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yonige、初のホールワンマンライブ「寝屋川総取」を地元の大阪・寝屋川市民会館で5/26に開催。


yonige









大阪府寝屋川市出身、ギター&ボーカルの牛丸ありささんとベース&

コーラスのごっきんさんの2人からなるガールズロックバンド、yonigeが

地元の寝屋川市で初のホールワンマンライブ「寝屋川総取」を2018年

5月26日(土)に寝屋川市民会館で開催することを発表しました。

yobigeの 公式ホームページ Twitter で告知されています。


https://twitter.com/_yonige/
status/967368566860378112




yonige(ヨニゲ)のチケット情報|チケットぴあ




yonigeといえば、最近では、au“三太郎シリーズ”のTVCMソング 「笑おう」

を歌っているあのバンド。最近までyonigeだと知らなかったが、これで

知名度も上がっているだろう。


「笑おう」 フルver. /yonige【公式】



私が中学まで過ごした寝屋川市の出身ということだけで、ちょっと応援

しているバンドであるyonige。

これまでも、アルバム『Neyagawa City Pop』のジャケットが京阪電鉄・

寝屋川市駅で撮られたものだったり、「さよならプリズナー」MVでは、

その寝屋川市で全編撮影するなどがありましたが、今回も初のホールライブ

が寝屋川市民会館大ホールというのが嬉しいし、「寝屋川総取」という

タイトルもインパクト大。寝屋川市民会館は1200席ほどのホールで、

今ではそれほど大きい会場でもないが、私は、この寝屋川市民会館の

向かいにある中学校に通っていたこともあり、馴染み深い場所なのです。

いろいろとここには思い出もあるが、ここでライブをするyonigeを

やっぱりちょっと応援したい。





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チケットぴあ

「ギブソン倒産の危機」のニュースを知って、迷走してるなと感じる2018年のギターを集めてみた。


Gibson Les Paul Tribute 2018 Faded Honey Burst
[Gibson USA 2018 Models]






最近見たニュースによると、世界的ギターメーカー、米・ギブソンが

経営危機を迎えているそうで、 債務返済に苦慮しているのだとか。

そのAFPBB Newsの内容がこちら。


【AFP=時事】世界的に有名なギターメーカー、米ギブソン・ブランズ
(Gibson Brands)が経営危機に直面している。販売が伸び悩む中、半年後
に返済期限を迎えるおよそ400億円分などの債務が負担になっているもよう。
債務借り換えの検討に入ったほか、一部製品の販売打ち切りなども計画して
いる。

 ギブソンは1894年にテネシー州ナッシュビル(Nashville)で創業。「レス
・ポール(Les Paul)」など著名なギターを製造し、ジョン・レノン(John
Lennon)やエルビス・プレスリー(Elvis Presley)が愛用したことでも知ら
れる。

 しかし、その老舗メーカーが会社の存続が危ぶまれるほどの深刻な財政問題
に見舞われている。地元ニュースメディアのナッシュビル・ポスト(Nashville
Post)によると、ギブソンは今年8月初めに3億7500万ドル(約400億円)の
債務が返済期限を迎えるという。

 19日には、経営再建に向けて新しい財務責任者を起用したと発表。投資銀行
と債務借り換え案を策定していることも明らかにした。

 ヘンリー・ジャスキビッツ(Henry Juszkiewicz)最高経営責任者(CEO)は
声明の中で「楽器とプロ向け音響機器の販売は利益を上げており、成長している
が、数年前の数字を依然として下回っている」と説明。

 ビジネス戦略見直しの一環で、「フィリップス(Philips)」ブランドの一般
向けオーディオ機器事業を引き続き合理化するほか、売れ行きがよくない一部
製品の販売を停止する考えも示した。数年以内に債務を完済したいとしている。

 ギブソンは2014年にオランダの電機大手フィリップスの音響機器部門を1億
3500万ドル(約144億円)で買収した。

 ギブソンのギターを演奏したスターには、ブルース界の巨匠、故B・B・キン
グ(B.B. King)さん、英ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ(The
Rolling Stones)」のキース・リチャーズ(Keith Richards)さん、「レッド・
ツェッペリン(Led Zeppelin)」のジミー・ペイジ(Jimmy Page)さんらも
いる。



私も ギブソン(Gibson) のギターをアコギを2本とエレキを1本所有して

いますが、ギブソンの場合、最近のものは知らないが、昔のものは

それこそヴィンテージなどと呼ばれ、何世代にも使用されたりするので

そう何本も買わないですよね。(私のアコギも一番古いので50年前の

もの。)それにギターを弾く人の人口も減っているみたいだし。

ギブソンのギターの出荷本数も数年前に比べ3分の2程度に落ち込んでいる

らしいです。廉価版のモデルを発売し始めたのもそういう背景が原因かも

しれないですね。

そんなギブソンのホームページを見てみると、2018年現在、レスポール

なんかでも本当に様々なタイプを出していて、まず種類が多すぎると

感じます。それも何だかギブソンらしくない感じのものもあったりして、

かなり迷走しているのかなと感じます。いいギターもあるのですが。


まず、迷走してると感じるのがこの「Modern Flying V」。新しいデザイン

らしいがどうなんだろう?
http://www.gibson.com/Products/Electric-Guitars/2018/Custom/Modern-Flying-V.aspx

「Chinese New Year Les Paul」もどう?「戌年」ですよ。
http://www.gibson.com/Products/Electric-Guitars/2018/Custom/Chinese-New-Year-Les-Paul.aspx

その他、アコギなんかも変わったカラーのものが多い。廉価ブランドの

エピフォンがやりそうなことをやってしまっているように思う。売れないからと

言っていろいろと広げ過ぎだと思います。

もっと、ギブソンには王道を行って欲しい。そして規模が縮小しても

いいので会社を再建してもらいたいですね。







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女子スピードスケート・小平奈緒愛用のオークリーのサングラス「FLAK 2.0 HARMONY FADE COLLECTION」が人気らしい。


2018年2月9日に開幕した平昌冬季オリンピックも2月25日までの17日の間に

熱い戦いが繰り広げられ、閉会式を迎えました。

テーマは"Passion. Connected"(ひとつになった情熱)。大会マスコットは

白虎のスホランだと、終わってから知りました。

幾つかの競技はテレビで観戦しましたが、やはり、フィギュアスケート、

羽生結弦の金メダル。女子スピードスケート、小平奈緒さんの金メダル。

多数のメダルを獲得した高木姉妹。それから女子カーリングも銅メダルを

獲得し、とてもいい大会でした。

ところで、今、この平昌冬季五輪のスピードスケート女子500メートルで

金メダリストとなった小平奈緒選手(相沢病院)が着用するオークリー

(OAKLEY)のサングラスが人気で問い合わせが殺到しているのだとか。


小平さんが愛用するサングラスは、アメリカのブランド、オークリーの

もので、「FLAK2.0(フラック2.0)ハーモニーフェードコレクション

( Harmony Fade Collection)」という限定モデル。オレンジとイエローの

グラデーションカラーがひと際目を引きます。

オレンジはアスリートの内に燃える情熱の炎、イエローは果敢に夢を追い

求めるアスリートの道を照らす太陽をイメージしているということだそう

です。


ここも売り切れみたい。入荷しないだろうか。

【新品】【送料無料】【スポーツモデル】
オークリー サングラス アジアフィット
FLAK 2.0 PRIZM Harmony Fade Collection (数量限定モデル)
品番:OO9271-2861 [OAKLEY/フラック2.0プリズム] [ハーモニーフェード]




FLAK 2.0 HARMONY FADE COLLECTION (ASIA FIT)|OAKLEY
http://jp.oakley.com/ja/product/W0OO9271HF

Harmony Fade Collection|OAKLEY
http://jp.oakley.com/ja/collections/harmony-fade



また、このモデルだけでなく、 高木美帆選手もこのハーモニーフェード

コレクションのEVZeroというモデルを着用している他、多くの選手が

着用しているのを見かけました。サングラスタイプだけでなくゴーグル

タイプもあるので、スノーボードなどの競技でも着用している選手も

居ました。

小平選手は練習時にホワイトやブラックのフラック2.0を使用している

みたいですね


実は、オークリーは長渕剛さんも愛用していて、前から欲しかったんですが、

限定モデルでなくても良いような気もする。どれもカッコいい。













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「大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている」というので、自分が14歳の頃のヒットチャートを確認してみた。


1984



先日、読んだ FNMNL (フェノメナル)というサイトのとある記事。

「大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている」

というタイトルで、以下のような内容。


『NY Times』によると、リスナーの生まれた年が音楽の好みを左右しており、
14歳の時に聞いた音楽が私たちの音楽の好みに最も重要な影響を与えるとの
こと。

今回おこなわれた、Seth Stephens-Davidowitzによる音楽の好みに関する研究。
Spotifyのデータをもとに人々の聞く音楽を分析した結果、10代の時聞いた音楽
が、その後の音楽の好みに最も大きな影響を与えることが判明した。

1960年〜2000年のBillboardのチャートを調査し、それを年齢別の選曲ランキ
ングと照らし合わせて分析。男性の場合は13〜16歳の間にリリースされた曲
が、大人になってからの音楽の好みに大きな影響を与えるとのこと。平均する
と、男性の最も好きな曲は、14歳の時にリリースされた曲であることが多い
そうだ。

女性の場合は男性より少し早い。11〜14歳の時に聞いた音楽の影響が大きく、
平均13歳の時にリリースされた曲が最も好きな音楽になるという。女性のほう
が男性より幼少期に受ける影響が大きいらしく、好みを形成する年は思春期の
終わりと重なることが明らかになった。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている
- FNMNL (フェノメナル)
より抜粋



とても興味深い、おもしろい記事だったので、シェアすると共に、自分が

14歳の頃のヒットチャートを調べて、その中で、聴いていたものを挙げて

いきたいと思います。

まず、私の14歳の頃というのは、1981〜1982年。

この頃は、ギターを弾き始めた頃で、国内のアーティストでよく聴いて

いたのは、長渕剛さん、佐野元春さん。洋楽は聴き始めたばかりで、

オリビア・ニュートン・ジョン、ダリル・ホール&ジョン・オーツなど。

あとは熊本ローカルでやっていた「ベストヒットUSA」のような洋楽番組

「サタデー・ミュージック・スペシャル(SMS)」で海外のヒット曲は

押さえていた。1982年のオリコンアルバムチャート、ビルボードアルバム

チャートの20位までをみて、聴いたことがあり、今も聴きたい、良かったと

思うアルバムは、この4枚。

松任谷由実/PEARL PIERCE(CD)

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1982年 オリコン年間アルバムチャート
1位 中島みゆき:『寒水魚』
2位 山下達郎:『FOR YOU』
3位 サザンオールスターズ:『NUDE MAN』
4位 松山千春:『起承転結II』
5位 オフコース:『over』
6位 松田聖子:『Pineapple』
7位 中村雅俊:『メモリアル』
8位 オフコース:『I LOVE YOU』
9位 松任谷由実:『PEARL PIERCE』
10位 ナイアガラ・トライアングル:『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』
11位 来生たかお:『夢の途中』
12位 矢沢永吉:『P.M.9』
13位 オフコース:『NEXT SOUND TRACK』
14位 サウンドトラック:『セーラー服と機関銃』
15位 サイモン&ガーファンクル:『セントラルパーク・コンサート』
16位 近藤真彦:『ギンギラギンにさりげなく』
17位 バーティ・ヒギンズ:『カサブランカ』
18位 松山千春:『大いなる愛よ夢よ』
19位 オリビア・ニュートン・ジョン:『虹色の扉』
20位 松田聖子:『Seiko・index』



1982年 ビルボード 年間アルバムチャート・トップ20
1位 詠時感/時へのロマン:エイジア
2位 Beauty And the Beat:Go-Go's
3位 4:フォリナー
4位 アメリカン・フール:ジョン・クーガー
5位 フリーズ・フレイム:J.ガイルズ・バンド
6位 エスケイプ:ジャーニー
7位 ゲット・ラッキー:ラバーボーイ
8位 Belladonna:スティービー・ニックス
9位 炎のランナー:ヴァンゲリス/サウンドトラック
10位 ゴースト・イン・ザ・マシーン:ザ・ポリス
11位 刺青の男:ローリング・ストーンズ
12位 アバカブ:ジェネシス
13位 フックト・オン・クラシックス:ルイス・クラーク指揮ロイヤル・フィル
14位 Something Special:クール & ギャング
15位 虹色の扉:オリビア・ニュートン・ジョン
16位 プライベート・アイズ:ダリル・ホール & ジョン・オーツ
17位 ダイアリー・オブ・ア・マッドマン:オジー・オズボーン
18位 Feels So Right:Alabama
19位 The Innocent Age:ダン・フォーゲルバーグ
20位 クォーターフラッシュ:クォーターフラッシュ


私の場合、14歳のころの1982年のチャートより、1984年、1985年のチャート

の方が好きな曲、アルバムが多く、またそれらを最近でも聴いているという

感じです。平均すると14歳ということなので、この研究、発表は、あながち

間違ってもいないような気もしますね。

84年、85年というと16歳、17歳の頃ということになるが、あまりチャート

には拘らずに、好きなアーティスト、好きな曲を聴き、好きな音楽の

ジャンルが絞られて行った時期のような気がします。

皆さんは14歳の時、どんな音楽をきいていたのでしょう?


下に挙げたものは今も好んでよく聴いている84〜85年のアルバム。

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シーナ&ロケッツ 40周年ベスト、ソニーとビクターから2か月連続で発売に。ソニー盤『ゴールデン☆ベスト シーナ&ロケッツ EARLY ROKKETS 40+1』、ビクター盤『ゴールデン☆ベスト シーナ&ロケッツ VICTOR ROKKETS 40+1』。


シーナ &ロケッツ








2018年にデビュー40周年を迎えるシーナ&ロケッツ(SHEENA &

THE ROKKETS)のデビュー40周年を記念したベストアルバム

「ゴールデン☆ベスト 」シリーズが、鮎川誠さんの選曲・監修で、ソニー

ミュージックとビクターエンタテインメントから2カ月連続でリリースされる

模様です。


2018年2月28日(水)に発売されるのはソニー盤『ゴールデン☆ベスト

シーナ&ロケッツ EARLY ROKKETS 40+1』。こちらは、初期のアルファ

レコード時代の楽曲を収録したベスト・コレクションで、シーナさんと

鮎川誠さんのソロ曲も収録した40曲 + ボーナストラック1曲の全41曲・

CD2枚組。



ソニー盤『ゴールデン☆ベスト シーナ&ロケッツ EARLY ROKKETS 40+1』

発売日:2018年2月28日(水)
仕様:CD2枚組・全41曲収録
   最新リマスタリング・高品質Blu-spec CD2仕様

【収録曲】
<Disc1>
01.YOU MAY DREAM
02.ベイビー・メイビー
03.オマエガホシイ
04.YOU REALLY GOT ME
05.レイジー・クレイジー・ブルース
06.ホット・ライン
07.マイ・ボーイフレンド
08.プロポーズ
09.キス・ミー・クイック
10.グッド・ラック
11.BATMAN THEME
12.ミックス・ザット・マン
13.ワンナイト・スタンド
14.サティスファクション
15.クレイジー・クール・キャット
16.ハートに火をつけて
17.たいくつな世界
18.STIFF LIPS
19.スネークマン
20.センチメンタル・フール
21.レモンティー (1981年絵画館前LIVE音源/BONUS TRACK)

<Disc2>
01.レモンティー
02.ピンナップ・ベイビー・ブルース
03.恋のムーンライトダンス
04.クライ クライ クライ
05.RADIO JUNK
06.スージーQ
07.浮かびのピーチガール
08.ボン・トン・ルーレ(シーナ)
09.ビューティフル(シーナ)
10.コワレモノ(シーナ)
11.JUKEBOXER(鮎川 誠)
12.DEAD GUITAR(鮎川 誠)
13.ブーン ブーン(鮎川 誠)
14.アイ ラブ ユー(鮎川 誠)
15.ワイ ワイ ワイ(シーナ)
16.ヘルプ・ミー(シーナ)
17.シャネルの5番のオン・ザ・ロック(シーナ)
18.ビールス カプセル(鮎川 誠)
19.恋のダンス天国
20.オールド・ファッションド・ラブソング


続いて2018年3月28日(水)に発売されるのは、ビクター盤

『ゴールデン☆ベスト シーナ&ロケッツ VICTOR ROKKETS 40+1』。

こちらは、1984年のビクター移籍後に所属した「インビテーション」

レーベルと、現在の所属レーベルである「スピードスターレコーズ」より

発表された作品からりセレクトされたベスト・コレクション。こちらも

40曲 + ボーナストラック1曲の全41曲・CD2枚組。

ゴールデン☆ベスト シーナ&ロケッツ 40 1 [ シーナ&ロケッツ ]

価格: 3,240円
(2018/2/22 11:28時点)
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ビクター盤『ゴールデン☆ベスト シーナ&ロケッツ 40+1』

発売日:2018年2月28日(水)
仕様:CD2枚組・全41曲収録
   最新リマスタリング・高品質SHM-CD仕様

【収録曲】
<Disc1>
01.スイート・インスピレーション<SWEET INSPIRATION>
02.プリティ・リトル・ボーイ<PRETTY LITTLE BOY>
03.フリクション・ドライブ<FRICTION DRIVE>
04.オー・ムーン<OH MOON>
05.ノンノン人形<NON-NON DOLL>
06.今夜はたっぷり<A MAIN LOVER>
07.モダン・ダンス<MODERN DANCE>
08.この道<THIS WAY>
09.レモン・ティー<LEMON TEA> (12" version)
10.エー・ビー・シー<A B C>
11.ゲームス・フォー・ガールズ<GAMES FOR GIRLS>
12.ユー・メイ・ドリーム<YOU MAY DREAM> (LIVE version)
13.どうしても逢いたい<DOSHITEMO AITAI>
14.シュガー・フィンガー<SUGAR FINGER>
15.サニー<SUNNY>
16.ハッピー・ハウス<HAPPY HOUSE>
17.ジェット・コースター<JET COASTER>
18.グローリー・オブ・ラブ<GLORY OF LOVE>
19.ポイズン<POISON>
20.ラフ・ネック・ブルース<ROUGH NECK BLUES>

<Disc2>
01.ジャングル・ジャングル<JUNGLE JUNGLE>
02.ドリーム・アンド・リボルト<DREAM + REVOLT>
03.エンジェル・アイズ<ANGEL EYES>
04.パーマネント・ハネムーン<PERMANENT HONEYMOON>
05.ファミリー・ダンシング<FAMILY DANCING>
06.自由が欲しい<FREEDOM CHAIN>
07.(ハ!ハ!ハ!)ハード ドラッグ<(HA! HA! HA!)HARD DRUG>
08.キル・ミー・ベイビー<KILL ME BABY>
09.セクシー・ライダー<SEXY RIDER>
10.突然 雨が降ると<RAIN>
11.ロックの好きなベイビー抱いて<ROCK ON BABY>
12.ストリート・シンガー<KOKO>
13.インターネット・キス<INTERNET KISS>
14.マコト・イズ・マイ・ラブ
 <MAKOTO IS MY LOVE(TOMORROW BEACH)>
15.ビューティフル<BEAUTIFUL>
16.ジャングル・オブ・ラブ
 <THE JUNGLE OF LOVE(You maybe King, but I'm the Wild Thing)>
17.恋はノーノーノー<NO NO NO> (LIVE version)
18.ジャパニック<JAPANIC>
19.太陽のバカンス
20.ロケット・ライド<ROKKET RIDE>
21(BT).海 (COVER DEMO TRACK version)



福岡に住んでいた80年代後半、福岡の音楽シーン、ロックシーンを扱う

オールモノクロのローカル誌があったのを思い出した。雑誌名までは

覚えていないが、ルースターズやザ・モッズなどが取り上げられていたほか

アマチュア、インディーズで活躍する人も取り上げられ、「めんたいロック」

という言葉が多く出てきていたという記憶がある。

最近は、あまりこの言葉も聞かれなくなったように思うが、

「めんたいロック」で真っ先に思い浮かぶのはやっぱりシーナ&ロケッツ。

その雑誌にも登場していた。薄っぺらい雑誌だったが、大学生が作って

いたのかも。


さて、シーナさんが亡くなった後もその意思を受け継ぎ、精力的に活動

しているシーナ&ロケッツですが、最近のライブでは、

DARKSIDE MIRRORSというバンドで活動していた鮎川家の三女、

ルーシー・ミラーこと鮎川知慧子さんをゲストに「シーナ&ロケッツwith

LUCY」でライヴを行なったりしているようですね。



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