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ルビをふる

【ソース】
<ruby>〜</ruby> ←全体の範囲を指定
<rb>〜</rb> ←ルビをふる対象
<rt>〜</rt> ←ルビ(ふりがな)
<rp>〜</rp>  ←ルビ未対応のカッコ

【説明】
指定した範囲でルビをふります。
IE5.0以降からの対応していますが、HTML4.01やXHTML1.0では利用できません。

【サンプル】
▼以下のソースを表示します
<ruby>
<rb>薔薇</rb>
<rp>(</rp>
<rt>バラ</rt>
<rp>)</rp>
<ruby>
は、美しい
<ruby>
<rb>棘</rb>
<rp>(</rp>
<rt>とげ</rt>
<rp>)</rp>
<ruby> のある花です。


[表示]

薔薇
(
バラ
)

は、美しい


(
とげ
)
のある花です。

▲UP

プログラム関連のテキストを示す

【ソース】
<kbd>〜</kbd> ←入力文字
<samp>〜</samp> ←出力サンプル
<code>〜</code>  ←ソースコード
<var>〜</var>  ←変数・引数

【説明】
kbdは、キーボードなどからの入力文字を示し、
sampは、プログラムなどからの出力された文字を示す、
codeは、プログラムなどのソースコードを示し、
varは、変数や引数を示します。
preの要素と併用して使用するとよいでしょう。

【サンプル】
▼以下のソースを表示します
 <key>key</key>タグの文字です。<br>
 <samp>samp</samp>タグの文字です。<br>
 <code>code</code>タグの文字です。
<pre>
 function hoge(){
  document.write(ほげ');
 }
</pre>
  <var>var</var>タグの文字です。<br>


[表示]
key タグの文字です。

samp タグの文字です。

code タグの文字です。

 function hoge(){
  document.write(ほげ');
 }

var タグの文字です。

▲UP

削除したことを示す

【ソース】
<del cite="URL" datatime="削除日時">〜</ins>

【説明】
その部分が後から削除されたことを示します。
citeには、削除に関する情報が書かれているURLを指定。
追加日時は、ISO8601形式を使用する。

【サンプル】
▼以下のソースを表示します
center要素は、要素内容を中心に表示します。<br>
<del cite="http://www.w3.org./TR/xhtml11" datatime="2006-05-31T22:14:00+09:00" tilte="削除されています">
[注意]center要素は、XHTML1.1で廃止になりました</del>


[表示]
center要素は、要素内容を中心に表示します。


[注意]center要素は、XHTML1.1で廃止になりました

▲UP

追加したことを示す

【ソース】
<ins cite="URL" datatime="追加日時">〜</ins>

【説明】
その部分が後から追加されたことを示します。
追加日時は、ISO8601形式を使用する。

【サンプル】
▼以下のソースを表示します
center要素は、要素内容を中心に表示します。<br>
<ins cite="http://www.w3.org./TR/xhtml11" datatime="2006-05-31T22:14:00+09:00">
[注意]center要素は、XHTML1.1で廃止になりました</ins>


[表示]
center要素は、要素内容を中心に表示します。


[注意]center要素は、XHTML1.1で廃止になりました

▲UP

タワー・ブロック / 映画

【主な出演】
シェリダン・スミス
ジャック・オコンネル
ラルフ・ブラウン
ラッセル・トーヴィー
ジュリー・グラハム



【監督・脚本】
 監督:ジェイムズ・ナン
 脚本:ジェームズ・モラン


【あらすじ】
立ち退きを迫られた高層マンションの最上階に住み続ける13人の住人。
そのマンションの廊下に二人の男に追われる少年が駆け込んできた。
ドアを叩き助けを求める少年、だが住人達は危害が及ばないよう沈黙した。
引きずり連れ去られていく少年、そして少年は死体として見つかった。
警察は取調べに協力するように要請するが住人達は口を閉ざしています。
そんな時、謎のスナイパーが住人の命を狙う事件が起こる。
標的とされた住人は、勇気を奮い立たせ、スナイパーの間の手から逃げようとする。
果たしてマンションを無事に脱出することができるのだろうか。


【制作国】
 イギリス


【公開年】
 2012年


【お勧め度】
 ★★☆☆☆


【感 想】
物語は単調で予想通りのものでした。
展開もひねりがなく、演出もイマイチです。
作品の暗さが、眠気を誘う作品ですね・・・。
この作品は、TUTAYA限定でレンタルできます。


タワー・ブロック [DVD]

新品価格
¥2,953 から
(2012/11/13 23:02時点)


▲UP

略語を表す

【ソース】
<abbr title="文字列">〜</abbr> ←略語
<acronym title="文字列">〜</acronym> ←頭文字

【説明】
その部分が略語であることを示す。

【サンプル】
▼以下のソースを表示します
<acronym title="World Wide Web"><font color="red">WWW</font></acronym>は、「世界中に張り巡らされたくもの巣」という意味です。<br>
<abbr title="インターネット"><font color="red">ネット</font></abbr>は、個人が自由に情報を配信するツールとして普及したのです。


[表示]
WWW は、「世界中に張り巡らされたくもの巣」という意味です。

ネット は、個人が自由に情報を配信するツールとして普及したのです。

※「WWW」と「ネット」にカーソルを合わせてみてください

▲UP

出典(参照先)を示す

【ソース】
<cite>〜</cite>

【説明】
文字引用するのではなく、書籍ysや文章、規格、著者などの名前やタイトルを示す場合に使います。

【サンプル】
▼以下のソースを表示します
この規格は、 <cite>[ISO-XXXX]</cite> に準拠します。


[表示]
この規格は、  [ISO-XXXX]  に準拠します。

▲UP

強調する

【ソース】
<em〜</em>
<storng〜</storong> 
【説明】
文字を強調するのに使用します。

【サンプル】
▼以下のソースを表示します
<strong>【注意】</strong>
<em>タグの説明</em> タグの属性はいろいろと試してみてね。


[表示]
【注意】
タグの説明  タグの属性はいろいろと試してみてね。

▲UP

連絡先を示す

【ソース】
<address>〜</address>

【説明】
ページ連絡者に関する情報、電子メールや制作者、住所、電話番号などについて書かれている部分を示します。

【サンプル】
▼以下のソースを表示します
<address>
お問い合わせは下記まで<br>
東京都新宿○○○
Tel:03-1234-○○○○
<a href="mailto:webmaster@○○○.com">webmaster@○○○.com</a>
</address>


[表示]

お問い合わせは下記まで

東京都新宿○○○
Tel:03-1234-○○○○
webmaster@○○○.com


※ホームページにメールアドレスを明記した場合は、迷惑メールが届くようになりますのでご注意ください。

▲UP

コメントアウト

【ソース】
<!-- コメント文" -- >

【説明】
HTMLソースの中にコメントを入れる場合に使います。

【サンプル】
▼以下のソースを表示します
<html>
<body bgcolor="#FFFFFF">
<!-- ■更新日を忘れずに修正■ -->
[最終更新日:2010年8月10日(火)]
</body>
</html>

▲UP

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ひょっとこ弥太郎
最近、PHPプログラムでビジネスで使えるWebページを作成しようと目論んでおります。何事もそうだけど学べば学ぶ程、奥は深いものですなぁ・・・。


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