先週末は名古屋大須の電気街へ行きました。
本ブログの投稿に使ってるiPad
、かなり限界に近いようで、後継機を探しに。結局、後継機を決めるには至りませんでしたが、良いチェックができたかなと
後継機に変えた時は本ブログでもご紹介しようかなと思います。
さて本編。
前回の続き。広島県の呉市です。
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前回の続きです。
呉市の大和ミュージアムに来ました。
ミュージアム前の広場。ポセイドンの像が建っています。
チケットを購入していざ入場。
ミュージアム内の展示から1点ご紹介。
戦艦大和。1/10 モデルです。当時の技術の粋を集め、呉で造られました。
この大和は、1945年、沖縄での特攻作戦に向かう途中、米艦載機の攻撃を受け沈没しています。
沈没場所は特定されていますが、海底350mの位置にある事や、歴史的な背景から現在まで引き揚げられていません。
大和ミュージアムの2階のテラスから1枚。
おおきな潜水艦
海上自衛隊の呉史料館(てつのくじら館)の敷地内で展示されているものです。
道路を走ってる車の大きさからも潜水艦の大きさが分かります。
ミュージアムから海岸に行く途中、珍しいポストが
呉市のマスコット「呉氏」がデザインされています。
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今回も呉市のふるさと納税をご紹介。
楽天市場さん。
1点目は広島県銘産の牡蠣です?
呉市は広島県の中でもトップクラスの生産高を誇っています。
価格: 10000円
(2024/7/18 00:21時点)
感想(51件)
2点目は「だし道楽」。
北海道〜沖縄まで、全国各地に専門の自動販売機が置かれているアノ商品です。
焼いた飛び魚をそのままボトル内に入れた「焼きあご入り」を含む4種類のセットです。
価格: 10000円
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感想(2件)
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海岸側に出て来ました。
海岸線に他と比べて少し飛び出ている箇所が。
コチラは戦艦大和の甲板の左半分(全体の1/4ぐらい)の広さを実寸大で表現しています。
先端にはモニュメント。「誓いの錨(いかり)」です。
モニュメントの右側に戦艦大和の錨の複製が飾られています。
写真の左側には船。呉と江田島を結ぶフェリーです??
近くを見渡すとまた潜水艦。
「しんかい」。潜水調査船です。1970〜1977年の間、海に潜って様々な調査をしていました。
最大深度は約600m。
この後を引継ぎ「しんかい2000」「しんかい6500」とより深く潜れる調査船が開発されています。
次は「しんかい12000」を開発予定とのこと。
近くの散策を続けると鐘がありました
碑には「恋人の聖地」。
プロポーズにふさわしいロマンチックなスポットとして選ばれています
最後に今日のマンホール??
呉市。カラーで戦艦大和がデザインされています。
本日はココまで。
次回のTaCaTripは7/22投稿予定。呉市をもう少し散策します。
お楽しみに
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