くなっていて絶句! もしかしたら、今流行っているあの偽装設計なんとか・・・ あーー よーく見たら建て直す予定と看板がありました。ほ です。 と言うことで 今夜は携帯からなのです! メール打ちは慣れていないので少し大変です 笑 今から色々な意味でバトルです。汗 鈴虫
2005年12月17日
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この道の先にはなにが待っているのそのことは楽しい事なのそれとも苦しいことなの本当のことを知らなきゃいけないの隠しておいて欲しい事もある
2005年12月17日
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また、だめだったよ こんなに勉強したのに 分かっているんだ そんなに頭がよくない事 でも、 諦めきれないんだ 夢、 夢 なんだ 分かっているよ 引き下がる勇気も必要だって事 ここで 諦めたら 今まで頑張ったのは泡に・・ なんで こんなに頑張ったんだろう 夢、 夢 なんだ でも、もう 後がないんだ ここで 決めなくっちゃいけないんだ いやだ 嫌だ 否だ イヤダ 夢だったんだろうか 望んじゃいけなかったんだろうか 結果より過程が大事だ なんて誰が言ったの どんなに頑張っても結果が出なければ 結果がでなければ・・・ 君との約束 ごめん 情けないやつって笑ってくれよ 君の喜ぶ顔を見たかった ごめん
2005年12月16日
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毎日 UPしますと宣言した 「雨模様」ですが、心痛があり今日は断念しました。「ショート ショート」はなんとか書けたのですがこの状態で「雨・・」を書くとめためたになりそうなのでやめておきます。書き直したりしたのですがどうも納得できないのです。プロではないしお遊びなので軽く考えればいいのですが、はぁ~ 性格ですね。そうそう 暫らく閉鎖されていた私のお気に入り方がまた再開されました。先日 書いたブログの方ではありません。閉鎖されていて楽しみが少し減っていましたが、また遊んで頂こうと思います。 (私の勝手な思い込みです 笑)まだ 仕事の途中での投稿ですのでこの後も暫らくパソコンに向って数字とのにらめっこです。週末には出掛ける用事が有るためになんとか区切りをつけようと・・・ため息 吐息 深呼吸で がんばでっす。ちょっと くだまき先日 ある方にコメントを書き込みました。お返事が有るかなってお邪魔しましたらなんとその日記ごと削除されていました。 う~ん ショック以前の日記を拝見しましたら 削除をされた理由が分かりました。私のコメントが気に入らなかったのです。どの方のコメントも 「素敵ですね」 「素晴らしいですね」・・・賛美するコメントばかり私のものはその方の句が載っていたので返歌をしたのです。それがどうも納得出来なかったのでしょう。思わず頭に浮かんだ句でした。それ以来その方は私のHPにはお出でになりません。短歌や俳句をたしなんでいる方のHPではごく当たり前のことなのですが、その方には通用しなかったのですね。やり取りをして相手の方が 「参りました」となって終わるブログの方もいらっしゃいます。みなさん 息を飲んでそのやり取りを見て楽しんで感想などをコメントされて、本当に凄いと感心してしまうブログもあります。自分の価値観を押し付けてはいけないのですがちょっと残念でした。
2005年12月15日
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ねぇ どうしてなんの連絡もくれないの なにをしているの どうしているの 判っているの 仕事が忙しい事くらい でもね、メールくらい 打てるでしょ 毎日、パソコンとにらめっこしてるんだから ねぇ ねぇってば 耐えることがいい女だって言ったけど 本当なの あなたにとって 都合のいい女じゃないの そうなんでしょ 私にだって 誘惑くらいあるんだから 気持ち ゆらいじゃうぞ ねぇ 聞こえているの 浮気をしちゃうぞ ねぇ いいの ねぇ 待っているから ほんの少しでいいから 私のために あなたの時間をちょうだい ねぇ いい子でいるから あなたの時間を私にちょうだい ねぇ ねぇってば ねぇ
2005年12月15日
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私の大好きなブログが閉鎖してしまいました。とても悲しいです。毎日 何回も何回も通いました。そのブログから勇気と洒落っ気とお笑い 逞しさを頂きました。なんだかとてもやり切れません。どうしてなのって伺いたい、いったい 何があったのってあれ程 読む方たちを楽しませてくれていたのに、ファンが多かったのに・・・お願いです。もう一度 立ち上げて下さい。お願いです。今までも何人もの方々のブログが閉じられていくのを見てきました。その度に何とも言えない虚脱感と消失間に襲われてどうしようもない思いが込み上げてきて私も以前に2回閉鎖しました。それなりに理由があり、その事をとやかく言われると「私には私の事情があるんだから そっとしておいて」と言いたくなります。恐らく閉鎖された方もそれなりの事情が有るとおもいます。でも、あまりにも大好きなブログだったのでショックでした。なんだか暫らくどうしようもなくやるせない気持ちに襲われることでしょう。
2005年12月14日
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色々なバイトをしたけどどんなバイトなのか心配なくせにあなたはそのバイト先へは一度も来ませんでしたね。あるバイトだけはどうしても嫌だったようね私がそのバイトの話を始めた時、突然に「そのバイトはやめろよ」って言うか言わないうちにあなたの唇が私の唇をふさいだの初めてのキス私にとって生まれてはじめてのキスお付き合いを始めてから一年以上経ってからのこと二人とも黙り込んでしまい私はそのまま逃げるようにして 帰る道その時のあなたの腕の中 とっても温かだった胸が張り裂けそうで涙が出そうでそんなバイトをしなくちゃいけない自分が惨めだった。でも それからあなたは前にも増して私を大事にしてくれるようになりましたね愛しむように 包み込むように私の心を癒してくれた。それなのに私は他の男性達に誘われると断りきれずにデートをしたりお喋りをしたり・・・あなたは黙って見ていましたねいつでも 「君の好きなようにすればいいよ」そう 言って
2005年12月14日
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夕暮れの 街角 のぞいた 喫茶店~♪なぁんて 私はストーカーみたいなことはしないの同じ待ち伏せでも私のはちょっと違うの。大好きなあなたをまちぶせるもう どきどきの連続今日も来るかしら どうかしら 私のことを気付いてくれるかしら私の熱い思いを感じ取って欲しい出来るなら 出来るなら 側に来て欲しいそして恥ずかしいけれど 触れて欲しい私は蟻地獄のような待ち伏せはしないのあれって なんだか蟻が気の毒みたいそれと食虫植物のような待ち伏せもしないのあまり綺麗ではない植物なのにやる事は残忍ね心まで不器量って感じ。出来れば芳しい香りのする花のようになりたいけど私には絶対に無理なこと。私ははっきりと言ってブス誰がどう見ても不細工なのそう 顔も姿も そしてフレグランスなんて言葉は私には死語。だけど 大好きなあなたを待ち伏せするのそして大勢の方たちが私の虜になるのうふ私には他の方には無い魅力が有るのね。負けないからそうよ 私は日本でたった1つなの、オンリーワンよ。だから皆さんは私を求めるのよ。今日も待つの あなたをおーーい誰なの、こんな所に吊るしたのは、髪の毛に張り付いたじゃないのもっと上の方に吊るしてほしいわ。でもね このハエ取り紙って 本当によくくっつくのよね。もう 日本では一社しか製造して無いの、貴重ですよね。なぁんか淋しいわね 線香花火も作り手が減ってしまって。いいものって細々でもいいから残しておきたい、でも、需要と供給が合致しなければ遣り繰りできないし・・・出来るだけ応援したいですね。
2005年12月14日
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あの頃は二人とも奨学金とバイトに明け暮れる貧乏学生デートと言っても洒落たお店に行くことも無く車の免許証は持っていてもレンタカーさえ借りる事も出来なくて、二人で会う時間もままならなかった。すれ違いの二人だったけど 一番の楽しみはデパートの屋上からの景色を二人で眺める事。あなたはよく自分の夢を話してくれました地味だけど自分の足で踏ん張って・・・私はそんなあなたの夢に少しお手伝いをしたいって内緒で通信教育を受けようって決めたの輝いているあなたの横顔がとても好きだった。結婚って本人同士の気持ちだけではどうにもならない事を知ったのはあなたと出会ってから何度目の春だったのかしら。どうしようもなく 二人の気持ちが空回りして泥沼のように抜け出せなくなる気持ち思えば思うほどあなたを傷つけてしまう。私が側にいたらあなたが自分の夢を追いかけられなくなるってそう 気付いた時私からさようならを言ったの。あなたは私の最後の言葉を覚えているって私もあなたの最後の言葉を覚えているだからこんな再会はしたくなかった。揺れ動く気持ち零れ落ちそうになる言葉
2005年12月13日
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今 この時あなたとお別れをします生涯会うことはないでしょう怨まないで下さいさ お食事にしましょうう~んいまいちのお味ね かまきりおばさん
2005年12月13日
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Amazing Grace ♪神の恵み(アメェイズィング グレイス)Amazing Grace, how sweet the sound アメェイズィング・グレイス その美しい響きThat saved a wretch like me. 私のような堕落した者も救ってくれたI once was lost, but now I'm found; 一度道を見失った私だけれど、今は神に見出されたWas blind, but now I see. 眼が見えなくなっていた私だけれど、今は見えるある方のHPより抜粋させて頂きました。つい最近のTVドラマの主題歌でリバイバルヒットになった歌です。透き通る歌声で心の琴線に響く歌でした。何回聞いても胸にくるものがあります。そして 心の奥底に残ります。仕事が一段落したのでちょっと聞いていました。では おやすみなさいいい夢を
2005年12月12日
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人を好きになるのには時間も場所も選ばないそう 目と目が合ったその瞬間に恋に落ちるそんな恋もあれば相手の心の優しさに包まれて少しずつ育まれる愛もあるあなたとの出会いもそうだった私の好みではないのにもしかしたら 正反対の相手だったかもしれない。その時は片思いの相手が他の女性とお付き合いを始めた事がショックで あなたの誘いに答えたのそんなよこしまな思いで始めたお付き合い、それなのに あなたは一生懸命だった。私の好みを会話の中から知り趣味 食べ物 音楽 愛読書 etcよく調べてきて、先回りして話を弾ませてくれましたね。あなたの部屋へ始めて行った時ジャズが流れていた。私がビッグバンドジャズを少し嗜んだことを知りスィングジャズやモダンジャズ フリージャズ ディキシージャズ色々なものを取り揃えて あなたのお気に入りの大型の縦型オープンリールディッキに収めて流してくれた私の喜ぶ顔を見て嬉しそうでしたね。あなたは私を自分の部屋へ招いても手も握らなくて終始 はにかんだ笑みを浮かべて困った顔をしていました。そんなあなたが眩しくて 嬉しくて
2005年12月12日
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ちょっとそこの罵カップル車で走行中 赤信号で止まるたびにキスはやめてくださらない信号機が赤から青に変ってもしらんぷりまだ 発進しないのって苛付いちゃうの後ろから見ると嫌になってしまうのよあまり綺麗な姿じゃぁないわよねもう少し綺麗なキスをしてほしいのあのね テーマパークでいちゃつくのやめてくださらない罵カップルだけの世界じゃぁないのちっちゃいお子様もいるのどうしても我慢が出来ないのならさっさと暗がりへ行ったらどう?ただでさえ暑くて(夏は)苛付いているのに余計に腹が立ってくるのよねそれで 醜い罵カップルほど人前でいちゃつくのよね鏡を見たことある?ご自分の姿 お相手の姿 お二人で一緒の姿絵にならないのよねぇ どう見てももう 次が無いってのが見え見えなのだから必死に相手を留めておこうって姿が余計に可笑しいの見せられない姿の罵カップルは密やかに生息してね表には出てこないでね見苦しいものは目の毒だからほんと 絵になる二人ほど人前でいちゃつかないのよね綺麗でスマートなのいいなぁって 思わず見惚れてしまうのそんなお二人になるように努力を惜しまないでねそこの罵カップルさん達
2005年12月12日
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先ほどTVで嬉しい特集を組んでいるのを見ました。ある番組がきっかけで我が家にやってきた愛犬の実家が出たのです。(ボーヤファーム)その番組を見ていなければこの犬種は飼う事は無かったのですが、たまたま6年ほど前に日本で始めての働く牧羊犬を見ました。その時に次に飼うのはこの犬種と決めました。その当時飼っていた犬が15才で他界、すぐさま近くの犬専門店に出向き、飼い始めフリスビー大会などに参加したりこの犬の凄さを肌で感じ始めていた矢先、 不幸にも病気で一年未満で亡くしてしまいました。意気消沈して北海道のボーヤファームの牧場主さんに相談したところ、丁度 子犬が産まれたところで一匹を分けていただけるようになりました。飛行機でやって来た子犬は飛行場で関係者の皆さんに可愛がられ、そこから高速道路を走り我が家へ辿り着きました。それから もう4年が過ぎました。我が家でも放し飼いですので牧羊犬の習性通りよく走り回っています。ただ ハンドラーの出来が悪いのでいまいちですが・・汗フリスビーが大好きな彼は訓練の後は必ずフリスビーかボール遊びを要求します。今では大会には参加していませんが皆さんの熱意には頭が下がります。テレビを観ていて同じ3色で同じ顔立ちの犬だったので、恐らく同じ両親なんだろうなって勝手に想像してしまいました。愛犬の兄弟や従兄弟達が活躍をしているのを見たり聞いたりするとなんだかとても嬉しくなってしまいます。今夜は本当にいい夢を見ることが出来そうです。
2005年12月11日
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ねぇ わたしを知ってる?ん どれ?わたしよんーーと よく知ってるよそれじゃぁ わたし 見える?へ? いやだぁ わたしが見えないの?・・・・?まったく だから 嫌なのね こういう人って・・・・?みんなが知っているのに あなただけよ 見えないのは・・・・ ほら 見えるでしょ・・・・まだ 見えないの?・・・・おかしいわよ 見えないなんて・・・・もう どこに目がついているの?・・・・ゃぁね 見えるようにしてあげる ほら どう?・・・・まあ どうして見えないの?・・・・・えーっとねぇぼくには君が見えないよおなかの虫さんへえへん虫より
2005年12月11日
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あなたは工具を返す時、 私の手をぐっと握り私を引き寄せたドライバーを持つ手が重なり合う変らないあなたの温かい手のぬくもり繊細な指先一瞬 ぐらっと足元が揺らぎ一歩 あなたに近づくこれ以上前に出たら目を先に逸らしたのは私あなたの目を見ていると引き込まれそうになる私がいるあなたの胸に倒れこみそうになる私が怖い別れがあれ程 辛かったのに私が悪女になって別れたのに私が繋いだ手をほどいたのに私があなたを捨てたのよどうして そんなに優しい顔をするのなぜ 声を掛けてきたのあなたは私の言葉を待ったわ私は軽い会釈をして 屈み込んだ工具箱に工具を入れ、 テスターを片付け入らなくなった部品を整理して帰り仕度を始めたなにも言わないでそれでもあなたは私の手を遮る様に顔を近づけてもう一度 聞いてきたの「今 君は・・・・・」
2005年12月11日
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わがやどの 花橘はいたづらに ちりかすぐらむ、見る人なしに 万葉集より・・・・・・私の家の庭の花橘(みかんの花)は、ただむなしく散ってしまったことでしょうだれも見る人がいなくて。・・・・・・あなたが見る間も無く散ってしまいました。この香りに包まれてあなたを想いましたのあなたと一緒に香り包まれていたかったのに。もう この花が散って実がたわわに枝に重そうになりました。この果実を味わって頂けますか。少しすっぱくて甘いこの気持ち。
2005年12月10日
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ちょっとそこの親子連れ あのね お店の中は遊び場じゃぁないのお子様達の鬼ごっこの場所じゃないの お分かりになるかしら。そりゃ 瀟洒な建物にお住まいなのは十分に分かりますが、およその建物の中では走り回るのはご法度。ご自分のお宅で十分に運動をなさってからいらしてね。それに お母様達、携帯のメールチェックがお忙しいようですこと。お子様がお母様に話しかけようとなさっているのに、「ちょっと 待っててよ 今 忙しいんだから・・・」と にべも無く無視されて携帯の画面に釘付けのそのお姿あげくに 思い出し笑いならぬ チェック笑いのお顔お子様に成り代わりまして お涙を頂戴いたします。あっと そこのお子様達商品にはお口を触れないように。どれにしようかな?と悩まれるのは致し方が無いことですが、味見はちょっとお控えになられて欲しいかと思いますが。よだれや歯型が付いた商品はこの先 貰い手がないことは目に見えていることなので・・・ はい中には 店内でお食べになって包装紙をそっとお捨てになりさも 何事も無かったように振舞われるお子様もいらっしゃりいやはや ご両親様の躾けのよさには感服いたします。おや そこの親子連れ 冷凍食品の前で何やらご相談「さぁ どれが食べたいの? 今夜はどれにする?」なんと 幼稚園にお通いになるお子様に今宵のディナーの選択権をお与えになるそのお姿なんと 素晴らしい光景でしょう。しかも 全て冷凍食品とはさぞかし舌の肥えたお子様かと存じ上げます。ね ちょっとそこの親子連れ普段の生活が思いっきり発揮される店内腕の見せ所でございます。お気を付けになってね。
2005年12月10日
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振り向きざまにあなたの一言「君っていう人は危なっかしくて 一人にしておけないのに でも 誰も頼ろうとはしない 強がりはよせよ 」私は込み上げてくる言葉も無くあなたの目に映る言葉を考えている私の姿を見ていたあなたの瞳の奥にある 二人の思い出それを探す自分に心が揺れ動いた今 なぜお金なんか無くても何も怖いもの知らずのあの頃ただ 子犬がふざけ合う様に戯れていたあの頃あれ程 大事にしていてくれたのに私がそう 私が夢を追いきれなかったのあなたの夢一緒に追いかけたかったあなたの仕事の勉強をしたそのために必要な資格も取ろうとしたでも私には一体 何回 春を数えたのでしょう
2005年12月10日
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待てど くらせど こぬ人に宵待ち草の やるせなさ今宵は 月も でぬそうな
2005年12月09日
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会って話しをしている時 どこか遠くを見ている事があるのよね そんな時 とっても 不安になるの 私の知らない顔 何を考えているのか 知りたいけど 怖くて聞けない 冗談ばっかり言って 笑わせてくれるけど 本当は 冷めているの? 本当に好きになってもいいの? 本当にたった一人の人になってもいいの? 聞きたいけど 聞けない 目を見て話すと 言葉が出ないから メールだと 茶化されそうだから 書いた事も無い 手紙を書いてみました お返事は 何も言わずに 抱きしめて
2005年12月09日
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「何も変っていないね」突然 聞き覚えのある声が私がドライバーを持って、取引先で機械と格闘している時不意に後ろから 誰かの声思わず振り返ると 見覚えの有る優しい目ちょっぴりテレながら話すくせ「そのドライバーを貸して 僕がやってあげるから」そして「ほら 唇に挟んでいるボルト ここに落として」左手を私の口元へ差し出すあなたどうして ここにいる事が判ったのなぜ ここにいるのもう 会うことは無いと思っていたのにだって 私が繋いでいた手を離したんだもの最後に言ったあなたの言葉まだ忘れられずにいるあなたは何も言わずに機械に向い「はい 出来たから 相変わらず誰にも頼らないんだ 君っていう人は そこが・・・ 」ふっと 優しそうな顔を曇らせて 私を見つめた
2005年12月09日
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あなたが好きあなたの手のぬくもりがとても好き私はあなたのために一生懸命にダイエットをしたのスタイルを良くしてあなたといつでも一緒にいられるように。あなたが喜ぶように記憶力も伸ばしたのよあなたのお役にたてるように。あなたは私を握り締めそっと息を止めるのその時のあなたの緊張感張りつめた空気誰も 二人の仲を邪魔しちゃぁいけないの私の大事なところへあなたのその指がね震えないで 大丈夫よ 私はあなたの手の中なんだからもう 何処にもいかないからもう あなたはシャイなんだからまわりの人たちがざわめき 笑い おどけてみせるさあ 今よもたもたしないでん もうー 早くしてよあなたのシャッターの切り方って遅いんだからせっかくいいデジカメ買ったのに○に真珠ね
2005年12月08日
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雨の日の映画館が好きたった一人で観る映画人影もまばらな館内に雨の匂いがうっすらと漂うその香りに無くしたほろ苦い思い出が蘇えるスクリーンでは切ないラブストーリー込み上げる思い誰にも邪魔されずに頬を伝う涙無心に追いかけていた恋きっと結ばれると信じていたあの頃繋いでいたはずの手をどこでなぜほどいてしまったのだろうスクリーンから流れてくる音楽に目をつぶり この身を委ねるそして 心までも外は雨雨は冷たく静かに、私を 心の片隅の忘れ掛けていたあの頃へいざなう
2005年12月08日
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