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興味のある「うつ」の勉強会に行きました。 前から、心療内科の事には興味があるので、色々読んで知っていた、ということが分りました。その中に、池見酉次郎の本もありました。 池見酉次郎の本を読んで、心療内科医になりたくて、脱サラし、医学部に入りなおし、池見先生の教室に入った、ドクターに、聞いていました。 従って、失礼ながら、あくびも出ましたが、専門家からまとめて話を聞くのは、行間が埋まって、自分の知識が強固になるという、利点があります。 以下は「うつ」 の判断基準となるものです。あなたは、いくつ該当しますか? この2週間ずーっと 毎日のようにほとんど1日中ずっと気分が沈んでいる。 何に対しても興味がわかず、楽しめない。 毎日のように食欲が低下、または体重の増減が激しい。 毎晩のように寝付けない、夜中や早朝に、目が覚める。 毎日のように動作や話し方が遅いまたはイライラしたり、落ち着きがない 毎日のように疲れを感じたり、気力がわかない。 毎日のように自分に価値がないまたは申し訳ないと感じる。 毎日にように仕事や加持に集中したり、決断したりすることが出来ない。 この世から消えてしまいたいと思うことがある。7つ以上該当すれば、うつ的。その中に、1.2.が含まれていれば、「うつ」を考慮に入れるべきだということです。 ちなみに私は6つ該当しました。そうすると、私はほぼ「うつ」なんでしょうか? うつは、気がたるんでいるからではなく、「病気」なのだということ。従って薬を飲めば、治るのだといいます。(要因がとり除かれない限り、再発の可能性が否定できないのだそうですが) 最後に日本人15人に一人が、「うつ」なんだそうです。あなたの足元にも、「うつ」の影が忍び寄っていますよ。 見つけたら踏んづけて、息の根を止めてやりましょう!
September 22, 2006
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親類の青年が28歳で死にました。 就職してお金をためて、念願の長期海外旅行中に出発して6ヶ月目の不慮の死です。 エジプトのダハブ(動画)でダイビングの最中、急浮上した所に岩があり、激突して、そのまま帰らぬ人となりました。〔ダハブの海中の画像〕、〔ダハブの場所〕 昨年11月、伯父の葬儀で初めて顔をあわせた彼は、こちら側に居たのに、今度はあちらにいます。 親類が、同じ場所で再会。悲しすぎる出来事です。 びっしりと細かく書き込まれた日記や、デジカメ、リュックなどの遺品が、飾られていました。 スクリーンに次々と映し出される、彼の写してきた1000枚にのぼる写真から、彼の満ち足りた気持ちを、推し量ることが出来ました。 訪れた土地で、日本がそして日本人である自分が、いかに恵まれた存在であるかを、彼は、感じたはずです。 そんなことも聞きたかった。 でも、最高の状態で、もう逝ってしまった彼を、私はうらやましいとも、思いました。
September 18, 2006
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15日に発売された新薬の処方箋がその日のうちに、二枚来ました。それに備えて、もちろん準備はしていましたが、まさか~~~~! この間勉強会で勉強してきた新しいタイプの薬です。服用が1週間に1回で良い薬なんて知っていますか? これは、『骨粗鬆症』のためのそんな薬なんです。 今ではすっかりポピュラーになったので、知らない人は無いと思いますが、始めてこの名前を聞いたのは、今から30年前。そのときは、稀な病気だったのに、こんなに患者さんが増えたのは、検査機器が開発されたことや、寿命が延びたことが、原因ではないかと思います。 「ゴホン」と咳をしただけで、あるいは、低いベッドから滑り落ちただけで、骨が折れたという人は、間違いなく『骨粗鬆症』 骨も身体の一部ですから、新陳代謝しています。 年齢とともに、骨を作る細胞と、壊す細胞の活動のバランスが崩れて、骨の内部がガサガサになり、もろくなり、骨折、という経緯です。 この薬は、壊す細胞の活動を鈍らせて、骨量が減らないようにしようというものです。 新発売の薬は、1錠に35mg含有。今まで、毎日、起床時に飲んでいた薬は1錠5mgですから、7倍量が含まれています。 だから、週一で良いって?ホントかなと思います。 骨にすばやくくっついた薬は、その骨が生え変わるまで、約2週間離れないんだそうです。しかも、その役割をする薬は、ゴク微量で、飲んだ薬の殆どは、糞便中に流れてしまう。 あまりに微量なので、副作用を起こす事さえできないというんですが、・・・・。 しかも、値段も今までの薬の7錠分よりちょっと安い。 いいことだらけのこの薬、ブレークしそうな予感です。 アメリカではすでに、週一のタイプが90%に達しているそうです。 本当に、その通りだと良いんですが、もし、骨粗鬆のお薬で、副作用が出たというデータお持ちの方、教えてください。
September 17, 2006
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滋賀大教育学部の教育実習中の学生さんが、京阪電車に50人くらい乗っていました。 胸に、全員がかけているネームプレートで分りました。 昔は、おじさんに見えた教生先生、おばさんとなった今見ると、みんな若くて可愛い学生さんです。誰も彼も、良い先生になりそうに見えます。 附属小学校の最寄の駅で、全員が降りると、車内はガラガラ。そして、途端にクーラーのひんやりした風を感じました。 若い集団からはエネルギーが、炎の様にあふれ出していました。 頑張ってねと心の中でつぶやきながら、彼等を見送りました。
September 14, 2006
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今週発売の新薬の勉強会に出ました。18時から、出席者数人で、場所は同じ薬局の支店です。 もう、その新薬の処方箋が来るのは分っているし、お弁当が出るので、しんどいけれど出かけました。 身体のことを考えれば、お弁当は食べない方が良いと思ったのですが、断るのも気が悪いと、お腹をすかせて行きました。 それらしい、デパートの袋が傍らに置かれていて、「○○君、お弁当あるで。」とギリギリにやってきた○○先生に、そこの薬局長が告げているのも聞こえました。 なのに、なのにです。勉強会が終ったら、すぐに帰る私を、止めることはなく、「オツカレサマ~!」 勉強だけして、お弁当を無理やり食べなくてすんだので、私の思い通りに事は運みました。 なのに、なのにです。私の中に、なにやら形容しがたい“しこり”が残っています。 胸のしこりが気になる人が読む本改訂版 食べられないなると、勉強会のときは忘れていた空腹を思い出します。卑しいヤツは、その薬局長なのか、私か。 珍しいとも高価とも思えない、お弁当一つ、その名は珍味、“しこり弁当”。 勉強は、いつでも何処でも出来ます。あの薬局での勉強会には、二度と行かないと、心に決めた、ふぁお兵衛でした。 結局、家に帰って、ヘルシー料理を楽しみました。 めでたし、めでたし。
September 10, 2006
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ドライブ用にこういうメガネがほしくて、眼鏡屋さんに行きました。 遊ぶためなら労力を惜しまないふぁお兵衛です。でもこのメガネはあまりにも、私との間に、遊びが多すぎて、努力の限界を超えています。 やっぱり金属の細いフレームの、似たり寄ったりのメガネになりました。「あんまり、見えすぎると疲れるよ」と処方箋つくりに行った、隣の眼科クリニックの女医さんが言います。 「でも見えないと、覚えられない。ぱっと見て、視力で覚えるような気がします。」と私。 「わかる。解る。」「年取ると、見えへんのを認めざるを得ない。だから、おとなしいなるんやね。」 若いひとは、見えるだけに、世間が見えない。年をとると、見えなくなって、世の中が見えてくるのでしょうか。ちゃんとバランス取れてるんですね。 この新調したメガネかけたら、世の中もっとよく見えるようになるかしら。大丈夫、見えすぎないよう、先生が、程ほどに抑えてくれましたから。 激安¥3.675 イタリー製メガネフレーム 高級感あふれる大人のメガネセット
September 3, 2006
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患者さんでいっぱいの待合室で、ピンクの制服のヘルパーさん「さっき、15分で出来るて、言わはった。もう時間がない。帰って、報告書も書かんならん。早くして。」こんな風な、攻撃的な言葉が続きます。 この患者さんの薬は、一包化あり、いくつもの別包の頓服薬あり、外用あり、・・・・などなど、特別手間がかかるので、前もってあらかじめ用意するほどなのですが、部外者にはその大変さは分るわけもありません。押し問答する時間も、もったいないので、「約束をたがえたのだから持って来い」と言いたげな気持ちを察して、午後から配達するとその場を切り抜けました。でもすぐに、その人の勢いに負けて、その人だけ特別扱いした自分に腹が立ってきました。お弁当もそこそこに、配達に出発。頑張っているのは、このヘルパーさんだけでないこと、いくら言われても、順番は変えられず、他の患者さんは、ちゃんと待ってくださること、我々も、それ以上の事はできないこと、つまり、三者の中で、自分の勝手を通したのは、彼女だけであること、これからは、こんな事はできないことを、にじみ出てしまう怒りを抑えながら言いました。そこの事務室のトップの人は、謝って、「うちの悪い印象(を世間に)あたえてしまいましたね。」と言いました。担当のヘルパーさんに、薬の説明をし始めたら、ひょっこりとおばあさんが一人、帰ってきました。このヘルパーさんにいきなり、「何してたん、連絡しんと。」と叱責され、おばあさん怯えて固まってしまいました。なおも攻撃が続きます。私はあっけにとられていましたが、トップの人が、私の説明を続けて聞くようにと指示し、おばあさんを引き受けました。「老人ホーム」が、どこもこんなではないでしょうが、悪印象は最上級に達しました。帰り道、車のそばまで迫っている田んぼには、緑の葉の中に、鮮やかな黄金色に実った稲の穂が、重い頭を垂れていました。どんなに夏の熱い風が吹いてきても、文句も言わずに、ユラユラ揺れています。窓を開けて、空気を胸いっぱい吸い込んで、午後からは、にっこり笑って、がんばろうと、へとへとの身体に、鞭を打ちました。
September 1, 2006
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