水を張ったフライパンをガス台に置き、火をつけます。
次に哺乳瓶を取り出すため、除菌ケースの蓋をあけます。
みかん母「そこで哺乳瓶に触る前に石鹸で手を洗う」
みかん父「はい」
哺乳瓶を取りだし、粉ミルクを入れます。
みかん母「量を間違えないように。再度確認!」
みかん父「はい」
フライパンの水が沸騰し、哺乳瓶に入れます。
このとき、右手でフライパンを持った場合は、左手で哺乳瓶の乳首を取り付けます。
みかん母「水量を再確認し、粉ミルクを溶かすこと。その後、冷ます。」
水道水を哺乳瓶にかけ流すことで、人肌になるまで冷まします(コップに水を入れ、そこに哺乳瓶をつけ、冷ます方法をみかん父が採用していたことをみかん母が知った時、たいそうお怒りであった。理由は分かりません)。
その間に再度手洗い。
時期は冬なので、割と早く冷めます。
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みかん母「冷めたらミルクを一滴腕に垂らして温度確認!」
みかん母「人肌でみかんちゃんに提供して。」
ミルク温度の確認は、腕にミルクを数滴垂らし確認する方法があります。
みかん母がみかん父に「腕を出して」というので腕を出し、ミルクを垂らそうとしたらみかん父の顔に直撃、という事もありました。
ここまでがミルクの作り方です。
わが家では、不思議とフライパンで水を沸かしますが、
先輩ママに聞くと、「ミルク用のポットがあるわよ」とのこと。
ミルクに最適な温度で保温してくれる、それはとても便利な道具だとか・・・。
それを聞いたみかん母。
「ふふふ・・・」と静かにほほ笑むだけでした。
つづいて、ミルクの飲ませ方をまとめたいと思います。
つづく
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