アフィリエイト広告を利用しています
ファン


「いたたた...!」エルセーヌのエステ体験行ってみた!【画像あり】
カテゴリーアーカイブ
<< 2023年01月 >>
1
2 3 4 5 6 7
8
9 10 11 12 13 14
15
16 17 18 19 20 21
22
23 24 25 26 27 28
29
30 31
最新記事
写真ギャラリー
早い者勝ち!独自ドメイン
a
エックスサーバー
wpX

日別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2020年07月24日

「きらく寿司」! たぐいまれな技術は日本三大厄神の元に!!


2168AFE2-1516-4F14-9101-7E6673C86D6D.jpeg










このエントリーをはてなブックマークに追加










日本には四季というものがあり、それぞれ美味しく頂ける食材が溢れていますよね。

旬のお魚は本当に美味しいですが、愉しめる時季が限られているのがちょっと悲しいところです。

しかしです!

これをお寿司というカテゴリーに絞ってみると、一年を通じて愉しめるのが実にありがたい。


焼き鳥好き、ラーメン好き、赤ワイン好きのジャックにとって、お寿司もまた外すことの出来ない重要な分野なのでしたー。(^-^)



人気ブログランキングへ



にほんブログ村 酒ブログ ワインへ


にほんブログ村


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


以前から度々、藤沢の超高級パステル「旬時季」さんを紹介させていただきましたが、あそこのお寿司は高級割烹寄りの美味しさがありました。

ちなみに「旬時季」さんの「超高級パステル」とはこちらー。(^-^)
    ↓

https://fanblogs.jp/jackshutro/archive/63/0


それに比較すると本日ご紹介させて頂く「きらく寿司」さんは、ずっと入りやすい店構えをしています。

しかしこのウェルカムな感じのお店が、実は技術力を備えた凄いお店なのでした!



ところでみなさんは「門戸厄神」と言う駅名を聞いた事があるでしょうか?

「門戸厄神」と言うのは、「門戸厄神東光寺(正式名称は松泰山東光寺)」と言うお寺さんの名称が駅名になったもので、関西の阪急電車宝塚線「西宮北口」駅の隣の駅です。

大阪からは乗り換え含めても30分ほどで到着できます。


「門戸厄神東光寺」が日本三体厄神のうちの一つと言うこともあり、一年を通じて参拝の方が集まって来る場所ですね。

50446FFB-7863-4828-A0D2-4BFEF1CFFF34.jpeg


ちなみに日本三大厄神とは、高野山(和歌山)の「天野大社」、山城(京都)の「石清水八幡宮」、そして「門戸厄神東光寺」です。

かつて空海が、愛染明王と不動明王が一体となった厄神明王像(両頭愛染明王像)を三体刻んで、それぞれ三大厄神と呼ばれる前述の寺院にお祀りしたそうですが、今でも残っているのは「門戸厄神東光寺」のもののみだそうです。


あらゆる災厄を討ち払い、一年を通じて厄払いが出来ると評判の「門戸厄神東光寺」。

その玄関口とも言える門戸厄神駅には、自ずと訪れる方々が多くなります。


「きらく寿司」はそんな門戸厄神駅から歩いて1分の好立地。

兵庫県の中でも最高クラスの調理技術を持つこのお店は、地元の方々の評判を集め「確かな技術に裏打ちされた名店」として愛されているのです。









−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


このいくら軍艦をみて下さい。

91B49A55-3731-43C5-8C59-C3F91C03D6F4.jpeg



外見を見ただけで口の中で弾ける様が感じられるものは中々無いものですが、噛んだ瞬間のパチンッと言う音さえ聴こえてくるような見事ないくらですよね!


それもそのはず、「きらく寿司」のいくらは北海道から厳選した筋子を空輸で仕入れ、鮮度落ちしないように、20キロ以上の筋子を40〜50分でほぐしているとか!

その後「きらく寿司」特製の自家製ダシに漬けられ、いくらは最高の状態に仕上がります。



もう一つ、ジャックがいつも楽しみに注文するのが大トロです。

284F9EE0-1FA1-45A6-B053-D2792F5413B3.jpeg

口に入れた時にフワッと溶けてなくなる様な口当たりについてはもちろんの事、とろけた後にも上品で出しゃばりすぎない甘さがいつまでも残り、独特な美味しさを味合わせてくれます。

相性抜群のシャリは、奈良県吉野から特注した甘みがあって冷めても美味しい、また酢も浸透しやすい絶品米「幻のヤマビコ」を使用しています。

大トロがとろけると同時にぱらりとほぐれる、シャリとの味わいのコンビネーションは一度ば体験されるべき至高の味わいですね!


また天然の白身魚をネタにした「岩塩にぎり」も外せません。
身のしまった白身に絡んだ岩塩がネタの甘みをふんだんに引き出し、思わずにっこりしてしまうほど。

20055DDF-1603-46C9-A697-C9BACDDB78EE.jpeg
7F9526D0-1B19-4E88-B8DF-BA4EC4F12777.jpeg


その他のネタでも「白子」や「肝」などをふんだんに取り入れてくれて、いつまでも食べていたい「きらく寿司ワールド」が展開されます。

0A876499-E4A4-4760-97FE-D04B70ADA384.jpeg









−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


こんな「きらく寿司」の美味しさを支えているのは、店主の持つ豊富な技術とこだわりです。


まずはその仕入れ。

天然魚は網で獲ると擦れて死んでしまうため、「きらく寿司」では伊勢・和歌山・淡路島の一本釣りに限定した天然魚しか仕入れないという徹底ぶりです。
活かしたままの魚はお店に運ばれ、最高のタイミングで店主の持つ技術で捌かれます。

この締め方もかなりコツがいる作業で、ドライバー・ノミ・カナヅチなどを使用して一瞬で締めなければなりません。

その一瞬の締めがネタの美味しさを最高の状態に仕上げる訳ですね。



こだわりの例としてはフグメニューの、「淡路島、福良の3年とらふぐ」があります。

一般的にはその年毎に出荷されるフグですが、このとらふぐはなんと3年もかけて丁寧に育てられ、旨味・コクが格別な状態に育て上げられます。「1度食べたらもうふつうのフグには戻れない」と言うのは決してオーバーな表現ではありません。

9EAFD654-3301-4149-961F-527BAE388801.jpeg







−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


如何でしたでしょうか?

日本三大厄神「門戸厄神東光寺」の近く、「きらく寿司」は技術とこだわりに裏付けられた、本当の美味しさを持った名店です。

皆様、お近くにお越しの際は是非ともお立ち寄り下さいね。


少し足を伸ばすと、日本三大厄神の厄払いが出来る特典付き!

今後の人生の幸せに繋がる事、間違いなしですねー。(^-^)

CF7DE31C-9AD3-43E0-A3CB-4CEBAC0808AE.jpeg
30F05B21-8C44-49CA-AFB5-A58D5B6880FB.jpeg




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−





住所  :〒 兵庫県西宮市門戸荘9−16ネオ・ディビルB1F
TEL :0798-52-6311
営業時間:11:00〜14:00(L.O.13:30)、16:00〜22:00(L.O.21:30)
定休日 :月曜日、祝日



https://tabelog.com/hyogo/A2803/A280301/28009798/


8DAC9070-8754-481B-863D-B237B94C5EBB.jpeg
570D48F9-FF61-4590-8F59-14B4FAABE2ED.jpeg




−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


人気ブログランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−













ブロトピ:ブログ更新通知をどうぞ!
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10060057
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: