仕事中に缶コーヒーとかペットボトルのお茶を飲んでいるのを見かけます。
私も毎日コーヒーは必ず数杯のんでいます。どうしても香りに惹かれてしまうのですね。
でもそれを日常にしていると、水分は不足します。
私はそれを避けるために、炭酸水を飲むことにしています。
炭酸水といえば、酎ハイとかハイボールとか、蒸留酒を割って飲む水のことです。
これだと砂漠で渇きを癒やすためにがぶ飲みするような水の飲み方をしないし、少量ずつ水分補給ができるので好都合なのです。
なぜ香りを付ける!
ところが、天然水というところにこだわって炭酸水を探すと、なぜか香り付けがしてあったりするものが販売されていたりします。
香りに何の意味があるのか判りませんが、たぶんそのままハイボールが飲めるということが売りなのでしょうか?
私はそれを避けて、ただの炭酸水を飲むことにしているのですが、そうなると天然水由来の商品が巷にはあまり流通していないのでした。
しょうがないので、これを我慢して飲んでいます。
ノンカフェイン飲料という手もある
マイボトルを持ち歩くことも考えました。そのときはこれならいいな!と思ったのがコレ
体に優しい100%有機栽培のルイボスティー【ロイヤルT ルイボスティー】
ノンカフェイン飲料としてよりも、健康茶の部類に入るでしょう。
以前ドトールコーヒー店で取り扱っていたことがあったような気がするのですが、いつの間にかやめてしまったようです。
なぜなんだろうな..
ただ、これはこれでありなのですが、やはりマイボトルで水を持ち歩くのは荷物がかさむので、ちょっと考えてしまいますね。