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2016年10月25日
羽生結弦選手の演技をサポートするアクアチタンネックレス
スケートの羽生くんが、ファイテンのアクアチタンネックレスをつけ始めたのは8歳のときで、お父さんの薦めで使い始めたそうです。以来肌身離さずつけているのだそう。もはや体の一部と言えそうですね。
あるとき、おふとんのCMを撮るときにも、羽生くんはこのいつものダブルでつけていたので、困ったという裏話をブースのお姉さんに教えてもらいました。本当に、いつもしているんですね。
羽生くんがつけているネックレスには、チタンを水溶化した「アクアチタン」という成分が、高濃度で染み込んでいます。
生地にチタンを染み込ませるというのは、ファイテン独自の「水溶化メタル技術」。
チタンを体に身に付けられるために、開発したものなんですよ。
アクアチタンの効果は、筋肉の緊張をほぐして、本来体が持っている力を出しやすくできること。
専門的に言うと、人の体の細胞を取囲む生体膜から放出される電気に作用して、乱れを整えて、リラックスさせる効果があるということ。
たとえば、これをつけて、前屈をしたときに、つけていないときよりもぐーっと曲がって、ふだんは指が地面につかない人もぴたっとついちゃったりするんです。
ファイテンのRAKUWAには、X100 以外にも、X50、X30などがありますが、数字は濃度をしめしていて、羽生クンがつけているのが最上位モデル。羽生くんがつけているからさぞかし高いのか、と思いますが、V字のチョッパーモデルは10,152円(税込)。ミラーボールのほうは 9,720円(税込)とリーズナブル。
わが家の息子も、小、中学校で野球をやっていましたが、RAKUWAをつけると調子がよいらしく、アンダーシャツの下につけていました。子どもは敏感だからかもしれませんが、RAKUWAをつけると、体がぽっと熱くなるんですって。血行がよくなるということ。 着用写真はこちら→ 羽生結弦選手 愛用のファイテンRAKUWA磁気チタンネックレス
だから、デスクワークで目が疲れたり肩が凝ったりと言う人にも、ぴったりなんですよ。
肩こりや首の後ろの痛みには、RAKUWAもおすすめですが、貼るだけのメタックステープも人気がありますよ。
私も束で買ってもっていますが、今回ブースでは最新タイプを発見。
まんまるだったテープがだ円系になって、もっと強力になっているのだそう。
このテープは、入浴するときもはがさないでいいので、私は通常2〜3日つけてしまいます(^^)
ネックレスは邪魔だなーとか感じる肩にはお薦めです。ぜひ試してみて! → phiten メタックステープ