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2015年02月02日
【恵方巻き】
【恵方巻き】
江戸時代から明治時代かけ
節分をお祝いしたり、商売繁盛をお願いするのが始まりだといわれています。
名前も「丸かぶり寿司」と呼ばれることが多かったようです
子供も大人も楽しめる『恵方巻き』
具材も年々ゴージャスになっているような気もします
関西が発祥の値と言われている恵方巻きも
全国的に広がってきたようですね。
私は九州生まれなので最近まで知りませんでしたが
この風習を知ってから いただくようになりました。
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写真はセブンイレブンさんの恵方巻き
毎年 色々なアイディアで楽しませてくれます。
クレープのようなデザート恵方巻きやお蕎麦などもヾ(@⌒ー⌒@)ノ
もちろん美味しいですし(*´ч`*)
今年は恵方巻き&おそうめん
を注文してみました
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一足お先に『恵方』に巻かれた私です。
それでも効果があるハズ
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●恵方をむいて食べるべし!
まずはその年の恵方をむいて食べることです。
今年、2015年の恵方は 「西南西」
神様がいらっしゃる”恵方”をむいてその方向だけを見ること。
そうでないとご利益を得ることが出来ないそう。
●恵方巻きは黙って食べるべし!
食べ終わるまで黙って食べないと、ご利益を得ることが出来ないそうです。
丸ごと食べ終わるまで、静かに恵方巻きを全部食べましょう。
これなら小さいお子さまも静かに?していてくれますね(笑)
●恵方巻きは一気に食べるべし!
本来の名前通り『かぶりつき』ましょう。
一気にいただきましょう。
ということですからミニサイズを注文しています
ご家庭で作られる場合も ミニサイズや 細巻きにして
お子様や おじいちゃまおばあちゃまも安心して召し上がれるようにするといいと思います。
ご利益を期待しながらご家族で楽しめる”恵方巻き”
これからも広がりそうですね