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2017年12月30日

元旦放送のNHK Eテレ『2018新春テレビ体操』が豪華だと話題なので早起きして観てみたい件。

NHKテレビ体操

毎年、元日の朝（元旦）に放送されているという「新春テレビ体操」。

普段の放送と違い、年に一度の豪華版が放送されると話題になっている

ようです。

噂によるとこの回は、出演されている体操指導、ピアノ演奏、体操をする

アシスタントのすべてのお姉さん（6名）が総出演され、「今年の抱負」を

述べたり、またラジオ体操もグランドピアノ２台にキーボードを加えた

豪華な演奏。更には、干支にちなんだ体操まで行われるということらしい。

因みに2017年は酉年だったので「かるがも体操」だったようです。2017年の

戌年は、どんな体操なのかも楽しみだ。

とにかく、オールキャストで、豪華に体操を繰り広げる

『2018新春テレビ体操』に注目です！

２０１８新春テレビ体操［Eテレ］

『放送日時】2018年1月1日（月）午前6:25～午前6:35（10分）
【出演】多胡肇，岡本美佳，鈴木大輔
【ピアノ】幅しげみ，名川太郎，加藤由美子

https://pid.nhk.or.jp/event/taisou/taisou.html

あまり観る機会のない『テレビ体操』。元日の放送がそんなに豪華だと

いうことなら、話のネタに来年1月1日放送の『2018新春テレビ体操』は

是非、観てみたい。

その前に『2017新春テレビ体操』をYouTubeで観てしまいました。

2017新春テレビ体操
https://youtu.be/zqg0jYdpCgw

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投稿者： hiro ｜23:45 ｜ CM・テレビ・ドラマ｜コメント(2)

2017年12月27日

ギブソン（Gibson）からプレミアムソフトケース（SG、レスポール用）が発売に。

Gibson / PREMIUM SOFT CASE エレキギター用ギグバッグ

ハードケースでギターを持ち歩くのは重いもの。そこで、ギブソン（Gibson）

純正のソフトケースは無いものかと探してみたら、最近、ハードケースと

ほぼ同じ高レベルの保護を提供するエレガントでプレミアムなソフトケース、

「ギブソンプレミアムソフトケース（Gibson Premium Soft Case）」が

発売されていました。

Gibson 《ギブソン》 PREMIUM SOFT CASE 【エレキ汎用ギグバッグ】

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Gibson Premium Soft Case

Gibsonより上質な雰囲気を持ったプレミアムなソフトケースが登場です。
ネックサポートやクッション性にも優れ、大切な楽器をしっかり保護致します。

http://store.gibson.com/premium-soft-case/

ギブソン・ストアの商品ページを翻訳翻訳機能を使って読んでみました。

プレミアムソフトケース

ハードシェルとほぼ同じ高レベルの保護を提供するエレガントなソフトシェル
ケースです。ギターをスタイルで運ぶための柔らかい豪華なインテリアで、
より快適で軽量です。

・頑丈ながらも柔らかい革のような茶色のビニールの外観
・外壁が強化されたぬいぐるみのパッド付き赤いライニング
・あなたが最も必要とする安定性のためにベルクロのネックストラップが
　付いたパッド入りセンターブロック
・ほとんどのレスポールとSGのギターにフィット

私がレスポールを購入したのは90年代初めごろ、当時は付属のハードケース

のほか、ギブソン純正のハードケース単品での販売はされていなかったと

記憶している。ソフトケースなども無かったように思う。

ギターの保管にはハードケースは向いていると思いますが、移動と

なるとやっぱり重いというのが難点。

最近、あまり見かけなくなった三角型のギグ・バッグ（Gig Bag）も

ギブソン純正が入手可能のようですが、今回発売された「プレミアム・

ソフトケース」は内装がまるでハードケースのようですし、なかなかいい

感じです。そして何より「Gibson」のロゴがカッコいい。

エレキギター用バッグ｜サウンドハウス

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投稿者： hiro ｜11:45 ｜楽器・エフェクター｜コメント(4)

2017年12月26日

ザ・デッド・デイジーズのドラマーにディーン・カストロノヴォ（元ジャーニー）が加入している件。

The Dead Daisies

元モトリー・クルー（Motley Crue）のジョン・コラビ（John Corabi）が

リードヴォーカルを務め、ギターには元ホワイトスネイク（Whitesnake）

のダグ・アルドリッチ（Doug Aldrich）らが在籍する米・ハードロック・

バンド、ザ・デッド・デイジーズ（The Dead Daisies）。

そのザ・デッド・デイジーズのFacebookページのトップには、元ジャーニー

（ex.JOURNEY）のドラマーで最近では、自らのプロジェクトである

レヴォリューション・セインツ（Revolution Saints）でも活動するディーン

・カストロノヴォ（Deen Castronovo）がバンドに参加することが発表されて

います。

https://www.facebook.com/TheDeadDaisies/
photos/a.720658704617642/1933623929987774

調べてみると、今回のメンバー・チェンジは、ドラマーのブライアン・

ティッシー（Brian Tichy）が2018年に他のプロジェクトを追求するために

脱退。後任にディーン・カストロノヴォを正式メンバーに迎え入れたとの

事のようです。また、同時にナッシュビルで新しいアルバムのレコーディング

を開始したということもアナウンスされています。

ディーン・カストロノヴォは、ダグ・アルドリッチとはレヴォリューション

・セインツで一緒にやっているし、ベースのマルコ・メンドーサ（Marco

Mendoza）ともニール・ショーン（Neal Schon）のアルバム『ソー・ユー

（So U）』に参加するなどしているので、このバンドに入っても不思議では

ない。また、ザ・デッド・デイジーズのFacebookでも、「ドラムだけでなく、

歌も歌うことができる」と、マイクに向かうディーンの写真が投稿され、

紹介されています。

https://www.facebook.com/TheDeadDaisies/
photos/a.614743721875808/1981924995157667

70年代のロックをベースにしているザ・デッド・デイジーズですが、

ディーンの加入で、どう変化するのか、次のアルバムが楽しみです。

では、最新の動画を。
The Dead Daisies - She Always Gets Her Way (All The Same) - Official Video

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投稿者： hiro ｜10:50 ｜音楽記事｜コメント(0)

2017年12月25日

荻野目洋子『ダンシング・ヒーロージ・アーカイブス』、リバイバルヒット中「ダンシング・ヒーロー」の様々なヴァージョン＆リミックスを収録した特別編集盤が発売。

ダンシング・ヒーロージ・アーカイブス｜荻野目洋子

お笑い芸人、平野ノラさんのネタや「日本高校ダンス部選手権」で準優勝

した大阪府立登美丘高校ダンス部の「バブリーダンス」動画がYouTubeなど

で大ブレイクしたことで、リバイバルヒット中（ビルボード・ジャパン・

チャートで2位を獲得したらしい）の荻野目洋子さんの1985年のヒット曲

「ダンシング・ヒーロー（Eat You Up）」。

その大ブレイク中のダンスクラシックの名曲、荻野目洋子「ダンシング・

ヒーロー（Eat You Up）」のスペシャルシングル『ダンシング・ヒーロー

ジ・アーカイブス』が2017年12月20日（水）に発売されました。

このシングルは現存するすべてのリミックス＆ヴァージョンを網羅した

という特別編集盤となっています。

ダンシング・ヒーロージ・アーカイブス [ 荻野目洋子 ]

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荻野目洋子『ダンシング・ヒーロージ・アーカイブス』荻野目洋子
全15トラック収録

【収録内容】
01. ダンシング・ヒーロー（Eat You Up）
A.Kyte - T.Baker / 訳詞：篠原仁志 / 編曲：馬飼野康二
（1985.11.21 オリジナルEP）

02. ダンシング・ヒーロー（Eat You Up） -Special English Version-
英語詞：Marco Bruno
（1986.5.1 CD『ラズベリーの風』より）

03. ダンシング・ヒーロー（Eat You Up） -Moderan Version-
（1986.12.16 CD/LP『ノン・ストッパー』より）

04. ダンシング・ヒーロー（Eat You Up） -'70 mirror ball mix-
Remixed by "PARADISE GROOVE" Production's
（1991.12.16 CD『NEW TAKE BEST COLLECTIONS '92』より）

05. ダンシング・ヒーロー（Eat You Up） -Club Mix-
Club Mixed by 須貝幸生, 神長弘一, 片岡俊彦
（『best hits non stop clubmix』収録（1992/12/16発売）

06. ダンシング・ヒーロー（Eat You Up） -Euro Mix-
Remixed by Hiroyuki Yasumoto
（2009.9.29 CD『DANCE PANIC! PRESENTS EUROPANIC! VOL.2』より）

07. ダンシング・ヒーロー（Eat You Up） -Extended Euro Mix-
Remixed by Hiroyuki Yasumoto
（非売品 LP「DANCE PANIC! PRESENTS EUROPANIC!」PR盤より）

08.ダンシング・ヒーロー（Eat You Up） -Dancing Beat 2005 Mix-
Arrange: SANDRO OLIVE and DAVE RODGERS
（2005.3.30 CD『SUPER EURO GROOVE J-EURO SPECIAL SELECTION』
より）

09. ダンシング・ヒーロー（Eat You Up） -Dear Pop Singer Remix Version-
Arrange: 小倉ヲージ
（2014.8.20 CD『ディア・ポップシンガー』より）

10. ダンシング・ヒーロー（Eat You Up） -Dear Pop Singer Version-
Arrange: 本山清治
（2014.8.20 CD『ディア・ポップシンガー』より）

11. ダンシング・ヒーロー（Eat You Up） -Live-
（1989年『Verge of Love 武道館 LIVE』映像作品より音声トラックを収録）

12.ダンシング・ヒーロー（Eat You Up）<-Instrumental->
（オリジナル・カラオケ）

13.ダンシング・ヒーロー（Eat You Up）<-Instrumental->（Up-Tempo）
（テンポアップしたオリジナル・カラオケ）
※登美丘高校ダンス部によるパフォーマンスと同テンポ

14.ダンシング・ヒーロー（Eat You Up）<-Instrumental->
（Dear Pop Singer Ver.）
（2014年『ディア・ポップシンガー』オリジナル・カラオケ）

15.ダンシング・ヒーロ（Eat You Up）<ア・カペラ>
（Dear Pop Singer Ver.）
（2014年『ディア・ポップシンガー』ボーカル・トラック）

荻野目洋子／ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) MV
[New Dance Ver.] (Short Ver.)

オリジナル・ヴァージョンから2014年のアルバム『ディア・ポップシンガー』

に収録されたデビュー30周年記念のリメイクまで、発売からほぼ30年間の

ヒストリーを網羅したということらしいですが、シングル盤にしては、

てんこ盛り過ぎます。ファンにとっては嬉しい1枚でしょう。

さて、そういう自分もレコードやCDは買ったことは無いものの荻野目洋子

さんはこの曲がヒットする前のデビュー当時、好きなアイドルでした。

ビジュアルが。そういう観点からすると、このCDジャケットが後姿に

モノクロと、ちょっと地味過ぎる。もっとポップなイメージの写真のほうが

良かったと思うのですが、荻野目さんご本人のブログによると、アルバム

『ディア・ポップ・シンガー』の時に撮影してもらったレスリー・キーさん

が撮影した写真で、お気に入りのカットだったみたいです。

個人的にはタワーレコードとのコラボで、新宿店始動のアイドル企画

「NO MUSIC, NO IDOL?」最新版ポスターに荻野目洋子さんが登場して

いますが、2種類あるポスターのポスターBの荻野目洋子さんがお気に入り。

「NO MUSIC, NO IDOL?」荻野目洋子　ポスターA、ポスターB

ポスターAは、タワーレコードおよびTOWERmini全店（タワーレコード

オンラインを除く）で、ポスターBは、タワーレコード新宿店で

『ダンシング・ヒーロージ・アーカイブス』を購入すると先着でもらえる

らしい。

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投稿者： hiro ｜10:45 ｜女性アイドル｜コメント(0)

2017年12月22日

無料放送初！BSジャパンで映画『ザ・ビートルズ　EIGHT DAYS A WEEK』が12/31放送に。

The Beatles

2016年9月に公開されたロン・ハワード監督によるザ・ビートルズ

（The Beatles）のドキュメンタリー映画

『ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK 』がBSジャパンで

「年忘れシネマSP」の中の1本として2017年12月31日（日）に放送

されます。有料放送のWOWOWでは今年7月に放送されたばかりですが、

無料放送テレビでは初放送です。

『ザ・ビートルズ～EIGHT DAYS A WEEK』【BSジャパン】
放送日時：2017年12月31日（日）夜9時15分～放送
※フリーテレビ初登場
http://www.bs-j.co.jp/cinema/?p=201712312115

＜解説＞
あるロックバンドが1960年、ザ・ビートルズと改名して迎えた、
音楽史のみならず人類史で最も重要だったといってもいい10年間を濃密に
まとめ上げた音楽ドキュメンタリー。当時バンドが出演したライブの模様を
中心にしつつも、ツアー中の移動時やバックステージなどを記録した映像・
写真、ジョン・レノンのコメントを拾った音源などに加え、ポール・
マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターらが応じた
インタビューなど、ザ・ビートルズと彼らが世界を動かした時代に迫った、
見応えたっぷりな1本だ。

＜作品内容＞
英国のバンド、クオリーメンはメンバーチェンジを経て1960年、
ザ・ビートルズと改名して再出発するが、無名時代はドイツのハンブルク
で多忙な毎日を過ごした。しかし、1962年にデビュー曲「ラヴ・ミー・ドゥ」
を発表した後、母国だけでなく世界中を熱狂に巻き込むほどの人気バンドに
なる。彼らはワールドツアーで日本など世界各地に向かうが、バンドが
カリスマ的になり過ぎたことに対してジレンマを感じるようになり……。

原題／The Beatles: Eight Days a Week - The Touring Years
制作年／2016
制作国／イギリス
内容時間（字幕版）／109分

出演：
ザ・ビートルズ
ウーピー・ゴールドバーグ
エルヴィス・コステロ
リチャード・レスター
浅井慎平

「ザ・ビートルズ～EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years」本予告

アカデミー賞受賞監督でもあるロン・ハワード監督による本作品は、

『レット・イット・ビー』(1970)以来46年ぶり、『ザ・ビートルズ・

アンソロジー』(1996)以来21年ぶりとなるアップル公式作品。

ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、オノ・ヨーコ、オリヴィア・

ハリスンが全面協力しているのだとか。デビュー初期のリバプール時代

から、63年に始まった15カ国90都市166公演におよぶワールドツアー、

4人が最後に観客の前で演奏した66年のサンフランシスコ公演まで、

ライブ映像を中心に、世界中から集めた秘蔵映像や関係者のインタビュー

を織り交ぜた珠玉の一作。

年末から正月にかけては、以前は深夜などに映画がよく放送されていた

という気がするのですが、それもすごく古い映画がやっていたような。

それはそれで、面白かったりするのですが、最近はどうなんでしょう？

そうした映画と違い、今回の放送、1年半前に公開された映画が

もう見られるんですね。

私の場合、このビートルズの映画は、WOWOWで録画しましたが、

まだ全編見ていないので、正月のお休みの間に観たいと思ってます。