アーユルヴェーダの料理を習う機会があり、
ムング豆を使いました。
日本語名で緑豆といい、春雨の原料になる豆です。
アーユルヴェーダでは消化しやすく扱いやすい、
オススメの食材とのことです。
教室ではムングダールという皮なし、半割りタイプで
下ゆでも水浸しも不要とのことでしたが、
私が買えたのはホールタイプだったので
夕方コトコト煮込もうと
外出前に水につけておきました。
ところが!
よく調べると
ホールでも下処理は不要とのこと・・・
ふやけた大量のムング豆、スプラウトとしても食べられるそうなので、
このまま栽培することにしました。
食べられるのはもう少し先になりそうです(^_^;)
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