そうしたものが、元に戻るのって、私たちの細胞に含まれるDNAと、細胞を作るRNAという物質のおかげなんだそうです。(ローピュール公式サイトより)
細胞内に含まれるDNAやRNAという物質は、総称して、小さな酸性の核の中にあるという意味で「核酸」と呼ばれています。
この再生に必要な核酸を配合しているのが、この ローピュール 。
含まれる核酸は鮭の白子由来のものなんですって。
しばらく前に使っていましたが、レビューがまだだったので、ご紹介いたします!
こちら、L'eau pure(ローピュール)とは、 皮膚科医の水野冴岐先生が開発に携わって誕生したスキンケアブランドで、
コラーゲン、ヒアルロン酸をはじめとする贅沢な保湿・美容成分にプラスして、この「核酸」が大きな特長。
核酸は、肌の再生などに大切な役割を果たしていますが、これも残念なことに体内合成量は、一般的に20歳ごろをピークに減り始めるんです。
だから外からプラスしてあげましょうというのが、この化粧品のコンセプト。
洗顔後に最初につけることで、ナノサイズの核酸が角質層に浸透し、うちがわから肌をふっくらひたひたにしてくれるんです。
さらに、しみ込むだけでなく、少しサイズの大きい分子が肌の上に留まって「高分子核酸」が肌を外の刺激からまもってくれるんです。
しかも成分は核酸のほか、保湿成分のコラーゲンと、ヒアルロン酸、プラセンタエキス、卵殻膜、3種のビタミン(ビタミンA・C・E)などの美容・保湿成分)がたっぷりなので、長時間肌のうるおいをしっかりまもります。
ノズルを2〜3プッシュして、洗顔後のお肌から首にのばします。
テクスチャーはとろりとした感触で、透明、無香料。
2〜3プッシュあるとたっぷりうるおうので、しっかりとしみ込むようにハンドプッシュします。
私はこれだけで、しあげのクリームをつけてしまうことがありますが、
ナールピュアの上に、化粧水をさらに重ねるとプリプリのヒタヒタになり、しかもしっかりと肌の上に留まる感じが分かります。
化粧水の水分が蒸発しにくくなる、という感じなのだと思います。
しっかりと水分を保持してくれているんですね。
ローピュールを使ったときと使わないときの感触は結構違います。
化粧水をつけたとき、上記のとおり水分が留まる感じで、肌がややネトッとする感じがするからです。
糸を引くような感じではないですよ(^_^;
手にお肌がひっついてくる感じ。うるおっている感じです。
お肌の回復力を復活させたい、手軽にヒタヒタもちもちのお肌になれるお手入れをしたいという方に。
→ L'eau pure(ローピュール)
あなたの応援が励みになります!
↓ ぽちっ とお願いします(^^)/
にほんブログ村
スキンケア ブログランキングへ
タグ: 核酸