休職日記：【うつ病】自立支援制度・手帳の申請に行きました。: バリキャリＯＬの精神疾患ドタバタ休職ブログ

2018年02月19日

休職日記：【うつ病】自立支援制度・手帳の申請に行きました。

メン子です。
＜今日できたこと＞
・自立支援・手帳の申請に保健センターまで行く

・ルミネの解約
・携帯電話の機種変更

＜今日楽しかったこと・嬉しかったこと＞
・docomoからauに変更すると、利用料金が１～2千円安くなることが判明！
・最新機種のXperiaZ1が無料のキャンペーンに遭遇?

相変わらず、下痢と胃痛、食欲不振が続くメン子です。
また、花粉症も併発しております。笑

9時ごろ家を出て、家に帰ってきたのは17時ごろ。
かなり長時間外にいました。そしてそこからこの時間まで寝てしまいました。

午前中は、各種申請関係に奔走。
自立支援制度に関しては、基本的に診断書が入手できれば、申請は誰でも通るので、
医療機関によりますが、本日から控えを見せれば1割としてくるところもあるそうです。
私の行っている病院＆薬局も適用して欲しいなぁ。
この件に関しては、別途記事にしたいと思います。

そのあとふらーっと、ヤマダ電機へ。
働いているときは休日にしか行けなかった大混雑のスマホコーナーに
月曜日から優雅に、行けることのうれしさを噛み締めました。
まず、店員さんの態度が違う。
みんな余裕があるから、とことん説明してくれました。

今回検討していたのは、格安スマホのUQモバイル。

元々 PCもタブレットも外出先で快適ネット！【WiMAX2+】
を契約しているので、
同じUQの格安スマホにしようかな～と思って見積もりを出してもらうと、
大体千円～2千円安くなる感じでした。

続いて、声をかけてきたauの店員さんにも見積もりを出してもらうと、
auとUQのWIMAXは提携しているため、セット割が適応されるとのこと！
さらに本日、最新機種のXperia　Z1（定価9万）が0円になるキャンペーンをやっていました！

今までdocomoの時は、高い端末代を分割にして月額に上乗せされるので、2年くらいは月額7千円くらいして端末代がなくなると月額5千円くらいでした。

docomoとauの料金プランの違いの特徴は、docomoは、最低２Gのプラン～しかないのに対し、auは、０G～使用度に応じて金額が上がっていくプランがあるということでした。
私は、【WiMAX2+】
は、常に持ち歩いて、
基本はWIFIで済ますので２G超えることはありませんので、auのプランの方がありがたいです。

また、格安スマホのスペックよりもau（3代キャリア全体）の方が最新スペックの携帯で、
実ショップがあるというのが心強いです。
また、障害者手帳の補助の中には、携帯料金の割引があるので、
受理されるか＆適応できるプランかは不明ですが、
もしかしたら～～を考えるとやっぱりauかな～となりました。

そんなおいしい話を聞いたので、すぐに機種変更をすることにしました。
ナンパーポータビリティ（電話番号をそのまま移管）するのための予約番号を取るためにdocomoに電話をかけると、あの手この手で引き留めがあり約20分くらいかかりました。
『クーポン発行しますよ』『違約金発生しますよ』みたいな。
その後の手続きは、担当の方がパソコンに入力していってくれて、書類を書いたりとかそういった手続きは一切ありませんでした。また、昔の記憶では通信が確認とれるまで30分とか待たされた記憶があったのですが、そういったこともありませんでした。

とはいえ、携帯選び～説明受けて手続きをしていると2時間くらいはかかりましたね。
その間、OPP（下痢）に何度も襲われてどうしようかと思いましたが、持ちこたえました。笑

最近の充電器は、microUSBではなくて、タイプCという楕円型が主流になってきたそうで、
持っていなかったのでそちらはお買い上げとなりました。
時代が変わるのは早いですね～。そして買い替えしなくてはいけないようにうまくできていますよね～。

ちなみに設定等まだ何もいじっていません。
【WiMAX2+】
があれば、旧携帯もそのまま使えるので、落ち着いてから色々設定したりしようと思います。

それではまた～
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