全機種のスマホケース、iPhoneケースを好きな色、好きなデザイン♪
めちゃめちゃカワイイiphoneケースができて、大感激♪
これまで付けていたカバーがすれて交換したいと思っていたのでナイスなタイミングでした。しかも、しっかりとした本革で、それでいてゴツくなくてキュートなデザイン。
表の蝶のワンポイントも、最後にお願いして、社長さんにつけていただきました
手作り革工房エルブさんなら、ほぼ自分の思いどおりの色、デザイン、柄などが選べて、世界で1つだけのフォンケースができるんです。
本革で、オリジナルですから、安くはありませんが、好きなデザインで、長く使えるというのがいいと思いました。
自分の手で色をつけたりしたということもあって、愛着もひとしお。
ストラップもお揃いでかわいい〜!
大切な人へのプレゼントにも喜ばれそう
エルブさんでは、全機種のスマホケース、iPhoneケースをセミオーダーで注文することもできますし、工房に行って自分で手作りすることもできます。
体験の場合は3名以上で開催、1名:7500円(消費税別)
ケースと一緒に、ストラップも3つ 作れます。ストラップの付けかえ、コーディネートも楽しめます(^^)/
iPhoneの下には、半永久的に使える粘着性シートがついていてつけはずしも自由。カバーをつけたまま革カバーにつけることもできるゆとりの大きさです。
今回工房で手作り体験させていただきましたが、自分の手で作ると、色やデザインに自分なりのアレンジができるのでとっても楽しかったです!
ぜひ機会があったら挑戦してみて!
お店の詳細はこちら→ 手作り革工房 エルブ
セミオーダーの場合は、9,180円(税680円) 〜。今なら期間限定で送料無料キャンペーン実施中です。
詳しくはホームページでどうぞ→ 期間限定送料無料キャンペーン実施中
工房では社長さんご夫妻とスタッフさん、
それから副社長のリボンちゃんがお出迎え
手作り体験のルポです(^^)/
工房は京成線の小岩駅から徒歩10分程度の住宅地にありました。
この看板が目印♪
この子がリボンちゃん、副社長さんです。しっかりお出迎えしていただきました。
とってもなつっこくて、たくさんの人が来てもひとしきりにぎわうと誰かしらの足元でくーくー寝ていました。
リボンちゃんの首輪も、見てください。
こちらも革製です。お花が散りばめられてあって、その名もお花畑の首輪。
詳しくは→ ここをクリック
愛犬にオリジナルの革の首輪を作りたい、というお客様からのご要望を受けて作ったお品だそうです。
この日一緒に手作り体験した方の中にも、ワンちゃんのために2本作った方がいましたよ。
それがこちら。お写真撮らせてもらいました。
とってもかわいいですよね!!
工房にはたくさんの革、革を加工したもの、パーツなどが所狭しと置かれていました。
もともとエルブさんは、有名メーカーの革のカバンや製品を手掛けてきた会社で、その技術には定評があります。
社長さんが手にしているのは12年前に作った革のバッグ。
↓
革といってもさまざまなランクや部位によっても質がことなり、価格もピンキリ。
この黒いカバンは、はぎれではなく続いた一枚の革からできている、しかも良質な部位なので、12年たっても傷が見当たりません。
フチにもしっかりとした加工を施してあるので、白くすれることもないんだとか。
革の良さをあらためて思い知らされます。
社長夫人さん。東京の方でありながら、とってもノリがよくて明るくておもしろい販売のプロ。
一度で参加者の名前を覚えてくださって、ぼーっとしてると「大丈夫?」と絶妙なタイミングで声をかけてくださりました。
うれしかったです
こちらは、牛の革、半身1枚分。
革は革でもやはり若い革のほうがツヤやハリがあってお値段も高価。なんだか人間と同じですね…。
これは小学生レベルのまだ若い革。つややかですよね。
同じ1枚の革でも、背中に近い方は傷もなく、質がよいのだとか。
たとえば、ルイヴィトンのカバンなどは、よい部分のみを使う、しかも良質の一枚革が10枚あったら
そのうちの最良の2〜3枚を使用してバッグが1つ作れる、というレベルなのだとか。
だからあのお値段になるのだそうです。
お客さんと一緒に、スマホ、iPhoneの不便を軽減する革カバーを制作
エルブさんで作れるのは、ほぼ全機種スマートフォンとiPhoneの革ケース、それからストラップ、チャームなど。
色、デザインがさまざまで、とり揃えてある商品数は3000点を超えるそうです。
すべて自社工房で作っているので、完成度、自由度が高くて、お客さまからとっても喜ばれているのだそう。
というのも、1つ1つオリジナルで、お客様のご要望を聞きながらできるため。
社長さんの記憶に残る1つのスマホケースのお話をうかがいました。
あるときそのお客さんから連絡がきて、手の握力が弱いので、握力がなくても持っていられるカバーのデザインがほしい、ということでした。
依頼を受けて、いろいろ社内でアイデアを出しあい、試作を作りました。
さらにお客様とのやりとりを重ねて完成したのがこちら。
カバーの裏側に太目のベルトをつけて手を入れれば、握力がなくても支えていられるというわけです。
デザインや色などのご要望はもとより、誰もがスマホやiPhoneをより便利に使うための工夫は惜しまないというエルフさん。
使い勝手に不自由を感じている方も、ぜひ相談してほしい、とおっしゃっていました。
スマホケースがこうだったらいいのに、とか悩んでいる事、困っていることがあったら、ぜひ連絡してみては?
まだまだスマフォケースの魅力が書き切れないのでこちらの記事でご紹介します。
こちらをクリックお願いします ↓
スマホ、iPhoneのオリジナル革ケース の手作りルポ
本革製のスマホ、iPhoneケースのサンプルを見たい方はこちらをクリック→ 手作り革工房 エルブ
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posted by fanblog
2014年07月29日
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