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2020年04月25日

客先常駐エンジニア(SES)テレワーク


客先常駐のシステムエンジニア・プログラマーです。
プロパーではなくフリーランスです。

先週から「テレワーク」始まりました。

前提としての現場の状況について述べ、
メリット、およびデメリットを書きます。


現場の状況ですが、製造フェーズ。
現場は、淡々と作業するだけであり、会話はなく作業指示も聞きたいこともメールで、なので、
コミュニケーションについては影響なし。

接続環境について、経緯を交えて描きます。
テレワークが推奨され始めたころは、
テレワークは出来ないと思っていたのですが、始まりました。
なぜできないと思っていたかというと、
自宅のPCでの作業だと、
Web系でローカルにサーバたてて作業はできるが、
外部のサーバから電文を受信しての処理になるので、
自宅からサーバに接続さえることはないよね。
と思っていました。
VPN(リモートデスクトップ)でもできるが、パフォーマンス落ちるよね。
と思っていました。

結局VPNでやています。
会社のPCは起動しっぱなしで、自宅のPCからリモートで接続しています。
ただし、ときどき遅くなるし、切断/再接続が起きます。

メリットですが。
・通勤時間の短縮です。
・音楽聞きながら仕事できます。
2点目は最初からできるよという方もいるでしょうが。。。
とにかく「通勤」です。

デメリットです。
作業報告が面倒。
現場にもよりますが、
客先常駐は「出来高」でななく「時間清算」ですので、
仕事がはかどっていなくとも座っていれば仕事をしたことになります。
座っているという、見た目で判断されます。
この見た目判断はテレワークではできません。なのえ、細かな報告を要求されるようになりました。
面倒です。あまりさぼれません。
接続環境の都合で快適でないですが、納期が迫っているわけではないので、特に問題ありません。


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