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2016年09月12日
PS Vita故障かな?と思ったら、まずは試してみよう
こうらきがVitaを購入してから約半年。
気軽に楽しめるので稼働率はかなり高めです。
そんななかでここしばらくの間、頭を悩ます不具合が起きていました。
それは「パワプロ2014」をプレイしていたときのことです。
ちなみにパワプロは元々好きなシリーズでしたが、OB選手のことなどもあってご無沙汰していました。
OB選手の復活などもあって久しぶりに購入したのですが、カーソル移動時に暴走しだしたのです。
バッティングやピッチングの操作時だけでなく、上下に動かすときに症状があらわれます。
少しでもアナログスティックに触れると勝手に上に動く感じでしたね。
必ず起きるわけでもないですし、パワプロのプレイ中だけの現象でしたので本体とソフトの相性なのかな?とも思いました。
とりあえず検索してみると、PS公式ページも含めて再起動後にアナログスティックをぐるりと回して再調整をするとよいとのこと。
また、本体の不具合の場合はVitaのホーム画面などでも症状が起きるというような記述もあったので、とりあえずスティックをぐるりと試してみました。
ちょっと良くなった?という感じでしたが、やはり症状が再度発生。
暴走したあとにゲーム中でもスティックを回したり、スティックを気持ち下に入力しながらプレイしたりと、いろいろしながらなんとかプレイしていました。
さすがにツラいものがあったので、検索時にみかけた「ホコリが原因」との記事をもとに少し掃除してみました。
このときはつまようじを使ってアナログスティックの掃除をしてみました。
正直、あまりキレイにならなかったとは思います。
やはり改善しないので、本体の初期化を試してみました。
メモリーカードを初期化しなければ大丈夫なので、間違えないよう本体のみ初期化します。
その後、起動してアカウントと無線の登録を行っていきます。
念のため抜いておいたメモリーカードを挿し込みデータが無事なのを確認して、一応アナログスティックをぐるりと…。
なんとホーム画面でも暴走してしまい、これは保証期間のうちに修理に出すべきかと思いました。
そこでもう一度検索して、正しい?掃除の仕方を確認しました。
保証期間内ですし、さすがに分解する気はなかったのでストローの登場です。
ストローの先端を軽くつぶして平らに近づけて、ストローの角を切って丸くします。
その状態で倒したアナログスティックの隙間をフーッとひと吹き。
念のためそれを数回、スティックの回り全体にわたって行いました。
さてその結果ですが、それまでの不具合が嘘のように絶好調!
ホーム画面はもちろん、パワプロプレイ時も快適そのものです。
すでに3日以上たっていますので、これにて完了と判断しました。
ちなみに今の型のVita(2000)では初期の頃にアナログスティックの問題はあったようなので、同じような現象が起きた方はまず、本体のシステムが最新か確認してください。
その上で掃除と調整を行うと、直る方も多いかと思います。
どうしても改善しない場合は修理に出すことになりますが、実際に修理に出す場合は公式ページで確認をしてくださいね。
メモリーカードも一緒に送ることになるようなので、バックアップを忘れないようにしましょう。
また普段からケースに入れるようにしたり、操作性向上も兼ねてパッドカバーなどをつけてみたりするのもいいかもしれませんね。
気軽に楽しめるので稼働率はかなり高めです。
そんななかでここしばらくの間、頭を悩ます不具合が起きていました。
アナログスティックの暴走問題
それは「パワプロ2014」をプレイしていたときのことです。
ちなみにパワプロは元々好きなシリーズでしたが、OB選手のことなどもあってご無沙汰していました。
OB選手の復活などもあって久しぶりに購入したのですが、カーソル移動時に暴走しだしたのです。
バッティングやピッチングの操作時だけでなく、上下に動かすときに症状があらわれます。
少しでもアナログスティックに触れると勝手に上に動く感じでしたね。
必ず起きるわけでもないですし、パワプロのプレイ中だけの現象でしたので本体とソフトの相性なのかな?とも思いました。
とりあえず検索してみると、PS公式ページも含めて再起動後にアナログスティックをぐるりと回して再調整をするとよいとのこと。
また、本体の不具合の場合はVitaのホーム画面などでも症状が起きるというような記述もあったので、とりあえずスティックをぐるりと試してみました。
ちょっと良くなった?という感じでしたが、やはり症状が再度発生。
暴走したあとにゲーム中でもスティックを回したり、スティックを気持ち下に入力しながらプレイしたりと、いろいろしながらなんとかプレイしていました。
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感想(10件)
原因はホコリ!
さすがにツラいものがあったので、検索時にみかけた「ホコリが原因」との記事をもとに少し掃除してみました。
このときはつまようじを使ってアナログスティックの掃除をしてみました。
正直、あまりキレイにならなかったとは思います。
やはり改善しないので、本体の初期化を試してみました。
メモリーカードを初期化しなければ大丈夫なので、間違えないよう本体のみ初期化します。
その後、起動してアカウントと無線の登録を行っていきます。
念のため抜いておいたメモリーカードを挿し込みデータが無事なのを確認して、一応アナログスティックをぐるりと…。
なんとホーム画面でも暴走してしまい、これは保証期間のうちに修理に出すべきかと思いました。
そこでもう一度検索して、正しい?掃除の仕方を確認しました。
保証期間内ですし、さすがに分解する気はなかったのでストローの登場です。
ストローの先端を軽くつぶして平らに近づけて、ストローの角を切って丸くします。
その状態で倒したアナログスティックの隙間をフーッとひと吹き。
念のためそれを数回、スティックの回り全体にわたって行いました。
さてその結果ですが、それまでの不具合が嘘のように絶好調!
ホーム画面はもちろん、パワプロプレイ時も快適そのものです。
すでに3日以上たっていますので、これにて完了と判断しました。
ちなみに今の型のVita(2000)では初期の頃にアナログスティックの問題はあったようなので、同じような現象が起きた方はまず、本体のシステムが最新か確認してください。
その上で掃除と調整を行うと、直る方も多いかと思います。
どうしても改善しない場合は修理に出すことになりますが、実際に修理に出す場合は公式ページで確認をしてくださいね。
メモリーカードも一緒に送ることになるようなので、バックアップを忘れないようにしましょう。
また普段からケースに入れるようにしたり、操作性向上も兼ねてパッドカバーなどをつけてみたりするのもいいかもしれませんね。
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感想(0件)
タグ: PS
2016年09月08日
PS4 Pro正式発表!!薄型PS4とどちらを選びますか?
「2016PSプレスカンファレンス開催日時決定!!PS4 NEO発表か!?」
で紹介した「2016 PlayStation Press Conference in Japan」に先駆けて、2016年9月8日の「PlayStation Meeting」において、PS4の新製品を2種類発表されました。
これまで「PS4 NEO」と言われていた更なる高画質となった上位版は「PlayStation4 Pro」と正式に決定し、小型軽量化された新型「PlayStation4」と同時に発表されました。
まずは価格面では薄型がHDD500GBモデルで2万9980円(税抜)、PS4 Pro(1TB)が4万4980円(税抜)となります。
これまで価格で躊躇されていた方は薄型を購入されるのがよいでしょうね。
また「欲しいゲームが近々発売されるし待ちきれない」という方も薄型がおすすめです。
薄型は2016年9月15日発売ということで「ペルソナ5」と同時発売ですし、「ペルソナ5」同梱版も発売されます。
すでにPS4をお持ちの方や、今後のPS VRも視野に入れている方はPS4 Proがおすすめになります。
同じゲームでも、Pro対応ならばグラフィックのディテールが細かくなったり、フレームレート増えて滑らかになるなどの効果があります。
発売日は2016年11月10日となりますので、「ファイナルファンタジーXV」などにはちょうどいいタイミングといえますね。
ちなみに従来型のPS4も今後のアップデートによりHDRには対応する予定だと発表されましたので、こうらきも含め従来型のユーザーにも朗報ですね。
とりあえずは欲しいソフトとのタイミングでどちらを購入するかを決めるのがいいと思われます。
価格差もそこまで大きくないので(薄型も1TBモデルだと約1万円差)、発売日の2ヶ月差を待てるかどうかが大きいと思います。
個人的には価格的に薄型の500GBをまずはおすすめとしておきますね。
これまで「PS4 NEO」と言われていた更なる高画質となった上位版は「PlayStation4 Pro」と正式に決定し、小型軽量化された新型「PlayStation4」と同時に発表されました。
これから買う方はどちらを選ぶのがお得?
まずは価格面では薄型がHDD500GBモデルで2万9980円(税抜)、PS4 Pro(1TB)が4万4980円(税抜)となります。
これまで価格で躊躇されていた方は薄型を購入されるのがよいでしょうね。
また「欲しいゲームが近々発売されるし待ちきれない」という方も薄型がおすすめです。
薄型は2016年9月15日発売ということで「ペルソナ5」と同時発売ですし、「ペルソナ5」同梱版も発売されます。
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感想(0件)
すでにPS4をお持ちの方や、今後のPS VRも視野に入れている方はPS4 Proがおすすめになります。
同じゲームでも、Pro対応ならばグラフィックのディテールが細かくなったり、フレームレート増えて滑らかになるなどの効果があります。
発売日は2016年11月10日となりますので、「ファイナルファンタジーXV」などにはちょうどいいタイミングといえますね。
ちなみに従来型のPS4も今後のアップデートによりHDRには対応する予定だと発表されましたので、こうらきも含め従来型のユーザーにも朗報ですね。
とりあえずは欲しいソフトとのタイミングでどちらを購入するかを決めるのがいいと思われます。
価格差もそこまで大きくないので(薄型も1TBモデルだと約1万円差)、発売日の2ヶ月差を待てるかどうかが大きいと思います。
個人的には価格的に薄型の500GBをまずはおすすめとしておきますね。
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感想(0件)
タグ: PS4
2016年09月04日
「こち亀」連載終了!!ありがとう、そしてお疲れ様!
皆さんもご存知であろう「こちらかつ志か葛飾区亀有公園前派出所」が、2016年9月17日発売の週刊少年ジャンプ42号で最終回となるそうです。
今年で40周年という節目の年での連載終了となります。
こうらきが週刊少年ジャンプを読み出した頃は、「Dr.スランプ」(アラレちゃん)や「キャプテン翼」「キン肉マン」が大人気だったと思います。
その後「ドラゴンボール」や「北斗の拳」、最近では「NARUTO -ナルト-」に「ONE PIECE」などなど多くの人気作品がありました。
そしてそんな人気作品同様、多くのファンに親しまれながら、ずっと連載を続けてきたのが「こち亀」なわけですね。
ちなみに「こち亀」連載開始時(1976年42号)の他の作品は「サーキットの狼」「ドーベルマン刑事」「プレイボール」「包丁人味平」などだそうです。
こうらきの知っている作品をあげましたが、皆さんの知っている作品はありますか?
「こち亀」といえば、40年という長い歴史のなかで絵柄やキャラクターの性格など変わったりしていますが、年齢を問わずに楽しめる作品として親しまれてきました。
主人公である両さん(両津勘吉)をはじめとした登場人物達が繰り広げるドタバタ劇や、実際の話題をもとにした風刺ネタなどもありましたし、下町ならではの人情味あふれる話をはじめ、感動的な話も多くあります。
また、他の連載作品と違って毎週読み切りで楽しめるのも何気によかったりしたのかもしれません。
週刊マンガ誌で40年、知る限りでは休載も少なかったと思いますし、単行本は200巻までいくそうです。
週刊少年ジャンプに限らず、日本のマンガ界においても大きな損失であるともいえるかもしれませんが、長い間本当にお疲れ様でした。
作者の秋本治さんをはじめとした関係者の皆様、両さんをはじめとした登場人物の皆さん、ありがとう!
今年で40周年という節目の年での連載終了となります。
「こち亀」の歴史と魅力
こうらきが週刊少年ジャンプを読み出した頃は、「Dr.スランプ」(アラレちゃん)や「キャプテン翼」「キン肉マン」が大人気だったと思います。
その後「ドラゴンボール」や「北斗の拳」、最近では「NARUTO -ナルト-」に「ONE PIECE」などなど多くの人気作品がありました。
そしてそんな人気作品同様、多くのファンに親しまれながら、ずっと連載を続けてきたのが「こち亀」なわけですね。
ちなみに「こち亀」連載開始時(1976年42号)の他の作品は「サーキットの狼」「ドーベルマン刑事」「プレイボール」「包丁人味平」などだそうです。
こうらきの知っている作品をあげましたが、皆さんの知っている作品はありますか?
「こち亀」といえば、40年という長い歴史のなかで絵柄やキャラクターの性格など変わったりしていますが、年齢を問わずに楽しめる作品として親しまれてきました。
主人公である両さん(両津勘吉)をはじめとした登場人物達が繰り広げるドタバタ劇や、実際の話題をもとにした風刺ネタなどもありましたし、下町ならではの人情味あふれる話をはじめ、感動的な話も多くあります。
また、他の連載作品と違って毎週読み切りで楽しめるのも何気によかったりしたのかもしれません。
週刊マンガ誌で40年、知る限りでは休載も少なかったと思いますし、単行本は200巻までいくそうです。
週刊少年ジャンプに限らず、日本のマンガ界においても大きな損失であるともいえるかもしれませんが、長い間本当にお疲れ様でした。
作者の秋本治さんをはじめとした関係者の皆様、両さんをはじめとした登場人物の皆さん、ありがとう!
価格: 2,160円
(2016/9/4 11:23時点)
感想(103件)
タグ: マンガ