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2016年09月24日
あさイチ夏のお疲れ肌対策を実践 角質のピーリング
しっかり見ましたよ。そこで、皮膚科医の吉木伸子さんが、 化粧水には、セラミド2、3、10 (発見された順番などで番号がついているとおっしゃっていました)をお薦めしていて、さらに、 角質をとると新陳代謝が促されて肌がイキイキ するとおっしゃっていました。
酵素で不要なタンパク質などを取り去ると、化粧水もお肌に浸透しやすくなり、化粧のりなどもぐっとアップ します。
今、セラミド3のローションを使っていたり、角質ケアもしているので、私的には「やった!」という感じで聞いていました(笑)
吉木先生は、角質ケアに、クリーム状などのものとか、塗るタイプのものとおっしゃっていましたが、私は、同じように刺激の少ない方法で、でも 使うたびにお肌がツルッとなり、トーンアップする 酵素洗顔パウダー ナールスフォーム を使用しています。
ナールスフームのベースは、上質な石けん成分のみなので、 敏感肌にも低刺激の処方 になっています。
角質ケアの成分は、天然パパインです。天然パパインというのは、まだ青くて若いパパイアから取り出した酵素のことで、この 酵素が、お肌に不要な角質だけを分解するという力を持っている んです。
肌の角質や毛穴の汚れは、70%がタンパク質なんです。
そのほか30%は、石けん成分で洗い流せても、タンパク質は落とせないので、パパインの酵素でタンパク質を分解して流してしまおうというわけ。
パパイン酵素で洗っていると、毛穴の黒ずみが少しずつ目立たなくなります。
また、私は、眉間の毛穴が目立つんですが、その毛穴もキューッとしまって小さくなっていきます。
でも酵素洗顔していたら、強力だから、肌がパサパサしてくるんじゃ? と思いますよね。
私もちょっと思いましたが、週2回くらいの割合でケアすると、ヒリヒリするような乾燥はありません。
またナールスフォームには、保湿成分としてマリンコラーゲンを配合しています。これが乾燥してつっぱったりするのを防いでくれるというわけです。
使い方も簡単です。
週に1〜2回の割合で、1〜2振りのパウダーを手に取って、ぬるま湯を少しずつ加えて泡立てます。
泡立てのネットを使用するともっと簡単にふんわり泡が作れます。
作った泡を肌の上で転がすように、こめかみやあごの下などへも優しく広げます。
そして良く洗い流せば、石けんで汚れを、パパイン酵素がタンパク質の汚れをとりさって、お肌はトーンアップ。
つるっとした肌触りを感じられますよ。
1本どれくらいの期間使えますか?
ナールスフォーム は、週2回〜4回で、朝晩使った場合で、2〜3ヶ月程度の量になります(30g 2916円。2本購入で送料無料)。
初めは週1回程度から使ってみることをおすすめします〜。
肌の様子を見ながら、回数や量を増減するのがよいと思います。