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ゲームネタ もろもろ2

 iTunes Store(Japan)
 iTunes Store(Japan)



ました!やっとベッテルが1位フィニッシュ!

それだけで今日は満足w

カムイは残念でしたけど、ってか、ザウバーって大丈夫なんでしょうか??^^;

テストの時は速いんじゃないか?って噂ありましたけど、

速さが分からないほど信頼性が低いんじゃ、どうにもなりませんね。 涙

まぁ腐らずに頑張ってもらいましょう。



て、今日はゲームなお話をダラダラと。^^;

以前に書いた、「龍が如く4」が初週でどれだけ売れるのか??

と、いうお話ですが、結果が出ました。

「龍が如く3」の初週が、356,867本だったのに対し、

「龍が如く4」の初週が、395,123本でした。

1年に1本というペースでのゲームの発売で、販売数がどの様に動くのか、

個人的には非常に注目してみていたのですが、結果的には約4万本の微増という結果でした。


しかし、見過ごしてはいけないのが、

PS3というプラットフォーム自体全体から見た場合での割合ですね。

「龍が如く3」発売時でのPS3本体の累計販売数が280万台。

そして「龍が如く4」発売時、つまり最新の現時点での累計販売数が480万台。

もちろん、「龍が如く」は17歳以上推奨ゲームというだけあって、

明らかにメインとなるターゲットユーザー層は社会人的な世代なので、

その多くは、すでに1年前には購入していた可能性も考えられます。

大きく値下げした新型PS3を発売し、大きく販売台数を伸ばしたのは、

約7ヶ月ほど前の事ですからね。


とは言え、おそらく開発チームはもっと多くの数を販売したいと考えていたと思います。

上記の様な甘い見方をしたとしても、ほぼ初動が同数なのは、

やはりショックなのではないでしょうか?


が!

少なくとも、私の周りでの「龍が如く4」の評判は悪くないです。

「期待を裏切らないというか期待以上のボリュームで、ぜんぜんシナリオを進められない(苦笑)」

と言うのが、私の友人の話ですので、

評判が評判を呼んで、今後も販売を少しずつ伸ばして行く可能性もあるかもしれません。

ま、今後の動きも注目してみていきたいところです。








て次は、3DSなお話。

3DSに搭載が噂されているシャープ製の裸眼3D液晶の発表がシャープからありました。

任天堂の3DS発表から、程なくのシャープの発表ですので、

搭載はシャープ製の液晶だと言う噂はかなり真実に近いと言えるものでしょう。

シャープにしても、絶好のアピールチャンスだった訳ですからね。

実際に発表のあった4月2日には大きく株価を上げる事に成功しました。


そして、その製品の実質的なスペックの発表も面白いものでした。

要約すると、

◎タッチパネル式の液晶も準備出来る。
◎2D←→3Dの切り替えが可能。
◎縦、横のどちらの方向からも内蔵装置的な切替で3Dに対応出来る。

という発表でした。

任天堂3DSへの液晶の供給に関しては、

「個別の取引先については答えられない」との返答だったそうですが、

スペックの内容は、これが3DSの液晶だと認めんがばかりの発表だったと思います。


もっと言えば、このシャープの液晶で決まりとするならば、

現行のDSiの3.25インチで256×192と言う解像度に対し、

今回発表のあったシャープの液晶は、3.4型で854×480という解像度ですので、

3DSは大幅な解像度のアップがあるとシャープが教えてくれた事になります。


ちなみに、3D表示時には、スリットが入り、

左目用、右目用と液晶が縦ドット毎の交互表示となりますので、

横の解像度が半分になります。

427x480 or 240x854の表示になると言うことですね。


また、2点タッチに対応したタッチスクリーンと言う事ですので、

さらに複雑なタッチ操作が可能なマシンになる事も想定されますね。


もちろん、シャープ製の液晶で決まりとしても、

任天堂が、コストに合わせてどの程度のスペックの液晶を発注するかは別のお話ですので、

あくまで、現時点でのフルスペックならばと言う想定ですが^^;

もっとも、発注する頃には、もっとハイスペックになってるかもしれませんけれど。


らにもう1つ。

今一番ホット?なのが、iPhone版のラブプラスの発売ですね。

私は、DS版のラブプラスをプレイした事がないのですが、

iPhone版の発売がこれほどのニュースになっているので、

よほど面白いゲームなんでしょうね。

ゲーム内容を見聞きする限りは単純にヲタゲーだと思ったのですが、

結構な中毒性があるそうです。

また、ゲームないの時間の流れが、リアルの時間の流れとリンクしているそうなので、

ゲーム内で女の子とラブラブな生活を送るには、リアルでもそのオンタイムに

ゲームを立ち上げ、お話したり、デートしたりする必要があるんだとか。


この話を聞いた時は、正直私は、”たまごっちの進化ヲタ版?”ってイメージしてしまったのですが、

少なくとも大きく外れた感想でもない様です。


ちなみに本日4月5日より配信が開始されたiPhone版の「ラブプラス」はDS版のそれとは違い、

”ゲーム”ではないとの事です。

ユーティリティカテゴリーでの配信で、

アプリを立ち上げた時間に合わせて、画面内のキャラがコミュニケーションをとってくれたり、

iPhoneのカメラ機能を使って、キャラとの2ショットを取れる機能、

またスケジューラーとしての機能があるそうです。


ちなみにスケジューラーは今後のアップデートで、

入力したスケジュールに対してキャラがアクションを起こすような機能を実装する予定だとか、

専用ボイスによる目覚まし時計機能だとか、

GPS機能を使った「リアルデート」機能の実装を予定しているんだそうです。


と書いていても、イマイチよく分からない部分が多いのですが、

これだけ話題にニュースになっているアプリならば、

ブログのネタのためにも購入する事にしましたw

嫁&子供アリの私の買う様なアプリではない様な気もするのですが、

こういう新ジャンルのゲームは絶対に体験するってのが、私の信条なんです。

#じゃぁなんでDSのラブプラスは買ってないんだ?ってツッコミは無しでお願いしますw


アプリは3種類あって、それぞれが別々のキャラになってるんだそうです。
「小早川凛子」 ラブプラスiR
「高嶺愛花」 ラブプラスiM
「姉ヶ崎寧々」 ラブプラスiN
と言う打ち分けです。

とりあえず、 ラブプラスのDS用の公式サイト を見て、「姉ヶ崎寧々」さんの「ラブプラスiN」に決めてみました。

私のプロフィール的にはA型のてんびん座って事で、

高嶺愛花さんにビビッとくるものがあったのですが、

単純に姉ヶ崎寧々さんの方が好みでしたので^^;;


いろいろ遊んでみて、またレポートしたいと思います。

iPhone/iTouch用アプリ ラブプラスiN(姉ヶ崎寧々)へのiTunesリンクはコチラから  LOVE PLUS iN

iPhone/iTouch用アプリ ラブプラスiR(小早川凛子)へのiTunesリンクはコチラから  LOVE PLUS iR

iPhone/iTouch用アプリ ラブプラスiM(高嶺愛花)へのiTunesリンクはコチラから  LOVE PLUS iM



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