2022年05月27日
サンバーのハンドルをまた交換?レガシィB4(BL5)のMOMOへ
先日交換したインプレッサのハンドルはステアリングスイッチでオーディオもコントロールできるようにしたため便利でお気に入りです。
≫ 参考記事:サンバーのステアリングをインプレッサの本革オーディオスイッチ付へ
しかし、ぱっと見同じように見える同時期のスバルのステアリングには「モモ(MOMO)」バージョンがあることに気付いたのです。
そして、ヤフオクなどではMOMOであっても特に高額ではないのです。
そこでモモのステアリングをまた落札してみました。
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2022年05月20日
13年経過の軽自動車スバルサンバーでユーザー車検に行ってきました
私のサンバーは2008年(平成20年)に新車で購入しましたので、13年越え、もうすぐ14年です。
みなさんご存じの通り、日本では新車から13年を過ぎると高くなってしまう費用がありますね。
今回は今まで通りのユーザー車検に行ってきたのですが、13年経過して初の車検ですので、どのくらい費用が違うのか気になっていました。
さて、13年経過したサンバーの車検費用は総額でどのくらい高くなってしまうのでしょうか? 続きを読む...
2022年05月19日
サンバーのエンジンとミッション間のオイル漏れを自分でカンタン修理
特に多いのがヘッドカバーパッキンの劣化によるオイル漏れですね。
サンバーのエンジンはリアにほぼ横倒しに搭載されているためか、ヘッドからのオイル漏れが多いようです。
私の場合は赤帽ヘッドカバーに交換した時に同時に交換していますので、まだしばらく大丈夫そうです。
≫ 参考:赤帽サンバー専用のヘッドカバーに交換しました&プラグコードも交換
また、トランスミッションとドライブシャフトの接合部の「デフサイドシール」からもシールの劣化によってオイル漏れがサンバーには比較的多いようですが、こちらは漏れていたことを発見してドライブシャフトブーツと一緒に交換しました。
≫ 参考:サンバーTV1のデフサイドシールとドライブシャフトブーツを交換します〜パーツ調達編
≫ 参考:サンバーTV1のデフサイドシールとドライブシャフトブーツを交換します〜作業編
また、エンジンとミッションの接合部から漏れるのもサンバーでは持病と言われるほど多い症状のようです。
今回は車検前のチェックで、この部分からのオイル漏れを発見してしまったのでなんとかしなければなりません。
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2022年05月02日
サンバーのステアリングをインプレッサの本革オーディオスイッチ付へ
エアバッグ普及する前にはクルマのカスタムの第一歩としてステアリングの交換がありました。
しかし、現在はサンバーのような商用車でもエアバッグは標準装備であるため気軽に交換も出来なくなってしまいました。
以前使用していたモモやナルディのステアリングをまだ持っているのですが、現在は部屋の飾りになっています。
もちろん現在でも社外ステリングと車体をつなぐ「ボス」を購入すれば所有しているステリングを取り付けできますが、サンバーのようなクラッシャブルゾーンのほぼない構造の場合は、万が一を考え、せめてエアバッグだけは残しておきたいものです。
しかし、みんカラなどの情報では同じスバルのインプレッサなどのステリングはエアバッグも含めて互換性があり交換している例も多いようなので今回は自分も交換してみることにしました。 続きを読む...