それに、ガスシリンダー1本の運用だと、ガスがなくなったら炭酸水が作れないので、それもまたちょっと不満でした。
そこで、まずは予備のガスシリンダーを1本購入しました。
ガスシリンダーを予備で一本購入!
こうしておけば、既に本体に格納されているガスが無くなっても、すぐに交換出来るので焦る必要がなくなります。
実は準備を整えた後に一週間程度でガスシリンダーを交換しました。
大体自宅の消費頻度からすると、1本/2ヶ月程度かな...と認識していたので、そろそろだろうと判断しました。
そうなると今度は、再び予備のガスシリンダーをまた買いに行かなければならないのですが、私の場合は通勤途中のビックカメラにボンベを持参しなければなりません。
ボンベは勝手に廃棄できないから。
近くにこの製品を扱ってる店がないのだろうか?と探してみたら、なんと!いつも買い物に行くディスカウントストアで取り扱っていました!
ここで調べるとわかります
ソーダストリーム お取り扱い店舗
Mr.Maxはディスカウントストアだったんだ....
ソーダストリーム のガスシリンダーはサービスカウンターで取り扱ってました。
毎回名前と連絡先を記入しなければならないのがちょっと面倒ですが
ガスシリンダーの価格は2種類ある!
?@予備で購入する →3,500円(税抜き)?A交換用ガスシリンダーを購入する→2,000円(税抜き)
ここで注意が必要なのは、ソーダストリーム 本体についていたボンベを交換する場合の価格と、別に予備用のボンベを購入する場合の価格が異なることです。
理由は、ボンベそのものがデポジットシステムになっているので、新規で購入する場合はボンベ容器代が含まれているのです。
その容器代は交換用ボンベを購入する際 には相殺されるので、交換用で購入する時にはボンベ費用が発生しないため、2,000円(税抜き)なのです。
実は、Mr.Maxのサービスカウンターでは危うく新規でガスシリンダーを購入するものと勘違いされて、3,500円(税抜き)の会計処理になるところでした。
きちんと「交換用」は2,000円ではないですか?と質問すると、調べ直して「失礼しました!」ということになりました。
店員さんもあまり慣れていないので要注意です。
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