本革iPhoneケース、どきどきの手作り
携帯ケース作りを体験させていただいたのは、 手作り革工房 エルブ
さん。
エルブさんの紹介は前回のブログをご覧くださいね→ オリジナルの本革スマホ、iphoneケースがカワイイ
これは私が作らせてもらったiPhone5のフォンケース。
色も、デザインもとっても気に入りましたよ。
こんなステキな携帯ケースの手作り帯ねは3時間くらいでできます。
色やパーツ、デザインをオーダーして購入することもできます。
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色やモチーフの変更などは、お店の方に直接希望を伝えればOK。お値段についても直接たずねてみて下さいね。
まずは好きなチャーム用の革を3種類選んで、花形に裁断。
革に、抜き型を置いて、この機会でぎゅっと圧力を掛けると、花形に抜けます。
ミシンで縫うと、ぐっと存在感がでるデザインになります。
これも、お店の方のアシストで、自分でできるんです。
で、なかなか難しいのが「こばぬり」と言って、革の裁断面に色を塗ること。
これをしっかりやると、スレてハゲたりするのを防げるのだそうです。
ところが、案外難しい。
むらなく塗りたいのに、多めに絵の具をつけると表面になる側にもれちゃったりして、キンチョウしまくりでした。
チャームだけでなく、携帯本体のカバー部分にもぬっていきます。
一通り、こばぬりを終えて乾かして、チャームなどに飾りをつけると、社長さんが仕上げの縫製をしてくれます。
ここはプロの技ですよ。バラバラだったパーツがまとまると、充実感と愛着がわいてきました(^^)/
本革手作りのiPhoneケース
完成品は上に載せたもの。
その中を広げると、こんな感じ。
左側に吸盤があって、iPhoneの表面を優しく抑える仕組み。
本体の下には半永久的に使える粘着シートが貼りつけてあります。
ホコリが付いたりして粘着力が落ちたら、水で洗えばまた粘着力がアップします。
カバーの厚みは、保護に十分に厚みがあります。
フチの色味と本体の色味のコーディネートも自由にできます。
裏側を返すと、きちんとカメラのレンズがでるように裁断してくれているので、カバーを外さなくても写真が撮れます。
背面の仕上がりも上品な感じ!
外で携帯を取り出してスイスイやっていても、なんだかとっても上品な感じが
これが革カバーのよさですねぇ。
エルブさんの工房では、iPhone、スマホ全ての機種に合わせて作ることができます。
docomo、au、SoftBank、ディズニーモバイル、イーモバイル、ウィルコム、全6社の革ケースに対応してくれます。
オリジナルの革ケースを作りたい、お友だちにプレゼントしたい、使い勝手のよいカバーがほしい、など
どんな希望にも応えてくれますよ。
まずは相談してみて♪ → エルブ
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posted by fanblog
2014年07月30日
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