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瀬田川畔の紅葉を楽しもうと、おけいはんは、『石山寺駅』に降り立ちました。 午後出勤で、一直線に前を向いて歩き始めたら、・・・・またです。 「石山寺への参道はこちらですか?」と反対の方角に向いて、私に道を尋ねるおばさんが居ます。 私は、本当によく道を聞かれるんです。 「旅の人をあたたかく迎えましょう」という大津市の市民憲章があることはすっかり忘れていましたが もとよりそのつもり。 旅をすると、いつもたくさんお世話なるものですから。 石山寺までは、一本道です。和歌山からの旅人と一緒に歩くことに。 朝から日吉大社に行ってきたとのこと。京都も良いけれど、滋賀もなかなか良いと、これおべんちゃらでしょうか?本心でしょうか? 近代美術館にも行きたいと。でもすごく交通の便が悪いところです。車だったら送ってあげるのに、でも車だったら、この人とは会わないわけです。???? 9月には、『ぐるっと瀬田川』という企画があり、乗り降り自由の特別のバスが出るのですが・・・・。 旅といえば、女性ばかり。最近は一人旅も良くあります。 何処へもいけず、休みなのにレセで出て行く。私はいつからこんなに忠義者になったのでしょう。 「人生は一人旅」なんて決して、決して、悟ったわけではないのですが・・・・・。
November 30, 2006
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早朝の清水寺 舞台と石段の紅葉 綺麗です。 これ以上言うべき言葉はありません。
November 29, 2006
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10月29日に発見した、名神高速道路「大津インターチェンジサービスエリア」にある、和菓子の叶匠寿庵のレストラン。お昼のおばんざいバイキング。 行ってきました。おいしかった!! 2006年10月1日に大津ICが改装した時にオープンしたそうです。前に行ったときは、まだやっていないと思ったのは間違いで、人気で、その日の分はすでに終了していたのです。 口コミで広がっているのか、20種類以上ある、おふくろの味に誘われるのか、おじさんでいっぱいでした。 うどん定食+バイキングで1400円天ぷら定食+バイキングで1600円お刺身定食+バイキングで1800円(?)近江牛のステーキ定食+バイキングで2500円だったと思います。私は1.のうどん定食+バイキングで1400円、ムチムチでした。昼にたらふくって久しぶり。いつもパンかなんかかじって、仕事していますからね。 11時半から1時間ですが、実際12時40分には、無かったのです。 晴れた日には、色づき始めた比叡山とびわ湖の景色もご馳走の一つですし、 暗くなれば、宝石箱をひっくり返したような、函館の夜景に、劣るとも勝らない夜景を楽しめます。綺麗ですよ。 夕方は18時30分からということですが、きっと、すぐになくなる。 もちろん普通にも食事できるし、何よりスイーツが素晴らしい。 名神高速道路走行中、大津インターを通りかかったのがお昼前だったら、迷わず行きましょう! ふぁお兵衛、一押しのおすすめです!!
November 28, 2006
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辞典には出ていませんが、我々が幼い頃、良く使っていた「ごまめ」という言葉ご存知の方ありますか? だれも塾なんて行っていない。子どものたくさん居る頃でした。 子どもが群れて、おにごっこやかくれんぼで遊ぶとき、年齢は様々です。 たとえば、2歳から12歳くらいまで居たとすると、2歳はごまめです。 2歳は、みんなと同じに遊んでるつもり。でも大きな子どもから見て、ルールを同じようには適用できません。 そこで、2歳は参加するだけ、チョロチョロみんなについて遊んでは居ますが、捕まっても鬼にはなれません。 子どもの社会で、そうして遊びを学んでいく。弱者をいたわることを学びます。 2歳は2歳で、鬼にならなくて得だけれど、遊んでもらっているだけ。一人前ではない。早く大きくなって認めてもらいたいというジレンマもあります。 「あいつ、ごまめな。」と誰かが言うのに逆らう子は居ません。 昔、そういわれている頃は、ごまめは豆の一種だと思っていましたが、 魚のことだったのですね。大人になってから知りました。
November 27, 2006
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新しいスタッフが加わり、薬局内が今度こそうまく行きそうな予感。と書くことすら躊躇します。 この数年、なんだか、ヘタクソになったみたいなんです。 人 間 人。 この距離を測ることが。発見!!人と人との間には、“間”が必要!だから人間関係。視力が落ちたからでしょうか、柔軟性や、記憶力や気力や体力、などが、若い頃とは違ってきたからでしょうか。 近づきすぎると、全体像を見失い、遠ざかりすぎると、相手の考えが見えない。心が伝わらない。 こんなはずじゃなかった、昔は私は、こんなじゃなかったと思うのですが、 これって、『ごまめの歯軋り』でしょうかね。 ごまめ(田作り)といえば、好きなんです私。だからお節のごまめも自分で上手に作れますよ。 あーあ、あわただしいですね。もうすぐ12月です! 30台限定!!【送料無料!】冷凍ではありません!京都老舗料亭の高級・生おせち【ごまめの歯軋り】ごまめのはぎしり:力量不足の取るに足りないものが、いたずらに口惜しがったり、いきりたったりすることのたとえ。ごまめは片口鰯を干したもの。小さくて干からびたごまめが歯軋りして憤慨する姿の連想から。(学研 故事ことわざ辞典より)
November 26, 2006
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踏み切りの遮断機が上るのを待っている、おばさんが遠くから見えました。 なぜ、目に飛び込んできたか。それは異様な立ち姿。一本足なのです。 でも、松葉杖も普通の杖も無く、普通に立っている。 近づいてみると、な~んだ。ただ片足上げているだけ。 こんな健康法、昨日の『おもいっきりTV』で、みのもんたが言ったんだろうか。 私も急いでいたので、そのあと普通に歩き出したかどうかを確認する術(すべ)は無かったのですが、どこかで流行っているんですか? むかしこんななぞなぞありましたね。覚えてます? 問:「なぜフラミンゴは一本足で立っているのでしょう。」 答え :「両足上げたら、こけるから」
November 25, 2006
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予定の入っていない休日は、大体眠っています。この秋は予定が多すぎました。そしてトラブルが多すぎました。 勤労感謝の日は、気が抜けて、起き上がれませんでした。 日ごろの私の勤労に感謝して、私をゆっくり休ませてあげました。 体力と気力があってこその勤労です。ご褒美あってこその勤労です。 自分に贈りましょうと、こんなケーキがありました。 でも、今一番ほしいのはお菓子ではなく、休息です。安らいだ時です。
November 24, 2006
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ドイツ語教室仲間と久々に会いました。 以前は時々家に訪ねてくれたのですが、この2年間、私が、ただただ、アリの様に働き続けて居るので、会えなかったのです。 気の置けない仲間、ドイツ病の感覚が共有できる、大切な仲間達です。 特に重要な話をしたわけではないのですが、家に帰ると、ものすごく心が落ち着いて居ます。 自分らしさを取り戻しています。同病相哀れんだ結果でしょうか。 仕事場の私が贋物というわけではないし、ドイツの話をしている自分が本物というわけでもない。 人は誰も単色で彩られているわけではありませんから。 心安らぐ人と、刺激を与え奮い立たせてくれる人と、どちらも必要。 『飴と鞭』です。 2ヶ月以上鞭の日が続いていたから、 なおさらこの日は甘い甘い、飴の日でした。
November 23, 2006
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「今日ね、オタクで薬を・・・・・」ものすごくしんどそうな声が受話器から聞こえます。 熱があって、食欲が無くてしんどいので、市販の解熱鎮痛薬と、今日もらったお薬と一緒に飲んで大丈夫かという質問です。 それもクリアーして、やっと疲れた体、を車に押し込んで帰路に。 古い細い道で、え!?また? 検問やってる!! 敵は「飲酒運転の検問です」と窓にニューッと顔を突っ込んできました。 良かった、シートベルトでも、ケータイでもなくて。 夜は、シートベルトしません。開放されたいもの。 そしてその時、メールがはいって、ケータイを手に。 二つも捕まる可能性があります。 その日のテーマ以外は、検挙するのかどうか内部事情は知らないけれど、 ともかく、いくつもの山を、無事に通りすぎ、胸なでおろした、夜でした。
November 22, 2006
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言う事と、する事のバランスが極めて悪い、事務の女の子が今日で辞めました。社会で生きているときに、自分を決してまげない事は、相手に曲げさせることを意味します。相手とは、何を隠そう私です。 でも、立場上、曲がってばかりは居られません。 したいときに、したいように、したいだけ仕事をしているのを、黙って見ているわけには行きません。 結局バトル。でもこの2週間、彼女は信じられないほど、普通でした。 それでも、チャントしてもらうためには、言い続け無ければなりませんでした。 肩の荷降ろして、今日は帰ってお風呂にゆっくり入り、一杯飲みたい気分だったのに、残業していると、 電話が・・・・・・・。 つづく
November 21, 2006
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吉村作治の早大エジプト発掘40年展に行きました。 すごい混雑でしたが、今まで見たエジプトの美術展に比べて、すべてガラスケースの中ですが、間近で見られて、良かった。 5cmほどの長さの、小さなマスカラをつける象牙の棒とか、よくまあ、あの広大な砂漠の中からこんな小さなものを見つけてくるものだと思います。 木製の棺も3000年前のものとは思えない美しさでした。 吉村先生と同じように、小学生のときに、エジプトの本をむさぼり読んで、あこがれながら、私はすっかりその夢を忘れてしまいました。 強く思い続ければ 『夢』はかなう と、何度も聞きました。『夢』を持ち続けること。思い続けること。諦めないこと。 もう一度、私に確認しました。 なお、この展覧会の最終日は11月26日(日)です。観光客でごった返している京都駅の美術館「えき」やっています。
November 20, 2006
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患者さんに言われました。「うちの家の前歩いてはる? 石山寺の近くの細い道。どこかで見た人やなあと思てたんや。リュック背負て。」患者さんの家がどこかしりませんが、それは私です。見られてたんですよ。「無理やり歩かないと、歩けないんです。いつも車だから。運動不足で。」「そやろなぁ。そうやと思てた。」 人に、「運動して」と言っている立場上、自分もやらないと。朝歩くと、身体がスースーして、ファイト湧いて来て、ホント気持ち良いんですよ。帰りに、暗闇の瀬田川に沿って歩くと、今しがたまであった、もろもろの雑念が川に流されていくようで、これまた気持ち良い。そして、石山寺駅から、京阪、乗る人「おけいはん」になります。しかし、怖いですね。・・・・・・・・壁に耳あり、障子に目ありこの言葉知っている人います?もう死語ですね。 【壁に耳あり障子に目あり】秘密はとかく漏れやすいということ。こっそり話しているつもりでも、壁に耳をくっつけて聞いているものが居るかもしれないし、障子に穴を開けて覗いている者がいるかも知れないの意から。[学研:故事ことわざ辞典より]
November 19, 2006
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徒歩5分で、県下最大のコンサートホールに行けます。でもなかなか訪れる機会はありません。そういう文化的な生活とは無縁です。友人に誘われ、立命館大学のコンサートに行きました。こういう機会を逃すと、今度いつ来るか分らない。ちょっとしんどかったけれど、行きました。5分歩けば、別世界が待っているのですから。大正解!若いエネルギーが、渦巻いた、荒削りだけれど、本当にさわやかな演奏会でした。ブラームスの交響曲第一番ハ単調、良かった!!ハンガリー舞曲第六番も良かった。 私の至福のときはすぐです。徒歩5分です。
November 18, 2006
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昨日の鍋焼きうどんのプリンスからメールです。「私は、今も昔もプリンスやない。オッサン」だそうです。ブログ、お目に届いたんですね。鍋焼きうどん代、代わりにでもと・・・・。でも、ちょっと言い過ぎた? だけど、おいしいご馳走と、楽しい会話を提供してくれたんだから、私にとってはプリンス。この思いがけない時は、 薬局に財布を忘れて、免許証も無く、無一文であったが為に、訪れました。世の中何が幸いするかわかりません。あなたにとって、一見、不幸な出来事も、たちまち幸福になることがあるかもしれませんね。
November 17, 2006
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久々の休みでしたが、夜は薬剤師会に出席しました。たくさんの顔見知りが居ますが、座ると隣は偶然昔からの知り合いです。昔は業界のプリンスと言われたか言われていないか知らないけれど、優しい彼が、送ってあげると親切なお言葉。久しぶりなので積もる話、 なんて無いんですが、おうどんをご馳走になる事に。7℃ですから外は相当寒い。鍋焼きうどんのおいしい季節です。 初めて鍋焼きうどんを食べたのは、12歳の時。この世にこんなおいしい、おうどんがあるのかと感動した、あの感動、味わえそうな予感がしました。 京都の九条ネギが売りだそうで、別に入れたい人に、たくさん小口切りのネギが添えられていました。 12歳の頃は、ネギと七味はホンのちょっとが好きでしたが、昔祖母がしていたと同じように、両方どっさり入れて食べるのが今は好きです。大人になったのか、味覚が鈍ったのか。 同業者にしか通じないことも含めて、やっぱり積もる話ありました。帰りに、検問に引っかかって、私には「奥さんですか?」 そして友人には「親しい方ですか?」。「大きなお世話よ。」と一瞬ムッとしましたが、ご馳走になった上に、仕事の話も聞いてもらえ、その上、若い彼の連れ合いに見てもらえて、大変満足できるリッチな夜でありました。
November 16, 2006
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今週から、ぐっと寒くなったので、風邪引きさんが増えています。風邪の引き始め、ゾクゾクするときは、なんてったって葛根湯が一番!でも3週間も持ち越すと、それが常態になって、何を飲んでもコレといった効果が認めれません。我が身体に「治そうという気があるのか!」と言いたいけれど、実は「疾病利得」でサボっているだけかも。隣の医院の看護師さんの風邪も、「長~い」そうです。後は気力です。でもその気力が足りないあなた(私)。短気にならずに、小柴胡湯でも飲んでじっくり治しましょう。
November 15, 2006
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風邪を引いて、3週間目にはいりました。 「怒り」の気持ちが空気中にあるだけで、それは猛毒になり、人を病気にする事もできると聞いたことがあります。その空気を濃縮したら、粉末「怒りの素」の存在が確認できると言います。同僚も、ついに胃痛で、ダウン。内視鏡で小さな潰瘍が発見されました。 あと一週間で辞める震源地の彼女は、神経性大腸炎のよう。これで、彼女に長く接触しているスタッフ全員が、病気になりました。うちの薬局でこの定義が証明されました。加害者は、自分が加害者であることを知らないばかりか、被害者だと思っていることでしょう。「普通」とか「常識」とか「責任」とか「誠意」とかがうつろな時代になりましたね。「我儘」が大手を振って行き交う時代になりましたね。情熱は「怒り」とか「夢」から成り立っているらしいですが、この「いかり豆」食べれば、今の状況のちっとは変わるでしょうか? 情熱の薬になるでしょうかね。
November 14, 2006
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比叡山からびわ湖対岸まで一跨ぎに、大きな虹がかかっていました。 その虹に向かって、運転しているような感じでした。だんだんにはっきりと見えてきましたが、虹は近づいてくるのではなく、むしろ離れていく。 やがてパラパラと小雨が増えてきて、写真を撮ろうとしたときには、消えていました。 幸せを求めて、幸せの方に向かっていて、幸せに到達したと思っても、辺りには何も無い。 自分は幸せでないと思っていても、遠くから見ている他人は、その人を幸せ者だと思っているに違いない。 そんな事をフト思った、感動的な数分間でした。蛇足ながら、あと17分で2時という時でした。
November 13, 2006
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まだ9時になっていない、PCの立ち上げも、掃除も済んでいない土曜の朝、患者さんから電話が入りました。よっぽど急を要することなんですね。名前も告げずいきなり 目がね、赤くなってきたんですけど、目薬止めた方が良いですね。 延々続き来ましたが、結論から言いますと、論旨はコレだけでした。 どこの誰で、どのクリニックで、いつ受診して、何をいつから点眼しているか。一切語らずに、 明らかに敵は、私の一言、YES を求めています。言えませんよそんなこと。 もっと言えば、違う薬局でもらった薬でも質問の来ることがあるのですから、確かにこの薬局でもらったということも聞きたいところ。 「昨日から、隣のクリニックで、そして名前」が、ようやくわかりました。 PCにあるデータの検索が出来ません。ともかく症状を、あれこれ聞いて、「再受診を」と言うと、 もう大分良いんです。でも、目やにが。痒いんです。そう言われれば、花粉症もあります。 勘弁してよと思ってふと振り返ると、受付にそのドクターが居る!思わず心で、「神様ありがとう!」と叫びました。朝にドクターが、うちの薬局を覗くなんてありえないのに。 あらましを伝えると、私の対応でOKでした。その上、帰ってからカルテを見て、「それで良い、厄介かけましたね。」と電話をくださいました。 人の言う事は聞かない。自分はこうしたい!しかし一抹の不安があり、その一抹を薬剤師に責任転嫁するための電話です。 こういう人、60歳前後、団塊前期の世代に多いです。該当する方々ご注意ください。 健康を自分で守るという強い意志、尊敬しますが、薬剤師も、医師も、こういう人の聞き役になれても、味方にはなません。 こちらで買うのが懸命でしょう。 医療機関の門をたたくのなら、私たちの付け入る余地、少しだけ残しておいてください。お願いします。
November 12, 2006
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阪神大震災での揺れでの落下にも耐えた、もらい物のコーヒーメーカーのガラスポットが割れて、新しく買ったのは、一年ほど前のこと。 そのコーヒーメーカーのガラスポットが、割れました。 仕事場で繰り返されるバトルで疲れ果てて、指先の神経がうまく作動していなかったのか、あるいは心に突き刺さった手裏剣が飛び出して、パチンと当たったのか。 これ、人の心に当たっていても見えないよ。危ない!!それはさておき、やっぱり、コーヒーが飲みたい! 今度は全然違うタイプのこれ買いました。一人分のコーヒーが4分で煎れられる。下のカップ様のものは、そう、マグカップで、便利!コーヒーがはいると自動的にスイッチが切れます。 美味しい一杯のモーニングコーヒーが飲みたい。一杯だけで良い。そういう要求にピッタリです。 心配していた味も大丈夫。おすすめします。パーソナルにコーヒーを味わいたい人に。 夜明けに2人で飲みたい人には不向きです。本当に調度一人分だけです。誰が飲むか、もめてもしりません。
November 11, 2006
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用事で出かけたついでに覗いた某デパートの7階でのこと。 特設会場の周りをぐるり列が取り巻いています。普通のおじさんおばさんが3列ぐらいで。 「ここから15分」の看板の後ろにも延々。 ナンダと思います? 分らないことが出てくると今すぐ聞きたいふぁお兵衛です。反対側ににこやかに立っていた、店員さんに聞きました。 「なんで、こんなに並んだはるんですか?」 「明日までなんです。」 こんな答えで分かる人います? そのとき、柱に貼っている「お歳暮早期承り 15%引き」の文字が飛び込んできました。 「あれ?」 「ハイ。」というわけ。 このエネルギー、すごいというか、ウィークデーの昼日中、コレだけの人が暇にしている現実。 ただただ、うらやましい! 私に、お歳暮、クリスマスプレゼント、バースデープレゼント、その他、何を贈って貰っても、贈収賄で、お上のお縄を頂戴するような事はありません。念のため。
November 10, 2006
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トラックが荷台に山盛り積んで、シートで覆って走っているすぐ後ろを走るのは、ちょっと嫌なもの。 細かなコンクリートの端くれとか、鉄の塊とか、砂利とかが、いつ目の前に飛んでくるやも知れません。 不運な事に、 のろのろと、なにやらパラパラ落としながら走ってる小型トラックの直後につく事になりました。 近づくと、満載していたのは、今刈り取ってきたばかりの木の枝です。 窓を全開にすると、ナント、ドライブイング森林浴。 茂っている枝を手折りながら、下草を踏みしめて山歩きすると、傷ついた枝から立ち上る、心地よい香りがしますが、まさしくそれ。森に抱かれている気分。 鼻の穴最高に大きくして、吸い込みながら、出来るだけ近寄ってぴったり後に付きました。 「忙しいのに、ゆっくり走って、もう」などと、ふとどきな事は、言いません。仕事に行かないで、そのまま付いて行きたかった。 でもこれから向かう戦場に、こんなに心穏やかに臨めることに感謝して、いつもの道で、アクセル踏み込ました。 そして思いました。 そうだ! 山へ行こう!
November 9, 2006
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調剤薬局では、調剤した枚数によって、忙しいかどうかと判断されることが多いのですが、必ずしもそうとばかりは言えません。 じつは内容が複雑かどうかで、枚数は少なくてもえらく疲れる日があります。 たとえば、・・・・・・ いつも来る患者さんの薬は、予測して用意をします。最近は、総合病院からの処方箋に、処方日数の長いものが増えて、今日は70日が二枚来ました。71日目は、2007年1月15日です。年末年始をまたいで、この日数になったので、いつも56日分用意しているから、薬が少しだけ足りません。そのあたりを56日前に、見込んで多めに発注するという才覚が、まだ新米の薬局長にはありません。 だから足りない分急いで、発注します。そのときに在庫が合わないことが発覚するともう、想定外の時間を要します。 その上、今日はこの患者さんが、前の時、初めて出た薬が無かったと言い出しました。薬歴の記載や処方箋、色々調べて、記憶を手繰り寄せると渡っているはず。説明すると、「確かにこの薬見覚えがある。」と分ってもらえて、おまけに、一人分のつまり私のための、カステラとコーヒーの差し入れまで頂いて、 まあ、胸なでおろしたのであります。 これから年末年始にむけて、多いめに発注しなければならないと、一つ学んだ薬局長でありました。
November 8, 2006
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下ばかり見ている商売ですから、なかなか上の方を見ません。 石畳に、散っている枯葉が増えてきて、フト上のほうを見ると、木々が色づき始めています。緑から黄色へムラムラになっています。 季節によって病状は変わるに違いないと、患者さんに聞いてみますが、「変わらない。」という答えが殆ど。 治る希望を持てないのでなく、自分がかわいそうなのは、この痛みのためだと、現実の自分を肯定する理由がいる。だから希望を持たないでいるのではと、ふと思ったりします。 そんなことにはお構いなく、色づいていく木々の素晴らしさに、「綺麗だなぁ」と思うだけで、その気持ちが身体中に広がって行き、まわりの空気さえ、穏やかになります。 声に出したら、その威力はもっと強力になるような気がします。あなたも言ってみませんか? 「綺麗だなぁ」と大声で。
November 7, 2006
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ゆっくり身体を休め、夕食はお鍋で、心も身体も暖まりました。 風邪の余韻、少し残っていますが、心には余裕が生まれたような気がします。 休養がすべてを リセット!! 今週も、がんばろう!
November 6, 2006
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ボツボツ増えてきた患者さんの風邪、もらってしまいました。 4日は出勤でしたが、3日と5日は、葛根湯、ビタミンCと人参と、そのほか色々お薬飲んで、一日中お布団の中にいました。 病は気からって本当です。10月30日から職場の空気が変わって、気が緩んだからです。 サボリを風邪のせいだと、私の心に、いいわけしなければ、ゆっくりと休めない、困った性格の私です。 明日、出勤すれば、治った振りして、シャンとして、気が付けば治っているという事になるでしょう。 ところで、この風邪、『労災』認定されるもんでしょうか?
November 5, 2006
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石山寺近くの交差点には贅沢にも、横断歩道と、歩道橋が二本あります。 車の量は多いので、朝は、通学する子ども達の為に、ボランティアのおじさんが、危なくないよう見張って誘導してくれます。 いつも急いでいるので、この歩道橋に長い間気が付きませんでした。ということは、誰も利用していないということ。 ある日の午後、目の前で、信号が赤になったので、少し戻って、この歩道橋を駆け上がりました。誰より早く向こうに渡るつもり。踊り場なんて何のその。 『高所大好き症』の私ですから、歩きながらも、上からの眺めを堪能して、向こうに着いたら、ムカツクーッ! 静かに、信号が青になるのを待って、横断歩道を利用した人と同時到着です。 あわて者で、おっちょこちょいの人物を満足させるためだけの役割だけなんて、寂しいわね。その上、うっすら錆が浮いましたぞ。 落ちてきたりしたら、どうすんの?まあ、杞憂でしょうがね。
November 4, 2006
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風邪を引きました。「ミス絶句嬢」が辞める事になり、緊張が緩んだからです。薬局長になって、ずーっと緊張が続いていました。慣れないことも、知らないことも、理由にはなりません。やるしかない。だから、睡眠不足でも、不可解なことが続いても、今日を終らせ、明日を向かえ、残った仕事は、休日出勤でもして、処理してきました。スタッフが変わらないかぎり、この薬局の雰囲気は、変わらない。と最初に思いましたが、ついに、9月に、スタッフが新しくなり、『改革』が出来る状態が訪れたはずだったのですが、・・・・・・。 やって来たのが「ミス絶句嬢」。足をすくわれそうな事態が続きました。娘のような若い事務員にここまで言われて、おめおめと薬局長 続けられようか とすら思いました。 既存の方程式では、答えが出なかったので、初めてのこととて大変でしたが、「大声を出す」という方程式を作りました。「許す」ことに重点を置いてきましたが、「許さない」事にしました。この業界は間違ってはいけないのです。 弾力性の無い小さな人間になっていくのがイヤだったのですが、意味も無い小さな事にこだわることが、薬局の正義だと決めました。彼女から指摘された「いらん事を言う」事をやめ、和やかに仕事をすることをやめ、緊張を最優先しました。どんなに反発があっても、認めなくても、間違いは、細かく指摘しました。間違いは許されない業界です。大声を出すと、ミスが減りました。何処の薬局にも良くありがちな、くら~い雰囲気が理解できました。そして、私をののしった「ミス絶句嬢」は辞める事に。人を非難する事が、プラスを生まないことを理解できるには、若すぎたかもしれません。でも、自分の思うようにならなければ、口も利かない、仕事もしないのは、人間としての未熟さでは無いでしょうか。体力の限界まで怒っても、私にとっては充分ではありませんでした。彼女はビョーキかとも思いました。なぜか、辞める事を決めてから、俄然働き出した彼女です。だから、風邪を引きました。最初からこんな風だったら、何事も起こらなかったはず。私がおばさんだから理解できないのでしょうか。ワカリマセン。「和をもって尊しとなす」が私のテーマなのですが。
November 3, 2006
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