並行して勉強継続中なのですが、最近同じようなことを学びました。
人にはそれぞれ得意な知覚チャンネルがあるそうです。
・見ることで情報を得る(視覚)
・聞くことで情報を得る(聴覚)
・触ったり動いたりすることで情報を得る(皮膚感覚、筋感覚)
ライフキネティックでは、確実な効果の為なるべく多くの感覚チャンネルを動員することが必要不可欠です。
また、ヨガでも全ての参加者を安全に正しく指導する為それぞれのタイプに理解いただけるように伝える必要があるのです。
先日書いたように、外部情報の多くは視覚から入ってきますし、
それ以外に一つの知覚チャンネルしか使わないというわけではないのですが、
ご自分がどのタイプ優勢か考える事で、
学びの効率をよりアップさせる事が出来るかもしれませんね!
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