宵泣きという言葉のとおり、ぐずり泣き。
地域の行事から帰ったみかん父が抱っこし、40分。
ようやく腕の中でぐっすり。
そのまま腕の中で、約10分経過したのち、
みかん母「お布団に置いてみようよ。起きたら、私が授乳して寝かしつけるから」
この言葉に甘え、そっとみかんちゃんをお布団に置くみかん父。
しかし、おしりがついた段階で泣き顔になります。
そして、背中がついたとたん、
「ギャー」
打合せ通り、みかん母が授乳します(通常はこれで寝る確率が高い)。
しかし、寝ない。
結局、お目めパッチリの覚醒状態。
約50分の寝かしつけがパアです。
みかん母「やっぱりみかん父の抱っこがいいって」
みかん父「(置かずに寝かし続ければよかった・・・)」
この心情をちらっと述べたところ、みかん母の表情が曇り始めます。
みかん母「ふんっ。〇〇(地域行事名)でおいしいもの食べてきたんでしょ」
また、みかん父の臭いをクンクン嗅ぎ、
「なんか独特なにおいがする」というので、どんな匂いか聞くと、
「ひたすらくさい」
とのこと。
ちなみに帰ってお風呂に入ってから、そんなに時間が経ってません。
「ひたすら臭い」とは、これすなわち加齢臭ということでしょうか(もう少しで36歳)。
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