《最新》みんなのトレンド・アイテム!
セカンドオピニオンも必要かな
翌日の受診で、推定生後1か月半くらいだという事でした。
体重は450g。
保護直後から威嚇することもなく、とても人懐っこい子だったので、捨てられたのでは・・と先生はおっしゃってました。
脱腸の症状があり、肛門周りを縫う処置をしてもらってます。
そのため自力での排便ができず、少し糸を緩めるとまた症状が悪化してしまうので、定期的にクリニックで摘便してもらっています。
このクリニックには、もう20年以上前に初めて子犬を迎えた時からお世話になってます。
その子が亡くなった後も、実家のわんこを引き取った時やこてつが来てからもずっとお世話になってます。
他のペットクリニックに行った事がないので相場がわかりませんが、待合室で飼い主さん同士の会話の中で「とても良心的な診察料で助かる」と言う話を聞いたので、きっと他よりも料金をおさえられているのかなと思います。
実際、はなちゃんを初めて見てもらってすぐに脱腸の処置が必要だという事で一時預かりになった時。
「外科的処置」とおっしゃっていたので、一体いくらかかるんだろう・・・とビクビクしてました。
が実際は初診料も込みで3000円程でした。
その後も何度も再処置や摘便でお世話になってますが、軟膏を出してもらわなければ数百円という安さ。
だから金額の心配をせずに通い続けていられるんです。
ただ、今後も症状が改善しない場合、他のクリニックで診察してもらうという選択肢も考えなければならないかなと思ってます。
もしかしたら、この手の処置が得意な先生がどこかにいらっしゃるかもしれないし。
相変わらず食欲もあって、元気で走り回ってますが、症状がひどくなるのでは・・・とか勢いあまってどこかにぶつけてしまわないかとハラハラしてます。
もう少し体が大きくなったら腸を固定する手術をする場合もあるそうです。
まだまだ通院は必要かな。
今日もこてつは、はなちゃんとの面会を拒否。
シレっとリビングに戻ってきて、ぐーすか寝てます。
こてつがよく寝る子なのか、はなちゃんが寝ない子なのか。
ごはんの後、一時間ほどみっちり遊びました。
普段部屋に誰もいない環境だから、人がいると興奮してしまうはなちゃん。
廊下から聞こえる小さな物音でも、パッと目を覚ましてしまうので、なかなかぐっすり寝ている姿はレアなんです。
こてつと同じリビングで生活できるようになれば、くつろいで寝る姿が見られるのかな。
にほんブログ村
タグ:
保護猫
子猫
猫の脱腸
ペットクリニック
posted by
こてつんつん
at 14:26|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
猫の健康
ファン
このブログの読者になる
更新情報をチェックする
ブックマークする
友達に教える
人気ブログランキング
<<
2023年06月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
写真ギャラリー
2023年06月30日
検索
プロフィール
こてつんつん
プロフィール
最新記事
(11/25)
マスキングテープに興味津々
(11/24)
設置前のぼり棒 おもしろい遊び方
(11/23)
ねむねむ
(11/22)
こつこつ片づけよう・・
(11/21)
にゃんこの跳躍力
カテゴリーアーカイブ
ニュースの話
(16)
50の手習い
(8)
こてつ
(284)
猫部屋
(124)
猫の健康
(183)
猫の遊び
(81)
子供の自立
(55)
緊急時
(14)
家事の事
(42)
独り写真部
(14)
購入品
(88)
独り言
(160)
ハンドメイドとDIY
(10)
AI
(4)
お出かけ
(6)
RDF Site Summary
月別アーカイブ
2024年11月
(22)
2024年10月
(26)
2024年09月
(29)
2024年08月
(26)
2024年07月
(31)
2024年06月
(29)
2024年05月
(30)
2024年04月
(30)
2024年03月
(31)
2024年02月
(29)
2024年01月
(31)
2023年12月
(31)
2023年11月
(30)
2023年10月
(31)
2023年09月
(30)
2023年08月
(32)
2023年07月
(30)
2023年06月
(30)
2023年05月
(31)
2023年04月
(29)
Audible (オーディブル) 会員登録
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Mobilize
your Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
5
次の10件>>
ホーム
2
3
その他
Share by: