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2023年08月01日
道路族問題 Part.3
本日は「 夏休み編
」でいかせていただきます。
夏休みは道路族被害者の方にとっては苦痛な時期だと思います。
ただでさえ迷惑なものが、一日中、それが毎日のように夏休みの間中続くわけですから、決して大げさな話ではなく 本当に拷問に近い と思う方もいらっしゃるのではないかと思います。
ただ今年は幸い?この猛暑です。
日中はさすがの道路族もこの暑さに屈したのか例年よりは比較的(日中は)静かなのではないかと思います。私の家から5〜6件離れた所に見た目どおりの輩一家が2件、輩が住んでいるアパートが近所に2箇所ありますが、日中はわりと静かです。
ちなみに私の近所の道路族の家の思考回路は(生態系調査の結果)以下のような感じです。
日中暑い→早朝&夜間に活動しよう!
元々周りの迷惑など考えない&じっとしていられない&家で一人でいるとすることがない生物ですので、少しでも活動できるとなったら 場所・時間かまわず活動する、それが道路族 です。
こんな時代なんだから勉強しないと生き残れないよと思いますが、それでも近所に迷惑をかけ続け、ただひたすらに遊び続けるわけですから、いずれ因果応報、そのツケは必ずまわってきて淘汰されるでしょう。
そういう輩ですから、この厳しい時代、戸建てならローン払えず競売にかけられ引越し、アパートなら家賃払えず強制退去させられる時代も近いかもしれませんね。
この猛暑で増えたのが(狂う時間帯が変わっただけともいう)
・ラジオ体操の後からさっそく「 ビニールプール 」で大声奇声キエー!キエー!連発・汚水をそこら中ぶちまけ垂れ流し。
うるさいのは朝6時半くらいからですね。ビニールプールは暑くなってくる10時前には終了という感じで。
それにしてもセミより元気ですね道路族って。
・夜間少し気温が下がってきたらさっそく家の前や駐車場に出て 花火 & BBQ 。
この暑さでもやるかって感じですが 類焼 には皆さんも十分にご注意下さい。
飛び火で損害を食うようなことがあってはシャレになりませんので。
後もう一つ、この季節ならではの「 祭り」がある地域では 太鼓の練習 なんかもあるかもしれません(うちの近所の公園ではやってますが幸い多少離れているのでそこまで気にはなりませんが結構長時間やってる感じですので家が近いと相当うるさい可能性も)
道路族は熱中症でぶっ倒れるまで分からないのか、それともそれでも分からないのか知りませんが、どうあれ「 外に出て騒ぐ」という行為自体をやめることは永遠になさそうです。
さて本題ですが、夏休みをよい機会と前向きにとらえ、 道路族の生態系を観察し、対策を考える期間 にするというのもよいかと思います。
近年の不景気・貧困により、道路族のようなその日暮らしの輩一家は金銭的にガソリン代も厳しいので子供を遊びに連れて行く余裕もプール一つ連れて行く余裕もなく、かといって 家にいるとエアコン・電気代がかかる ので「 家の前 」がよりいっそう心の拠り所になっていく可能性があります。
私の住むような田舎だと土日専用アルファード輩一家も多いです。
外向き見栄を張るために無理やり購入またはリースしたものの(残価設定の5年リース車の方が多そうなイメージ) ガソリン代が捻出できないため ほぼ置物・動かせない状態になっているという・・・。
道路族は家の前の公道や月極駐車場を「私有地化」してくるのが特徴で「家の前や借りている駐車場で遊んで何が悪い!」という輩は多くいます。
近隣住民トラブルは過去の裁判でも色々なケースや判例がありますが、長く記録をとり、物証をのこし、その常習性や悪質性が認められ損害賠償の判決がおりるケースはあります。
道路族側が反省することはありません ので、とにかく物証をつんでいくことが何よりだと思います。
家の前や駐車場でビニールプールで遊ぶ輩子は人の車に水鉄砲で水かけるとか汚水をそこら中にぶちまけるとか普通にありますからね。
もちろん親がそばにいても注意一つしません。
「そんなもんすぐ乾く」「水かかったくらいでキズはつかない」そんな逆ギレが予想されますので、直接対決はご注意ください。
「 迷惑行為 」という認識が出来ない生物ですので、一般的な倫理観で話をしてもほぼ確実に逆ギレされるだけだと思います。
暑い日が続いてイライラすることも多いと思いますが、直接対決ではなく、淡々と履歴を残していきましょう。
それでは今回はこの辺でおわりにしたいと思います。
夏休みは道路族被害者の方にとっては苦痛な時期だと思います。
ただでさえ迷惑なものが、一日中、それが毎日のように夏休みの間中続くわけですから、決して大げさな話ではなく 本当に拷問に近い と思う方もいらっしゃるのではないかと思います。
ただ今年は幸い?この猛暑です。
日中はさすがの道路族もこの暑さに屈したのか例年よりは比較的(日中は)静かなのではないかと思います。私の家から5〜6件離れた所に見た目どおりの輩一家が2件、輩が住んでいるアパートが近所に2箇所ありますが、日中はわりと静かです。
ちなみに私の近所の道路族の家の思考回路は(生態系調査の結果)以下のような感じです。
日中暑い→早朝&夜間に活動しよう!
元々周りの迷惑など考えない&じっとしていられない&家で一人でいるとすることがない生物ですので、少しでも活動できるとなったら 場所・時間かまわず活動する、それが道路族 です。
こんな時代なんだから勉強しないと生き残れないよと思いますが、それでも近所に迷惑をかけ続け、ただひたすらに遊び続けるわけですから、いずれ因果応報、そのツケは必ずまわってきて淘汰されるでしょう。
そういう輩ですから、この厳しい時代、戸建てならローン払えず競売にかけられ引越し、アパートなら家賃払えず強制退去させられる時代も近いかもしれませんね。
この猛暑で増えたのが(狂う時間帯が変わっただけともいう)
・ラジオ体操の後からさっそく「 ビニールプール 」で大声奇声キエー!キエー!連発・汚水をそこら中ぶちまけ垂れ流し。
うるさいのは朝6時半くらいからですね。ビニールプールは暑くなってくる10時前には終了という感じで。
それにしてもセミより元気ですね道路族って。
・夜間少し気温が下がってきたらさっそく家の前や駐車場に出て 花火 & BBQ 。
この暑さでもやるかって感じですが 類焼 には皆さんも十分にご注意下さい。
飛び火で損害を食うようなことがあってはシャレになりませんので。
後もう一つ、この季節ならではの「 祭り」がある地域では 太鼓の練習 なんかもあるかもしれません(うちの近所の公園ではやってますが幸い多少離れているのでそこまで気にはなりませんが結構長時間やってる感じですので家が近いと相当うるさい可能性も)
道路族は熱中症でぶっ倒れるまで分からないのか、それともそれでも分からないのか知りませんが、どうあれ「 外に出て騒ぐ」という行為自体をやめることは永遠になさそうです。
さて本題ですが、夏休みをよい機会と前向きにとらえ、 道路族の生態系を観察し、対策を考える期間 にするというのもよいかと思います。
近年の不景気・貧困により、道路族のようなその日暮らしの輩一家は金銭的にガソリン代も厳しいので子供を遊びに連れて行く余裕もプール一つ連れて行く余裕もなく、かといって 家にいるとエアコン・電気代がかかる ので「 家の前 」がよりいっそう心の拠り所になっていく可能性があります。
私の住むような田舎だと土日専用アルファード輩一家も多いです。
外向き見栄を張るために無理やり購入またはリースしたものの(残価設定の5年リース車の方が多そうなイメージ) ガソリン代が捻出できないため ほぼ置物・動かせない状態になっているという・・・。
道路族は家の前の公道や月極駐車場を「私有地化」してくるのが特徴で「家の前や借りている駐車場で遊んで何が悪い!」という輩は多くいます。
近隣住民トラブルは過去の裁判でも色々なケースや判例がありますが、長く記録をとり、物証をのこし、その常習性や悪質性が認められ損害賠償の判決がおりるケースはあります。
道路族側が反省することはありません ので、とにかく物証をつんでいくことが何よりだと思います。
家の前や駐車場でビニールプールで遊ぶ輩子は人の車に水鉄砲で水かけるとか汚水をそこら中にぶちまけるとか普通にありますからね。
もちろん親がそばにいても注意一つしません。
「そんなもんすぐ乾く」「水かかったくらいでキズはつかない」そんな逆ギレが予想されますので、直接対決はご注意ください。
「 迷惑行為 」という認識が出来ない生物ですので、一般的な倫理観で話をしてもほぼ確実に逆ギレされるだけだと思います。
暑い日が続いてイライラすることも多いと思いますが、直接対決ではなく、淡々と履歴を残していきましょう。
それでは今回はこの辺でおわりにしたいと思います。
2023年07月14日
道路族問題 Part.2
道路族の生態系?的なものはPart.1でお話させていただきましたので、ここからはより具体的な話をさせていただきたいと思います。
道路族の迷惑行為は多岐に渡りますが、まずは 物理的な問題と精神的な問題に分けて考えます(大抵両方同時に迷惑被るわけですが)
◇物理的な問題について
道路族の行為によって、車を傷つけられたり、敷地内に進入され何か私物を壊されたり等、実害が出ることがあります。
刑法に規定されている刑事事件であれば( 器物損壊 や 不法侵入 )は 警察の管轄 ですので警察に相談すべき内容となります。
ただしご存知の方も多いかもしれませんが、警察は民事不介入の原則により、内容によっては「注意や連絡、相談にのるくらいはしますが・・・」で終わる話もこういった近隣住民トラブルでは多いのも事実です。
実際の被害にかかる費用請求は民事ですので、個人で戦う(裁判する)、あるいは直接当事者と話をして弁償してもらうしかありません。(当事者が直接弁償するという話であればそこまでこじれることはありませんが相手は輩ですのでかなり厳しい戦いになるでしょう)
証拠が無い限りほぼ100%道路族の親はシラをきります。
つまり「証拠」物証が何より大切になってきます。
そこで以前少しお話させていただきましたが、なんでもかんでも証拠だからと撮影すると場合によっては プライバシーの侵害 となりかねません。
一番無難なのは「 私有地 」つまり 自分の管理下にある場所を映す防犯・監視カメラを設置することです。
これは自己の財産を守るための手段であり、他人が許可なく侵入したことによってプライバシーの侵害にはあたりません。
しかし、現実的には敷地外からボールを投げる、ぶつける、あるいは雪がっせんの雪を投げてくるなど、敷地外をうつさないと、誰が犯人か分からないケースも多いと思います。
しかし、私有地外の個人独断での監視は時に違うトラブルや問題になってしまう可能性があります。
そこで、そういう場合には
「 事前に」「 問題の場所に応じて」
例えば公道であれば警察に相談したり、駐車場であればその管理者(不動産屋や大家さん)に事情を説明するなどして、アドバイスや指示、あるいは許可を受けることが大切です。
防犯・監視カメラを設置していることで、逆に個人のプライバシーの侵害になってしまっては本末転倒です。
道路族のような輩は自分の権利にはうるさいので(マナーや義務は守りませんが)当然そういった攻撃をしてくる可能性は考えら得ます。
特に注意が必要なのは、 不特定多数が閲覧出来る場所(インターネット上)にアップしない ということです。
関係者のみが確認して判断すべき事柄ですので、不特定多数の衆目に晒されることで、例え加害者であってもそれが原因で何か嫌がらせをうけたり、あることないことネットにかかれたり(今でいう誹謗中傷です)、それで被害がでれば逆に訴えられかねません。
腹が立つからみんなに見て欲しい(晒したい)という気持ちは分かりますが、あくまでも、関係者(当事者と警察等の第三者機関)で解決していく問題です。
ネット上にアップするのはリスクがありますのでやめておきましょう。
自身の車を傷つけられたという問題と、晒して加害者がなんらかの被害を受けたということは、別件で扱われます。
被害者の心情的にはそんなものは自業自得だろうと思う所ではありますが、それはそれ、これはこれ、になるのが法律というものです。
被害を被ったからネットに晒していわゆるネットリンチ(私刑)にしてよいというものではありません。
裁くのは法であり、判断を下すのは関係機関です。
感情的にならずに、冷静な対処をしていただけましたら幸いでございます。
道路族の迷惑行為は多岐に渡りますが、まずは 物理的な問題と精神的な問題に分けて考えます(大抵両方同時に迷惑被るわけですが)
◇物理的な問題について
道路族の行為によって、車を傷つけられたり、敷地内に進入され何か私物を壊されたり等、実害が出ることがあります。
刑法に規定されている刑事事件であれば( 器物損壊 や 不法侵入 )は 警察の管轄 ですので警察に相談すべき内容となります。
ただしご存知の方も多いかもしれませんが、警察は民事不介入の原則により、内容によっては「注意や連絡、相談にのるくらいはしますが・・・」で終わる話もこういった近隣住民トラブルでは多いのも事実です。
実際の被害にかかる費用請求は民事ですので、個人で戦う(裁判する)、あるいは直接当事者と話をして弁償してもらうしかありません。(当事者が直接弁償するという話であればそこまでこじれることはありませんが相手は輩ですのでかなり厳しい戦いになるでしょう)
証拠が無い限りほぼ100%道路族の親はシラをきります。
つまり「証拠」物証が何より大切になってきます。
そこで以前少しお話させていただきましたが、なんでもかんでも証拠だからと撮影すると場合によっては プライバシーの侵害 となりかねません。
一番無難なのは「 私有地 」つまり 自分の管理下にある場所を映す防犯・監視カメラを設置することです。
これは自己の財産を守るための手段であり、他人が許可なく侵入したことによってプライバシーの侵害にはあたりません。
しかし、現実的には敷地外からボールを投げる、ぶつける、あるいは雪がっせんの雪を投げてくるなど、敷地外をうつさないと、誰が犯人か分からないケースも多いと思います。
しかし、私有地外の個人独断での監視は時に違うトラブルや問題になってしまう可能性があります。
そこで、そういう場合には
「 事前に」「 問題の場所に応じて」
例えば公道であれば警察に相談したり、駐車場であればその管理者(不動産屋や大家さん)に事情を説明するなどして、アドバイスや指示、あるいは許可を受けることが大切です。
防犯・監視カメラを設置していることで、逆に個人のプライバシーの侵害になってしまっては本末転倒です。
道路族のような輩は自分の権利にはうるさいので(マナーや義務は守りませんが)当然そういった攻撃をしてくる可能性は考えら得ます。
特に注意が必要なのは、 不特定多数が閲覧出来る場所(インターネット上)にアップしない ということです。
関係者のみが確認して判断すべき事柄ですので、不特定多数の衆目に晒されることで、例え加害者であってもそれが原因で何か嫌がらせをうけたり、あることないことネットにかかれたり(今でいう誹謗中傷です)、それで被害がでれば逆に訴えられかねません。
腹が立つからみんなに見て欲しい(晒したい)という気持ちは分かりますが、あくまでも、関係者(当事者と警察等の第三者機関)で解決していく問題です。
ネット上にアップするのはリスクがありますのでやめておきましょう。
自身の車を傷つけられたという問題と、晒して加害者がなんらかの被害を受けたということは、別件で扱われます。
被害者の心情的にはそんなものは自業自得だろうと思う所ではありますが、それはそれ、これはこれ、になるのが法律というものです。
被害を被ったからネットに晒していわゆるネットリンチ(私刑)にしてよいというものではありません。
裁くのは法であり、判断を下すのは関係機関です。
感情的にならずに、冷静な対処をしていただけましたら幸いでございます。
2023年07月07日
道路族問題 Part.1
道路族問題は根深いので複数回に分けてお話をさせていただきます。
part.1はどちらかというと「 道路族とは 」的なものですので、そんなのいやと言うほど理解しているよという方は飛ばしてpart2移行へお進みくださいませ。
道路族」という生物の「 性質 」を理解することが何より重要です。
道路族も我々と同じ人間です。
一般良識ある方からすれば
「 何故このようなことをするのか?」
「 迷惑だと何故わからないのか?」
「 自分がされたら嫌ではないのか?」
など、 当たり前に思われること、思えること が何故分からないのか?この苛立ち、本当に心中お察しするばかりですが、その辺を以下に少し長くなりますが記載させていただこうと思います。
※道路族問題の根底にあるもの
◇(道路族の)親がそういう育ちをしており、それが他人に迷惑であるとか問題であるという意識が根本的になく、そのまま子に、さらにその子に・・・と受け継がれていっている。
私はそれを 感性の欠落 (意識欠如ともいえる)とよんでおりますが、本当にないのです。そういう感性が。
さすがにそれはちょっと考えにくい・・・と思われる方はむしろ 正常 です。
むろん「一般大多数の方」はそうなのです。
ですが、本当にそういった感性が「無い」生物がこの世には一定数存在するのです。
では次に、 道路族とは具体的にどういう生物なのか? を見ていきましょう。
道路族に限りませんが、いわゆる「 輩 」は、 周りの迷惑より自分の楽しみや欲を優先させます 。
どうあれそれを無理やりにでも通してくる生物ですので、根本的に「 話し合い 」などに応じる気はなく、それでどうにかなる相手ではありません。
よって、 話し合いで解決という手段は根本的に望みがうすい (ゼロではありませんが・・・)と覚悟する必要があります。
「 いやならお前が引っ越せ 」これがそういう育ちをした輩の発想です。
自分が迷惑かけている側なのだから謝ろうとか、次からは面倒でも公園に行こうなんて一ミリも考えません。
逆上(逆ギレ)して「 より相手が苦しむように嫌がらせをしてやろう 」になります。
育ちの悪い親に育てられた子が今親となり、その分身(子供)をつくり、同じことをしている、それが現代の社会問題になっている道路族の実態であり、長きにわたる「血」から来るものですので、その解決は容易ではありません。
次に、もう少し掘り下げて 道路族(輩)の特性 を見ていきましょう。
彼ら(道路族)は「 群れ」を好み、 数の暴力を好みます 。
つまり、 自身が多数派側になる ことで、その意見がさも正当であるかのように主張し「 そんなのみんなやってる 」「 そんなのお互い様 」などの言葉を好み、さも「 皆がそうであるかのように 」装い、ふるまいます。
道路族のような 輩にとって「子供」は「我」を通すために非常に便利なツールです。
「 子供 」といえば何をしても許される、強気に出れると勘違いしている傾向も強く 「子供」というフレーズを免罪符のように使い 、 あたかも自分が子供想いのよき親であるかのように装い 、相手を否定、非難してきます(子供に理解がない、子供のすることくらいで大人気ない、自分にも子供の頃があっただろう、子供がかわいそう等)
実際には、道路族のような輩の言う「子供」というものは、自身の「我」を通すため、 要するに自分がそうしたいから (例えば公園に連れて行くのが面倒くさいから、家の前にいた方が楽だからなど完全に自己都合で)
「子供」をダシにつかっているにすぎません。
子供は教育環境や親の躾次第ですので、当然そういった輩子は物事の良し悪しを学んでおりませんので「そういうものなんだ」「親がイイって言ってるから」で、何も分からないまま道路族に育つだけです。
子供が「キーーッ!キャーーッ!」などかなきり声(奇声)をあげるケースはまた別でもお話させていただきますが「躾」の場合もあれば先天的な「障がい」の場合もあり、デリケートな部分ではあるのでここでは割愛させていただきます。
昔は ADHD などあまりなじみがなく、体さえ健康であれば健常者となり、精神的なものはまだ広く周知、認知されていなかった言葉ですので、そもそも「親」がそうである可能性も高く、それが遺伝している可能性もあります。
最後に「道路族」のような輩の心理的な面にフォーカスをあててお話させていただきますと、この手の生物は 自身の否定に対して非常に敏感 です。
正しい正しくないではなく、自身が否定されることに強烈な怒りや憎しみ不満を抱きます。
何故か?
輩という生物は総じて 心に余裕がなく、一般の方より非常に強いコンプレックスを抱いて生きています 。
育ちが悪く、素行不良はもとより、そもそもがなんの努力もせず惰性で生きており、学もなければ手に職もなく、ただ好きなように遊び歩いて生きて来ただけの人生です。
(ここがポイントですが)それでも子供の頃は子供だからということで通りました(大目に見てもらえました)
しかし、社会人になれば当然仕事を覚えることも必要ですし、資格をとったり努力をする必要がでてきます。
でもそれは面倒くさい。やりたくない。
結果誰にも相手にされなくなり、段々と行き場がなくなり、何も 自身に誇るものがなく 、潜在的に 強烈な劣等意識が芽生え 、かといってどうしようもないその気持ちの矛先が、いわゆる「敵」に向くのです。
ここでいう彼ら(道路族のような輩)の「敵」というのは 自身の否定者 であって論理的にどうとか道徳的にどうという次元ではありません。
一般大多数のまともな方々からすれば、そんなの冗談じゃない!そんなの自業自得だろう!迷惑極まりない!と思われるのは当然です。
しかし、そういった大多数の良識ある方々からすれば「なぜ?」と当たり前に思われることが「 思えない」生物なのです。
これは別例ですが・・・
子供の頃、勉強は苦手で運動神経がよくて女の子にモテた男の子が大人になってから「うわぁ・・・」というケースをみたことがないでしょうか?
当時はそれでモテたし、すごいねカッコいいねって言われたのに、大人になったら「いつまで遊んでるんだ?」「現実を見ろ!」「勉強しろ!」になります。
プロのスポーツ選手になれるのはほんの一握りです。
そこまでの能力はなかった、いわゆる「学校では運動神経よかった子」みたいな子が大人になってそうなる(グレる)ケースは「それしかしらないしできないしやりたくないから」つまり、精神的部分の成長が未熟で子供のまま成長がとまってしまっている、現実逃避している(今の自分の扱われ方を受け入れられない)からといえます。
それはもはやわざとというよりは、彼らからするとすでに人生「詰んでいて」どうしようもないのです。
少し話はズレましたが・・・
輩は不幸な生物です。 幸せな一般大多数の皆さんを羨ましいと思う反面、自分には永遠に届かない世界であることも理解しているだけに憎い敵でもあります。
自分と同じ不幸の谷に引きずり込もうと悪意むき出しで襲ってくるので、関わることは百害あって一利なしということです。
いやいや自分で努力して解決しろよ手に入れろよという話ですが、、、それは面倒なので彼らはしません(心は子供のまま体だけ大きくなった生命体なので、永遠に遊んでいたいのです)
だからといって何故道路族の被害者が泣き寝入りをしなければならないのか?
もちろん私も納得は出来ませんし、そういう世の中は変えるべき(言ったもん勝ち・やったもん勝ちをゆるさない)と思う一人ですので、このブログを始めております。
私自身の経験からの具体的な道路族とのバトル?警察に介入していただいた時の話などの続きはPart2以降でお話させていただきます。
長くなりましたが、まずは「敵を知る」という所からお話させていただきました。
part.1はどちらかというと「 道路族とは 」的なものですので、そんなのいやと言うほど理解しているよという方は飛ばしてpart2移行へお進みくださいませ。
道路族」という生物の「 性質 」を理解することが何より重要です。
道路族も我々と同じ人間です。
一般良識ある方からすれば
「 何故このようなことをするのか?」
「 迷惑だと何故わからないのか?」
「 自分がされたら嫌ではないのか?」
など、 当たり前に思われること、思えること が何故分からないのか?この苛立ち、本当に心中お察しするばかりですが、その辺を以下に少し長くなりますが記載させていただこうと思います。
※道路族問題の根底にあるもの
◇(道路族の)親がそういう育ちをしており、それが他人に迷惑であるとか問題であるという意識が根本的になく、そのまま子に、さらにその子に・・・と受け継がれていっている。
私はそれを 感性の欠落 (意識欠如ともいえる)とよんでおりますが、本当にないのです。そういう感性が。
さすがにそれはちょっと考えにくい・・・と思われる方はむしろ 正常 です。
むろん「一般大多数の方」はそうなのです。
ですが、本当にそういった感性が「無い」生物がこの世には一定数存在するのです。
では次に、 道路族とは具体的にどういう生物なのか? を見ていきましょう。
道路族に限りませんが、いわゆる「 輩 」は、 周りの迷惑より自分の楽しみや欲を優先させます 。
どうあれそれを無理やりにでも通してくる生物ですので、根本的に「 話し合い 」などに応じる気はなく、それでどうにかなる相手ではありません。
よって、 話し合いで解決という手段は根本的に望みがうすい (ゼロではありませんが・・・)と覚悟する必要があります。
「 いやならお前が引っ越せ 」これがそういう育ちをした輩の発想です。
自分が迷惑かけている側なのだから謝ろうとか、次からは面倒でも公園に行こうなんて一ミリも考えません。
逆上(逆ギレ)して「 より相手が苦しむように嫌がらせをしてやろう 」になります。
育ちの悪い親に育てられた子が今親となり、その分身(子供)をつくり、同じことをしている、それが現代の社会問題になっている道路族の実態であり、長きにわたる「血」から来るものですので、その解決は容易ではありません。
次に、もう少し掘り下げて 道路族(輩)の特性 を見ていきましょう。
彼ら(道路族)は「 群れ」を好み、 数の暴力を好みます 。
つまり、 自身が多数派側になる ことで、その意見がさも正当であるかのように主張し「 そんなのみんなやってる 」「 そんなのお互い様 」などの言葉を好み、さも「 皆がそうであるかのように 」装い、ふるまいます。
道路族のような 輩にとって「子供」は「我」を通すために非常に便利なツールです。
「 子供 」といえば何をしても許される、強気に出れると勘違いしている傾向も強く 「子供」というフレーズを免罪符のように使い 、 あたかも自分が子供想いのよき親であるかのように装い 、相手を否定、非難してきます(子供に理解がない、子供のすることくらいで大人気ない、自分にも子供の頃があっただろう、子供がかわいそう等)
実際には、道路族のような輩の言う「子供」というものは、自身の「我」を通すため、 要するに自分がそうしたいから (例えば公園に連れて行くのが面倒くさいから、家の前にいた方が楽だからなど完全に自己都合で)
「子供」をダシにつかっているにすぎません。
子供は教育環境や親の躾次第ですので、当然そういった輩子は物事の良し悪しを学んでおりませんので「そういうものなんだ」「親がイイって言ってるから」で、何も分からないまま道路族に育つだけです。
子供が「キーーッ!キャーーッ!」などかなきり声(奇声)をあげるケースはまた別でもお話させていただきますが「躾」の場合もあれば先天的な「障がい」の場合もあり、デリケートな部分ではあるのでここでは割愛させていただきます。
昔は ADHD などあまりなじみがなく、体さえ健康であれば健常者となり、精神的なものはまだ広く周知、認知されていなかった言葉ですので、そもそも「親」がそうである可能性も高く、それが遺伝している可能性もあります。
最後に「道路族」のような輩の心理的な面にフォーカスをあててお話させていただきますと、この手の生物は 自身の否定に対して非常に敏感 です。
正しい正しくないではなく、自身が否定されることに強烈な怒りや憎しみ不満を抱きます。
何故か?
輩という生物は総じて 心に余裕がなく、一般の方より非常に強いコンプレックスを抱いて生きています 。
育ちが悪く、素行不良はもとより、そもそもがなんの努力もせず惰性で生きており、学もなければ手に職もなく、ただ好きなように遊び歩いて生きて来ただけの人生です。
(ここがポイントですが)それでも子供の頃は子供だからということで通りました(大目に見てもらえました)
しかし、社会人になれば当然仕事を覚えることも必要ですし、資格をとったり努力をする必要がでてきます。
でもそれは面倒くさい。やりたくない。
結果誰にも相手にされなくなり、段々と行き場がなくなり、何も 自身に誇るものがなく 、潜在的に 強烈な劣等意識が芽生え 、かといってどうしようもないその気持ちの矛先が、いわゆる「敵」に向くのです。
ここでいう彼ら(道路族のような輩)の「敵」というのは 自身の否定者 であって論理的にどうとか道徳的にどうという次元ではありません。
一般大多数のまともな方々からすれば、そんなの冗談じゃない!そんなの自業自得だろう!迷惑極まりない!と思われるのは当然です。
しかし、そういった大多数の良識ある方々からすれば「なぜ?」と当たり前に思われることが「 思えない」生物なのです。
これは別例ですが・・・
子供の頃、勉強は苦手で運動神経がよくて女の子にモテた男の子が大人になってから「うわぁ・・・」というケースをみたことがないでしょうか?
当時はそれでモテたし、すごいねカッコいいねって言われたのに、大人になったら「いつまで遊んでるんだ?」「現実を見ろ!」「勉強しろ!」になります。
プロのスポーツ選手になれるのはほんの一握りです。
そこまでの能力はなかった、いわゆる「学校では運動神経よかった子」みたいな子が大人になってそうなる(グレる)ケースは「それしかしらないしできないしやりたくないから」つまり、精神的部分の成長が未熟で子供のまま成長がとまってしまっている、現実逃避している(今の自分の扱われ方を受け入れられない)からといえます。
それはもはやわざとというよりは、彼らからするとすでに人生「詰んでいて」どうしようもないのです。
少し話はズレましたが・・・
輩は不幸な生物です。 幸せな一般大多数の皆さんを羨ましいと思う反面、自分には永遠に届かない世界であることも理解しているだけに憎い敵でもあります。
自分と同じ不幸の谷に引きずり込もうと悪意むき出しで襲ってくるので、関わることは百害あって一利なしということです。
いやいや自分で努力して解決しろよ手に入れろよという話ですが、、、それは面倒なので彼らはしません(心は子供のまま体だけ大きくなった生命体なので、永遠に遊んでいたいのです)
だからといって何故道路族の被害者が泣き寝入りをしなければならないのか?
もちろん私も納得は出来ませんし、そういう世の中は変えるべき(言ったもん勝ち・やったもん勝ちをゆるさない)と思う一人ですので、このブログを始めております。
私自身の経験からの具体的な道路族とのバトル?警察に介入していただいた時の話などの続きはPart2以降でお話させていただきます。
長くなりましたが、まずは「敵を知る」という所からお話させていただきました。