http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130213-00000050-jij-pol
中国の深刻な大気汚染に伴い日本に飛来の恐れがある微小粒子状物質「PM2.5」についての環境省のホームページ(HP)で、掲載データに一部誤りがあったことが13日、分かった。同省は職員の入力ミスが原因だとして、データの掲載をいったん停止。確認作業が終わり次第、掲載を再開する。
福島での廃棄物処理でも全く中央の役所のレベルの仕事ができないことが明らかになった環境省。省足り得ないので、庁に降格してから今後を考えるべきだろう。どんな職員が環境省に回されているのだろうか?能力なさすぎ。
微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報
http://www.env.go.jp/air/osen/pm/info.html
都道府県のリンクがあるので、そこで微笑粒子状物質のラジオボタンをチェックすれば表示が変わる。
ここにはPM2.5の文字は一切なし、という手抜き具合である。
分かりにくいが、これも環境省クオリティである。
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こんな失態の環境省でまともな検討と対策ができるのか?
<PM2.5>月内に指針策定へ 環境省が初の専門家会合
毎日新聞 2月13日(水)21時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130213-00000094-mai-env
人の生命に関わるので厚生労働省に戻せばよいではないか?
そこまでの気概は三流の環境省にはない。
まちがったデータからは正しい対策は不可能である。
PM2.5で「暫定指針」策定へ=注意喚起で数値設定も—環境省
時事通信 2月13日(水)21時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130213-00000168-jij-pol
期待するのもむなしいので、せめて庁に降格、減給など相当の処分を望むところ。
風評被害で誰かが訴えてもよい。
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